2024/11/14 - ビリー・カールソンが語る南極の秘密
・ビリー・カールソンが語る南極に関する衝撃的な内容を扱った動画。
・南極には高度な文明が存在し、巨大なピラミッドがいくつも存在しているという主張。
・ナチスが南極に基地を建設した経緯や、その後の南極における軍事遠征に関する話が紹介されている。
・バード提督が発見した日記によると、南極には緑豊かな熱帯のような地域が存在し、UFOのような飛行物体が出現した。
・ナチスは南極で飛行物体の開発を行い、その技術には古代インドのベーダの知識が応用されているとのこと。
・南極にはウランやプルトニウムが存在し、これらは原子力発電や兵器の製造に使われる可能性がある。
・アメリカとドイツは南極の技術にアクセスしようとし、ペーパークリップ作戦でドイツの科学者をアメリカに連れてきた。
・南極には未知の古代文明の痕跡があり、巨大なピラミッドが存在するという主張があり、その規模はギザのピラミッドを超えるものだとされる。
・南極の氷が1200万年前に蓄積されたという主流説に対して、カールソンはその理解に異議を唱え、南極の気候が変動したことを示唆している。
感想
人類が解明できてない不思議なこと、何かを理由に隠された秘密とか、世の中にはたくさんあるんだよなー
2024/11/14 - 玉木不倫問題で炎上 財務省のSNSが注目
・国民民主党の玉木雄一郎代表が、年収103万円の壁引き上げを訴えた後に、元グラビアアイドルとの不倫報道が発覚し、炎上騒動が起きている。
・玉木代表は不倫問題が報道された後、SNSでの支持が急減し、一部メディアはその政治家としての信頼性に疑問を呈している。
・不倫問題と同時に、財務省の公式SNSが批判を受け、国民の怒りが集中。特に、財務省が玉木代表の不倫をリークしたとの疑惑も浮上し、SNSで激しい反発が巻き起こる。
・財務省のアカウントには、税金の使い方に対する怒りの声や、減税を求める意見が寄せられており、国民の不満が広がっている。
・また、財務省の政策や増税についても多くの批判があり、国民からはその解体を望む声も強くなっている。
・玉木代表の不倫問題が政界や財務省への反発を引き起こし、政治的な議論が一層激化している。
感想
ザイムやメディアのクソに気づくきっかけになれば何でもいい。
2024/11/14 - 税金滞納による倒産増加とその影響
・2024年1月から10月までに税金滞納が原因で倒産した企業が急増。税金や社会保険料の滞納が企業経営を圧迫し、倒産件数が前年比2.2倍に増加。
・特に消費税と社会保険料は、赤字でも支払わなければならないため、資金繰りに苦しむ企業が増えている。
・社会保険料の負担が大きく、企業が人員削減や従業員の労働時間短縮を余儀なくされる一因となっている。
・取引先や金融機関からの支払いに関する問い合わせが、企業の信頼性に影響を与え、レピュテーションリスク(評判リスク)が経営をさらに圧迫している。
・税金滞納が引き金となり、企業倒産が増加する中、再生支援の重要性が浮き彫りに。政府や役所の対応が事業再生をサポートする方向であるべきだという指摘も。
感想
国が自国の未来をつぶして何がしたいんだよ。
2024/11/14 - 解毒可能か?残留農薬グリホサートの危険性についての議論
・動画では、元農林水産大臣の山田正彦氏とITビジネスアナリストの深田萌絵氏が、グリホサートなどの残留農薬が体内に与える影響について議論している。
・山田氏によると、日本における発達障害の増加は、主に食事に含まれる残留農薬が原因とされ、特に小麦製品の多くにグリホサートが含まれている点が指摘されている。
・グリホサートは「ラウンドアップ」などの除草剤の主成分であり、植物のアミノ酸合成を妨げるため、腸内の善玉菌も死滅させ、悪玉菌が増殖することで脳神経に影響を与える可能性があると述べられた。
・さらに、ネオニコチノイド系の農薬も発達障害と相関があり、農薬の規制緩和によって人体への影響が拡大しているとの懸念が示された。
・農薬が洗っても除去できない浸透性であることから、完全に体内に取り込まれてしまい、腸内で悪影響を及ぼす。
・山田氏らは、モンサント社が「排泄によって農薬は解毒される」と主張している点を疑問視しており、実際には体内に残留する可能性があると指摘し、実験を通じて自身の髪の毛からも残留農薬が検出されたことを報告している。
感想
健康のために4毒抜いてお米食べても残留農薬でやられたら元も子もないわ!危険な農薬の使用が放置され、知的障害になるリスクが増してて放置ってやばすぎだろ。単なる規制の甘さではないな。陰謀。
2024/11/14 - イーロン・マスクが政府効率化省のトップに - ディープステート解体の動き
・イーロン・マスクがトランプ政権の新設省「政府効率化省」のトップに就任し、ディープステート解体に着手することが発表された。
・この省の正式名称は「Department of Government Efficiency」、略称「DGE」。マスクとビベック・ラマスワミが指導し、アメリカ政府の非効率な運営の見直しや無駄な税金の削減が期待されている。
・背景には、マスクがトランプとの対話の中で政府の非効率性を批判し、効率化の責任を引き受けることを志願したことがある。これを受け、税金の無駄を排除し、ウクライナ戦争など関係のない支出を削減する構想が実現する。
・トランプは大統領令で「軍事委員会」を新設し、自身に従わない軍の将官を排除する権限を強化する予定。ペンタゴンに潜むディープステートも目標に含まれる。
・この動きは、アメリカ政府の再構築、いわゆる「第二の建国」を目指すもので、250年ぶりの抜本的な改革とされている。
感想
小さな政府、リバタリアン、政府効率化、マンハッタン計画、おもろいなー。日本も、無駄を省いて効率的な小さな政府を目指すべき。
2024/11/14 - 中国での日本人宿泊拒否の背景と真相
・日本人旅行者が中国雲南省のホテルで宿泊を拒否された件についての分析動画。
・事件の概要として、中国の雲南省のホテルで日本人宿泊者がチェックインを拒否され、現場が混乱した。その後、ホテルには多数のプレゼントが届けられた。
・中国の地方宿泊施設には、法的に外国人を宿泊させる資格がない場合があり、特に日本人だから宿泊拒否されたのかという議論が生じている。
・中国のSNSやネットユーザーの反応を見ると、この宿泊拒否が愛国的行為として称賛されているという意見も多く、明確に「日本人だから拒否した」との意図が感じられる。
・場所の背景としては、かつて日本軍が関与した歴史も影響している可能性が示唆されており、地域の反日感情が根深いことが伺える。
・一方、外国人が入ることが少ない偏狭地であることや、ホテルの規模などからも、単に外国人宿泊不可の宿であるという見解もある。
・ただ、記事の内容と異なり、日本人という理由で拒否したとの背景情報が中国語メディアからも示されている。
感想
日本も中国人の受け入れを見直し、対応で示すべき。
2024/11/13 - ファーウェイの三つ折りスマホと技術盗用疑惑
・2024年9月にファーウェイが新製品の三つ折りスマホ「Mate XT」(非凡大師)を発表したが、高額な価格(約43万〜52万円)にもかかわらず、品質やアフターサービスに問題が多く、消費者からの不満が続出している。
・一部の中国ユーザーは、ファーウェイの三つ折りスマホに熱狂的な反応を見せたが、購入後すぐに画面割れや故障が発生し、品質問題に直面した。特にアフターサービスが不十分で、修理費用を自己負担する羽目になったケースが報告されている。
・技術面では、ファーウェイの三つ折りスマホにサムスンの技術が盗まれた可能性が指摘されている。特に、画面の技術や構造に関する疑惑があり、サムスンが持つ特許技術を無断で使用したのではないかという声がある。
・また、ファーウェイの技術開発に関しては、サムスンの技術を取り入れるために部品の組み合わせ方法などが不完全であったとも言われ、技術的な未熟さが影響しているとの見方もある。
・今回の問題を通じて、消費者はファーウェイ製品を購入する前に慎重に考えるべきだと警告する声が強まっている。
感想
日本の大学や研究機関にスパイが潜伏、技術盗用し放題。売国奴が推進、外資の宣伝やCMが氾濫。洗脳された国民は異常な状況とも感じない。
2024/11/13 - 少数与党 石破内閣の課題
・石破内閣が少数与党として発足したことで、予算や法案の通過に野党の協力が必要となり、政策決定が遅れる可能性が指摘されている。
・自民党と公明党だけでは予算や法案を通すことが難しく、年末の予算編成や法案準備において官僚の模索が続いている。
・自民党税制調査会では、国民民主党の公約が議論され、特にガソリン税のトリガー条項などが取り上げられているが、消費税減税に関する言及が欠けている。
・財務省が主導する税制調査会で消費税減税が排除されている背景には、安定した税収源を守りたい財務省の強い意向がある。
・経済政策の方向性が不明確で、石破内閣は官僚や経済政策の強力なリーダーシップを欠いており、経済分野での具体的な動きが見られない。
・石破内閣の立ち上げとその後の政策調整の難航は、政府の意図が明確に伝わらず、官僚の指導力不足を浮き彫りにしている。
・「法案を出すな」という方針が官僚に示され、野党との協力が進まない限り、政策の進展が期待できない状況が続くと考えられる。
感想
選挙に行かない層を目覚めさせるしかない。消費税廃止、政府の赤字はみんなの黒字、言ってこー
2024/11/13 - NTT株売却案と台湾半導体支援策
・政府がNTT株を担保にして新たな国債を発行し、台湾の半導体産業支援に資金を調達する計画について議論。
・NTT株を売却せず、担保として使用する案が進行中。政府はこの方法で数兆円を調達する意向で、法案提出を目指している。
・問題視されるのは、NTT株を担保にして発行した国債が返済できない場合、担保として提供されたNTT株が売却される可能性がある点。
・これが実現すれば、NTTの支配権が民間に移る懸念がある。特にNTT株を手に入れたい勢力が背後にいるとの指摘も。
・政府内での賛否が分かれる中、NTT株売却案は民間企業や金融機関の利益を重視した発想とされる。
・NTT株の売却を避けるために、新たな法案や政治的調整が進められているが、裏では企業側の意向が強く働いているとの見方も。
感想
売国奴が動いてきたな。
2024/11/13 - 日本人の給料は本当に低いのか? 海外と比較した雇用の実態
・日本の給与が低いという議論に焦点を当てた動画で、実際の給料水準を統計データとともに分析。
・日本では年収300万未満の女性が多く、地方と東京・大阪の格差も大きい。特に短大卒の女性の年収は低い傾向にある。
・一方、アメリカではサンフランシスコなど特定の都市での給与は非常に高いが、生活費も異常に高い。ニューヨークやロサンゼルスでは年収1000万でも生活が厳しく、日本よりも生活環境が悪化していることがある。
・また、デトロイトなどの都市では、標準世帯の年収が500万円以下で、都市間格差が激しいことが分かる。
・日本の給与が低いと言われがちだが、アメリカにも格差があり、都市ごとの物価や生活費を考慮しない単純な比較は誤解を招く可能性がある。
・日本の給料の問題に関しては、物価や生活費を含めた包括的な視点で再評価する必要がある。
・給料の格差や雇用環境の問題は、データや実際の生活費の視点で改めて考えるべき課題であり、単なる偏った報道や個人の経験に基づく意見だけで判断すべきではない。
感想
給与が生活に見合っていないから不満が生まれる。税金は本来、国民の暮らしや経済発展、未来に希望が持てる国にするために使うべき。
2024/11/13 - 世界が称賛する日本文化TOP5
・動画では、世界中で日本文化が高く評価されている5つの事例を紹介。
・第5位:折り紙。NASAは、三浦折り技術を利用して太陽光パネルを収納・展開する技術を開発。折り紙は医療分野でも、コンパクトな医療器具の収納に役立てられている。
・第4位:武道。武士道精神やリーダーシップが注目され、アメリカの企業研修にも取り入れられている。ドラマ『将軍』での細部へのこだわりが、武道の精神をより忠実に伝える例として挙げられた。
・第3位:アニメ。日本のアニメは多様なジャンルや深いストーリーが評価され、アメリカのアニメと異なり大人向けのテーマや文化的なタブーにも果敢に挑む。『エヴァンゲリオン』のような作品がハーバードの講義にも取り入れられ、アメリカの映画『マトリックス』にも影響を与えた。
・第2位と1位は、、、(ネタバレ防止。元動画を探してみてね)
感想
日本文化の素晴らしさ再発見。こういうテーマいいなー
2024/11/13 - ドナルド・トランプ大統領、教育省改革の誓い
・ドナルド・トランプ大統領がアメリカの教育制度に対する改革案を発表した動画。
・大学の授業料が急激に高騰し、アカデミックな世界が左翼的なイデオロギーに染まっている現状を批判。
・トランプは再選後、教育機関の認可システムを改革し、左派的なアカデミアから解放する意向を表明。
・改革案では、アメリカの伝統や西洋文明の保護、自由な言論の擁護、無駄な管理職の削減、低コストで迅速な学位取得の提供を目指す。
・また、学際的な「多様性」「公平性」「包括性」推進官を排除し、学生の実践的な就職支援を強化すると述べている。
・違法な人種差別を行う学校に対して、司法省が民事権利訴訟を提起し、財政的なペナルティを科す提案も。
・さらに、教育省を閉鎖し、教育管理を州政府に移行させる計画を発表。
感想
日本にも国の未来を根本から真剣に考える政治家が必要。
2024/11/13 - 中国人傭兵の絶望的状況
・動画は、中国人傭兵がロシア・ウクライナ戦争に参加し、戦場で予想外の過酷な経験をした様子を紹介。
・主人公である孫氏は自信に満ちた言葉を残し、ロシアの戦場に向かうが、到着後に心筋梗塞や激しい風邪に見舞われ、医療支援も受けられない中で絶望的な状況に陥る。
・他の傭兵たちも同様に、怪我を負っても放置され、ロシア軍とは異なる厳しい待遇を受けている。
・動画では、別の中国人傭兵が、ロシア軍のサポートが受けられず孤立している現状や、命の危険が常に伴うことについて詳細に語っている。
・ロシアのワグネルグループなどが中国人を含む傭兵を募集し、高額な報酬を提示する一方で、実際の戦場環境は想像を超える過酷さで、多くの志願者が無謀に参加してしまう現状が明らかにされる。
・SNSでは、中国人傭兵に対して「政府も祖国も支援してくれない」との意見や、戦場での残酷な現実への警告が相次ぐ。
・報酬や勲章を期待して参戦するものの、戦争のリアルな脅威に晒され、8時間から10時間以内で命を落とす可能性が高いことが指摘されている。
感想
同じ世界で今起きていること。日本は戦争に巻き込まれないよう、媚中政策や売国的な影響力を排除し、独立と安全を守るべき。
2024/11/13 - 縄文文化の核心を探る青森「三内丸山遺跡」ライブ配信
・日本最大級の縄文時代の遺跡「三内丸山遺跡」からライブ配信が行われた。
・三内丸山遺跡は約5900年から4200年前の集落跡で、当時は海、森、川に囲まれた豊かな環境に恵まれ、食料確保が容易であったことから、安定した生活が営まれていた。
・当時の建築技術の一例として、地面に穴を掘り柱を立てる「掘立柱建物」が紹介され、約35cm間隔で配置された柱から高度な設計技術が窺える。
・縄文人は450mに及ぶ道路を構築し、海や川に至る道として利用し、魚などの食料を集落まで運ぶ役割を果たしていた。
・発掘された魚の骨や哺乳類の化石から、遺跡は保存状態が良好で、当時の食生活や生活様式の詳細が明らかになっている。
・博物館の展示は「人々の心を開いた文化、縄文文化」と称されており、現代人にとっても心の拠り所とされる「魂の故郷」として位置づけられている。
感想
去年の夏、見に行ったなー。茅葺で太い柱を何本も使った立派な建物や、高層神殿の直径2mだという太くて高い柱が印象的だった。
2024/11/13 - 中国珠海のランニング中に発生した突入事件と日本陰謀論
・2024年11月11日、中国広東省珠海市のスポーツセンターで、ランニングコースにオフロード車が突入し、38人が負傷する事件が発生。犯人はその後に拘束されたが、動機は未発表である。
・事件発生直後、中国国内では陰謀論が浮上し、特に日本や他の外国勢力がこの事件に関与したとの噂がネット上で広まっている。
・事件が発生した場所であるスポーツセンターは、翌日から始まる中国国際航空博覧会の会場の一部であり、事件と博覧会の関連を示唆する憶測もある。
・日本のメディアが事件直後に大きく報道したことも、中国の一部ネットユーザーからは「日本が事件を事前に知っていた」などと推測され、日中間の緊張がさらに拡大。
・当局は犯人の動機について明らかにせず、社会不満や外国勢力による妨害といった推測が飛び交っている状況で、事件に関する一部の情報は削除されているが、陰謀論的な内容は残されたままとなっている。
感想
こうした事件が増えすぎて、対応が追いつかなくなるだろうね。
2024/11/12 - 共和党内ディープステートの反撃とトランプ勝利の背景
・動画では、共和党内部にも存在するディープステートがトランプに反撃を始めた問題に焦点を当てている。
・共和党内でトランプ支持派と対立する勢力が、トランプの再選に向けて秘密裏に動き、特に上院のリーダーが行おうとしている秘密選挙が注目されている。
・トランプ側では、内閣の人事に進展があり、ロバート・ケネディ・ジュニアやイーロン・マスクが重要なポストに関与し、政権の体制が整いつつある。特に、移民対策を担当する国土安全保障長官としてクリスティ・ノームが選ばれるなど、重要政策に着手している。
・ロバート・ケネディ・ジュニアは、国立衛生研究所の職員600人の解雇を発表するなど、改革を進める意向を示している。
・イーロン・マスクは、ファウチを起訴するよう強く主張しており、この発言が現実味を帯びてきている。
・一方、民主党側では、バイデンが退任しハリス副大統領が昇格するというシナリオが提案されているが、その実現可能性は低いとされている。
・アリゾナ州の上院議員選挙が未決定であり、共和党と民主党の間での激しい争いが続いている。
感想
DSがどんな手段で邪魔してくるのか、まだこれからやばいことが立て続けに起きそうな予感。
2024/11/12 - 不倫騒動と政治問題、社会保障の壁引き上げ
・玉木代表の不倫騒動をきっかけに、社会保障の「103万円の壁」引き上げが立ち消え、低所得者救済のための給付金議論が進展。
・不倫問題や政治家のスキャンダルが報道される中で、政策の重要性が後退した印象。
・国民民主党の交渉力が注目されていたが、政治的な問題が浮き彫りに。
・社会保障や税制の問題は依然として未解決で、働く人々の負担軽減のための政策が進展しない現状に失望感。
・不倫騒動よりも、社会的壁を乗り越えるための政策議論が重要であり、特に税金や社会保障の負担が軽減されるべきとの意見。
・また、30歳以上の女性に対する発言が炎上し、社会進出する女性への圧力や少子化問題について議論が深まることが予想される。
感想
メディアの思惑に振り回されず、日本の未来を考えてくれ。
2024/11/12 - 中小企業倒産増加の現状と原因
・日本の中小企業で倒産件数が急増している現状を取り上げた動画。
・2024年10月には925件の倒産が記録され、前年同月比で17.1%増加した。
・倒産の主な理由は「販売不信」によるもので、消費者の購買力減少と物価上昇が影響している。企業は仕入れ価格の高騰に直面し、売価の引き上げが困難な状況。
・また、コロナ禍での融資返済開始やインボイス制度の導入も、企業経営に追い打ちをかけている。
・今後の課題として、景気回復の見通しが立たず、これ以上の倒産増加を防ぐためには政府の支援が急務。
・倒産の増加は、景気の悪化と消費者の消費意欲低下が深刻な影響を与えていることを示唆している。
感想
まずは消費税廃止だろ。
2024/11/12 - 兵庫県知事選をめぐる陰謀論とメディアの対応
・兵庫県知事選を巡る議論が活発で、特に元知事斎藤氏に対するパワハラ疑惑が取り沙汰されている。
・この疑惑に関して、ネット上では様々な証拠が公開され、信憑性が高いとされる立花氏の主張が注目されているが、マスコミはこれに対して反論を行わない。
・特に兵庫県の一部では、高齢者層がテレビの情報に依存し、マスコミによる情報操作に影響されやすい状況が問題視されている。
・立花氏の指摘によると、議会内での不正が関与しており、知事選の背景には深い政治的利権が絡んでいる可能性がある。
・ネット上で事実関係が徐々に明らかになる一方、伝統的なメディアはこれを無視している状況が続いており、真実の追求が重要なテーマとなっている。
・この問題は、兵庫県の政治に限らず、日本全体のメディアや政治の透明性に対する懸念を引き起こしている。
感想
年寄りの間違った認識と正しい判断力の欠如、田舎の最大の問題。情弱老人が陰口叩いて周りを巻き込み、理不尽な村八分、過疎化を促進。
2024/11/12 - 中国河南省のナイトサイクリングとその波及効果
・11月に中国河南省で学生を中心に発生したナイトサイクリングの大規模な動きについて紹介した動画。
・ナイトサイクリングは数十万人規模に膨れ上がり、現地の交通に混乱を引き起こした。自転車が車道を占拠し、交通が止まる事態に。
・最初は解放という都市に夜中に食べ物を求めて自転車で移動した大学生の行動がきっかけ。SNSで拡散され、参加者が増えた。
・最初はビジネスチャンスとして歓迎された商店もあったが、次第に政治的な主張を持つ人々が現れるようになり、自由を標榜するメッセージが広がる。
・中国共産党にとっては、この動きが政治的に不安定化する兆しとなり、ナイトサイクリングを制御しようとする措置が取られる。
・当局は警察の制御を超える規模となったこの群衆の動きを警戒し、政治的発言が広がることを恐れた。
感想
おもろい、というか、やばい。国が没落していく中で、自分たちの将来が不安すぎて、こういった行動に出てるのかも。
2024/11/11 - 食品添加物の実態とキャリーオーバー問題
・食品添加物の実態とその影響を探る内容の動画。
・「キャリーオーバー」とは、複数の原料に加えられた添加物が最終的に無関係な商品名で販売される仕組みのこと。例えば、豚肉や牛肉に添加物を最大限に使用し、それを混ぜて作ったハンバーグでは、個々の添加物が無くなったかのように扱われる。これにより、消費者は実際に使用されている添加物を認識しにくくなる。
・食品業界では、このキャリーオーバーの手法を悪用して、無添加と表示された製品を作り出すことが可能になっている。
・がんの増加と食品の関係についても触れ、特に小麦の摂取が癌の細胞攻撃を妨げ、がんのリスクを高めることが説明された。
・健康への影響として、自己免疫疾患や癌の発症リスクが、食事に含まれる成分と関連している可能性が強調されている。特に、小麦や植物性油、乳製品、甘い食品の摂取が「4毒」と呼ばれる病気を引き起こす元凶とされる。
・これらの問題を改善するためには、添加物の使用や食材選びに対する消費者の意識向上が求められる。
感想
添加物入りのAとBを混ぜてCになると無添加表示できるってやばすぎ。それにしても、小さい頃からパン生活、コンビニ生活もだいぶしたし、加工品ばかり食ってたな。
2024/11/11 - 斎藤知事騒動の真相
・兵庫県知事選を巡る斎藤知事の騒動に焦点を当てた動画。
・斎藤知事は兵庫県の財政改革を進め、特に過去の井戸知事時代の負債問題に取り組み、その結果、県庁職員や政治家から強い反感を買っている。
・彼の改革の一環として、地域整備事業の負債返済や、外格団体の定年規定を厳格に適用するなどが挙げられ、これが井戸時代の利益を守ってきた人々にとっては大きな障害となった。
・さらに、斎藤知事は教育無償化を進めようとしたが、これが自民党の保守派に強く反発され、彼の立場を危うくしている。
・報道では、斎藤知事を支援する声も増えてきており、専門家は今回の騒動の背後にある「不倫隠し」や「政治的な思惑」を指摘。
・斎藤知事の改革は、その正当性が評価される一方で、保守的な政治勢力との対立を深めている。
感想
メディアに流された無責任な個人攻撃は重大な問題。いじめと何ら変わらない。
2024/11/11 - 日本選挙制度の問題と改革提案
・日本の選挙制度の問題点と改革の必要性に焦点を当てた対談動画。
・現行の選挙システムは無所属や新人候補に不利で、既存の政治家が利益を守るために制度を利用している。
・日本の選挙は他国に比べて不十分であり、特にアメリカやヨーロッパの選挙と比較して欠点が多い。
・選挙戦では資金が重要視され、政治活動が制約される中で、優秀な政治家が出にくい状況が続いている。
・政治家が若い人に政治関心を持たせないような教育や社会環境が問題。
・政治への関心を高めるためには、選挙法改革や政治活動の自由化が必要である。
・選挙法の改正を通じて、日本の選挙をより公平で活発にすることが求められている。
感想
親世代のメディア洗脳が子世代に伝わり、本やネットみたりしない限り、一生、真実に気づけない国ニッポン。
2024/11/11 - 日本の経常収支黒字と借金問題
・日本の経常収支が過去最大の黒字を記録し、2024年上半期には15兆8,000億円の黒字となったことが発表された。
・黒字の主因は、第1次所得収支(利息や配当)の拡大で、円安や海外金利の上昇により利息収入が増加した。
・一方で、日本の貿易収支は赤字で、輸入が増加したことが影響している。特に、パソコンや医薬品などの輸入が増えており、日本が物づくりの国としての地位を失いつつあることが指摘されている。
・経常収支の黒字は、海外からの配当や利息の収入によるもので、これはいわば「不労所得」であるが、国内経済には直接的な恩恵が少なく、国民への還元が不足しているという問題がある。
・この状況が続くと、国内投資が低迷し、国内の経済成長が難しくなる恐れがあるため、国内の生産能力を強化し、物価安定と賃金向上を実現する必要性が強調されている。
・新しい内閣の下で、これらの課題についての議論が進むことが期待されているが、他の政策が優先される可能性が高く、これがどう経済に影響を与えるかが今後の焦点となるだろう。
感想
質に見合った価格を支払い、大切に使うことが、持続可能で豊かな社会を作る基本だよな。
2024/11/11 - Japan’s Tiny AI Taxi Experiment and Its Significance
・日本での小型AIタクシー「iino」の試乗レビュー。自律走行のAIタクシーで、3人乗りの小型車両に多数のセンサーとカメラが搭載されている。
・エンジニアリングの観点からは非常に優れた技術だが、東京のような密集した街中では、実用的な価値があるか疑問視されている。運営コストも高額で、目的やビジネスモデルが曖昧と感じられる点が指摘された。
・開発者であるCEOによると、着想は「ゴミ収集車に乗り降りする自由さ」からきており、人々にもっと周囲の景色を楽しんでほしいという思いが根底にある。
・日本では電動キックボードや自動走行車などのモビリティ機器の法規制が厳しく、新しい技術やサービスを実現することが難しい。そのため、このタクシーも法規制との兼ね合いが大きな課題。
・しかし、技術的な進歩を目的とし、NTTや三菱といった大企業の支援の下で開発が進んでいる。同様のモビリティの試みは多数存在するが、その多くは市場投入されず、最終的には他企業に買収されるケースが多い。
・このプロジェクトの真の価値は、技術革新を進めるチームの熱意と、巨人企業が主導する自動運転市場に対抗する「小さな挑戦者」としての姿勢にあると言える。
感想
歩き疲れた時に乗って移動できたら便利ではある。ぱっと見、木材を基調とした外観が合板って感じで安っぽさが否めない。ガタガタしそうだし目立つし周囲から浮いて見える。調べたらいくつかのタイプがあるらしい。歩行者天国とか公園内の移動とかで使えそうな感じ。関西電力なんだな。
2024/11/11 - 中国の10兆元景気対策の失望感
・中国共産党が発表した10兆元規模の経済対策について解説した動画。
・上海総合指数が発表前に期待上げしたものの、内容の乏しさにより発表後に大幅下落。
・隠れ債務の圧縮を目的とした対策であるが、規模の大きさにもかかわらず市場は失望の反応を示した。
・隠れ債務とは地方政府が正式な債務枠外で調達するものであり、通常の財務報告に含まれない。
・地方政府が別法人を立ててプロジェクトを進行することで、実質的には政府保証の債務が増加する構造。
・経済効果を生まないインフラ投資が多く、回収が見込めないため、財政圧迫が続いている。
・景気浮揚策の実効性が疑問視されており、今回の対策に対する失望が強調された。
感想
中国、焼け石に水、だーめだごりゃー
2024/11/10 - トランプ vs ディープステートの直接対決
・及川幸久氏によるライブ配信で、トランプとディープステートの対決に焦点を当てた内容。
・アメリカ大統領選挙の結果発表について、FOXニュースが他のメディアより早く当選を報じたことが話題に。
・日本のマスメディアとアメリカの報道との違いについて、視聴者からの感想も紹介され、特に開票速報の扱いの違いが強調された。
・トランプの当選後、ディープステートからの反撃が始まり、その内容について詳細に解説される予定。
・今後のトランプ陣営がどのようにディープステートと戦っていくかについても議論が深まることが期待される。
感想
国民ファーストでない勢力が政策を妨げる。
2024/11/10 - 石破政権の政策と課題
・自民党の衆議院選挙での敗北後、石破総理の政策実現に向けた取り組みを取り上げた動画。
・石破総理は地方創生を最重要課題として掲げ、地方経済生活環境創生本部を設立。地方創生交付金の倍増を目指す方針。
・選挙後の自民党内では批判の声もあったが、即時辞任要求は少なく、石破総理が政権運営を続けることになった背景が説明されている。
・少子化や人口減少への対応策として、従来の政策が継続される可能性が示唆されているが、実効性について疑問視されている。
・今後の政治的変動には国民の忍耐が求められ、石破政権がどのように進展するか注目されている。
感想
破壊と創造、崩壊と再生か。
2024/11/10 - 中国銀行業界の不正行為と顧客被害
・中国の銀行業界における不正行為と顧客への被害に関する内容。
・経済低迷の中で、中国の預金者は銀行に預けたお金の安全性に不安を抱くようになり、預金が消失する事例が増加。
・銀行職員の不正行為が発覚しても、銀行自体には賠償責任が問われず、市民の長年の貯蓄が消失する事態が続いている。
・上海の銀行での不正融資の事例もあり、個人情報が不正利用されるなど、顧客の信頼が損なわれている。
・偽札が銀行から出回る事例も発生しており、銀行側は業務の正当性を主張するも、顧客は納得せず警察に通報するなどの事態が生じている。
・中国の銀行業界全体に対する信頼が低下し、顧客からの不満が高まっている。
感想
何があろうと儲け優先で中国で生産を続ける日本企業の倫理。加えて日本では中国に関するこうした報道が全くされない。
2024/11/10 - ビシュケクの魅力とキルギスの物価
・キルギスの首都ビシュケクを訪れた旅行記。
・ビシュケクは「中央アジアのスイス」と称される美しい山々に囲まれた都市。
・物価が安く、日本人にも親しみやすい街。
・交通手段としてはUberは使えないが、代わりに地域特有のアプリが利用可能。
・宿泊先のビシュケクブティックホテルでは、シンプルで清潔な部屋が提供され、Wi-Fiも快適。
・地元のバーやカフェでは、現地の伝統的なヨーグルトドリンク「チャラープ」やビールを楽しむことができ、食事も安価で美味しい。
・キルギスの料理としてピラフやマンティを味わい、そのバランスの取れた味わいに満足。
・ビシュケクは物価が安く、食事や宿泊施設もコストパフォーマンスが良好で、訪れる価値がある場所。
感想
物価安くて飯が美味いと。露天もごちゃごちゃ面白そう。キルギス行ってみたいなー。それにしても移動力と食欲と酒の量がいつもすごい。
2024/11/10 - 米中企業の動向とトランプの影響
・トランプ大統領当選後、アメリカ企業と中国企業の間で激しい競争と摩擦が発生している動画。
・Microsoftのエッジブラウザで中国の通販サイト「SHEIN(シーイン)」のアイコンが勝手に表示され、企業の広告戦略に対する不満が述べられている。
・Facebookがトランプ大統領のアカウントを削除した後、トランプ支持者の人気が高まり、規制が進んでいる中での企業の政治的な影響が指摘されている。
・アメリカの貿易において、中国からの輸入が減少し、メキシコからの輸入が増加している。トランプは中国への関税を強化し、貿易戦争が続く中で小口貨物の増加に注目している。
・中国企業(SHEIN、Temu)の急成長が、広告戦略とユーザー拡大に基づいていると分析されている。
感想
TwitterやYouTubeの広告、日本のメディアが不正商材を紹介する姿勢、規制の不備は腐敗の証拠。
2024/11/10 - トランプ政権の迅速な動き
・トランプ政権が大統領選挙から3日で既に仕事を始めていることに注目した動画。
・選挙結果はトランプが312人の選挙人を獲得し勝利。
・アメリカの州ごとの選挙結果を細かく分析、トランプがほとんどの州で勝利。
・上院議員選挙では共和党が過半数を超え、未決定の選挙区もあり。
・アリゾナ州での上院選挙が注目され、カリーレイク候補が僅差で敗北している点が不自然と指摘されている。
・選挙の結果とその不正疑惑に関する議論が続いている。
感想
国民のこと、国の未来を考えた政策、実行力がすごい。
2024/11/10 - 中国行きフライト運休の影響
・多くの国際航空会社が中国行きのフライトを減らしたり運休したりしている背景について解説。
・フライト運休の主な理由は需要の減少、運営コストの上昇、そして地政学的緊張。
・ヨーロッパやアジアの航空会社が中国路線を停止し、フィリピンやオーストラリアなどは日本や他の市場にシフト。
・中国経済の不調や国際的な影響力の低下が影響しており、航空会社の戦略が変化している。
・航空路線の縮小は、中国の消費市場や観光市場の魅力が低下していることを示唆している。
・中国行きのフライトの運休や縮小が進む中、これが中国経済や国際的な地位にどのように影響するか注目されている。
感想
中国との渡航、移民停止すべき。
2024/11/10 - ホンダの中国販売減少と日産のリストラリスク
・ホンダの中国での新車販売が前年同月比42%減少。9か月連続の減少で、特にセダンやSUVが価格競争で苦戦。
・日産はEV推進に大規模な投資を行っており、財務体質が悪化。そのため、大量リストラの可能性も指摘されている。
・中国市場での競争激化により、日本メーカーの苦戦が続く。特に、中国製EVの台頭と人件費の低さが影響している。
・ホンダの財務状況は日産ほど悪くないが、EV推進の影響は受けており、中国市場での売上減少が続く。
・EV事業への投資が重荷となっており、環境技術の分野でも足を引っ張られているとの指摘がある。
感想
今の中国の状況じゃ、内部に中国人か売国奴がいない限り、中国から撤退するのが普通だよなー、いるんだよなー
2024/11/10 - Google元上級役員が語る成功と幸せの真実
・Googleの元上級役員が、成功や幸せについて語った動画。
・人は学校教育や社会の潮流により、タスクをこなすことが中心の生き方に押し流されがちである。
・教育システムの影響で、子供たちは自然な幸せから遠ざかっており、その改善の必要性が語られている。
・成功とはタイガー・ウッズのような一面だけではなく、孤独や犠牲が伴うものであると述べられている。
・真の幸せの鍵は、自分が本当に情熱を持てることに集中し、それ以外の時間を最小限にする生き方である。
・幸せな人生を送るためには、他人の「成功」に惑わされず、自分の目指すべき目標を持つことが大切であると強調している。
感想
価値観とかも洗脳されてるから自分で気付いて見定めて行動しないとなー
2024/11/9 - ロシアの移民政策変更と不法移民問題
・ロシアの移民問題とその政策変更に関する動画。
・今年3月、モスクワの商業施設で起きたテロ事件や、刑務所内での暴動が移民によるものであったことが発覚。
・ロシア政府は不法移民を含む移民政策を強化し、移民が働ける業種を制限する法案を2025年1月に施行予定。
・これにより、外国人移民が従事できる職業が大幅に減少する見込み。タクシー運転手や地下鉄運転手、飲食業などでの就業が禁止される。
・不法移民の数は推定で73万人を超え、ウズベキスタンやタジキスタン、アゼルバイジャンなどからの移民が多い。
・ロシアはこれまで移民に寛容であったが、最近の治安問題や社会問題を受けて移民に対する政策が厳しくなる見込み。
・この動きにより、移民労働者は大きな影響を受け、特に低賃金で働く移民にとって厳しい状況となる。
感想
国民の安全を第一に考える政治家選ばないと。日本でもテロや暴動が起きるのが目に見えてるよな。
2024/11/9 - 日本の不動産がスパイ活動に利用される可能性
・日本の不動産がスパイ活動に利用される可能性についての動画。
・隣の部屋にスパイが潜んでいる可能性や、外国勢力が日本の不動産を利用して情報を盗む事例が紹介されている。
・不動産購入者が本当にその物件を購入しているか不明なケースもあり、表向きは一般的な取引でも裏でスパイ活動が行われることがある。
・日本国内におけるスパイ活動の一例として、部屋を借りてサーバーや通信機器を設置し、情報を盗む活動が行われている。
・特定の場所、例えば軍事施設や大使館周辺が狙われやすいことが説明されており、そうした場所の近くの不動産は特に注意が必要。
・不動産に関しては、スパイ活動のために政府の資金が惜しみなく使われているという背景もある。
感想
前回も今回も司会が常識的な話に対して過剰に驚きすぎて演出にしても少し聞きづらかったな。内容は面白いと言うか、本当はテレビでやるべき内容。YouTubeの規制もあるだろうが専門家にもっと突っ込んだ内容を聞いてほしいもんだ。
2024/11/9 - 深圳「愛人村」の現状 経済低迷で愛人たちが失業
・かつて「愛人村」として知られる深圳の皇崗村の現状に焦点を当てた動画。
・経済低迷により、かつて香港のビジネスマンに支えられていた愛人産業が衰退。
・皇崗村には、かつては5万人もの愛人がいたが、現在では失業が増加し、多くの女性が職を失っている。
・若い女性たちは、生活費を支えてくれる男性との関係を築き、生活を支えていたが、香港経済の縮小に伴いその文化も衰退。
・愛人業界が広がった背景には、低賃金で過酷な生活から抜け出すための選択肢として愛人という生計手段があった。
・愛人村に住む女性たちの多くは、安定した生活を求める中で複雑な心情や社会的な困難に直面している。
感想
中国の誇る愛人文化も衰退衰退~
2024/11/9 - 日産 9000人リストラと業績不振
・日産が2024年度の業績不振を発表し、販売不振が続いている。
・特に中国市場では売上が減少し、日本車全体が競争力を失っている。
・アメリカ市場ではハイブリッド車の需要に対応できず、Eパワーの投入が遅れた。
・販売奨励金や値引きが必要となる中、本業での利益がほとんどなく、営業損益が赤字。
・9000人の人員削減と生産能力の削減が発表され、固定費の削減が進められる予定。
・今後の課題として、競争力のある車の早期開発と、アメリカや中国市場での再建が求められる。
感想
EVオワコン化で万策尽きてるだろ。
2024/11/9 - 手取り減少: 106万円の壁撤廃と厚労省の負担増加
・厚生労働省が進める保険料負担増加の背景にある「106万円の壁」撤廃に関する議論の動画。
・現行の壁を撤廃し、パートタイム労働者も厚生年金に加入する方向で進行中。
・これにより、保険料負担が増える一方で、老後の給付は手厚くなることが期待されている。
・企業にとっては、従業員数や年収基準が撤廃されるため、社会保険の負担が増加し、中小企業への影響が懸念される。
・短時間労働者の増加と人手不足を加速させる可能性がある。
・政府の財政負担を減らす目的がありつつ、国民生活にどのような影響を与えるかが議論されている。
感想
税金を搾り取るだけの腐った組織は必要ないよな。
2024/11/9 - 103万円の壁と社会保険強制加入
・玉木代表と財務省との議論を中心に、103万円の壁に関する問題を取り上げた動画。
・国民民主党の玉木代表が提案する103万円の壁の引き上げが弱者救済になるかどうかが議論に。
・高所得者と低所得者の減税効果の違いが問題視され、特に年収200万円の人と年収4500万円の人での差が強調される。
・厚生労働省が提案するパートタイム労働者の社会保険加入強制に向けて、年収の要件を撤廃する動きが進行中。
・これにより新たに200万人が社会保険に加入する見込みで、企業の負担も増加する。
・社会保険料の負担が手取り収入に大きく影響し、特に低所得者層には厳しい結果となる懸念が示されている。
・今後の議論では、103万円、106万円、130万円の壁の引き上げが重要なポイントとなる。
感想
日本政府は税金を搾取することしか頭にない。
2024/11/9 - アメリカ人が理解できない日本人の口癖TOP10
・日本人がよく使う口癖がアメリカ人には理解しづらいという点に焦点を当てた動画。
・「甘え」や「空気を読む」など、日本特有の表現がアメリカ文化との違いを浮き彫りにしている。
・「甘え」は親しさの証として受け取られるが、アメリカ人には依存と捉えられることがある。
・「空気を読む」は場の雰囲気や相手の気持ちを読み取る日本独特の文化で、アメリカでは理解しにくい。
・「しょうがない」は諦めではなく、無理に変えられない状況を受け入れる姿勢を表す言葉で、アメリカ人には冷たく感じられることも。
・日本語の表現には、驚きや賞賛を込めた「さすが」や、細やかな配慮を示す「気を使う」など、英語に直訳できないニュアンスが含まれている。
・日本とアメリカの文化の違いが、言葉の使い方に大きな影響を与えている。
感想
日本語の奥深さ。微妙な意味合い。美学が含まれてるんだよな。言葉を大事にしたいもんだなー
2024/11/9 - フッ素と虫歯予防の疑問
・フッ素の歯に対する効果や虫歯予防の方法について解説した動画。
・フッ素は歯のエナメル質を強化し、虫歯の原因となる部分に取り込まれることで、虫歯の進行を防ぐ。
・過去にフッ素を使うことで虫歯予防が行われていたが、現代では虫歯の減少が顕著であり、フッ素の使用は減少傾向にある。
・虫歯予防にはフッ素の使用よりも、糖質制限や仕上げ磨き、デンタルフロスの使用が重要とされている。
・フッ素が水道水に添加される歴史的背景や、その副作用についても言及。
・フッ素過剰摂取は発達障害や神経障害の原因となる可能性があるため、適切な使用が求められる。
・虫歯の原因は主に砂糖の摂取であり、フッ素に頼るのではなく、生活習慣の改善が重要だと強調。
感想
甘いものやめたら舌苔も全然汚れないし歯も軽く磨いたただけでキレイになるから楽。
2024/11/9 - 癌患者の食事指導に見る食生活の課題
・癌患者の食生活に関する指導をテーマにした動画。
・患者の多くが食習慣を変えることを躊躇し、口癖として「食事を変えても変わらない」と考えているケースが多い。
・医師は、添加物の多い加工食品や砂糖などの摂取が健康に悪影響を及ぼすと指摘。特に加工食品の摂取が癌発症のリスクを高めるとされる。
・健康的な食事とは、添加物や精製食品を避け、全粒粉や玄米などのホールフードを中心にした食生活。
・医師は患者に対し、摂取する食品が精神的・肉体的健康に与える影響の重要性を強調している。
感想
人の話を聞かない人に何を言っても無駄なんだがな。
2024/11/9 - マイナ保険証の登録解除とその課題
・マイナ保険証の登録解除が可能になったが、解除の手続きが煩雑であることに対する不満が述べられている。
・解除後に発行される「資格確認書」は、有効期限が短く、意図的に面倒を増やしているように感じられる。
・資格確認書が紙製である点に疑問を呈し、従来のプラスチック製保険証と比較して不便であると指摘している。
・資格確認書を保険証代わりにするのであれば、写真のない紙カードよりも、以前の保険証の方が安全性に優れているとの主張がある。
・マイナンバーカードに様々な情報を一括で管理する政策について、リスクと不便さに対する懸念が表明されている。
感想
コメ欄にもあったが、役所にマイナカード更新しにいくと免許証とか別の本人確認が必要らしい。コントか。
2024/11/9 - 斉藤知事の冤罪問題 - 告発の真相
・兵庫県の斉藤知事に対するマスコミによる非難が不当であった可能性が浮上した。
・スキー用具のおねだりやパワハラ疑惑があったが、関係者が否定し、実際には証拠が見つからなかった。
・当時の県民局長が斉藤知事に対する告発文をマスコミに送付したことが事件の発端となった。
・告発文は不確かな内容で、公益通報として成立する要件を満たしていない疑いがある。
・調査の結果、斉藤知事に対するパワハラの証拠は見つからず、逆に告発文の真意や動機に疑念が生じている。
・県民局長は後に自殺し、告発の意図や目的の裏にある不正疑惑が明らかになりつつある。
感想
メディアの情報を鵜呑みにして無実の人を攻撃する風潮を変えない限り、社会は改善されない。
2024/11/9 - 筋トレの追い込み効果と努力効率
・筋トレにおいて、限界まで追い込むかどうかの効果を研究した動画。
・フロリダアトランティック大学の研究によると、筋力向上には限界近くまでの追い込みは必須ではないが、筋肥大には限界付近まで追い込むことで効果が得られる。
・筋肥大を目指す場合は限界まであと5回以内を目安に行うと良い。筋力を狙うなら限界3~5レップ前で止めても問題なし。
・筋トレ効果は努力に比例せず、一定の量を超えると効果が薄れる「収穫逓減の法則」が適用される。
・基本を徹底する方が枝葉にこだわるよりも全体の成果を得やすく、トレーニングも例外ではない。
・上級者を目指すなら、週5回90分程度のトレーニングが目安とされ、これ以上の量には限界がある可能性が指摘された。
感想
やっぱ後半に追い込む方が良いのか。
2024/11/09 - 中共による八田與一の冒涜に激怒!日本の偉人と日台関係
・動画は、日本統治時代に台湾で治水事業を行った八田與一と彼の名前を汚す事件に関する話。
・日本と台湾の関係に詳しい視聴者の間で、八田與一の名前を使って逃亡している犯罪者に対する怒りが高まっている。
・逃亡犯八田與一は、別府での事件以来、指名手配中だが、その名前が日本の歴史上の偉人と同姓同名であるため台湾でも注目を集めている。
・台湾の半日団体「中華統一促進党」が、かつて八田與一の銅像を破壊した事件を起こしており、背後には中国共産党の支援があるとされる。
・この団体はSNSを通じて中国共産党に有利な情報操作や宣伝活動を行い、選挙にも介入しているとされる。
・中国共産党が台湾や他国で反日活動を支援していることに警戒が必要だという意見が述べられている。
感想
捕まえても軽い刑じゃないの。ありえない。
2024/11/8 - トランプ大統領の当選とウクライナ戦争
・トランプ大統領の再選で、ウクライナ戦争が1年以内に終わるかどうかの議論が展開された。
・アンケートでは、ウクライナ戦争が終わると考えている人が6割を超える。
・トランプ大統領が「言ったことはやる」人物として信頼されている背景がある。
・終戦の可能性として、ウクライナが一部の領土を諦める形が想定されているが、欧州の対応が懸念材料として残る。
・トランプの移民政策が日本にも影響し、特に中国やイスラム圏からの移住が増加する可能性が指摘されている。
・日本にとって水際対策の強化が重要とされ、特に外国人コミュニティが形成されることの懸念が示された。
感想
米国追い出された移民が日本に入ってくるのは確実だよな。遅すぎるが今すぐ対策必須。
2024/11/8 - 米大統領選 トランプ勝利と欧州の未来
・アメリカ大統領選でトランプが勝利し、欧州への影響が注目される動画。
・トランプのウクライナ戦争終結案がロシア寄りで、ウクライナ支援の停止を強調。
・トランプのアメリカ優先政策により、ヨーロッパは経済的にも孤立化が進むと予測。
・ウクライナ支援を巡るアメリカとヨーロッパの対立が激化し、特にドイツとフランス間の亀裂が顕著。
・トランプ政権の誕生が、アメリカとヨーロッパの貿易関係にも影響を与える可能性が高い。
・トランプが主張する「アメリカファースト」により、ヨーロッパ諸国は自国防衛の必要性を強調され、ウクライナの問題を自力で解決せざるを得ない状況に。
感想
トランプ、プーチンが対話するみたいだしな。
2024/11/8 - 日産の危機とEV戦略
・日産自動車の利益が9割減少し、9000人のリストラを発表した背景に焦点を当てた動画。
・売上は1%減少したものの、営業利益が大幅に減少している。
・原因として、EVへの過剰投資と需要の不足が指摘されており、特に中国やアメリカ市場での厳しい競争が影響している。
・日産はEVの販売が低迷している中、依然としてEV戦略を続けているが、その方向性に疑問が呈されている。
・ハイブリッド車の需要が高まる中、EVの将来に懸念が広がっている。
・日産の技術が中国に流出した疑念もあり、競争力が低下している。
・EV市場の現実を無視した経営陣の姿勢が問題視されている。
感想
日本政府の愚策、業界は混乱し、技術が無駄になっていく。
2024/11/8 - 消費の罠と料金問題の急増
・中国で広がる「消費の罠」や不当な料金問題を取り上げた動画。
・物価上昇と給料の伸び悩みで、若者たちは生活が厳しくなり、消費を控える状況。
・無料だったサービスが有料化され、高額な料金が追加されることに不満を抱く若者たち。
・飲食店の食器料金や駐車料金、病院のマッサージ椅子、テイクアウト容器の有料化などが例として挙げられた。
・観光地でも高額な駐車料金が問題視され、観光業界の変化が影響を与えている。
・不当な料金請求や強引な消費の罠に対する不満が広がり、大手企業の行動が批判されている。
・特にテレビ視聴料金が複雑化し、追加料金が続く状況への不満も強調されている。
・観光地の入場料やアトラクションの追加料金など、消費者が払うべきでない費用が増えている。
感想
日本にも税金を搾取する連中がいる。日本人じゃないからそういうことを平気でやる。
2024/11/8 - 東洋医学で見るギックリ腰の原因(後編)
・ギックリ腰の原因を東洋医学の視点で探る内容の動画。
・ぎっくり腰が発症する原因として、ストレスや無理な姿勢が指摘されており、特に職場でのプレッシャーが関連している。
・発症例として、接待ゴルフやプレゼンの準備を行っていた際に、突然のぎっくり腰に見舞われた事例が紹介されている。
・ストレスの原因を「木・土・水」の要素に分け、精神的なエネルギーの強さや不均衡が腰痛に繋がると説明。
・漢方薬の利用についても言及され、体を温める成分や冷静を促す作用を持つものが紹介されている。
・精神的ストレスが腰痛に及ぼす影響が大きく、環境に応じたストレスの種類に対応する必要性が強調されている。
感想
原因は心の問題かー。自分のなった時期とか思い返してみると、的を射すぎてて怖いわw
2024/11/8 - 歯と歯の間の虫歯の原因と歯ぎしり
・歯と歯の間の虫歯、いわゆる隣接面カリエスの原因と治療法についての動画。
・虫歯は歯と歯の間に多く発生し、治療には健康な歯を削る必要があり、治療の際に莫大な量の歯が削られる。
・歯ぎしりや噛み合わせの問題が虫歯を引き起こす原因として説明されている。
・歯と歯の間の虫歯の進行は非常に速く、微細な割れ目から細菌が侵入することで進行する。
・最新の治療法として、レーザーや顕微鏡を使用した方法が紹介されているが、保険診療では利用できない。
・虫歯予防のためには、デンタルフロスを使って隣接面をしっかり掃除することが重要。
感想
虫歯でかなり削られちゃったよなー。歯ぎしりが原因か、、マウスピースしたほうが良いのかなー
2024/11/8 - 日本のスパイ問題と中国の影響
・日本が直面しているスパイ活動と中国の影響についての議論を扱った動画。
・日本の政治家や企業が、中国のスパイ活動の標的になっている可能性があると指摘されている。
・中国は多くの国で政治家や影響力のある人物をターゲットにし、工作を行っているとのこと。
・スパイ活動は情報収集を中心に行われ、影響工作も行われるが、暴力行為は極力避けられる。
・日本には国家的なスパイ機関が存在せず、外部からのスパイ活動に対する防衛が不十分であるという懸念が示されている。
・スパイ活動は秘密裏に進行しており、表立って取り上げられることは少ないが、潜在的な脅威として警戒が必要である。
・日本がスパイ天国として無防備であることが問題視されており、国家の防衛力強化が求められている。
感想
外交官は外交特権で逮捕されず、スパイ防止法もない日本、無防備すぎー
2024/11/8 - 中国の育児支援政策と少子高齢化問題
・中国政府が包括的な育児支援方針を発表し、その背景には少子高齢化問題がある。
・具体的な政策内容には、児童医療の水準向上や保育サービスの充実が含まれる。
・共働き家庭が増加し、都市部での子育てが主流となっているが、保育の負担が大きく、出稼ぎ労働者にとって経済的負担が重い。
・中国全体で少子高齢化が進行しており、地域によっては日本以上の高齢化が深刻化している。
・政府が子育て支援を進めても、結婚・出産を控える若者が多く、人口バランスの偏りや経済的負担が重なり、少子化問題は依然として深刻。
・伝統的な価値観から男子を優先する風潮があり、性別の人口バランスも歪んでいる。
感想
既に犯罪組織が日本にたくさん入ってきてるだろうし、このままだと神隠しみたいな事件が頻発しそう。
2024/11/8 - 加速学習法と記憶の強化
・効率的に学習を進めるための加速学習法と、記憶の強化方法についての解説動画。
・学習は目的が大切であり、自分のゴールに直結する学びが最も効果的であると主張している。
・理想的な学習方法としては、実際にその環境に身を置くか、その役割になったつもりで臨場感を持って取り組むことが有効とされる。
・例えば不動産関連の資格取得を目指すなら、不動産業務を実際に体験することで知識が定着しやすくなる。
・ビジネス学習においても、実体験を通じた学習の方が、理論だけの学習よりも早く結果が出やすいとされている。
・記憶を強化するには、学習内容を利用する具体的な状況を仮想的に設定し、その状況をシミュレーションすることが効果的。
感想
如何に臨場感をもって物を見られるか考えられるかで学習効率が全く変わり、直接的な体験が最強。期間限定公開だそうなので見たほうが良い。
2024/11/8 - 中国メディアとアメリカ大統領選挙
・中国メディアがアメリカ大統領選挙を否定的に報道し、民主主義の失敗や混乱を強調している動画。
・中国のネットユーザーは、中国にも投票権が欲しいと嘆いており、アメリカの選挙を民主主義の象徴として見ている。
・中国の公式メディアは、アメリカ選挙の問題点を強調し、アメリカ型民主主義の混乱を指摘。
・一方、冷静な中国のネットユーザーは、民主主義の重要性を理解し、中国における民主主義の欠如に対する不満も表明している。
・中国の企業家やネットユーザーは、アメリカの選挙混乱を皮肉的に見ており、投票権のない現状に対する不満が見える。
感想
そういう意見が見られるってことは、ネットの言論統制や監視が追いつかないほどの勢いなんだろうな。
2024/11/8 - トランプ再選と世界秩序の展望
・トランプ再選確定で世界情勢について議論。
・アメリカの内向き政策により、各国が自己防衛に注力するよう促されている。
・トランプの方針は、各国が独立して自国の防衛を担うことを強調し、他国への支援は必要最低限とする考え。
・特にアジア目線が強いトランプが再選した場合、日本やアゼルバイジャンにとってもメリットがあるとされる。
・バイデン政権の延長は欧州にとって好都合と見なされるが、世界的にはトランプの方が秩序を再構築する契機になるとの見解。
感想
ほんと非常識すぎるのが政治家やってる国、恥ずかしいよな。そりゃトランプにも呆れられるわ。
2024/11/8 - トランプ大統領当選が日本に及ぼす影響
・トランプ大統領が再選した場合、日本への影響についての議論。
・トランプが保護貿易を強化する可能性が高く、関税引き上げや日本の消費税への圧力が予想される。
・米軍駐留経費についても日本に更なる負担を求めるか、独自防衛を促す可能性がある。
・日本が独立を保ちつつ自国防衛を強化するための覚悟が問われており、経済力の向上が不可欠との意見。
・独立と自主防衛を目指すならば、日本は経済再生と自立した外交関係の確立を急ぐ必要がある。
感想
長期的に本気で国民のため、国益重視で考えられない人間以外はいらない。
2024/11/8 - トランプ大統領に待ち受ける厳しい現実
・動画で解説されるのは、トランプ大統領が再選した後のアメリカ経済の行方と財政問題の厳しさ。
・トランプが大統領の座を手にしたものの、現実には前政権から引き継いだ膨大な財政赤字とインフレの問題が山積み。
・金融と経済の構造的な課題は、政権が変わっても解決が難しいとの見方が示されている。
・特に、ウクライナ支援などの多額の出費が継続しており、新政権への負担が大きい状態に。
・動画では、今後もインフレと金利の上昇が予想され、アメリカの財政状況がさらに悪化するリスクが指摘されている。
感想
DSが日本に逃げてくるって洒落にならないよなー
2024/11/8 - トランプがハリスに勝利した理由とイーロン・マスクの影響
・2024年アメリカ大統領選で、トランプがハリスに勝利した要因に焦点を当てた動画。
・トランプはホワイトハウスに復帰する形となったが、その勝利の背景にはイーロン・マスクが大きな役割を果たしている。
・マスクは「X」(旧Twitter)で言論の自由を守り、トランプの支持に尽力した。
・トランプは大統領選だけでなく、上院・下院議員選挙、州知事選でも共和党候補が過半数を獲得し、同時に地方議会選挙でも勝利を収めた。
・選挙前には、バイデン政権がトランプを特別検察官によって起訴していたが、選挙結果を受け、訴訟は即時撤回された。
・主要メディア(ABC、CBS、NBC)は民主党候補を支持する報道が多いが、トランプはネットメディアや保守系ネットワークからの支援を得たことが勝因に影響した。
感想
テレビの情報を疑わずに受け入れる高齢者が世界の進歩を阻んでいる状況。騙す方が悪いのは当然だが、疑わず鵜呑みにする姿勢にも責任がある、ことにすら気付かない。本も読まないし。テレビや新聞を信じ切っていてそれ以外の情報を見ようともしない。本屋の目立つところの本さえ手に取ることはない。
2024/11/7 - アパート別荘 ルームツアー
・磯村建設が開発した群馬県嬬恋村の「サンハイツ白樺の里」アパート別荘のルームツアー動画。
・このアパート型別荘は1982年に建設され、現在は一部が放置され荒れ果てているが、少数の部屋は購入者によって修繕されている。
・購入者は、以前からこの地を訪れており、別荘の将来性には懐疑的ながらも、低価格で購入を決断。
・アパートの室内は非常に綺麗で、長年使われていなかったとは思えない状態。家具や設備は当初から備え付けられていた可能性が高い。
・別荘の一部は貸別荘として運営されていたが、稼働期間は短かったと推測される。
・建物自体は年数が経過しているが、管理されていたため、全体的に状態が良好。
感想
外観は入るのも怖い感じだが中がきれいで驚き。しかし、所有したらどう考えても困るだけだな。
2024/11/7 - 玉木代表の自民党利権潰し政策とエマニュエル会談
・玉木代表が自民党の利権を潰すために進めている政策について紹介した動画。
・玉木代表は、消費税5%への減税、インボイス制度廃止、ガソリン台値下げ、電気台値下げを提案。
・これらの政策は、特定の業界の利権を削減する狙いがあり、自民党内での反発を招いている。
・特に消費税減税やインボイス廃止は、経済界の影響力を弱め、経団連の懐を寂しくする。
・ガソリン台値下げや電気台値下げは、補助金ではなくトリガー条項の発動を求め、ガソリンスタンド業界の利権を削減。
・政策の背後には自民党の利権構造を崩す狙いがあり、玉木代表の動きに注目が集まっている。
・エマニュエル中日アメリカ大使との会談も行われ、政治情勢や政策について意見交換がされた。
感想
会談の内容が何にしろトランプになるんだし、米国の言いなりを断ち切れないと何にも始まらんよな。
2024/11/7 - バレンシア大洪水の影響で食糧不足の懸念
・スペイン・バレンシアでの洪水が食料供給に与える影響についての動画。
・バレンシアはオレンジの生産地として有名で、洪水の影響でオレンジなどの農作物に大きな被害が出ている。
・洪水による被害で、スペイン国内やヨーロッパ全体でオレンジや野菜、果物の不足が懸念されている。
・オレンジ生産国であるブラジルやアメリカでも供給が減少しており、世界的なオレンジ不足が予測される。
・イギリスなどのヨーロッパ諸国はスペインからの農作物輸入に依存しており、輸入先変更や価格上昇の可能性がある。
・バレンシアの洪水がもたらす影響はヨーロッパにとどまらず、価格上昇や供給難の原因となるかもしれない。
感想
バレンシアオレンジはスペインで生産されてるわけではなかったんだなー
2024/11/7 - 江戸時代の漬物の「ごちそう」論
・江戸時代における漬物の重要性とその歴史に関する解説動画。
・現代の「ご馳走」の概念と江戸時代のそれが異なることを説明。江戸時代では漬物が「ご馳走」の一部として不可欠とされていた。
・漬物の起源は縄文時代にさかのぼり、塩を使った保存法がそのルーツとされている。
・平安時代には漬物が贅沢品として貴族に好まれ、江戸時代に庶民の間で普及。
・漬物は味覚や嗅覚を刺激し、茶の湯や文香の文化において重要な役割を果たしていた。
・江戸時代に愛された代表的な漬物は塩漬けやそのバリエーション。
感想
昔は健康的な食事だったんだな。やっぱぬか漬けか!最近4毒抜いて成果が出てきてるせいか、油物とか食べたいと全く思わなくなった。アイスとかお菓子はまだ食べたくなるし、甘いものの中毒性の高さを実感してる。
2024/11/7 - 小麦や乳製品、甘いものが引き起こす健康への影響
・小麦、植物油、乳製品、甘いものが健康に与える悪影響について説明した動画。
・小麦のグルテンが免疫系を混乱させ、がん細胞の抑制を妨げる可能性がある。特に日本人はグルテンの影響を強く受けやすい。
・小麦摂取が原因でアトピーやパーキンソン、筋痛症、糖尿病などが引き起こされることがある。
・米粉のパンや餅についても、血糖値の急上昇を引き起こし、体内の炎症を助長するためNGとされる。
・乳製品に含まれるホエイやエストロゲンががんを引き起こすリスクを高める。
・甘いものが細胞を劣化させ、血管に悪影響を与えることで痛みを強くし、健康に悪影響を及ぼす。
・「4毒」(小麦、植物油、乳製品、甘いもの)を排除することで、体調や皮膚が改善されることがある。
・生活の中で消費行動を減らし、食生活を見直すことで健康が回復する事例が紹介されている。
感想
餅も駄目なんかよーーーーーってかなり衝撃受けた。ご飯ないとき食ってるし。
2024/11/7 - トランプ大統領選勝利と今後の影響
・2024年アメリカ大統領選挙でのトランプ氏の圧倒的勝利についての分析。
・トランプ氏が戦った選挙結果で過半数を取ったことが報告され、特にスイングステートの制覇が強調されている。
・本動画では、他のYouTuberや政治アナリストが触れていないトランプとビッグファーマ、WHOとの関係に焦点を当てている。
・トランプ氏は過去に製薬業界の価格設定に関して批判的な意見を表明しており、アメリカの医療制度がどのようにビッグファーマに利益をもたらしているかを解説。
・日本の国民健康保険制度との比較を通じて、アメリカの保険制度の問題点が浮き彫りになり、製薬業界の収益の実態が明らかにされている。
・今後の日本、アメリカ、ロシア、ウクライナを巡る情勢について、より深い議論が必要であると考えられる。
感想
日本は独立して洗脳から解き放たれるチャンス。
2024/11/7 - 中国での高学歴ニート問題
・中国での「爛尾娃(ランウィワ)」問題について解説した動画。
・「爛尾娃」とは、高学歴を持つ若者たちが就職難に直面し、期待していた未来をつかめない状態を指す。
・多くの大学卒業生が就職できず、低賃金の仕事やフードデリバリー、家事手伝いをして生活するケースが増加。
・親が多額の教育費をかけたにもかかわらず、卒業後に就職できないことが大きな問題。
・中国の失業率の上昇や、大学卒業生の数が増加したことで、就職競争が激化。
・政府の政策や経済状況が原因で、若者の就職難がさらに深刻化している。
・「爛尾娃」状態の若者たちは、社会現象として注目されており、就職活動を諦めて専業子供となるケースも増えている。
感想
近い内に餓死者が増加して、内紛とかも引き起こされる可能性高いよな。
2024/11/7 - 月100円の一人っ子手当が招いた反感
・中国の経済低迷が続く中、SNSで広がった一人っ子手当の不満が話題に。
・地域の失業中の夫婦に対し、月5元(約100円)の手当が支給されるが、物価高騰の中ではその額では何もできないと批判が殺到。
・この手当は1982年から実施されており、10年以上金額は変わらず、10年前に中国共産党系メディアでも問題視されていた。
・100円では物価高に対抗できず、ネットユーザーからは侮辱的だとする声や「100円なら道端で拾った方がマシ」という意見も。
・中国政府の生活補助金の配布にも疑問が呈され、補助金がどこに消えているのかという疑念が広がる。
・中国の一般市民、特に若者や高齢者にとって、日常生活がますます厳しくなっている。
・中国共産党に対する不信感が高まり、政府への批判が強まっている。
感想
現実無視した100円支給とかクーポン配布とか、反感招くだけってことすら分からない人間が、人の上に立つとどういうことになるかってことだ、日本も。
2024/11/7 - トランプ大統領の完全勝利
・トランプ大統領が大統領選挙で完全勝利を果たしたことに関する解説。
・選挙結果は僅差ではなく、圧倒的な勝利であったと強調されている。
・2020年の選挙と異なり、今回は不正が難しくなるような厳密な選挙戦が行われ、トランプ大統領が選挙人票で圧倒的なリードを確保した。
・選挙の結果、アメリカ全体で共和党が圧勝し、上院も共和党が奪還、下院の過半数も維持することが確定した。
・トランプ大統領の勝利に対する左派の反応が激しく、今後の政治情勢に注目が集まっている。
・今後、選挙結果の詳細な分析が行われる予定だが、全体的にアメリカ国民の広範な支持を得た結果であり、トランプ大統領の再選が確定した。
感想
米国も日本も、テレビしか見ない高齢者層はメディアの影響で洗脳されきってる。嘘とか陰謀、犯罪に全く気付けない。日本は高齢者が選挙権持つ人口の3割くらいいるようだし、選挙行かないとマジでメディアの、売国奴の思う壺。
2024/11/7 - 岩手旅行わんこそば100杯チャレンジ
・姉と共に岩手わんこそばの食事チャレンジを楽しむ旅行の動画。
・名古屋空港から岩手行きの飛行機に搭乗し、空港周辺の様子や航空機マニアの存在を紹介。
・機内では、おやつタイムや雲上の景色を楽しみつつ、岩手県に到着。
・岩手の田園風景や花巻空港から盛岡への移動計画についても触れる。
・飛行機の遅れやバスの調整など、旅行中の体験を詳しく紹介。
・到着後、盛岡のわんこそば店に向かい、実際にわんこそばの食事風景を収録。
・わんこそばが次々と運ばれ、姉が食べる様子が詳細に描かれ、100杯チャレンジの苦戦や楽しさを伝えている。
・途中、わんこそばの特徴やルール、食べるコツも紹介されており、観客にとってわんこそば文化を学ぶことができる内容になっている。
・チャレンジの結果や感想が締めくくられ、旅行の思い出としてしっかりまとめられている。
感想
やったことないが最近ご飯山盛り2杯はいけるからいけるかもなーw
2024/11/7 - ドイツ経済低迷と中国依存
・ドイツ経済と中国への依存、さらに日本への警鐘について取り上げた動画。
・ドイツの経済成長がマイナス成長に転じ、連続して低迷している原因について解説。
・経済低迷の主因として中国への輸出依存が指摘され、特に自動車関連の輸出が多くを占めている。
・ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー価格の上昇もドイツ経済に影響し、日本にも同様のリスクがあると警告している。
・また、クリーンエネルギー政策の影響でフランスからの原発電力を購入する状況となっており、政策と現実にギャップがあると指摘。
・太陽光発電の問題についても触れ、中国に依存する形でのエネルギー政策が日本にとっても将来のリスクになると論じている。
・核融合や地熱発電など、日本独自のエネルギー源を模索すべきとの主張が強調されている。
感想
貴重な資源を使って有毒のゴミの山を築く時代をいつまで続けるんだよ。次世代にゴミを託すな。
2024/11/6 - トランプ当選後の日本の未来
・トランプ大統領の当選後、日本の政治や社会がどう変わるかについての動画。
・トランプの当選後、日本における影響については、過去のトランプ政権時代の政策を振り返り、特に移民法や改正水道法、アイヌ新法などの法案成立に焦点を当てている。
・日本政府の政策決定における独立性の欠如、アメリカの影響力、ディープステートとの関係について言及。
・日本の政治家がアメリカの圧力に屈する傾向があり、国内政治の自主性が乏しいことが問題視されている。
・政治家たちが戦う意志を欠いていることが、今の日本の不況や社会問題に影響を与えている。
・トランプ当選後の日本の未来について、特に外交や国内政策に対する日本の対応が鍵となる。
感想
DSとの戦いはこれからだ!
2024/11/6 - トランプ勝利宣言と日本の首班指名問題
・トランプ大統領の勝利宣言に関する考察と、各国の反応、特に日本の首班指名に関する問題を取り上げた動画。
・トランプの勝利が確定し、驚きは少なかったが、アメリカ国内外での影響や反応が注目される。
・ウクライナやイスラエルの反応が取り上げられ、ゼレンスキー氏がトランプに祝辞を送った一方で、ロシアのプーチン大統領の反応が不透明である点が指摘されている。
・日本の首相や政治家たちはトランプの勝利を祝福し、国際情勢への影響を憂慮している様子が伝えられている。
・ロシアとウクライナの問題について、トランプの政策がどのように影響するかが今後の重要な課題となる。
・プーチン大統領の慎重な態度や、ゼレンスキー氏の懸念が示すように、トランプが再度大統領になる場合、国際情勢は複雑さを増す可能性がある。
感想
世界の見方の参考になる。
2024/11/6 - マーク・マンソンの「若いうちに知りたかった9つのこと」
・マーク・マンソンの著作とYouTubeでの人気動画に基づき、若い頃に知っておきたかったことを紹介する内容。
・「成功の秘訣は成功者に聞け」というテーマで、成功を目指す人々に向けたアドバイスが展開。
・成功と失敗は曖昧で、何もしないことが唯一の失敗だと強調。
・誰も自分を救ってくれないという現実を突きつけ、問題解決には自分の行動が必要であると述べている。
・本当に価値のあるものは時間がかかり、手に入れるためには痛みを伴うが、その結果は長期間にわたって恩恵をもたらす。
・若いうちからの努力が30代、40代で圧倒的な差を生むことを実感として伝えている。
感想
やらないことに気を使うのは本当に重要だな。無駄なストレスとか、争いとか、マジで無駄。なるべく上機嫌でいられるようにしたいよなー。やり始めることに年齢は関係ない。その意気だなー。
2024/11/6 - 華為の三つ折りスマホの使いにくさ
・華為が9月20日に発売した三つ折りスマートフォンに関する使い勝手についての動画。
・最初に手にしたユーザーたちが、日常的な使用で非常に不便だと感じている。特に三つの画面を開いて使うことが面倒で、重くて使いづらいといった意見が多い。
・ディスプレイが壊れやすく、修理費用が高額であることに対する不安もある。
・日常の使い方では、片手で操作するのが困難で、買い物中などでの使用が不便。
・タブレットとしての機能を謳っているが、実際には使用頻度が少なく、バッテリーの持ちや発熱の問題も指摘されている。
・発売初期に高値で取引されていたが、価格が急落したことで、転売やマーケティング戦略に対する不満も噴出している。
感想
シンプルイズベストを知らず複雑にしすぎた結果。
2024/11/6 - 消費税廃止への批判と反論
・ある新たな経済学者が登場し、消費税廃止を「暴論」とする意見を表明。
・消費税廃止に否定的な立場を取るこの学者は、財源としての消費税の重要性と持続可能性の観点から廃止に反対。
・経済学者は、消費税減税が一時的な負担軽減にしかならないとし、財政の持続可能性が欠如すると主張。
・これに対して、番組出演者たちは、消費税が必ずしも財源として必要ではないとし、中小企業への負担を強調。
・消費税は特に赤字企業にも適用され、価格転嫁が難しいことから、企業の負担が大きいと指摘。
・社会保障費における消費税の役割への依存は議論の余地があるとし、与党の積極的な問題提起の必要性も指摘された。
感想
ほんと腹立つな。信じてしまう日本人が大勢いることわかっててというか完全に騙すつもりの悪逆非道。ザイム解体!
2024/11/6 - 103万円の壁引き上げ論争
・国民民主党の玉木代表が提案した「103万円の基礎控除引き上げ」に関する論争についての動画。
・この政策により、収入層によって得か損かという論点が議論されており、特に高所得者優遇との意見もある。
・具体的な減税額として、年収が高いほど減税の影響が大きくなり、高所得者優遇になるとの批判がある。
・山田真哉氏がTwitter上で、社会保険料の影響についても解説し、103万円の壁を超えることで手取り率が変動する点について説明。
・さらに、配偶者や学生の収入における壁と手取り率についての具体的な数値も紹介され、政策の影響が詳細に解説された。
・山田氏の分析によると、提案された178万円までの引き上げは、特に手取り率の回復や低所得者層へのインセンティブとして有効だが、高所得者優遇と見なされる余地も残る。
・また、財務省が税収減少を懸念する一方で、社会保険料の収入増加が見込まれるとの意見もあり、複雑な財政バランスを含む政策であることが示唆される。
感想
クソ制度は撤廃、ザイムは解体すべき。
2024/11/6 - 大阪万博危機と夢洲汚染問題
・建築エコノミストの森山高至氏が大阪万博開催地「夢洲」の汚染問題に警鐘を鳴らす。
・夢洲の埋め立て地には、メタンガスやPCBなどの有害物質が含まれており、ガスが溜まることで爆発のリスクがある。
・森山氏は、埋め立て時にガス排出用のパイプが設置されなかったことを指摘し、現行の対策に不安を示す。
・夢洲では地下水汚染の懸念もあり、本来計画されていた水辺デザインは撤回されたものの、人工池の設置が進んでいる。
・1970年の大阪万博が北部の千里ニュータウン開発の一環として成功したのに対し、夢洲の開発には同様の効果が期待されていない。
感想
人工池、、、やってることが中国と変わらんな。
2024/11/6 - 日本人の特別な5つの能力をアメリカ人が称賛する理由
・アメリカ在住25年の小崎壮平氏が、日本人が日常的に行っていることが、アメリカで驚きをもって評価されていることを紹介。
・改善-カイゼン- - 無駄を削減し、効率を最大化する手法。Amazonやスターバックスなどの大企業が採用している。
・テッセイ - 新幹線の清掃チーム「テッセイ」による7分間での清掃作業が、世界的に高い評価を受けている。この高度な時間管理能力は、ハーバード大学の授業でも取り上げられている。
・おもてなし精神 - 東京ディズニーランドやスターバックスの地域密着型サービスが、日本独自の顧客思考を活かした例として注目されている。
・伝統技術 - 和紙作りの職人技がピカソやモネに愛されるなど、日本の伝統技術が海外でも高く評価される。
・時間管理力 - 高度な協力体制に基づく迅速な作業は、テッセイの清掃を例に、効率と時間管理の力が実証されている。
感想
日本人の几帳面さ、愚直さ、勤勉さ、責任感の強さ、協調性、謙虚さ、慎重さ、礼儀正しさ、うーん、他に何があるかな、自然への敬意を忘れない心、、、そういう良い部分を全部、洗脳によって失いかけてるのが現在の日本なんだよな。ここで死守しないと本当に伝統や文化が消失してしまうだろうな。
2024/11/6 - 玉木氏とエマニュエル大使の会談要請についての深田氏の見解
・ITビジネスアナリストの深田氏による、エマニュエル大使が玉木氏に会談を要請したことについての解説動画。
・玉木氏が立憲民主党の野田氏との面会や、103万円の壁に関する議論について述べ、政府の規制改革への立場が注目されている。
・エマニュエル大使との会談日程が米国大統領選と連動している可能性があるとの指摘も。選挙結果を見極めて対応を決めたい意図が伺える。
・深田氏はNTT法の廃止や半導体投資の減速など、アメリカの政策が日本の国防や経済に与える影響について懸念を示し、またグローバリズムに対する政治的な立場についても考察を述べている。
感想
日本の裏の支配者、やばい本にも書いてあった。
2024/11/6 - 中国での給料遅配と治安維持への影響
・中国における公務員給料遅配問題と、それが社会秩序に与える影響について解説。
・近年の景気低迷により、民間企業の給料遅配が常態化し、公務員にまでその影響が及び始めている。
・例として、ある地方政府では3ヶ月分の給料未払いが発生し、短期借入れで一時的に支払いが行われたが、抜本的解決策はない状況。
・経済が活発な都市部でも、同様の遅配や給与削減が進行しており、影響は全国に広がっている。
・公務員給与の削減や遅配は消費低迷を招き、地方経済の更なる悪化に繋がる可能性がある。
・特に住宅ローンやクレジットカード支払いが困難となり、個人の負担増加が社会不安の要因となり得る。
・軍や警察などの「重要部門」への給与支払いは優先されているが、社会全体での格差や不満が拡大している。
感想
国が没落していく様子を目の当たりにしてるんだなぁ。
2024/11/5 - エゼキエル戦争前夜の警鐘
・深田萌絵氏と「越境3.0」石田氏による対談動画。
・日本のエネルギー依存度が高まり、特に中東からの原油に依存している現状が指摘されている。
・ロシアとの関係が悪化しており、ロシアの石油供給が止まったことが影響している。
・エネルギー供給の多様化が急務であり、日本は他国との関係を見直す必要がある。
・特にホルムズ海峡の安全保障が危ぶまれていることが懸念されている。
・日本の経済がエネルギー危機に直面する可能性が高く、物価上昇のリスクも指摘されている。
感想
世界の複雑な関係の話、面白かったなー。頭の整理になる。
2024/11/5 - セルビアでの大事故と一帯一路の影響
・セルビアで鉄道駅のキャノピーが崩落する大事故が発生し、14人が死亡。
・キャノピーの支柱が根元から折れており、建物の構造に欠陥があった可能性が高い。
・セルビアの政治家は、事故が一帯一路の一環であるとほのめかしており、中国企業の関与が疑われている。
・セルビアのインフラプロジェクトは、中国が利益を握る形で進められ、現地の経済効果が限定的との指摘も。
・この事故をきっかけに、一帯一路プロジェクトの信頼性や安全性が再び議論されている。
感想
日本も起こりうる、、こわすぎ。
2024/11/5 - 参政党の支持率上昇と今後の課題
・参政党の支持率が急上昇し、FNN世論調査では3.0%に達した。
・支持政党がない層は28.3%と減少傾向にあるが、無党派層の一部が参政党や他の野党に流れている。
・国会での参政党の影響力を高めるためには、委員会での発言機会を他党から譲り受けることが必要とされる。
・国会内での質疑応答は参政党にとって大きな試練だが、他党との協力も含めて存在感を示すことが期待されている。
・国民の高い期待を受けた新たな議員らには、今後の国会で空気を変えるような積極的な行動が求められている。
感想
積極財政!消費税廃止!
2024/11/5 - 日本の種子法と種苗法の変更がもたらす影響
・元農林水産大臣の山田正彦氏と深田萌絵氏が、日本の種子法廃止や種苗法改正がもたらす影響について議論。
・種子法の廃止により、日本の米や麦などの主要作物の種子開発と供給が民間企業に依存する形となり、種子価格が大幅に上昇している。
・民間企業による種子提供の不安定さが指摘され、種子の不良品や供給停止などのトラブルも発生。
・農家への負担が増し、特定企業が市場を支配する可能性が懸念されている。
・日本の食料自給率の低下や安全性に関する影響も考えられ、公共の利益を守るための制度見直しが求められている。
感想
みつひかりの話がやばすぎた。これ以上、韓国や中国に日本の品種が流出しないよう、法律や条例でしっかり保護する必要がある。
2024/11/5 - 健康サプリやプロテインのマーケティングの落とし穴
・「〇〇を摂ると体に良い」「〇〇のサプリやプロテインはどうか?」といった疑問に対して、物を購入させ続ける方法は欲望に付け込んだ詐欺のようなものと指摘。
・一般的に健康に良いとされる商品やサプリが広告されているが、実際には効果がなく逆効果になることも多い。
・具体例として、人工甘味料を使ったダイエット飲料や、筋トレをしない人が摂取するプロテインの効果が疑問視される。
・ダイエット飲料のカロリーゼロ表示のトリックや、過剰なプロテイン摂取が筋肉増強に寄与しないケースについても言及。
・消費者が安易に広告やマーケティングに流されるのではなく、健康の本質を見極めるべきと提言。
感想
最近ホエイプロテイン飲むのやめてるが、筋トレに影響ないからなw 飲まない方がいいなら飲まないわな、、
2024/11/5 - 中国の偽造食品と模倣技術の実態
・中国における偽造食品の実態とその驚くべき模倣技術についての動画。
・一部の業者は白豚を黒豚に見せかけたり、脂肪部分に色を塗ることで高価格で販売することが多い。
・悪質な業者が、黒い液体に浸したり有害な防腐剤を使用して、伝統食品や野菜を偽造しているケースがある。
・野菜や果物にも化学薬品が使用され、外観や色を変えて売られることが一般的。
・加工食品に異物が混入しているケースや、鶏肉やお菓子の具材まで偽物が作られることもある。
・これらの偽造品の横行は、利益を優先するあまり消費者の安全を軽視している証拠と指摘されている。
・一部の業者は段ボールを水で重くし、重量を増やすことで利益を得るといった方法も行われている。
・中国市場では、日常品から航空機まで模倣品が溢れ、消費者の不満と不信が高まっている。
感想
おえぇ、気分が悪くなる、、これまでの衝撃映像のまとめって感じだな。
2024/11/5 - エンタメ アメリカ大統領選挙
・アメリカ大統領選挙に関する動画で、選挙がもたらすエンターテイメント性に焦点を当てている。
・トランプが優勢である中、選挙の結果や今後の展開について語られている。
・カマラ・ハリスのスピーチが劣っていることが指摘され、トランプが圧勝する可能性が高いとの意見がある。
・不正投票の噂や、選挙運営の問題も話題に上がり、エンタメとしての側面が強調されている。
・トランプ支持者は不正選挙の可能性を信じており、エンターテインメントとしての政治が盛り上がりを見せている。
感想
世の中、反則ばかり。どうなることやら。
2024/11/5 - アメリカ大統領選挙直前の予測
・米大統領選挙直前に、及川幸久氏が予想と最新情報を解説。
・ハリスとトランプの対決構図に変わったこと、ハリスの支持率低下について議論。
・当初はバイデンとトランプの一騎打ちとされていたが、途中でバイデンに代わってカマラ・ハリスが立候補。予備選で勝利していない候補が登場するのは異例の事態となった。
・当初ハリスは高い支持率を持っていたが、それはメディアによって人為的に作られたもので、徐々に有権者の評価が変化し支持率が低下。
・直前の世論調査ではトランプが大幅にリードしており、最新の情勢はトランプ優位となっている。
・ハリス陣営にとって痛手となったのは、バイデンの発言に関する「オクトーバーサプライズ」。彼がトランプ支持者を「ゴミ」と呼んだことが波紋を呼び、トランプ陣営がそれを有効に利用し、選挙戦において逆風となっている。
・さらに、マイケル・ジョーダンがトランプ支持を表明したことが話題となり、スポーツ界からの支持表明が波紋を広げている。
・選挙結果が早期に決まる可能性があるため、特番の開始時刻を変更。
・最新世論調査でトランプがリードしている状況が伝えられ、投票日の情勢に注目が集まっている。
感想
ブルーステートも殆どトランプ指示、日本のメディアは偏向報道。
2024/11/5 - 中国工業部門の利益急減、政治的背景は?
・中国の工業セクターで大企業の利益が9月に前年比27.1%も減少し、8月と合わせて2カ月連続で大幅な減少が発表された。
・在庫が44.6%増加し、売掛金も前年同期比7.6%増加するなど、資金繰りの悪化が見られる。
・企業利益の急落には、消費の低迷と値下げ競争が影響しているとされるが、これは以前から指摘されている問題であり、最近の急激な落ち込みを説明しきれない。
・11月4日から8日の全人代常務委員会会議に向けて発表された可能性があり、党内の派閥間で経済対策を求める勢力が影響を与えたとされている。
・党内には、巨大な経済対策を求める勢力と慎重な勢力が存在し、データの公表によって経済対策実施への圧力がかかっていると考えられている。
感想
日本のメディアでは報じない、未だに中国すごいと思ってる人が多い、確かに別の意味ですごい。
2024/11/5 - TSMCの工場進出と菊陽町の水問題
・TSMCの半導体工場が熊本県菊陽町に建設され、膨大な水を使用することで地域の水不足が懸念されている。
・TSMCの第1工場では町全体の使用量と同等の水を消費し、第2工場も建設中で、合計で町の水使用量が2倍になる可能性がある。
・熊本県は地下水は十分だと主張しているが、同時に他の水源から水を引く計画も進めているため、実際には水不足が懸念されている。
・文化財指定の水路を含む地元の観光名所が道路に変えられる可能性があり、地元住民は不安を感じている。
・TSMCが台湾から日本に工場を移した背景には、台湾での地下水枯渇があるとされ、台湾では水不足により工場建設が中止された経緯がある。
感想
どこでもそうだが、老人とか知識のない人間は、地元を盛り上げるためとか言われると思考停止で簡単に騙される。相続税も日本の国土を外国に売り渡すクソ制度だしな。
2024/11/4 - 北朝鮮の参戦がもたらす影響と希望する変化
・北朝鮮がロシアに正規軍を派遣したことについて、日本への影響を含めた考察動画。
・かつての中国人義勇兵と違い、北朝鮮軍は同じ言語を話し、訓練も受けており、ロシアにとって頼れる戦力とされる。
・北朝鮮からの兵士派遣は1万人を超え、兵器も共に送られていると推測され、ロシア側の戦力増強に繋がる。
・背景には中国の裏からの支援もあると考えられ、日本に北朝鮮と繋がる経済的ルートが存在する可能性も指摘される。
・日本国内に北朝鮮に近い勢力が存在し、経済的なバックアップが密かに行われている疑惑が残る。
・中国人旅行者が北朝鮮で撮影を行うことや、その情報が流れる背景にある心理についても言及。
感想
日本も裏でつながってるんだな。
2024/11/4 - 政策活動費禁止に加え、供託金引き下げも求める
・ITビジネスアナリストの深田萌絵氏が、国会議員の政策活動費禁止と同時に供託金の引き下げを求める内容の動画。
・深田氏は、供託金の高額さが女性候補者にとっての障壁となり、女性の政治参入を阻む要因であることを指摘。
・国連差別撤廃委員会も供託金の減額を日本政府に求めており、二年以内の実施を勧告。
・供託金の高額さは、日本が世界でも上位に位置するものであり、男女ともに負担軽減が必要とされている。
・供託金の引き下げが実現すれば、女性の政治参入率向上や女性の経済的自立の促進、結婚率の向上などが期待される。
感想
裏金議員も廃止しろ。
2024/11/3 - 中国の若者の結婚事情と経済的プレッシャー
・中国の若者の結婚式が持つ伝統と現代的な変化について焦点を当てた動画。
・2023年の中国では新郎が新婦の家に迎えに行き、友人たちと試練を通過するなどの伝統が続いている。
・結婚式の費用負担は、男性側にとって高額で、家や車の購入、金のアクセサリーなども要求されることがある。
・しかし、高失業率と経済的困難の中で、結婚を避ける若者が増え、結婚率も大幅に低下している。
・今では、豪華な結婚式よりも実用的で節約志向の結婚式が増加している。
・例として、あるカップルはマクドナルドで結婚式を挙げ、これがSNSで話題となった。
・こうした結婚の簡略化は、大手ホテル業界などにとっても打撃となっている。
・中国の一部では結婚が金銭的取引のようになり、家族間で争いが起きるケースも増えている。
感想
マックwうわぁ、、
2024/11/3 - 中国を襲う6つの経済危機と資金調達の加速
・中国はパンデミック後の経済回復が期待されたが、経済の悪化が進み、企業や国民が資金不足に苦しんでいる。
・財政赤字が拡大する中、中国政府は資金調達を急ぎ、各層からの徴収が増加している。
・2024年上半期、中国の一般公共予算収入が前年比で減少。土地・不動産関連の税収も大幅に落ち込み、地方政府の財政は危機的状況。
・主要税収項目での減少が続き、特に不動産市場の崩壊が地方政府の財政に大きな打撃を与えている。
・中国経済は実体経済と金融分野で「失業」「不動産」「デフレ」「債務」「資金流出」「信頼」の6つの危機に直面している。
・地方政府が支出を大幅に増やし続けてきたが、土地売却収入の減少で資金不足が深刻化し、給与支払いが滞る事例も発生。
・地方政府や国有企業での給与削減が広がり、公務員や警察、軍関連の給料カットや未払いが問題化している。
感想
無敵の人たちを日本に入れて大丈夫なはずがない。
2024/11/3 - スマホ大量所持事件:中国人経営者による犯罪ネットワーク
・日本国内での外国人犯罪に関する話題。
・大阪在住の中国人男性が、スマホ752台を所持し、犯罪組織をネットワーク経由で操っていたとされる。
・同時に、2400枚のSIMカードを不正に貸し出していた東京の会社経営者(在日中国人)も摘発された。
・日本での犯罪は比較的軽い刑罰にとどまるため、犯罪者にとって日本が活動しやすい場所になっている現状が指摘されている。
・犯罪抑止のためには刑罰の強化が必要とされ、特に経済犯罪に対しては重い罰金や罰則を導入する提案がなされている。
感想
日本が犯罪の温床になるどころか犯罪大国になりつつある現状。
2024/11/2 - Temuに対する販売業者の抗議
・2023年7月22日、Temuに対して数百の販売業者が不当な罰金に抗議し、権利を主張する活動を行った。
・販売業者たちは、低価格戦略の影響で、利益が薄く、さらに不当な罰金が課されることに不満を表明している。
・Temuのフルマネジメントモデルにより、販売業者は商品の提供のみを行い、価格設定や物流は全てプラットフォームが管理している。
・業者は取引の詳細を知ることができず、相対的に弱い立場に置かれている。
・最近のサービス規約の改定により、品質基準を満たさないと最大で商品価格の5倍の罰金が科せられることになった。
・このような罰金制度により、販売業者の経営が圧迫され、厳しい環境に置かれていると訴えている。
・Temuのアルゴリズムにより、低価格商品をメインにせざるを得ない業者も多く、低品質の商品が流通するリスクが高まっている。
・業者たちは、Temuの厳しい罰金制度とその運営方法に対して「海賊よりひどい」と表現する声も上がっている。
感想
安いからと中華製を選択するのはやめるべき。よく考えるべき。強制労働や環境破壊にも加担することになる。発がん性物質が使われてる可能性もある。色々動画を見ると、本当に、やめたほうが良いと感じる。
2024/11/2 - 30年ぶりの減税の可能性
・日本の30年間の緊縮財政からの脱却と減税の必要性を強調した動画。
・30年間、日本のGDP成長が停滞した主な原因は緊縮財政と増税である。
・国民も政治家だけでなく、知識不足で騙されている面があると指摘。
・国民民主党の玉木氏が減税を主張しており、これは30年ぶりのチャンスとされる。
・高市氏が総理になった場合、減税は実現しなかった可能性がある。
・103万円の壁を越える減税が提案され、これが実現すれば長期的な影響が期待される。
・税収が減ると財務省は警告しているが、実際は国債の発行を通じた財源確保が可能であると反論。
・日本政府の財政は日銀の支援を受けており、デフォルトの可能性は低いとされている。
・財務省の情報に惑わされず、国民が正しい知識を持つことが重要と結論付けている。
感想
政府の赤字はみんなの黒字。本当に減税に向かうと良いが、、
2024/11/2 - 自民党を野党に追いやれ
・野党の意見が予算案に反映されるようになったというニュース。
・これまで自民党と公明党が支配していた国会が、民主主義の原則に基づいて変わりつつある。
・自民党の政策が維持されると、国の政策が変わらない危険性が高まる。
・野党が連携することで、より多くの政策が実現する可能性がある。
・野党が協力して自民党を野党に追いやることが最重要であると強調されている。
感想
そや!下野!自民引きずり降ろさないと何も変わらん、、
2024/11/2 - TSMC問題と半導体助成金の行方
・日本におけるTSMC問題に関連し、半導体助成金の見通しについての動画。
・元自民党副総裁の山崎氏が、政治的根回しを行っているとの情報がある。
・TSMCがファーウェイへの支援を行っている可能性が指摘されており、アメリカがこの件に関与し始めた。
・自民党の影響力の変化により、半導体産業への補助金政策が危うくなっている。
・衆院選後、反動体戦略推進の重要議員が落選し、資金調達が課題となる懸念が生じている。
・今後、国内半導体産業の支援策がどう展開されるかが注目されている。
感想
売国奴は環境問題とか日本のことなど真面目に考えてないんだから、日本国内半導体だろうがなんだろうがそんな連中にやらせること自体が問題。
2024/11/2 - トランプとイーロン・マスクの動向
・トランプ第2次政権の準備が進行中。イーロン・マスクが政府効率化の役割を担い、ロン・ポールが協力予定。
・アメリカ政府の予算浪費に対抗するため、マスクが低コスト運営を目指している。
・ロン・ポールはFRB(米国連邦準備制度)の廃止論者で、長年にわたるFRB批判と中間層保護を主張。
・共和党の副大統領候補JDバンスもFRB廃止論に共感を示し、注目を集める。
・トランプの所得税廃止構想は、建国時のアメリカの財政モデル(関税主導)を復活させる考えで、貿易保護を強化する意図。
・この構想が進行すれば、米国内の製造業復活や中産階級の利益拡大が期待される。
感想
他では教えてくれない情報。日本もこういう米国の動きに習って自国のことを考えろよな。
2024/11/2 - 米国内戦の可能性について解説
・米国で内戦が発生する可能性について、現地在住の視点から解説。
・2024年の大統領選挙を機に、国内の分断が一層深刻化する懸念がある。
・米国では、伝統的価値観を重視する保守層と、自由や多様性を求めるリベラル層との対立が続いている。
・経済格差の拡大が不満を高め、特に共和党支持者において不満が顕著。
・トランプ氏は「アメリカ第一」を掲げて支持を集める一方で、カマラ・ハリス氏は指示層の期待を十分に得られていない。
・2020年の郵便投票の増加による不正疑惑や議会襲撃事件が、再び混乱の引き金となる可能性も指摘されている。
・内戦のリスクに備えた議論や準備が必要とされる。
感想
ハリス勝利の予言があるみたいだが、不正選挙でしかそんなのありえないよな。既に不正電子投票機械があるみたいだしな。
2024/11/2 - バイデンの置きみやげ?米国のハイテク規制の行方
・米国が中国へのハイテク投資を制限する方針を正式に決定し、影響が広がる見込み。
・規制は2025年1月2日から発効し、米国の企業や個人は半導体、AI、量子コンピュータなどの技術取引を禁止される。
・安全保障に関わる技術への投資は、最先端でない場合も財務省への報告義務が課され、規制が強化されている。
・ドローンなど無人兵器が増加し、現代の戦争で重要視されるため、対抗策として新たなシステム開発が進む。
・中国や他国が兵器開発を進めないようにするため、技術と資金の流出を防ぐことが米国の狙い。
・ビジネス面では米国企業の利益を削ぐ恐れがあるが、安全保障の観点から必要な規制と判断。
・日本も対中投資や発電設備などの面で、自国の利益を考えた政策が求められている。
感想
日本の異常さ。海外に馬鹿にされても仕方ない。
2024/11/2 - NTT法廃止論に転機
・NTT法の廃止を巡る状況に変化が見られる。最近の政治動向が影響している模様。
・自民党内の有力者がNTT法の廃止に向けて推進していたが、総務省内では慎重な姿勢が目立っている。
・岸田首相の不出馬表明と、それに伴う政権の交代が、NTT法廃止論のトーンダウンに影響を与えた可能性がある。
・衆院選のタイミングを見計らって、NTT法の見直し案が停滞したとの見解が出ている。
・新政権の動向によって、NTT法の将来が再び注目されている。
感想
売国政策は絶対NO!売国奴は全員失脚しろー
2024/11/1 - 女川原子力発電所が再稼働
・東北電力の女川原子力発電所2号機が13年ぶりに再稼働したというニュース。
・原子炉の起動は10月29日19時、臨界到達は30日0時12分で、営業運転は12月頃からの予定。
・再稼働は冬の電力需要に間に合う形となった。
・日本では東日本大震災以降、全ての原子力発電所が一時運転を停止しており、徐々に再稼働している。
・女川原子力発電所は沸騰水型で、過去13年の間に国内で運転していなかった。
・再稼働により、火力発電の燃料費を年間約600億円節約できる見込み。
・地域の電気料金に影響を与える可能性があり、注目されている。
・安全対策に5700億円を投じ、住民の安全を確保している。
・今後も沸騰水型原子力発電所の再稼働が期待されている。
感想
原発動かす人間も経験者がいるうちに育てないと。
2024/11/1 - インプラント治療の歴史と危険性
・日本の歯科用インプラントについて解説する動画。
・インプラントは歯を失った人が顎の骨に人工物を入れて咀嚼する治療法で、古代エジプトからの歴史がある。
・近代的なインプラントはチタンが主流で、骨と直接結合する「オステオインテグレーション」の技術が重要。
・過去には様々な素材が試されたが、結合組織によって不安定になり、現在ではチタンが主流となった。
・インプラントのメリットは安定性だが、位置を誤ると動かせないデメリットもあり、治療計画の重要性が強調される。
・近年では骨再生治療の技術が進化し、インプラントの適用範囲が広がっている。
感想
インプラント、手先が器用でいい先生じゃないと絶対受けたくないなw まずは4毒抜いて、これ以上、虫歯にならないようにしないとな。
2024/11/1 - 上海の不況と富裕層の移住加速
・上海の経済低迷が顕著で、多くの商業施設が閉店し、経営難に苦しんでいる様子を紹介した動画。
・コロナ禍の影響で、上海の消費者物価指数は99.4%の減少を記録し、消費データも急落している。
・高級オフィスビルの空室率が高く、実際には多くのオフィスが空室かシェアオフィスとして利用されている。
・不動産業界の破綻や金融リスクの増大、失業率の上昇が続く中、多くの上海市民が海外移住を選択している。
・上海のアメリカ大使館では、多くの人々がビザ申請のために長い列を作っている。
・特に富裕層は、教育や生活環境の向上を求めて海外移住を希望しており、移住の決断は容易だが、中産階級には大きな負担となる。
・移住の主な理由には、職場での年齢差別やキャリアの停滞、政治的抑圧が挙げられる。
・上海の様々なSNSプラットフォームでは、移住の話題が盛んに議論されており、経済的余裕のある人々が国外に出ようとしている。
感想
この中にも日本に移住した人がかなりいるんだろうな。NHKはいいいじゅ~とかいってる場合じゃないんだよ。全く報道しないからな。
2024/11/1 - 自民党の行方と憲法改正
・深田萌絵氏の進行で、元自民党副総裁の山崎拓氏が、石破茂氏が首相に選出されるまでの経緯や、自民党の今後について語る。
・11月11日に首班指名選挙が控えており、野党候補との決選投票になる見込みで、自民党がどのように動くかが注目される。
・国民民主党が独自候補を推すことで、石破氏が優位に立つ可能性があると予想される。
・東アジア情勢が緊迫する中、北朝鮮のロシア支援行為や、台湾海峡での不安定さに対する懸念も議論された。
・北朝鮮がロシアに支援することで、経済的な見返りや軍事技術の支援を期待していると考えられる。
・山崎氏は、東アジア情勢の不安定さが増す中で、日本の防衛や安全保障に対する憲法改正の必要性を訴える。
・憲法9条への自衛隊明記や緊急事態対応の整備が焦点となっている。
感想
地政学最強の本にも朝鮮やばいと書いてあったな。憲法改正、、曖昧な緊急事態条項で、権力集中、独裁国家誕生、戦争にならなくても徴兵するようになる。短期間想定?どうとでも言える。国民の自由、権利が脅かされる。
2024/11/1 - 消費税減税が進まない理由
・動画では、日本の消費税減税が進まない原因について議論されている。
・消費税の廃止や減税が必要とされる一方で、立憲民主党が減税支持派でないため、実現が困難になっていると指摘。
・立憲民主党の支持が伸びた背景に、自民党への不満があるが、比例票では大きな支持が得られていないことが議論の中で触れられている。
・また、食品などの値上げが続く中で、中小企業の経営が圧迫され、国民生活への影響も深刻になっている。
・給付付き税額控除による支援は効果が限定的で、単純に消費税の減税や廃止を行う方が現実的だと提案されている。
感想
粘着質ワロた。値上げ値上げだ。立憲、原口さん頼み。内部から改革してくれー
2024/11/1 - シンガポールで中国人観光客のトラブル
・シンガポールで中国人観光客が引き起こしたトラブルの動画が拡散し、議論を呼んでいる。
・ある中国人女性観光客が電動スーツケースに乗ってスマートフォンを見ながら移動し、周囲の安全を無視していたことが批判を集めた。
・また、クルーズ船内で別の中国人観光客同士が席を巡って乱闘を起こし、女性が突き倒される場面も映像に捉えられている。
・この他にも、日本やタイなど各国で中国人観光客が公共の場でマナー違反を行う事例が増加しており、各国で問題視されている。
・SNSでは、他国での法律やマナーを守るべきという批判が寄せられている。
感想
日本のメディアでは報じられないシリーズ。全然笑えないー
2024/11/1 - 日本の送電網の課題と周波数の不安定さ
・日本の送電網の現状と課題に関する動画。
・中部より西の60Hzエリアで周波数の品質が低下していると報告されている。
・60Hz側は特に不安定で、この傾向は2021年代から顕著になっている。
・電力供給は需要と供給のバランスが崩れると周波数が変動する。
・再生可能エネルギーの増加や発電方式の変化が周波数滞在率に影響を及ぼしている。
・太陽光発電は日中の出力増加と夕方の出力減少が周波数の不安定さを引き起こしている。
・電力会社の周波数制御方式の違いや、60Hzエリアの電力会社の数が多いことが影響を与えている。
・広域受給調整システムの機能拡張が進められており、2026年度からの運用開始が目指されている。
感想
問題だらけのパネル畑をこれ以上作らせるなよな。利権まみれの売国施策をやめろ。それに危険な所のは早く撤去しないとまた人災が起きるのが目に見えてる。パネルが燃えて鎮火できないニュースも増えてるのに東京都は新築に設置義務化。滑稽すぎる。
2024/11/1 - 中国の店舗閉店と経済危機
・中国の経済状況を示す映像で、多くの店舗が閉店し、商業エリアが閑散としている様子が映し出されている。
・昼間でも人影が少なく、営業している店舗でも店員が客より多い状態。
・経済成長率が発表されているが、実際には失業や収入減少が深刻な問題である。
・多くの飲食店や小売店が閉店を余儀なくされ、特に高級飲食業界も影響を受けている。
・消費のダウングレードや中産階級の貧困化が進んでおり、生活が厳しい状況が続いている。
・経済回復の期待とは裏腹に、店舗閉店が続き「生き延びること」が最優先となっている。
感想
これでも未だに中国の経済発展はすごいと思ってる日本人が多いんだよなw
2024/11/1 - 米国大統領選挙と軍事政権の兆候
・アメリカの大統領選挙が迫る中、政治情勢の不安定さが議論される動画。
・元アメリカ海軍情報局のマックス氏がゲストで登場し、米国の政治的動向について語る。
・アメリカの軍事政権への移行が進んでいる兆候について、いくつかの具体的な事例が示される。
・近年の選挙では候補者が有権者に良い顔をするためにパフォーマンスを行い、普段とは異なる姿を見せる傾向が強い。
・米国のマスコミでは取り上げられない選挙の裏事情や、軍事的影響力の拡大についての考察がなされる。
・選挙を巡る現状では、市民の不安が募り、国の崩壊が現実味を帯びているとの指摘がある。
・マックス氏は、自らの著書を通じてアメリカの未来を見据えた警告を発している。
感想
世界はどう変わるのか。もうすぐだなー
2024/11/1 - 米国デフォルトとドル高の仕組み解説
・アメリカが財政破綻した場合にドル高になる理由についての解説動画。
・米国の国債残高は35兆ドルを超え、利払いは1.1兆ドルに達し、財政が厳しい状況に。
・一般的にデフォルトが起きるとドル安が予想されがちだが、実際にはドル不足が起こり、ドル高が発生する可能性がある。
・ドルが基軸通貨であるため、世界の取引の約半分がドル決済となっており、デフォルトが発生しても依然としてドルの需要が継続。
・ドル不足が起きると、供給が減少し価値が上がるため、ドル高が進むと予測される。
・FRBからの通貨供給が減るため、企業や国もドルの調達が難しくなることで、ドルの価値が高まる可能性が示唆されている。
・ウォーレン・バフェットなど著名な投資家も、現金比率を高め、ドル資産を保持する戦略を取っている。
感想
ドルの基軸通貨としての地位が揺らぐからドル安じゃないのか。
2024/11/1 - 国連による勧告と供託金減額の提言
・この動画では、国連の女子差別撤廃委員会が日本政府に供託金減額を勧告したことに焦点を当てている。
・深田萌絵氏は国連でのスピーチを通じて、女性が政治に参加しやすくなるよう供託金の高さが障壁になっていると訴えた。
・日本では選挙に出馬する際に必要な供託金が非常に高く、女性や低所得者が立候補するのが困難である点を強調した。
・供託金の高さは、自民党が長年政権を維持するための仕組みとして機能していると指摘している。
・供託金の減額は女性のみならず、男性や低収入者にも恩恵を与えるべきと主張し、多様な候補者が選挙に参加しやすくなるよう求めている。
・供託金の引き下げにより、社会の多様な層からの声が国会に届きやすくなり、政治の公平性が向上する可能性があると述べている。
感想
日本の政治は特定層優遇の不公平な構造でおかしいとこだらけだからな。そもそも売国奴が政治を動かしてる時点で、、
2024/11/1 - 軍と政権の関係
・動画は、軍と政権間の関係に焦点を当て、特に習近平政権と中国軍との間の権力関係について説明している。
・中国軍は基本的に共産党に従属しており、特に習近平は自らに対する脅威となる人物を徹底的に排除してきた。
・中国軍の幹部の多くは利権に依存しており、これにより軍内部で不満があるものの、氾濫のリスクが高く現状維持が続いている。
・歴史的に見ても、中国の政権交代は正規軍ではなく、民衆の反乱によって行われることが多い。
・そのため、習近平政権に対する軍によるクーデターの可能性は低いとの見方が示されている。
感想
体型w日本人なんかほとんど中年太りとかメタボとか言って4毒に気づかないからな洗脳されてて。学校でも教えてくれないしな。
2024/10/31 - 中国の軍事力、実態と課題
・中国の軍事力増強、特に空母や駆逐艦の配備強化が進む中、台湾侵攻の可能性や日米との緊張が取り沙汰されている。
・米軍のシミュレーションによると、中国が日米軍事基地を攻撃するシナリオが描かれているが、米軍は強力な防御・反撃手段を持ち、中国軍が長期的な戦力維持に課題を抱えるとされる。
・特にF35戦闘機やSM6防空ミサイルの性能、米軍のサイバー戦能力が日米側の優位性を確保していると指摘されている。
・中国海軍の潜水艦や対潜能力も日米と比較して劣る部分が多く、戦力の脆弱性が課題である。
・米中双方の戦闘は主に地上の拠点攻撃に集中し、空中での直接対決は少なくなるとの予想がある。
感想
兵器の解説が細かくてよく調べてあるなー。中共おから軍なのは想像つくが、日本の米国頼みの体制も相当だよな。
2024/10/31 - 玉木国民民主党と財務省の関係
・国民民主党の玉木代表と財務省の密接な関係に注目した動画。
・令和林長人脈や財務省による緊縮財政の影響について解説。
・国民民主党と自民党の関係者が連携しつつある様子が示され、政治の方向性が注視される。
・不要控除の拡大などの政策を巡り、労働力不足解消の一方で富裕層優遇との批判も浮上。
・財務省内での緊縮財政文化が改革の障壁とされており、選挙による方向転換が重要とされる。
感想
とにかくはやく減税してくれー。年収の壁なんかとっぱらえー。緊縮じゃどっちにしろ経済不安定のまま。
2024/10/31 - 消えた参政党票への疑念
・日本の選挙結果について疑問を投げかける内容の動画。
・近畿ブロックで予測されていた参政党と日本保守党の議席数について、実際の結果と差異が生じたことに驚きが示されている。
・特に日本保守党の有名人パワーに対する期待が外れたことが強調され、候補者の影響力が必ずしも有名人であっても発揮されない傾向があった。
・動画内ではテレビ討論への参加条件に関する不満も述べられ、賛成党の参加が阻まれている現状が批判されている。
・選挙における工作員の可能性にも言及があり、保守党の動きが参政党に対する影響を意図的に避けたのではないかと推測されている。
感想
移民に票与えたとこまであったし期日前投票とかもどうなってるやら。メディアの偏向報道からして公平ではないしな。
2024/10/31 - アトピー性皮膚炎の原因と対策
・吉野敏明先生による、アトピー性皮膚炎の原因、予防法、対処法についての解説動画。
・アトピーの増加は、戦後の食生活の変化と密接に関連しており、小麦や食品添加物の影響が大きいとされる。
・特にグルテンが自己免疫異常を引き起こし、アトピーの発症に関与していると説明される。
・世代を超えて食品に含まれる添加物の蓄積が進むことで、アトピーなどの免疫疾患が現代に増加している。
・生活習慣や食習慣の改善により、次世代への健康な体質の引き継ぎが可能だと提案されている。
感想
でもたまには美味いパン食べたいから、グルテンフリーのパンを探してみるか。
2024/10/31 - 偶然ではない病気の発症 アトピー性皮膚炎の原因と対策
・「アトピー性皮膚炎」を偶然の病とする考えに異議を唱え、原因や対策に焦点を当てた吉野敏明先生の動画。
・病気の発症には生活習慣や食生活が大きく関係しており、家族内でも異なる生活で発症率が異なることが説明された。
・アトピーの増加は昭和50年代頃から始まり、その原因として小麦製品や加工食品の摂取量の増加が指摘されている。
・現代の小麦は品種改良が進んでおり、グルテン含有量が高いことが問題視され、アトピーの原因として考えられている。
・妊娠時に食習慣を変えるのではなく、日頃からの食生活改善が重要とされている。
感想
小さい頃からパンばかり食べてきた。GHQの洗脳だったんだな。アトピーの原因が分かってよかった。
2024/10/31 - 低糖質ダイエット、16時間断食、オリーブ油健康説の真実 日本人の食習慣と健康への影響
・低糖質ダイエット、16時間断食、オリーブ油、グルテンの良し悪しについての情報は、真偽が議論されているテーマの吉野敏明氏の動画。
・特に、食品の摂取や断食が健康にどのような影響を与えるかを科学的に考察する内容。
・動画では、小麦、植物油、乳製品、砂糖の摂取が健康を害する「四毒」として挙げられ、これらを排除することでアレルギーやがんリスクを減少させると主張している。
・日本人は学校給食や一般の食文化を通じて「四毒」に慣らされているとし、これが健康に悪影響を及ぼすと指摘。
・特定の食習慣(例:朝食にご飯、納豆、味噌汁などを摂る)を推奨し、健康維持のために加工食品の摂取を控えるべきと述べている。
・がんやアレルギー疾患に関する話題で、加工食品や植物油の摂取と疾患の関係についての見解も示されている。
感想
毎回見るたび、もっと早く知りたかったと思うわw 食品の原材料表示もよく見るようにしないと。結構何でも油と砂糖入ってるんだよなー
2024/10/31 - 高市早苗氏と次期首相候補について
・今回の動画では、藤川晋之助氏が次期首相候補について語る。
・藤川氏は高市早苗氏の総裁戦を支援した仕掛け人で、石丸知事選や女性総理誕生に向けた支持も行っている。
・藤川氏は国民民主を含む様々な政治家の支援を柔軟に行っており、保守やリベラルの区別よりも日本のためになると考えられる人物を重視する。
・自民党内では保守派とリベラル派の対立が深まり、党の支持層も右派や中道層に分かれている現状が指摘される。
・次期首相候補として玉木氏、野田氏、高市氏、石破氏が議論され、特に高市氏が次期総理になる可能性も示唆されるが、党内対立や他派閥の支持が課題とされている。
・藤川氏は、次期首相が日本の将来に大きな影響を与えるとの見解を示しており、国民民主や参政党などの他党との連携も重要視している。
感想
日本の政治が茶番と駆け引きに終始してる限り、周辺国に軽視され、挑発行動も増すばかりだよな。
2024/10/31 - 韓国の人口減少危機と移民政策
・韓国では急激な少子化と人口減少が進行しており、国家消滅の危機すら懸念されている。
・人手不足を補うため、韓国政府は特定地域への5年以上の定住で永住権を与えるなど、移民の受け入れを積極的に進めている。
・韓国で増加する「高麗人」は、かつて朝鮮半島からロシアなどへ移住した朝鮮系の人々で、韓国語や韓国の文化に馴染みが薄い。
・高麗人の子どもたちが韓国の学校で学習の遅れや言語障壁に直面し、特別な韓国語クラスが設けられることも多い。
・急増する外国人労働者に対する国民の反発もあり、移民の受け入れには賛否両論が存在する。
・韓国の人口減少問題は、労働力確保や社会統合の難しさに加え、50年後に人口が半減すると予測されるなど、日本にも通じる課題が示唆されている。
感想
韓国もなのか。海外で起きる移民問題が日本で現実になっていくよな。
2024/10/31 - 暴露されたフードデリバリーの裏側
・中国でのフードデリバリーは日常に深く浸透しているが、そこには衛生や信頼性の問題が多く隠されていることが発覚。
・清潔そうに見える店舗も、実際は劣悪な衛生環境で食品を扱っているケースが多く、厨房にはハエや汚れが散見される。
・一部の店舗は営業許可証を共有しており、実際の場所と異なる住所や写真で消費者を欺くことも。
・注文した料理が、実際には別の地下厨房で調理されているケースも多く見られる。
・一部のプラットフォームは自社運営の店舗の評価を意図的に改ざんしており、評価の信頼性が疑問視されている。
・配達員たちはこうした実態を次々と暴露し、消費者からの信用を失いつつある現状が浮き彫りに。
感想
おえぇ、、避けられない選択肢って、、、日本はここまでのところはまだ無いだろうけどでももうわからない、こういう国の人間を雇う政策を進めてるわけだし。
2024/10/31 - トランプが勝ち目のないニューヨークで集会を行った理由
・トランプ氏が民主党優勢のニューヨークで集会を行った背景について解説する動画。
・ニューヨーク州は伝統的に民主党の強い支持基盤であり、共和党が勝利するのは難しいとされている。
・マディソンスクエアガーデンに集まった人数は約10万人で、会場の収容人数を大幅に超え、多くが場外で観覧した。
・トランプ氏の意図として、民主党政策に不満を抱く有権者に訴求する狙いがあったと推測される。
・支持者には著名人も多く登場し、特にイーロン・マスク氏の参加が話題となった。
・激戦州以外でも支持を固め、政策への不満が多い州で関心を集める戦略がうかがえる。
感想
果たして民主党はどんな対抗手段をとってくるのか。
2024/10/31 - 中国の学校で食の安全問題が発覚
・中国の学校で提供される食事の安全性について大きな問題が発覚。
・雲南省の中高一貫私立校にて、食堂の肉の腐臭や生徒の体調不良を訴える声が相次ぎ、保護者らが学校側と対立。
・保護者が食堂の衛生状態を確認した際に、不衛生な食材が発見され、その様子を動画で記録、SNSで拡散される。
・学校側は保護者に18万円相当の賄賂を提案し、動画削除を依頼するも、保護者は反発し、問題はさらに拡大。
・この問題が明るみに出たことで、政府の調査が入り、学校給食提供資格のない業者が関与していたことが判明。
・地元政府や共産党特権層に対する市民の批判が噴出し、食の安全を軽視する政治体制に対する抗議も広がっている。
感想
発覚するのは氷山の一角。こわすぎ。反日教育されてる人間を平気で日本に入れて大丈夫なはずがない。
2024/10/30 - 腕、背中トレのコツ
・「ちょっとしたコツ」で筋肉に効果的に刺激を与える方法を解説した動画。
・上腕二頭筋のトレーニングに関する新たなアプローチが紹介されている。
・プリーチャーカールとインクラインカールの違いや、それぞれの効果についての研究結果が示されている。
・腕の太さを測定する際、プリーチャーカールが優位であることが実証されたが、上腕筋の影響も考慮する必要がある。
・プリーチャーカールにおける手のひらの向きを変えることで、より上腕筋と二頭筋に効果的な刺激を与える方法が提案されている。
・背中のトレーニングにおいては、懸垂の際に肘を引く角度が重要で、特定の握り方によって効果を最大化できることが説明されている。
感想
確かに腕太くなったら何でも良いwプリーチャーカールやりたいんだよなー。ベンチ無いから椅子使ってやるか、、、
2024/10/30 - 高市新党誕生と大連立の可能性
・高市新党誕生に関する報道を取り上げた動画。
・高市新党が立憲民主党と大連立を組む可能性が議論されている。
・衆院選後、日本の政治は不安定な状況にあり、自民党内での派閥対立が深刻化している。
・高市氏を支持する反主流派が自民党分裂を促すシナリオも考えられる。
・現在の政局を分析し、次の選挙に向けた勢力図の変化が予想されている。
・萩田氏が高市新党の支持基盤のキーマンと見なされているが、報道に彼の名前が出ていないことに疑問が呈されている。
感想
とにかく売国政策やめてくれー
2024/10/30 - 日本人の精神とスティーブ・ジョブズ
・日本の精神がiPhoneに反映されていることに関する動画。
・アメリカに25年住む中で、日本人は自国を過小評価しがちであるとの気づき。
・スティーブ・ジョブズのメンターは日本人の乙川弘文氏であり、彼の教えがジョブズを支えた。
・乙川氏は型破りな僧侶で、彼の影響でジョブズは本質に集中する力を磨いた。
・ジョブズがAppleを追放された後、乙川氏の教えが彼を支え、Apple復活の成功に繋がった。
・ジョブズの成功の鍵は、シンプルさ、直感を信じる力、そして「間」の美学にあった。
感想
面白い話だなー。「間」、へぇー
2024/10/30 - 医療と薬は必要ないという考え
・薬や医療が健康に与える影響について焦点を当てた動画。
・多くの高齢者が薬を中止すると体調が良くなるケースが多い。
・フィンランドの研究では、定期的な医療管理を受けたグループよりも、何もせず放置されたグループの方が死亡率が低かった。
・日本の夕張市での医療崩壊の結果、医療が減少した方が死亡率が下がったという研究がある。
・医療や薬は必ずしも必要ではなく、自然な生活が健康につながることが示唆されている。
・患者を不安にさせる医療のあり方に対して疑問が呈されており、医者はもっと寄り添う姿勢が求められている。
感想
制限し過ぎも毒になるかもな。自然な生活を重視することといっても、周りに4毒が溢れてて、意識しないとすぐ接種しちゃうよ、、、
2024/10/30 - 新内閣の政治動向と国民の団結
・与党が過半数を割り込んだ中、次の総理が誰になるか注目されている。
・野党が結束すれば、野田総理も可能性がある。
・衆議院選挙後の総理決定に向けて、様々な交渉が行われている。
・消費税減税や社会保険料の負担軽減が主要な焦点となっている。
・国民民主党は若者の支持を増やし、世代間の対立を煽ることなく進むことが求められている。
・政府や政治家は、国民の団結を促進し、どちらの世代も助けるメッセージを出すべき。
感想
増税勘弁してくれー
2024/10/30 - 中国の労働者大量失業とその影響
・中国で労働者が大量失業し、故郷に戻る様子を映した動画。
・労働者たちは荷物を持ち、駅やバスターミナルに集まっており、都市を離れる計画を立てている。
・失業による帰省ラッシュが全国的に広がっており、特に労働者の賃金が下がり続けていることが原因とされている。
・多くの工場が閉鎖され、働く環境が厳しくなり、収入が減少し続けている。
・人工知能や自動化の影響で、都市での仕事の機会が減少している。
・経済の低迷が続き、ほぼ全ての業種が不況に直面している。
・失業者の数が増え、社会不安が深刻化する恐れがある。
・中国の消費者が慎重になり、生活費の負担が重くなっている。
感想
農村で自給自足とかした方が健康的に暮らせそうだが。
2024/10/30 - 建築家が指摘する大阪万博・夢洲のリスク
・大阪万博の開催地である夢洲について、建築エコノミストの森山高至氏が危険性を指摘する動画。
・夢洲は埋立地であり、地盤の不安定さから建設が難しいとされ、液状化などのリスクも存在。
・関空のように地盤沈下の影響を受けている場所もあり、長期的な維持には大きな困難が伴う。
・夢洲には産業廃棄物やPCBといった有害物質が埋められており、環境汚染の懸念もある。
・特に新しい埋立地である夢洲での建設は、地盤の不均一さや建物の沈下のリスクが高いと強調されている。
・森山氏は、夢洲の地盤問題に対して真摯な議論が必要であると訴えている。
感想
軟弱軟弱~、、地盤やばすぎみゃく~
2024/10/30 - トランプのジョー・ローガン出演が話題に
・大統領選直前にトランプがジョー・ローガンのポッドキャストに出演し、爆発的な視聴回数を記録した。
・インタビューは約3時間半にわたり、カジュアルな雰囲気で様々な話題が語られた。
・このポッドキャストは世界で最も視聴されており、影響力の大きさが際立つ。
・トランプ出演の回は公開から11時間で1000万回以上の視聴回数を達成した。
・ビヨンセがカマラ・ハリスの応援演説を行った際の視聴回数と比較され、話題をさらった。
・ローガンの番組は過去に多くの著名人をゲストに迎えており、トランプもその一員として参加。
感想
真実を発信する独立系メディアが広まればいいな。開票特番おもしろそう。
2024/10/30 - ファーウェイ、200億円の債券発行 スマホ市場で苦境
・ファーウェイが人民元建てで10億元(約200億円)の中期債券を発行。
・スマートフォン市場で同社の複数モデルが大幅値下がり中。
・今回の資金調達は本社や子会社の運営資金確保および事業発展のためと説明。
・あるネットコメント:「キャッシュフローに問題がある可能性」
・制裁により海外調達が難しくなり国内債券発行に依存する形に。
・中国のスマホ市場でシェアが低下、ハイエンドモデルの競争激化も影響。
・米国制裁でクアルコムやインテルからのチップ調達が禁止され、業績にさらなる影響。
感想
10年以上前のメイトシリーズのやつだが、全く壊れないしバッテリーの劣化もほとんどない。中国製だからといって、すべて粗悪とは限らない。だがやっぱり監視ツール入ってたか、、
2024/10/30 - 人民が最も恐れる犯罪:政府の不作為が蔓延
・中国での児童誘拐と人身売買に関する動画。
・中国の裁判所では児童誘拐および人身売買に関与した犯人に対し、死刑判決が下され大きな注目を集めている。
・この犯罪は1993年から2003年まで続き、被告は17名の誘拐を認めたものの、被害者数はさらに多い可能性がある。
・共犯者には夫も含まれ、彼も共に児童の誘拐・売買を繰り返していた。
・人身売買のネットワークが広がっているため、このルートを根本から壊さない限り、問題は解決しないと指摘される。
・中国政府は事件を取り締まっていると主張するものの、誘拐事件が根絶されていない現状が不作為の証と批判されている。
感想
外国人犯罪が軽視され、摘発すらされない状況。司法や政治の場に外国人が入り込み、日本の法や秩序が揺らぎ始めている現実。日本の文化や価値観が軽んじられ、自国の根幹がぐらぐらに。
2024/10/30 - NTT株売却政策に総務省が反対
・総務省が萩生田氏によるNTT株の売却提案に対し、通信インフラ維持の重要性から慎重な姿勢を示した。
・政策には、NTTの通信インフラが国内において重要な役割を果たしていることから、外資規制の維持が望ましいという報告書も提出された。
・総務省は、株売却によって防衛財源を確保する案には反対し、特に通信インフラ再構築には膨大な資金がかかる点を強調している。
・総務大臣村上誠一郎氏の就任によって、売国政策とも呼ばれるこの株売却案への反対姿勢が強まると予想される。
感想
こういうチャンネルで売国政策を指摘してくれたおかげも絶対ある。少しずつでも気づく人が増えてる。
2024/10/29 - 脱炭素推進と化石燃料依存の真実
・化石燃料に依存する先進国の現状と、再生可能エネルギー推進が抱える課題を議論。
・世界のエネルギー供給の約8割は依然として化石燃料に依存しており、ドイツなどの「再エネ大国」も同様。
・中国が太陽光パネルや風力発電設備の製造で圧倒的なシェアを占めており、多くの国が中国製の設備に依存している。
・EVや再エネ設備に必要な鉱物も中国が多く生産しており、再エネ推進に伴う中国依存が懸念されている。
・ヨーロッパでは、エネルギー供給のリスク軽減のため脱中国の動きが進んでいる。
感想
まだまだ再エネ推進が続くんだろうな、、
2024/10/29 - 疲労回復が5倍速くなる?お風呂の効用後編
・お風呂に入ると体が浮くことで、疲労回復効果が高まる。
・血流が増え、体温が上がることで、免疫力が強化される。シャワーだけでは貧血のリスクが増加。
・お風呂の水圧により血液が体全体に循環し、老廃物を排出しやすくする効果がある。
・災害時に備えた水の備蓄の観点からも、お風呂を利用することが有効とされる。
・お風呂の温熱効果と水圧が疲労回復に役立ち、メンタル面の健康も改善される。
・温熱効果と冷却を繰り返すことで内臓の血流も向上し、体全体のリフレッシュが可能となる。
・体内の老廃物を排出してから食事をとることで、健康維持に繋がるとされている。
感想
沸かすの面倒で毎日は無理だがたまには風呂入ろー
2024/10/29 - お風呂の効果的な入り方前編
・入浴が体に及ぼす3つの効用について吉野敏明氏が解説。
・入浴により水圧が体にかかり、血流が改善され、むくみが取れやすくなる。
・体温が上がることで血行促進や免疫力が向上し、疲労回復につながる。
・浮力によって体が軽く感じられ、筋肉の緊張が和らぐことでリラックス効果が得られる。
・入浴文化が日本に根付いた歴史や、避難所などでの入浴の重要性についても触れられている。
・入浴の効果的な活用により、心身の疲れが軽減される点が強調されている。
感想
久しぶりに風呂沸かして入ってみた。足先までぽかぽか。深い風呂の方が疲れ取れるんだなー。いつも勉強になる。
2024/10/29 - 不屈の精神と七難八苦
・「不屈の精神」とは、たとえ困難が訪れても、意志を曲げずに目的を達成しようとする強い心のこと。
・動画では、山中鹿介が主君に忠誠を尽くす姿が取り上げられ、彼の「七難八苦を与えたまえ」という誓いが紹介されている。
・吉野敏明氏は「四苦八苦」に直面しても信念を貫くことが現代においても重要であると強調。
・誠意を持って困難に立ち向かい、筋を通すことの大切さを強調している。
・また、自己免疫疾患の増加原因を「小麦粉、植物性油、乳製品、甘いもの」の過剰摂取と結び付けて解説し、「4毒」を避けることで健康が改善されると主張。
感想
壮絶な体験の話が心に残った。
2024/10/29 - 願望実現のスピードハック
・数分で願望を実現するための3つのスピードハックを紹介する動画。
・具体的な実現例として、考えていた人からのメッセージが突然届くことが挙げられ、数分で物事が実現する可能性があることが示されている。
・最初のポイントは、感情を高めるビジュアライゼーションを行うこと。感情が強いほど波動が高まり、引き寄せの速度も上がる。
・実現したいことを頭に描き、具体的な情景を思い浮かべることが重要。感情を増幅させ、瞬間を感じ取ることで強力なビジュアライゼーションが可能になる。
・次に、決断を下し、エネルギーフィールドから不要なものを取り除くことが求められる。思考を放棄し、行動することで、宇宙が反応する。
・豊かさを得るためには、手放す勇気が必要で、決断力が成功をもたらす。
・これらの方法を実行することで、願望が瞬時に叶う可能性があり、成功体験を他人とシェアすることが奨励されている。
感想
アファメーション、ビジュアライゼーション、決断行動、忙しく動く、執着しない、瞬間に集中し楽しむ。ばぁーん12:27 2024/10/29w
2024/10/29 - 衆院選の結果と日本の政局の未来
・日本の選挙結果に基づく政局シナリオを探る動画。
・自民党が敗北した結果についての分析が行われている。
・選挙におけるプロレス的な視点での解説があり、裏金や派閥の動向が強調される。
・旧安倍派の分断が進行中で、内部対立が深まっていることが指摘されている。
・新しいリーダーシップのもと、今後のシナリオについての憶測が述べられている。
・陰謀論的な視点から、今後の政治的影響についても言及されている。
感想
広い視野で世界の、日本の動きを捉えてる人がいるんだよな。世界を動かしてる人がいる。
2024/10/29 - 上海ハロウィンの自由の叫び
・中国・上海では、毎年恒例のハロウィンコスプレイベントが当局の取締りを受け、圧力が強まった。
・10月26日、中山公園でのハロウィンイベントで「自由だ」と叫ぶ声が上がり、共感を呼び起こした。
・その場で若者らは当局の警告を無視して自由を訴え、警察は複数の逮捕や物品押収を行った。
・ネットユーザーの間では、「自由って素晴らしい」「若者よ頑張れ」などのコメントが寄せられた。
・当局の反応が強硬化する中、若者たちは自由を守るための行動を継続している。
・この動きは、若者の反発と社会の覚醒が進んでいる兆候と見なされている。
感想
真の自由ではないんだよな。ハロウィンはグローバリズムによって広まった文化だから日本の伝統的な妖怪をテーマにしたお祭りに置き換えて開催するとかは良いかも。日本の文化を学ぶ機会にもなりそうだし、仮装した祭りは昔からあったようだし。場所とか秩序を守って開催すれば面白そう。ゾンビってあんまりなー
2024/10/29 - 国境を越えた契約の一般化と個人情報流出リスク
・中国のオフィスビル空室率が上昇し、特に上海や北京で深刻化。
・オフィスビルの空室率上昇の原因として過剰供給、企業の地方移転、オフィスの利用形態の変化が指摘されている。
・ビルオーナーにとっても、借り手である企業や金融機関にとってもリスクが高まり、破産リスクも懸念されている。
・中国政府は不動産セクターへの資金注入を行っているが、問題の根本的な解決には至っていない。
・テレワークやリモートワークの影響でオフィス需要が減少しているとの意見はあるが、オフィスを完全に廃止する企業は少ない。
・リモートワークによる契約仕事の増加で、外国企業からの発注を受ける個人事業主も増えており、これが個人情報の流出リスクを高めている。
・国境を越えた契約やテレワークの増加により、個人情報が犯罪の標的になる可能性が懸念される。
感想
何も知らなかった10年以上前、ソフバンのHuaweiスマホ契約しちゃった。中国に個人情報渡ったなー
2024/10/29 - 萩生田・高市議員に関する噂と新党結成の真相
・高市早苗議員の新党結成の噂と、彼女が新党結成を否定している内容についての動画。
・今回の選挙では、自民党内の派閥争いと政策の混乱が浮き彫りに。岸田首相が党をまとめきれず、裏金問題や増税政策が国民の不満を引き起こした。
・高市議員が台湾で新党結成の噂を流されたが、彼女は自民党を離れる意思はないことを表明。
・萩生田氏や他の自民党議員と高市氏の関係が取り沙汰され、党内の勢力争いが続く模様。
・政局の複雑な動向を踏まえ、今後の展開に注目が集まる。
感想
不正選挙を目の当たりにしたよな。
2024/10/28 - 英国での日本人ワーホリ急増とその実態
・イギリスでの日本人ワーキングホリデーについての動画。
・2024年からイギリスが日本人のワーキングホリデービザを6000人に増加した影響で、日本人の参加が急増している。
・一方で、現地で仕事を見つけることが難しく、特に日本人経営の店での競争が激化している。
・多くのワーキングホリデー参加者は語学力が十分でないため、求人数の増加が逆に困難を生むケースが多い。
・日本人経営者の店舗での採用希望が高まる一方で、応募者が殺到し、他の求人にも応募せざるを得なくなることが多い。
・結果として、英語の能力が求められる環境で不利な状況に直面し、ブラックな職場での長時間労働に苦しむ声が増えている。
・また、ワーホリ終了後にビザスポンサーとなる企業を見つけることが難しく、悪質な雇用主に利用されるケースもある。
・こうした状況の中、ワーキングホリデーの生活実態を共有することが重要とされている。
感想
なんでイギリスで働きたいんだろう。
2024/10/28 - 中国貴州の暴動 市民と警察の激しい衝突
・中国貴州省で、警察と市民が激しい衝突を繰り返す映像が拡散されている。
・この衝突は、当局が村民に対して伝統的な土葬ではなく火葬を強制したことが発端で発生。
・8月3日、住民が村の入口にバリケードを設置し、遺体回収チームの進入を阻止。
・一時的に住民が警察部隊を撃退し勝利を収めたが、その後当局が大規模な武装警察を投入し、村全体を制圧。
・村民の一部は石や火を用いて反撃し、警察車両や装備が壊される場面もあった。
・政府の弾圧に対し住民たちは一貫して抗議の意思を示し、再び暴動が起きる可能性も示唆されている。
感想
もっと酷い弾圧が繰り広げられてるんだろうな。
2024/10/28 - 選挙後の活動振り返り
・選挙活動における安藤ひろしの経験を振り返る動画。
・長期間にわたり、多くの仲間とともに活動を行い、様々な人々のサポートを受けた。
・以前の選挙経験とは異なり、今回は温かい支援を多く受けた点が印象的だったと述べている。
・支持者やスタッフの協力に感謝の意を表明し、今後の政治活動に対する意気込みを語る。
・与党が過半数割れし、今後の政局が混乱する可能性が示唆されている。
感想
政策目標とか考え方、右派左派とかって考えてない人が大半なんだよな。何も考えてない。タレントとか元気な印象とか知名度で決まっちゃう。選挙活動の前に目立って知名度を上げないと駄目なんだろうな。
2024/10/28 - 中国で拙速な美容整形がもたらす危険
・中国で手軽な美容整形が流行しており、短期間・低コストで施術を行う「プチ整形」に人気が集まっている。
・一部の施術は、6箇所を一度に施すなど非常に危険なものもあり、術後の管理不足が問題となっている。
・最近、ある女性が全身の美容整形を受けて翌日に病院内で倒れ死亡したケースが発生。
・この施術には約85万円(日本円)かかり、女性は借金をして支払った。家族には手術の詳細を知らせていなかった。
・手術費用をその場で貸し付ける業者が存在し、患者にリスクを伴う施術を促す傾向がある。
・専門性に乏しい医師が短時間で施術を終えることで起こる死亡事故が多発しており、患者の自己防衛が求められている。
・見た目への投資が利益を生むと考える中国社会の背景から、危険な美容整形の需要は今後も続く可能性がある。
感想
見た目だけ整えても本質はすぐ見抜かれる。本質が高まれば、外見を強引に変えたいとか思わなくなるかもな。その人の内面に惹かれて人が自然に集まってくるだろうし。
2024/10/28 - 中国の金融業界の不穏な状況
・動画では、近年中国の銀行幹部が相次いで殺害されている事件を紹介。
・特に今年8月と9月に発生した事件では、銀行の幹部が元部下によって殺害された。犯行の背景には解雇への強い不満があるとされる。
・動画では、これらの事件の犯人たちがどのような動機を抱いていたのか、また中国のネット民がどのように反応しているかも解説。
・中国のネット上では、犯人への同情的な意見や、被害者への批判的なコメントも多く見られる。
・解雇が社会的死刑に近いダメージを与えるという中国の現状も触れられている。
・こうした状況から、中国社会における金融業界の過酷な側面と、それがもたらす緊張感が浮き彫りになっている。
感想
日本もこれからどうなるかわからん。
2024/10/27 - 江戸時代の独身男性の実態
・江戸時代に生涯独身者が多かった理由を探る動画。
・当時、江戸の町には居酒屋が多く存在し、独身男性が酒を楽しむ文化が根付いていた。
・江戸の労働環境では、技術や経験がなくても日雇いの仕事ができ、収入で酒を楽しむことができた。
・しかし、地方から上京した若者たちは結婚できず、孤独な生活を強いられた。
・独身男性たちの多くは、家族経営の店で働くも、結婚する機会がなかった。
・当時の男性は30歳前後で結婚する傾向があり、経済的な安定が求められた。
・一方で女性は早婚が理想とされ、結婚できない女性には大きなプレッシャーがあった。
・江戸時代の独身男性たちは、社会の中で孤独な存在であり、酒を楽しむことでつながりを求めていた。
感想
俺が江戸時代に生まれてもあまり変わらなかった気がする、、酒飲まずに鍛えてたかもw蕎麦屋いいなー
2024/10/27 - 中国における集団万引きと911へのいたずら電話
・中国での集団万引きや緊急通報番号911へのいたずら電話についての動画。
・ある中国人男性が、思いつきでアメリカの911にいたずら電話をかけ、その様子を撮影した。オペレーターに対し、子供が謝って電話をかけてしまったと伝えようとするも、言葉に詰まっていた。
・この行為に対してネット上では批判が相次ぎ、中国人に対するイメージが悪化するとの声が多かった。
・監視カメラ映像によれば、8月22日に中国で発生した集団万引き事件では、中高年の人々が計画的に商品を奪い去る様子が捉えられていた。
・万引き行為は日常的になりつつあり、社会不安の現れとも指摘されている。
・中国における道徳的価値観の低下や、公共の場での無礼な行動が問題視されている。
感想
見たくないが知っておかないと。日本に入ってきてるんだから。
2024/10/27 - 中国への便運休が続出する背景とは
・ブリティッシュエアウェイズが2024年10月26日からロンドン~北京便を1年間運休とし、香港便も1日1便に削減することを発表。
・運休の理由には、旅客数の減少と収益性の悪化、ロシア領空飛行禁止による迂回経路のコスト増が影響。
・他の外国航空会社も運休を発表しており、ロシア領空の使用不可が飛行時間と収益に影響を及ぼしている。
・外国人観光客の中国訪問数がコロナ前の10%程度に減少している要因として、社会規制や政治的不安が指摘されている。
・エディス・コーワン大学の教授は地政学的な変化が旅行客減少に影響していると分析し、ビザ免除措置も効果が限定的と見られている。
感想
再び安全に中国を旅できる日は来るのだろうか。
2024/10/27 - なぜストレスで歯ぎしりすると虫歯になりやすいのか?
・ストレスによる歯ぎしりが歯に与えるダメージについて説明。
・歯ぎしりにより歯が圧力を受け、亀裂が生じたり、表面が摩耗して虫歯ができやすくなる。
・歯と歯茎の境目に亀裂が入ることで、細菌が侵入しやすくなり、結果的に虫歯が進行。
・特に寝ている時の無意識な強い力は、歯に過度な負荷をかけ、歯や歯茎を損傷しやすくする。
・歯茎内の出血が歯周病の原因となる細菌の栄養源となり、さらに歯周病が進行する。
感想
血液を食べる細菌、、虫歯の原因が意外すぎた。やはり食生活で4毒を抜いて健康にな生活を送ることが重要なんだな。ストレスをなるべく減らさないとな。
2024/10/27 - 衆院選の行方と注目点
・衆議院選挙の投開票が本日行われ、投票は朝7時から夜8時まで可能だが、経費削減のため一部投票所が早めに閉まることがある。
・夜8時から開票が始まり、出口調査結果などからテレビ局が当確予測を行うが、当確の精度が高いことから「選挙はやらせではないか」との疑念も。
・注目点は自民・公明両党での過半数維持で、野党共闘が進まない現状では、過半数獲得の見通しが高いとされる。
・自民党が過半数を取れなかった場合、維新や国民民主などと連立を組む可能性があるが、大きな変化は期待できない。
・過去、自民党の政権基盤が揺らぐと大災害が発生する都市伝説があることも言及されている。
感想
ほんと選挙制度終わってるよな。行っても行かなくてもと考えてしまうのもわかる。今回もどうかなー
2024/10/27 - イスラエルの作戦と中国の対応
・動画はイスラエルの軍事作戦に対する中国国内と海外の中国人コミュニティの反応を取り上げている。
・中国共産党は表向きはイスラエルに批判的だが、経済的には密接な関係を持ち、特に貿易で結びついている。
・中国の反米評論家がアメリカで生活しながら反米活動を続けるなど、表向きと実際の行動が矛盾する中国の対外関係が例として挙げられている。
・イスラエルとイランの対立に関して、中国はパレスチナを支持しつつも、イランおよびイスラエルとの経済関係を維持している。
・イスラエルの軍事作戦では、ハマスやヒズボラの幹部を標的にしているため、一部の中国国外の中国系住民からはイスラエルの行動を支持する声も出ている。
・中国国内では、イスラエルの行動を「やりすぎ」と批判する論調が多いが、国外の中国人の一部は戦争指導者を直接狙うイスラエルの作戦に一定の理解を示している。
感想
日本人もいつのまにか戦争したいやつの思う壺になってしまう。朝イチ選挙行ったら投票所ガラガラすぎた。朝の町内の美化運動の時も選挙の話してる人いなかったしな、、
2024/10/26 - プラスチックの危険性に注意
・水素添加された植物性硬化油は「プラスチック」そのものであり、健康に悪影響を与えると指摘されている。
・グルテン、小麦粉、植物性油、乳製品、甘いものが健康に悪いとされ、特に植物性油は神経疾患の原因とされる。
・特に女性において、植物性油の摂取が病気を引き起こす可能性が高いと警告されている。
・プラスチックの危険性について、より多くの情報を広める必要がある。
・健康を考える上で、広告に惑わされず、本当に良い食材を選ぶことが重要。
感想
朝食パンをやめ、牛乳をやめ、お菓子も果物もアイスも食べてないがアイスは食べたくなるんだよなー。4毒抜くのは至難の業だが、できる限りやってみて効果を見たい。まだ数日なのに湿疹が栄養がないからか広がらない。
2024/10/26 - 虫歯の原因と予防法
・しっかりと歯磨きをしているのに虫歯になる理由を考察した動画。
・虫歯の主な原因はミュータンス菌であり、甘いものを避けることが基本的な予防法である。
・歯の表面に付着するペプチドグリカンは、菌の排泄物であり、これを取り除くためには物理的な清掃が必要。
・ブラッシングやデンタルフロスが虫歯予防の基本であるが、歯磨きをしていても虫歯になる可能性がある。
・「歯ぎしり」や「食いしばり」が虫歯の新たな原因として挙げられ、ストレスがその要因であると説明されている。
・メンタルストレスによって食いしばりが発生し、歯や歯周組織に悪影響を及ぼすことが強調されている。
・今後はストレス管理や、歯ぎしり防止の対策が必要であると考えられる。
感想
早く知りたかったよなー。つい最近、歯医者に骨隆起言われた。食いしばりまくってるらしい。奥歯虫歯だったし。後半の動画も楽しみだなー
2024/10/26 - ディープステートの実態とアメリカ人の信念
・アメリカのディープステートについての解説動画。
・2024年の大統領選挙では、約74%のアメリカ人がディープステートの存在を信じているとの調査結果がある。
・ディープステートとは、政府と軍産複合体の癒着によって形成される見えない権力構造を指す。
・アイゼンハワー大統領が1961年に警告したように、戦争がビジネスになる危険性が強調されている。
・ケネディ大統領はこの影の勢力と対立し、暗殺されるまでの過程が詳述される。
・アメリカが関与した戦争や軍産複合体の影響を背景に、ディープステートの存在が議論される。
感想
勉強になるなー。こういう世界の歴史や裏の真実をもっと知って自分の見る目を養っていかないとな。ほんとに今、歴史的な政治ドラマを目の当たりにしてるんだよな、DS、悪に立ち向かった人がいて今立ち向かってる人がいるんだよな。
2024/10/26 - 萩生田氏の2000万円問題と自民党の将来
・萩生田氏が選挙資金2000万円に対して強気の態度を見せ、当選可能性が高まっている様子を伝える動画。
・深田氏は過密スケジュールに疲れながらも、興味深いニュースとしてこの件を共有。
・2000万円の振り込みが物議を醸し、事実上の公認と見なされている。
・自民党内では石破派の存在が影響しており、萩生田氏が高市氏と協力して党内の分裂を模索する可能性が示唆される。
・一方、立憲民主党や維新との連携シナリオもあるとされ、与野党の再編の可能性が浮上。
・日本の政界ではどの党も自民党出身者が多く、結局「どこへ行っても自民党」の状況であると皮肉を込めて語られている。
感想
表面的に良いことを言う詐欺師に騙される人々。メディアは報じない。そもそも興味を持たせない誘導。無関心と労働の忙殺によって、自分たちの都合のいいように、真実が見えないように操作されてる。
2024/10/26 - 参政党 神谷議員 埼玉5区訪問
・参政党の神谷議員が埼玉5区を訪問し、支持者に向けたスピーチを行った。
・神谷議員は数日前に体調を崩したが、回復して登壇した。
・スピーチの内容では、日本保守党の議員が入院したことに対して、健康を軽視する一部の態度に疑問を呈していた。
・また、保守主義においては「身体性」を重視することが必要で、健康な国民であることが国の基盤を支えると述べた。
・現在の日本政府が身体性を軽視し、人口減少や病気の蔓延に繋がっていることを批判した。
・神谷議員は、グローバリズムが日本人を「機械」のように扱い、移民で日本人を補完しようとしていると指摘。
・日本保守党が4議席を獲得する可能性が高い一方、マスコミの報道が参政党に対して否定的であることにも批判的な姿勢を示した。
・共産党が非公認候補に多額の資金提供を行ったことについても言及し、政権崩壊の可能性に言及していた。
感想
鋭いツッコミ。これでも気づかないというか似たような人が応援するのかもしれないが。
2024/10/26 - 日本人が安全でない食べ物を消費する理由
・日本人が安全でない食べ物を消費している背景や健康リスクに焦点を当てた動画。
・グルテンが体内の免疫機能に悪影響を与え、癌やアレルギーのリスクを高める可能性があると指摘されている。
・日本の伝統的な和食が、病気のリスクを低減し健康を維持するために適しているとされ、煮物や味噌汁などの食生活が推奨されている。
・現代の西洋的な食生活が癌や免疫異常を引き起こす原因とされ、小麦や油の多い食品がその一因と考えられている。
・日本人が伝統的な和食を摂取することが、健康を保つために重要とされており、現代食の影響を警戒することが強調されている。
感想
生い立ちを知ることで説得力が増す。全日本人が、小中学生が、絶対に知るべき内容で、本来ならこれを義務教育にしなければならない。
2024/10/26 - 衆議院選挙での演説内容
・YouTube生放送での衆議院選挙関連の演説。
・一部で自民党の政策と河野太郎氏に対する批判が展開され、特にワクチン政策やマイナンバー制度などの問題点が指摘されている。
・応援弁士として登場した元陸上自衛隊員の佐藤氏は、慰安婦問題や吉田清治の証言に関する真実を伝えるための活動について言及。
・佐藤氏は、政治家が過去に発言した内容を取り消すことの難しさに触れ、ワクチンや過去の歴史認識に関する政治家の責任について批判。
・同時に、政治活動の継続の必要性と、政治家としての責任を果たすべきとの主張が行われた。
・神奈川15区の候補者が、自民党や河野太郎氏による医療政策の問題点を指摘し、現状の是正を強調。特にワクチン政策やデジタル化に関する取り組みについて批判。
・さらに、東日本大震災や阪神淡路大震災に関する経験を通じて、政府の災害対応に対する意見を共有。
感想
芸能人が次々突然亡くなるニュースで気づかない人って何なんだろう。未だにメディアを信じ、政府を信じてる、うちの親みたいな人間が日本にはいっぱいいるってことだな。
2024/10/26 - セブンイレブン社長「上げ底弁当」問題再燃
・セブンイレブンの長松社長が「上げ底弁当」問題について否定的なコメントを発表し、SNSで再び炎上している。
・週刊文春の取材に対し、長松社長は弁当容器が本当に「上げ底」になっているのか疑問視する発言を行い、問題を否定した。
・SNS上では、容器の構造や印刷により内容量が少なく見えない工夫が施されているとして、多くの批判が寄せられている。
・ユーザーからは、容器やラベルの印刷が内容量を誤認させるとし、他のコンビニとの差別化に言及する声もある。
・問題に対するセブンイレブン側の反応に対し、さらに不信感が広がり、大きな話題となっている。
感想
社長はセブンに行かないんだろうからなw
2024/10/26 - 衆院選 必ず落選してほしい候補
・政治に関する現実的な話題をテーマにした動画。
・衆議院選挙で、特定の候補者について「必ず落選してほしい」という意見が述べられている。
・千葉5区の候補者が取り上げられ、落選を望む理由として、その人物の行動や立場が批判されている。
・候補者の政策として、移民推進や選択的夫婦別姓の賛成が挙げられ、これに対する反対意見が強調されている。
・また、立憲の候補が票を伸ばす可能性が高いと予測されている。
・他の候補者や政党の動向についても言及され、組織票の重要性が指摘されている。
感想
動画とか全く見ない層が多いんだよ、メディアに騙されてる人がいっぱいいるからそれをどうにかしないと何も変わらん。
2024/10/26 - 日本の治安維持と保守政治家の必要性
・河合ゆうすけ氏の演説で、日本の治安維持の重要性を強調。
・埼玉県内での外国人増加による治安の悪化に懸念を示し、地域での外国人の影響が住民の不安を増大させているとのこと。
・外国人の生活保護や日本人の生活苦が話題となり、日本国民の権利を第一に考える政策の必要性を主張。
・河合氏は、自民党および公明党を「売国政権」と批判し、保守政治家の必要性を強調。
・選挙を通じて保守の政治家を支持し、治安や国の資産を守ることが求められると呼びかけている。
感想
日本人のための政治!頑張れ河合ゆうすけ!
2024/10/26 - 萩生田光一氏に対する東京地裁での提訴
・東京地裁にて萩生田光一氏を提訴したことについての解説動画。
・提訴者のジェイソン氏は萩生田氏がSNSで行ったとされる名誉毀損行為に対して訴えを提起。
・問題となる投稿内容には、ジェイソン氏らが萩生田氏との面談時に不審者として扱われた点が含まれる。
・萩生田氏は、特定の人物に関する誤った情報をSNSで広めたとして非難されている。
・この訴訟は、企業や個人が公に発言する際の責任を問うものと位置づけられている。
感想
配信切り忘れてもかっこいい人間は中々いないな。勝手に落ちる設定にしとかないと。
2024/10/26 - 日本企業の中国からの撤退加速
・日本製鉄は、7月23日に中国の宝山鋼鉄との20年間の合弁事業の解消を発表し、株式売却を計画中。
・撤退理由として、中国市場での事業拡大の難しさが挙げられ、アメリカやインドへの投資にシフトしている。
・日本製鉄は宝山鋼鉄による特許侵害を主張し、現在訴訟を起こしている。
・日本企業の撤退は増加しており、建設機器メーカーや化粧品大手なども中国市場から撤退中。
・背景には、中国でのビジネス環境の悪化や経済状況の停滞、国家安全法の強化が影響している。
・アメリカや韓国、ヨーロッパの企業も撤退を進め、今後もこの流れが続く見通し。
感想
こんな状況でも中国撤退しないとこは親中で金ももらってたりするだろうけど、目先の利益に目が眩んでると将来リスクは計り知れないよな。
2024/10/26 - 田母神としお氏の応援演説概要
・田母神としお氏が河合ゆうすけ氏の応援に訪れ、演説を行った。
・日本政府が近年推し進めてきた「売国的」政策について批判を展開。
・株主資本主義の台頭によって、従業員よりも株主利益が優先されるようになった点を指摘。
・外国人労働者の導入や女性の労働力活用が、結果的に日本人の賃金低下に繋がっていると批判。
・政府が歳出を抑え、増税を行う財政政策を批判し、日本の生活水準向上には歳出拡大が必要だと主張。
・税金負担が増加している一方で、徴収された税金の多くが効果的に使われていないと述べる。
・現政権に対抗する政治勢力への支持を呼びかけ、河合氏への投票を推奨。
感想
これほど力になる応援があるだろうか。見に行こうと思ったくらい。わかりやすい演説だった。
2024/10/26 - 中国軍幹部失脚の背景
・中国軍ロケット部隊の高官が相次いで排除され、軍と習近平政権の関係が注目を集める。
・ロケット軍の要職者がスキャンダルや内部調査により失脚しており、内部に不安が広がっている。
・特に、軍機密情報がアメリカに漏洩した事件が波紋を呼び、ロケット部隊の上層部が厳しい調査の対象となっている。
・2022年には軍の情報が漏洩し、翌年には複数の幹部が死亡や失脚という形で表面化した。
・ロケット部隊の副司令が自殺とされているが、他の軍幹部からは疑問の声も上がり、死亡の経緯についても謎が多い。
・この一連の動きにより、習近平政権と軍の関係や力関係についての議論がさらに深まることが期待されている。
感想
米国や他国の視点も大事だな。
2024/10/25 - 中国、「ネット身分証」強制導入と言論統制
・中国でインターネット利用に「ネット身分証」が義務化される新制度が導入予定。
・この制度は個人情報保護を名目にしつつ、実際には中国政府が国民の行動を監視する意図があるとされている。
・制度により、ネット利用者は国家が発行する「ネット身分証」を取得しない限り、インターネット接続が制限される。
・政策に反対する意見や反対する有名なブロガー・学者の投稿は、中国国内のSNS上で検閲・削除されている。
・この制度に対して、中国国内では反対の声が上がっているが、政府によって封じ込められている状況。
・学者は、ネット身分証制度が健康行動アプリの「監視機能」を強化したものにすぎないと批判。
感想
一体どのように新たな抜け道を見つけ出すのか注目だな。
2024/10/25 - 迷惑ダンス動画が炎上 富士急行線、外国人TikTokerに法的措置検討
・富士急行線の車内で外国人TikTokerが迷惑ダンスを行い、SNS上で炎上。
・ダンスだけでなく、一般人や子供に対する接触、無断撮影などが含まれ、公共マナーを無視した行為が問題視されている。
・このダンス集団はアメリカ在住で、日本に観光目的で訪れていたが、日本文化への敬意を欠いた行動が批判されている。
・富士急行側は公式声明を発表し、動画の削除をSNS運営会社に依頼したほか、警察への通報や法的措置を検討中。
・今回の事態を受け、今後は車掌が巡回するなどの対策も行うと発表。
感想
うわ、通勤中にこんなテロみたいなのに遭遇して、心底うんざりしただろうな。
2024/10/25 - 明治産業革命の遺産登録の舞台裏
・ユネスコ産業遺産登録に至るまでの過程をテーマにした動画。
・元内閣官房産業の加藤康子氏が民間人として産業遺産の登録に尽力。
・加藤氏はアメリカの大学院で、企業撤退後の産業都市のケーススタディを研究しており、限界集落の復活策としての産業遺産の価値に注目していた。
・イギリスのアイアンブリッジ渓谷を始め、廃墟を観光資源として再生させる事例を学び、影響を受けた。
・加藤氏は世界遺産プロデューサーのスチュワード・スミス氏と出会い、産業遺産の保全と地域活性化に関する多くの知見を得た。
・日本の明治産業革命遺産登録には、こうした海外事例の学びと人脈が大きな役割を果たしていた。
感想
日本だと技術系の工学や経営学と切り離されがちだからな。産業工学、次世代のものづくり人材を育成する学問があったら面白そうだけどな。
2024/10/25 - 保守党 河合ゆうすけ 埼玉15区での移民問題演説
・衆議院選挙に臨む河合ゆうすけ氏が、現政権の経済政策を批判し、日本の未来を懸けた選挙であると強調。
・彼は過去30年間で日本経済が低迷した原因を自民党の政策に求め、消費税の増税やデフレスパイラルを招いたと指摘。
・また、埼玉県南部における外国人増加問題を取り上げ、地元住民からの不安や治安悪化への懸念を共有。
・特に川口市や蕨駅周辺で外国人による治安の問題が指摘され、共産党や左派的市長が多いことで治安の悪化が進んでいると述べる。
・外国人の増加が文化や治安に悪影響を及ぼすとし、保守的な政治家が必要だと強調している。
感想
自民党や市長が移民推進、クルド人連盟ありえない、今の現状は必然。うちの方も田舎なのに外人普通に見るようになったからな。何が起きてもおかしくない。
2024/10/25 - 衆院選直前!政党別政策比較と投票先の考察
・衆議院選挙を目前に控え、各政党の政策を比較した動画。
・動画では参政党が作成した政策評価表が使用され、各政策が〇△×で評価されている。評価には議論の余地もあり、視聴者に再考を促している。
・政策議題には、緊縮財政と増税、再生エネルギーの推進、LGBTや移民政策、女系天皇の賛否、緊急事態条項などが含まれる。
・緊縮財政や増税には賛成する政党が多い一方で、参政党は反対を表明。また再生エネルギーの推進では、参政党以外の政党が賛成している。
・LGBTや移民政策、女系天皇などに関しても、保守的な立場を取る参政党は反対を示し、特にグローバリズムに反対する姿勢を見せている。
・動画制作者は自身の地域で選択肢が限られている中、比例代表で参政党を支持する意向を示している。
感想
再エネが駄目なのがまだ分からないのが不思議。その他どう考えてもおかしいことに賛成するのが理解不能というか気味が悪い。この中では参政党一択。
2024/10/25 - 種子法と健康問題についての議論
・福田萌絵氏が種子法問題や健康問題に関して対談した動画。
・立憲民主党の山田克彦氏、井上正康氏、牧山やまと氏が、種子法廃止に伴う公的な種の管理の民営化について説明。
・日本の種の自給率が9%に過ぎず、大企業に育てた種を譲渡する問題が浮き彫りに。
・地方自治体での種条例の制定が進んでおり、全国34都道府県で独自の法律が作られている。
・食料安全保障が重要であることを強調し、種子法の復活が必要と訴える。
・健康問題に関しても、関連する薬害問題が存在し、議論が続いている。
感想
日本の不正選挙と棄民政策、中国籍の国会議員、種子法の問題、いずれも国家の安全保障を脅かす要因。
2024/10/25 - イスラエルの力を世界に示す時
・イスラエルとイランを中心に国際情勢を探る動画。
・イスラエル政府が「力を世界に理解させる時が来た」と発表。
・国際情勢の混沌とした状況に対する不安を共有。
・ブリックス首脳会談で脱ドル化や共同通貨について議論が行われた。
・各国の意見の温度差を考慮しつつ、脱ドル化に向けた動きが加速している。
・ブリックス共通通貨の導入についての期待と懸念が存在。
感想
イスラエルに対するイラン、サウジの動きも気になるな。
2024/10/25 - 新興政党の行方と批判の危険性
・日本の政党、特に参政党や日本保守党についての考察を扱った動画。
・参政党に関する批判や支持者からのフィードバックについて詳しく述べられている。
・日本の政党の初期段階における批判の重要性と、新政党を見守る姿勢が語られる。
・参政党が右寄りになった背景や、政策の変化についての議論が展開されている。
・新政党に対する過度な批判は既存の政党システムを強化しかねないとの懸念が示されている。
・個別の政策(核保有問題など)について、参政党の立場と一般国民の意識とのバランスに触れている。
感想
政党批判のタイミング、バランスとか難しいよな。インフルエンサーとかは影響力あるから色々よく調べて気を使う必要あるが、自分の意見を主張することで個性を出すのも大事だよな。
2024/10/25 - 日本社会の治安悪化と不景気の関係
・経済クラブの動画では、スタグフレーションによる不景気が治安悪化に繋がるリスクについて解説。
・犯罪率は教育レベルに依存し、教育が行き届いていない地域では治安が悪化しやすい。
・不法移民や教育の欠如が犯罪増加の要因となる可能性がある。
・日本でも治安が悪化しつつある地域があり、特に外国人の多いエリアでのリスクが指摘されている。
・1人称思考(自分優先)が広まると、社会的な摩擦や貧困問題が悪化し、結果として犯罪も増加する可能性が高い。
・治安悪化を防ぐためには教育や社会的な価値観の共有が重要。
感想
社会構造を上手く説明してる。多様性のあり方について考えさせられる。大きな流れには「逆らうより、適した場所を探せ。」というのもよく分かる。左を向いた会社に居続けるのは害にしかならない。
2024/10/25 - 衆院選の偏向報道 露骨な参政党外しと日本保守党推し
・及川幸久氏が、衆議院選挙におけるマスコミの偏向報道をグローバリズムの視点から取り上げた動画。
・特に、参政党がメディアから不公平に扱われている一方、日本保守党が過剰に推されていることを指摘。
・日本記者クラブが主催した討論会では、参政党と社民党が除外され、NHKを除くほとんどのメディアで同様の扱いが見られる。
・公共の電波を使うメディアが公平でない報道をすることへの問題を強調。
・一部メディアが政治団体である日本保守党を持ち上げている背景に、選挙有権者の意図的な誘導が疑われる。
・選挙の得票に影響するのは知名度と選択率であり、マスコミの報道がこの要素に大きく関わっていると指摘。
感想
テレビしか見ない層が多いからなー
2024/10/25 - 中国の警察組織間の縄張り争いについて
・中国国内での警察組織間の縄張り争いを取り上げた動画。
・中国共産党は一枚岩に見えるが、各地の共産党や国有企業が独自の縄張りを持っている。
・他地域の利権に手を出すため、ある地域の共産党や警察組織が他地域に介入する事例がある。
・例えば、ある地方のネット販売企業が遠方の警察によって摘発されたケースが紹介された。
・このような事例では、警察のノルマや罰金の取り立てが絡んでおり、一般市民の安全よりも自分たちの利益が優先されることが多い。
・警察が他地域に介入する背景には、評価基準として罰金や没収金額が重要視される仕組みが存在する。
・結果的に、地域を超えた法執行や利権争いが起こり、一般庶民が巻き込まれることが問題視されている。
感想
ナワバリを侵害したら激しい闘争につながってもおかしくない。自然界の話みたいだが真っ直ぐ生きる野生動物に失礼か。
2024/10/24 - 電動モビリティ専門大学が募集停止
・日本初の電動モビリティシステム専門職大学が学生の募集停止を発表。
・開学からわずか1年半での決定に驚きが広がる。
・2023年度の入学者は3人、2024年度はわずか2人と集客に失敗。
・この大学は電気自動車に関する唯一の専門教育機関とされているが、カリキュラムの内容に疑問も。
・学長は電気自動車の研究に長年取り組む清水氏。
・電池バレー構想の一環で設立されたが、地域の人口や産業環境が影響したと指摘されている。
・電動モビリティ大学の募集停止により、関連する地域再生プロジェクトの希望も薄れる。
感想
まず田舎すぎて無理なんだよな。田舎はそういうことやりがちだよな。仕事で行ってたことあるが自然豊かでのどかな印象しかない。Yahooニュースでも記事になっててコメ欄がおもろかった。
2024/10/24 - 日本旅行の厳格化と中国人観光客の強制送還
・中国から日本への観光ビザの発給や入国審査が厳しくなり、多くの中国人観光客が空港で強制送還される事例が増加している。
・上海から名古屋に到着した観光客が、滞在計画が不備であったため強制送還された。滞在日数に応じた宿泊先や交通手段の詳細が求められている。
・最近、日本では中国人観光客に対する審査が突然厳しくなり、観光目的の曖昧な入国者が拒否されるケースが相次いでいる。
・背景には、中国での観光客による不法滞在や不法就労の増加があり、特に経済悪化が進む中国からの長期滞在者が増加している。
・さらに、中国国内では、日本への観光ビザ発給が厳格化されており、旅行会社の認可取り消しも行われている。
・日本と中国の政治的・国際的関係が悪化する中、ビザや入国審査の強化が続いており、観光業界への影響が懸念されている。
感想
といっても資金やコネのある中国人は、日本へ移住しビジネスも余裕だろうし、土地も不動産も買えて、運転免許もホテルの住所でOKで、ありえない。
2024/10/24 - ハリス陣営の印象操作とトランプ非難
・ハリス陣営が、トランプをヒトラーと同一視するプロパガンダを展開。
・この印象操作は、トランプの支持を減少させるための強力な攻撃と見られている。
・元海兵隊大将のジョン・ケリーが「トランプはファシストに該当する」と述べたニューヨークタイムズの記事が発端。
・主要メディアがこれを一斉に取り上げ、トランプ=ヒトラーのイメージを拡散している。
・対してバイデン政権も、アメリカ国内での抗議者に対して致死的な武力を行使する権限を軍に与えたとして批判されている。
・トランプがヒトラーだと非難するより、バイデン政権こそ危険だという声もある。
感想
左翼のプロパガンダが激しいな。
2024/10/24 - 資本主義の行方 森永親子の議論
・森永卓郎氏と康平氏の親子が資本主義と日本経済の未来について討論。
・卓郎氏は資本主義の終焉を予見し、康平氏はそれに反対している。
・自民党総裁選やアメリカの大統領選挙が取り上げられ、政治情勢と経済が密接に絡んでいることが議論された。
・康平氏は経済政策だけでなく、地政学的リスクの高まりにも言及し、日本が不安定な状況にあることを強調している。
・日本経済の今後について、政治的な空白や不安定要素が影響を及ぼす可能性があると指摘される。
感想
ザイムは島流しだーw
2024/10/24 - 飯山氏の日本保守党への告発
・飯山あかり氏が日本保守党の領収書問題を告発し、大きな注目を集めている。
・A氏が日本保守党に100万円を寄付したが、領収書が届かず、確定申告に間に合わなかった事例が報告されている。
・同様に、他の寄付者にも領収書が発行されていない可能性があると指摘されている。
・飯山氏は、この問題を闇のく氏とのやり取りを通じて公開したが、島田氏とのメールの公開や、X(旧Twitter)上での発言にも反応している。
・さらに、選挙活動に関しても経済的な支援がないことや、金銭を重視する姿勢に対して強い批判を展開。
・飯山氏は、日本保守党を「カルト集団」と非難しつつも、政治が金儲けに繋がっているという見解を示している。
感想
これはでかーい。
2024/10/24 - 中国地方財政難と監視機器市場の変動
・中国の監視機器市場に関する動画。
・ハイクビジョンが大規模なリストラを進めており、32の研究開発拠点が12に縮小され、影響を受ける従業員は1000人以上にのぼる見込み。
・地方政府の財政難が監視カメラの需要減少を引き起こしている。特に中国当局のインフラ投資が縮小しており、治安維持関連の需要も急減。
・欧米諸国もハイクビジョン製品を安全保障の観点から問題視し、規制が強化されている。
・地方政府の監視機器の調達が減少することで、ハイクビジョンの業績に悪影響を及ぼしており、国内外で売上が低迷している。
・米国は新疆ウイグル自治区での人権問題を理由に、ハイクビジョンを輸出規制リストに追加。
感想
日本にも中華製の監視カメラが大量にあるだろうし、国も中華製機材とか使って国防的にガバガバなんだろうな。セキュリティ向上のためのカメラが元々やばい。
2024/10/24 - 深圳での失業保険基金赤字と政府の対応
・深圳の失業保険基金が赤字続きであり、政府が失業保険金の返還を求める事態に。
・中国の都市部では、失業者が増加し、特に40歳以上の労働者が再就職の難しさを強調している。
・失業手当を受給していたが再雇用された労働者や、ペーパーカンパニーを利用していた人々に対し、保険金の返還が要求されている。
・深圳市社会保障局は、多くの失業保険受給者に対して審査基準を強化し、過去の受給者に返還を求める通知を送付。
・基金残高の急減少が背景にあり、SNSでも不満の声が広がっている。
感想
日本の待遇を知ったら日本に行こうと考えるよな。
2024/10/24 - 河合ゆうすけ街頭演説 立ち上がれ真の保守政治家
・保守系政治家が立ち上がるべき時期が今であると強調する内容。
・自民党の長年の経済政策が日本経済の停滞を招き、世界的に相対的な地位が低下している。
・日本の未来を決める重要な選挙が迫っており、現政権を倒すことが国の未来を変える機会となると主張。
・過去30年の経済政策の失敗が、日本の給与水準や経済力を他国に大きく遅れを取らせたことが問題視されている。
・特に消費税増税が経済悪化や失業率の上昇、そして自殺率の増加に直結していると指摘。
・自民党の経済政策の失敗により、多くの国民が貧困に苦しんでいる。これに対する怒りが表明されている。
・中国が日本の土地や資源を買い占めている問題にも言及され、特に水源地などの重要な土地の買収が深刻な懸念材料となっている。
感想
わかりやすい演説で凄くいいな。国民のことを考える国民だからこういう事が言える。聞いてる人はどれくらいいるかな。叫びすぎてマイク音割れは聞こえなくなって勿体ないから声は抑えないとな。
2024/10/24 - 政治家裏金問題と海外支出
・動画は、政治家の萩生田氏が事務所の引き出しに保管していた裏金を、海外のホテルやレストランで使用したとされる問題について言及している。
・萩生田氏は、現金を事務所に保管していたが、その領収書が海外での会食に使用されたという疑惑が浮上している。
・この問題は、事務所の引き出しから現金をどのようにして海外で使えるのかという矛盾を突かれており、萩生田氏が「どこでもドア」のようにワープしたのかと揶揄されている。
・裏金問題は特捜部による捜査も進行中で、選挙結果によって捜査の進展が変わる可能性があると示唆されている。
・このような海外での支出が追及されにくい理由として、日本国内では調査が難しい点が挙げられている。
感想
嘘つき売国ハギエモンに入れたらあかんで。
2024/10/24 - 集まる異なる「方向性」の人々と組織の力
・自民党は多様な考えを持つ人々が集まり、包容力があると同時に一貫性に欠ける面があると指摘されている。
・自民党内には親中派と中国に警戒心を持つ派閥が存在し、経済政策についても意見が分かれている。
・自民党支持者の中でも考え方が多様であり、それが自民党の強さの源泉ともなっている。
・日本政府の対中政策についても賛否が分かれており、特に財界との密接な関係が指摘されている。
・異なる価値観を持つ人々が組織の力を借りるために集まることが、自民党の強みであり課題でもあると考えられている。
・中国共産党も内部で異なる価値観を持つ人々が集まっているが、外部からは一枚岩に見えることが多い。
感想
都合の悪いものを排除するだけでは、根本的な解決には至らないっていう。
2024/10/23 - 米マクドナルドでのO157集団感染
・米国のマクドナルドでO157(腸管出血性大腸菌)による集団感染が発生し、1人が死亡、49人が体調不良を訴えた。
・この集団感染はコロラド州とネブラスカ州で多数の症例が報告され、10州で確認されている。
・米国疾病予防管理センター(CDC)は、人気メニューのクォーターパウンダーに関連していると発表。具体的な成分は未特定だが、新鮮なスライスオニオンや新鮮な牛肉パティが調査対象となっている。
・過去の事例では、1993年にジャック・イン・ザ・ボックスでの事件と同じO157株が関連しており、その際には4人の子供が死亡した。
・マクドナルドは、コロラド州やユタ州、ワイオミング州の店舗でクォーターパウンダーを一時的に販売停止すると発表。
・O157の症状には、激しい腹痛、下痢、嘔吐が含まれ、多くの人は感染から3~4日後に体調不良を感じ始める。
感想
タイミングwトランプに影響ないが民主党の工作か恨みかと思ってしまうよなー
2024/10/23 - 中国の集団抗議活動
・最近、中国各地で退役軍人や市民による集団抗議が報じられている動画。
・元弁護士の頼建平氏は、中国共産党の独裁体制の逆行と経済の悪化を指摘し、多くの人々が生活に苦しんでいると述べた。
・10月19日、数百人の退役軍人がホテル前で抗議を行い、警察との対峙があった。
・抗議行動に参加する退役軍人は、共産党から適切な待遇を受けていないと訴えた。
・抗議活動は政治的反抗や制度への深い反省には至っていないが、腐敗した官僚への不満が根底にある。
・10月19日の夜、住民が公園の違法撤去に抗議し、警察との衝突があった。
・さらに、海南省や湖北省でも住民が土地収用や環境汚染に反対する抗議を行い、警察に逮捕された事例が報告されている。
感想
もっと規模のでかいデモや抗議ネタも増えてきそうだな。
2024/10/23 - 免疫の定義と歴史
・免疫の基本的な定義やその歴史についての解説動画。
・免疫とは、自分と他者を認識する能力が原始的なものであり、生命の進化と共に発展してきた。
・初期の生命体は自分と非自己を区別できず、食べ物を通じて免疫の概念が進化してきた。
・陸上生物が進化することで、外部からの感染症に対する防御機構が重要になった。
・免疫システムは、感染物質に反応して抗体を生成し、再度の感染に備える仕組みがある。
・心と体の健康は密接に関連しており、食育が重要な役割を果たすことが強調されている。
・知識を深め、健康な生活を送るための正しい学びの方法が提唱されている。
感想
説明うますぎ。
2024/10/23 - 参政党の議論と批判
・「参政党」についての議論が中心となる動画。
・先日の動画で参政党の政策を絶賛したが、批判の声が多く寄せられた。
・参政党の中で問題が指摘されていることを紹介したが、批判的な視点が不足していたとの指摘があった。
・特に武田邦彦氏の意見を一方的に取り上げることが不公平だとされ、神谷代表の視点も含めるべきとの意見が多かった。
・視聴者からの反応として、政策の不透明さや党内の問題点が指摘されている。
・参政党の成り立ちや背景についても詳しく説明され、支持者からの要望が強まっている。
・今回の議論を通じて、参政党の運営や方針についての透明性が求められている。
感想
だいぶ説得力ある動画で参政党、神谷氏を応援する人が増えたと思うな。
2024/10/23 - トランプのマクドナルド勤務が話題に
・トランプ元大統領がペンシルベニア州のマクドナルドで15分間働いた様子が大きな反響を呼んでいる。
・トランプは自身のTikTokアカウントで、その模様を映像で共有した。
・この行動は、カマラ・ハリス副大統領が「私もマクドナルドで働いていた」と発言したことに対する反応として行われた。
・ハリスの家庭背景が裕福であることが指摘され、トランプは「庶民の気持ちを理解している」との印象を与えようとした。
・マクドナルドはトランプの勤務をPR動画として利用し、トランプを支持するメディアも増えている。
・一方で、民主党側はこれをやらせだと批判し、トランプの庶民性に疑問を呈している。
・過去の映像では、トランプが自ら下層のスタッフとして働く姿があり、彼のアプローチに対する見方が分かれている。
感想
マックは4毒で最悪なんだけどそういう話じゃないからいいかw
2024/10/23 - 大東亜戦争の真実
・大東亜戦争は、太平洋戦争と同じ戦争だが、名称が異なる背景にGHQの意図がある。
・「大東亜戦争」という名称は、日本がアジアの国々を欧米の植民地支配から解放する理念を持っていたことを示す。
・学校で教えられる歴史は、日本が侵略したという内容が中心であり、その真実に疑問が呈されている。
・欧米が行った植民地支配の残酷さと不都合な歴史が無視されていることが強調されている。
・植民地支配の手法として、分断統治、宗教の利用、強制条約が挙げられ、歴史的な事実が紹介される。
・日本は、自国を守るためにアジア諸国を欧米から解放する大東亜共栄圏構想を掲げた。
・戦争の結果、アジアの独立運動が加速し、当時の指導者たちが日本の戦いを評価している。
感想
最近、動画を通じて過去の歴史の真実を知って本読んだりしてみてる。教科書の内容とは全く違う視点で書かれてたり、興味を持たなければ真実にアクセスできないことを実感してる。
2024/10/23 - 再エネ推進と日本の安全保障
・再生可能エネルギーの導入が日本の安全保障に与える影響についての山本隆三氏と深田萌絵氏の対談動画。
・安価な電気料金が日本人の生活向上につながるという期待が語られる。
・産業やスーパーマーケットなどが電気代の高騰に苦しんでいる実情が指摘される。
・製造業において電気代が人件費よりも高くなる場合がある。
・近年の雇用増加は観光や介護など、付加価値が低い産業に偏っている。
・日本経済の競争力を向上させるためには電気料金の引き下げが不可欠。
・国際的な電気料金との競争力が求められ、補助金による電気料金の低減策が重要視されている。
感想
与党を引きずり下ろし本気で経済を立て直さなければ日本の電気代も何も解決しないどころの話じゃない。
2024/10/23 - 高市早苗議員の裏金支援とその背景
・高市早苗議員が裏金を受け取った議員を支援しているという内容の動画。
・高市議員が裏金支援に入る理由や、TSMC利権に絡む議員の選挙活動について具体的に解説されている。
・裏金や利権の問題が今後の政局に与える影響が指摘されており、特に投票率の低下が団体票の影響力を強めるとの懸念がある。
・そのため、投票を促す呼びかけも行われている。
感想
自民党や公明党以外に投票することで、彼らの票を減らせるから、入れたい候補がいなくても消去法で選ぶことが大切。
2024/10/23 - EV推進の問題と自然エネルギー財団の影響
・EV推進に関連して、自然エネルギー財団と政治家の関係に疑問を投げかける内容。
・東京都の2030年までにガソリン車禁止という非現実的な目標が、自然エネルギー財団の影響下で進められている。
・自然エネルギーのみで電力供給を賄うのは現実的ではなく、その背後に中国やロシアとの電力依存が懸念されている。
・このような政策に基づく非現実的な目標が、政治家により推進されていることに対して批判が高まっている。
・EV推進は一部の利益団体により過度に推奨されており、国民の負担が増す可能性が指摘されている。
感想
やばすぎトンデモ構想。親日売国媚中政治家の危険性を日本人は知らないといけない。
2024/10/23 - 金価格の高騰と大統領選による影響
・金価格の高騰が続き、1万5000円に達する可能性があるとの見解が述べられている。
・ドル建てでの金価格も上昇しており、2750ドルを超えている。
・金価格の変動要因として、2024年の米大統領選挙が大きな影響を与えると考えられている。
・選挙後のインフレ懸念も強調されており、どちらの候補が勝っても混乱が予想される。
・特にトランプが敗北した場合、国内での混乱が激化する可能性が指摘されている。
・FRBの利下げやイスラエルとイランの緊張も、金価格に影響を与える要因として挙げられている。
感想
今後も注目だなー
2024/10/23 - 中国の危険な油と共産党幹部の特別待遇
・中国の食品安全に関するリスクや不正が取り上げられた動画。
・地溝油(下水から再生成された油)や、輸送業者が工業用油と食用油を混同して運ぶといった問題が依然として存在する。
・共産党政権はこうした問題を完全に解決しようとはしていない。
・特に幹部は「特供」という制度で、一般市民が手に入れられない特別な食品を供給されているため、自分たちの食の安全は確保されている。
・この特供制度は、農薬不使用の野菜や特別に管理された肉・米を提供するもので、ソ連時代から採用されていた仕組みを踏襲している。
・一方で、一般市民は不正にまみれた油や食品を消費せざるを得ず、安全な食品を得る手段が限られている。
・アメリカでは中国産の地溝油を航空燃料に加工して利用しているケースもあり、中国国内での合法的な地溝油ビジネスが存在することも指摘されている。
感想
地溝油キターw冒頭から地溝油だと思ったw内容とコメ欄で中国の実態があらわに。やばすぎるー
2024/10/22 - TSMCとファーウェイの調査
・萩生田光一が1.2兆円の血税を企業に贈与した結果、米国でスパイ協力の疑いが調査されている件についての動画。
・米国がTSMCとファーウェイの関係を調査し、スパイ活動の疑いが持たれている。
・TSMCは、ファーウェイ向けにスマートフォン用やAI用のチップを製造・輸出している可能性がある。
・ファーウェイは国家安全保障上の懸念から米国でブラックリストに載せられており、米国製の技術を使用できない状況にある。
・この調査が進む中、TSMCの役割やその背景にある企業利益の絡みについても議論される必要がある。
・今後、萩生田氏の愛国者としての行動が問われる場面が増えることが予想される。
感想
十年以上前、スマホ、ファーウェイのにしちゃったんだよな。あの頃は何も知らなかったが、TSMCにも加担してしまってたかもなー
2024/10/22 - 衆院選街頭演説の様子
・内海聡氏が神奈川15区で行った街頭演説の様子を収めた動画。
・演説には深田萌絵氏も参加し、政治の危機や河野太郎についての批判が展開された。
・内海氏は、自身が立候補した理由として、日本の危機的状況を挙げ、河野太郎の政策に反対の立場を表明した。
・深田氏は、内海の政治活動を応援する意義や、彼の人間性について言及し、聴衆に広めるよう呼びかけた。
・自動運転車に関する法律の危険性についても触れ、人工知能の限界を指摘した。
感想
説得力ある応援演説でおもろい。内海氏の話というか説明が長すぎて、短めじゃないと聞いてる人も疲れるし耳がキンキンしてくるんだよな。
2024/10/22 - 38歳女性が北京の夢を諦め、老人ホーム入居
・中国の38歳の女性が北京での生活を諦め、故郷の老人ホームに入居したという動画が注目を集めている。
・彼女は以前、北京で11年間暮らし、脚本家として働いていたが、大病を患った後、仕事ができなくなり療養先を探していた。
・現在、月額4万円で食事と個室が提供され、体調が回復してきたと感じている。
・動画では「寝そべり」現象が取り上げられ、若者が努力をやめて現状を受け入れる姿勢が示されている。
・ネット上では、彼女のように夢を諦める若者が増えていることに対する意見が寄せられている。
・北氷族と呼ばれる彼らは、過酷な労働環境や低賃金に苦しみながらも夢を追い続けてきたが、生活が厳しくなっている。
・最近の経済不況により、北京での生活がますます困難になり、経済的な不安を抱える声が増えている。
感想
老人ホームwその発想はなかった。それにしてもNHKはじめ媚中メディア、キャスター、コメンテーター、こういう情報は全く目につかない生活してるんだろうか。偏向報道に加担して金もらって、自分のやってることのレベルの低さに恥ずかしくならないのかな。日本人の意識が高まってる中、信頼を失うリスク高いし、まともに生き残りたいならさっさと辞めて方向転換するか、リスクを犯して正しい意見を言うとか、、まぁ殺されるかもしれないしな。正しい方向いてる人と組むとか、助けを求めるしかないと思うんだが。
2024/10/22 - 中国製ロボットの現状と課題
・中国製ロボットへの批判に焦点を当てた動画。
・国産ロボットは技術的に劣るとされ、依然として輸入部品に頼っている。
・中国はロボットの消費・生産国として成長しているが、技術面での課題が残る。
・特に精密な減速機の製造において日本の技術が優位で、中国は多くを輸入に依存。
・国産品は品質や耐久性に課題があり、新規参入が難しい。
・ソフトウェアやシステム開発においても遅れが見られ、実用性に問題がある。
・中国製ロボットは軍事分野でも使用されているが、多くの欠点が指摘されている。
・ロボットの自動化やAI活用が進む中、バッテリーの持続時間や操作の課題が解決されていない。
・宣伝戦略としてロボット技術が取り上げられているが、実用性には疑問が残る。
感想
騒音ってのが実際起動してみないと思いつかないよな。
2024/10/22 - 埼玉南部の外国人問題の緊急性
・河合ゆうすけ氏が埼玉南部の外国人問題について語る動画。
・戸田市周辺で外国人による犯罪が増加しており、その影響を危惧している。
・左派政党が市政を支配しているため、外国人の受け入れが優遇され、治安が悪化していると指摘。
・戸田市も近い将来、同様の問題が発生すると警鐘を鳴らす。
・日本は治安の良い国であり、外国の環境に変わることを懸念。
・日本の伝統や治安を守るために保守的な政治家の必要性を訴えている。
・衆議院選挙での選択肢として、日本の伝統を守るか、多文化共生を進めるかが問われている。
感想
埼玉の、日本の、要だな。埼玉県人はとにかく全員が応援すべき。地域の問題が全国に広がる前に、みんなで協力して解決策を考えようと訴えている。
2024/10/22 - 日本保守党の演説レポート
・埼玉15区での日本保守党の演説を聴いた体験についての動画。
・日本保守党は百田氏ではなく、石濱氏が代表を務める政党。
・川井裕介氏が出馬している地区で、クルド人問題が存在する。
・演説には東京都日野市の池田議員が参加し、人口減少に関する無関心が指摘された。
・池田議員はマイナンバーの情報管理について警鐘を鳴らし、国民情報が外資のサーバー(グーグル、アマゾン)に保存される危険性を強調。
・日本の安全保障が軍事だけでなく、情報や食料に関しても脆弱であると批判。
・移民問題について、日本保守党は危険性を訴え、地域の治安悪化を懸念。
・選挙に対する無関心が日本の社会問題を引き起こしているとの見解。
感想
共感する。応援したい。
2024/10/22 - 筋肉がつかない主な原因
・リスボン大学の研究に基づいた筋肉の肥大に影響を与える因子についての分析。
・2537名を対象にしたメタ分析で、筋肉の肥大率が42%低下する要因が明らかに。
・特に「年齢」が筋肉の肥大に大きく影響し、40歳以上では顕著に筋肉がつきにくくなる。
・血流やテロメアの短縮が筋肉の肥大に関連し、テロメアの保護が重要であることが示唆されている。
・有酸素運動や高強度インターバルトレーニング(HIIT)がテロメアを伸ばす効果があり、特にHIITが推奨されている。
・不活動が筋肉内の脂肪蓄積を進行させ、筋肉の肥大を妨げるため、日常的に体を動かすことが重要。
感想
毎日少しでも体を動かすことが大事なんだな。HIITは効果が高いと言っても敷居が高い気がするけどw 割とシャトルランとかダッシュしてるから大丈夫だな。
2024/10/22 - 甘い物の摂り過ぎが体に悪い理由
・この動画は、甘い物を過剰に摂取することのリスクについて説明している。
・糖分の過剰摂取は、肥満、糖尿病、心臓病のリスクを高めることが多い。
・特に加工された糖分や高フルクトースコーンシロップなどの人工甘味料は、体内で急速に吸収され血糖値を急上昇させる。
・甘い物を食べ過ぎると、インスリン抵抗性が増加し、体が糖分を適切に処理できなくなることがある。
・糖質の摂取に対する脳の反応は中毒性があり、さらなる糖分摂取を促すことがある。
・健康を維持するためには、バランスの取れた食事と糖分の摂取制限が重要である。
感想
東洋医学の観点からの説明が分かりやすくて面白い。血糖値の急上昇、乱高下を繰り返す人はがんになりやすくなるという説明が説得力あって甘いもの控えようという気になる。
2024/10/22 - NHKがジャニーズ問題を追及
・NHKがジャニー喜多川とジャニーズ事務所に関する番組を放送し、問題の実態に切り込んだ内容。
・ジャニー喜多川による性的虐待や、その隠蔽を行ったジャニーズ事務所の長年の行動について焦点を当てた。
・番組内では、NHKの関係者とジャニーズ事務所の深い関係性も取り上げられ、批判が集中している。
・被害者家族への対応に対する問題点や、事務所側の謝罪に対する不誠実な態度が指摘された。
・NHKがこの問題を追及する姿勢を見せたものの、批判者からは「口先だけで終わるのではないか」という懸念も上がっている。
感想
取り組んでるフリで何も変わらんのがNHK。こんなのが強制有料コンテンツってワロえない、、、
2024/10/22 - BRICS台頭でドル預金はどうなる?
・ロシアのウクライナ侵攻やBRICSの台頭が進む中、脱ドル化の可能性が議論されている。
・中国人民元の影響力拡大や、BRICS諸国による新たな通貨の登場が注目されている。
・世界がブロック化する中で、米ドルの覇権が揺らぐとの声もあるが、大井幸子氏はドルは依然として強いと指摘。
・経済の安定した国に投資が集中し、中国のような統制国家への投資にはリスクがあることも述べられた。
・国の経済力と通貨の信頼性が連動しており、ドルの崩壊は現実的ではないと結論づけられた。
感想
米国の強大な経済基盤、長期的に内戦とかにならない限り、崩壊とかはしないよな。
2024/10/22 - エルサレム旅 渡航中止勧告前の様子
・エルサレムでの旅行動画。イスラエルの3宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)の聖地を巡る旅の様子が紹介されている。
・旅行中、テルアビブからエルサレムまでの移動や、トラムの使い方、ホテルチェックインなどの基本情報も含まれている。
・イスラエルの物価が高いと感じながらも、地元料理やビールのレビューもあり、文化的な一面が垣間見える。
・トラムに乗る際の手順や、観光地での注意点、特に金曜日から土曜日の安息日に関する説明もあり、現地の宗教的習慣に関する情報も提供。
・ユダヤ教超正統派の特徴的な服装に言及し、エルサレムの街の雰囲気や観光体験が綴られている。
・エルサレムの飲食店やカフェの雰囲気、料理の感想を交えつつ、観光中の体験が生き生きと描かれている。
感想
しげラップ最高。すごいタイミングの旅動画。美しい街並みや美味しそうな食べ物、侵略戦争している国の豊かな生活に色々考えさせられる。イスラエル市民は複雑な心境だろうな。
2024/10/22 - イーロンマスク 100万ドルの毎日配布スピーチ
・イーロン・マスクのスピーチにて、憲法と自由の権利に対する攻撃が増加していると懸念を表明。
・特に、言論の自由や武装の権利が脅かされており、武装の権利は言論の自由を守るために不可欠であると強調。
・アメリカ合衆国憲法の重要性を強調し、憲法が専制政治から国を守るものと主張。
・トランプ支持を表明し、自由を守るために政府の縮小と規制の緩和が必要であると述べる。
・選挙までの毎日、署名者の中から1名に対して100万ドルをランダムに配布すると発表。
・この100万ドルの配布は、署名キャンペーンを広めるための手段であり、選挙まで続けられる。
感想
アメリカ大統領選は世界の分岐点。果たして不正選挙に勝てるのだろうか。
2024/10/22 - ウクライナ戦争が終わらない理由
・ウクライナのゼレンスキー大統領の発言をきっかけに、ウクライナとロシアの戦争の現状が議論された。
・ゼレンスキー大統領が核兵器の保有について触れ、ウクライナが核を持つことを望む意向が示された。
・ロシアとの戦争が長期化する背景には、西側諸国の支援や背後での取引があり、戦争を続ける動機がある。
・武器支援の継続や、戦争を終わらせる意思が見えないことから、ウクライナの戦争はまだ終わらないと予測されている。
・歴史的な背景として、冷戦時代のロシアと西側諸国の対立構造が影響しており、ウクライナのNATO加盟問題も焦点の一つとなっている。
感想
日本では偏向報道しかしないからな。ロシアが悪いんだと思ってる人がいまだに多いよな。
2024/10/22 - 萩生田の危険な政治活動
・萩生田光一氏に関連する一連の疑惑や行動について解説する動画。
・彼が関与したとされる事件や政策には、種子法の廃止、愛国的教科書の不合格、女子トイレの廃止、中国の軍事力強化、そして首相暗殺事件の影響が含まれる。
・動画では、萩生田氏が保守派にとって都合の悪い影響を与えているとの見解が強調され、彼の行動に対する警鐘が鳴らされている。
・カジノ関連では、大阪のIR開発が中華統一戦線の影響下にあるとの主張もあり、これが日本の治安に与える影響についても触れられている。
・また、松井一郎氏や菅義偉氏との関係が深いことが指摘され、彼らの裏での動きにも注目が集まっている。
感想
売国萩生田推してるやつは全員見て考えたほうがいいよな。
2024/10/22 - 中国のネット民による大手ネット販売攻撃の背景
・中国でネット販売大手がネット民から攻撃を受けている現状についての動画。
・中国では外国のプラットフォームが制限され、国内のネット販売業者が中心となっている。
・特にアリババや京東(ジントン)などが注目されており、京東(ジントン)が金融商品も展開し、その対応に不満が広がっている。
・ネット上で拡散されるフェイク情報が企業に大きな影響を与えており、企業側が否定に追われている。
・京東(ジントン)が起用した女性芸人に対しても賛否があり、その影響で企業も攻撃対象となっている。
・フェイク情報と企業攻撃の背景には、中国のインターネット状況と政治的な要素も絡んでいる。
感想
中国の芸能人とか、政治ネタじゃなくても関係ないことまで歪曲して捉えられて、命に関わるだろうからやばいよなー
2024/10/21 - 中国の未払い賃金問題と経済低迷
・女性が半年以上給与を受け取れず、仕事を続ける不安に直面している状況を紹介した動画。
・200万人以上の大学生が就職待ちで、新たな仕事を見つけるのが困難。
・賃金未払いが全国的に広がり、ストライキや抗議活動が各地で発生している。
・未払い賃金が生活を困難にし、借金が増えるなどの影響が出ている。
・特に建設業や教育機関での給与支払い遅延が問題視され、政府の財政問題が浮き彫りに。
・中国の企業や銀行でも給与削減が進行しており、経済の安定が危ぶまれている。
感想
経済的困難、治安悪化、社会崩壊してくのを目の当たりにしてる感じだな。
2024/10/21 - 中国ECプラットフォームの返品不要返金サービスとその影響
・中国のECプラットフォームが「返品不要の返金」サービスを導入したことにより、大学生による「タダ取り」行為が広がっているという問題についての動画。
・この現象は、年齢を問わず中国全土で見られ、ネットの匿名性が消費者の道徳的な束縛を弱めている。
・返品不要の返金制度は本来、商品発送や品質問題の際に適用されるべきものであったが、悪用されるケースが多発している。
・特に大学生たちがこのシステムの弱点を突いており、商品発送後に返金を申請する手法が目立つ。
・返品不要の返金が業者に与える影響は深刻で、利益が大幅に減少している。
・中国の社会全体で道徳の低下が指摘されており、このような不正行為が広がる根本的な原因となっている。
・この問題の解決には、消費者保護や法的措置の強化が必要であるとの意見がある。
感想
見てるだけで気分が悪くなってきた。こういう無道徳の犯罪者を日本は大量に入れて同じことが各地で起きてるだろうな。マスコミは取り上げない。監視カメラのない所ではどうにもならない。
2024/10/21 - カマラ・ハリスの現状
・及川幸久のライブ配信で、カマラ・ハリスの最近の状況に関する議論が行われた。
・カマラ・ハリスが中流階級を強調する一方で、実際には裕福な家庭に生まれたという背景が指摘された。
・トランプ元大統領が、カマラ・ハリスの主張を反論する形でマクドナルドで働く動画を投稿し、注目を集めた。
・マクドナルドからはカマラ・ハリスが過去に同社で働いた記録はないと公式に否定された。
・カマラ・ハリスが自身の人種についての偽情報を広めているとの批判があり、彼女の支持者に対する懸念が示された。
・ライブ配信では、カマラ・ハリスの演説スタイルや短さについても言及され、トランプとの対比が行われた。
感想
カマラのやらかしが次々、話題が尽きないなー
2024/10/21 - 歯茎が下がる原因と歯肉退縮のメカニズム
・歯茎が下がる理由についての解説動画。歯肉退縮とは、歯茎が下がり、歯の根が露出する状態を指す。
・症状がなくても、見た目や年齢を気にする人が多い。
・歯茎の下がりは、歯の周囲の骨の厚さや健康状態に依存している。
・骨がしっかりしている人は、歯肉退縮が起こりにくいとされる。
・血流や栄養状態も関係しており、血流が悪いと歯茎が薄くなり、退縮が進む。
・ストレスや不適切な歯磨きも退縮の要因となるため、正しいケアが重要。
・歯茎の健康を保つためには、生活習慣の見直しと専門的なケアが必要。
感想
小さい頃はよく、磨きすぎで歯茎から血が出たりしてたなー。筋トレしてるからか最近はそういうことはないが熱い物を飲んで歯茎や口の中の皮膚がべろべろになっちゃう時があるから気をつけよー
2024/10/21 - イランのイスラエル攻撃目標特定
・イランがイスラエルに対する攻撃目標を特定したと発表した緊急ライブの内容。
・アゼルバイジャンから配信され、周辺情勢についての意見や報告が行われた。
・イランの外務大臣は、イスラエルからの攻撃に対し、同様の報復が行われると警告。
・イランの核施設への攻撃には厳しい反応があるとし、攻撃対象の特定を発表。
・これまでイランは軍事施設のみを攻撃してきたが、イスラエルによる民間人への攻撃が続いていると指摘。
・バイデン大統領がイスラエルの対応について「良いアイデア」を持っていると発言したが、その内容には疑問が呈された。
感想
原油が輸入できなくなれば、交通混乱、経済不安が急加速だな。
2024/10/21 - 筋トレ後の正しい食事法
・筋トレやスポーツ後の食事についての科学的解説動画。
・激しい運動後は糖質補給が重要で、特におにぎりが推奨される。
・血糖値を急激に上げないように食べることが大切。
・運動時にはブドウ糖が必要で、吸収のタイミングが重要。
・プロテインの摂取方法やタイミングについても説明されている。
・ボディビルディングやスポーツにおける健康への影響についての警告もあり。
・健康は心身の両面で考え、食生活の改善が精神的な健康にも寄与することが強調されている。
感想
ビルダーは食事の間にプロテイン飲みまくって、寝る前にも飲むのが普通だからな。健康とは全く別。アスリートに特化またはアスリート並みに鍛える人向けの接種の仕方が知りたいんだよなー
2024/10/21 - テスラの自動運転車『サイバーキャブ』発表
・テスラが無人タクシー『サイバーキャブ』を発表。
・サイバーキャブはハンドルやブレーキがなく、大型タッチパネルのみで操作。
・基本的にタクシー事業用に設計されており、2名乗りで荷物スペースが広い。
・2025年からテキサス州とカリフォルニア州でテスト運用を開始予定。
・自動運転の安全性が従来のタクシーに比べて10倍から20倍高いと主張。
・サイバーキャブはレベル5の完全自動運転機能を持つとされ、販売価格は3万ドルを目指す。
・テスラの株価が下落する中、競合の自動運転タクシーの実証実験も進行中。
・サイバーキャブはカメラと画像認識技術を基にして自動運転を実現。
・ワイヤレス充電対応で、運用コストの削減が期待される。
・サイバーキャブに加えて、最大20人乗りの大型ロボ版も発表。
・2030年代末までに100万台の自動運転タクシーが走行すると予想。
感想
EVや自動運転は、まず物流で成功を収めるべきで、個人向けには向かないと思うな。廃棄問題もしっかり考えずにゴミを量産。現在の製造にかかる負の側面を考えると未来感が薄れる。
2024/10/21 - 中国の高級日本料理店の客単価と食べ放題の裏側
・高級な日本料理店が200元の客単価を設定しているのはぼったくりなのか、それとも合理的なのかについて解説した動画。
・一方で、60元程度で提供される焼肉の食べ放題の裏には、満腹剤を使ったり、偽物のタレや食品を提供したりする店舗が存在するという裏事情がある。
・動画では、食べ放題の店舗が低コストで運営するために、満腹剤や偽造食品、または品質の低い冷凍食品を使用している実態が語られている。
・食べ放題のシステムが、いかに顧客を早く満腹にさせ、食べられる量を抑えようとしているかが詳しく説明されている。
・また、フードデリバリー業界においても、冷凍食品や品質の低い食材が使用され、評価操作が行われている現状が暴露されている。
・動画は視聴者に対し、外食産業や食べ放題に対する疑念を抱かせる内容となっている。
感想
野良犬でさえ食べないって、犬は鼻がいいしな。日本料理とは似て非なるもの。
2024/10/21 - マッスルメモリーの驚異的な機能
・筋肉の「記憶」機能ともいえるマッスルメモリーについての解説動画。
・マッスルメモリーは筋肉を一度鍛えた後に再度トレーニングを再開すると、以前の筋肉量や筋力に迅速に戻る機能。
・筋細胞の核が一度増えると減りにくいため、筋肉が小さくなっても再度鍛えると素早く元に戻せる。
・トレーニングを2ヶ月間休んでも、再開後数週間で8〜9割程度の筋力は回復するという実体験が紹介されている。
・個人差はあるものの、マッスルメモリーのおかげで短期間の休養でも筋肉が無駄にならないことが強調されている。
・長期的な休養の場合、どの程度この機能が維持されるのかは研究が不足している点も指摘されている。
感想
少しの怪我でも影響が大きかったりするからな。しっかり直すの大事だが、怪我に影響しない程度には続けたいよな。
2024/10/21 - 国連での萩生田告発事件
・萩生田氏が国連女子差別撤廃委員会で告発された件についての動画。
・深田氏が日本の政治における女性の権利の軽視や、半導体利権に関連する刑事告発について触れる。
・女子トイレの確保や、女性の権利保護に対する政府の対応に疑問を呈し、これに対する萩生田氏からの脅迫状が届いたとされる。
・脅迫状の内容は、違法行為に対する法的措置を警告するものだったが、深田氏はこれを告発し、国連に訴え出た。
・深田氏は女性や子供の権利が政治に反映されていないことを問題視し、この問題を解決するために国連でのスピーチを行った。
感想
売国萩生田応援の高市推してるやつもいい加減目を覚ませと思う。高市総理大臣にしたいから自民党って頭痛がしてくる。
2024/10/21 - 米大統領選に再び盗難疑惑
・及川幸久氏が、再びアメリカ大統領選挙における不正投票の疑惑を取り上げた動画。
・前回2020年の選挙での不正疑惑があったが、YouTubeのガイドラインにより触れられないため、今回は過去に触れず、現在の状況に焦点を当てている。
・共和党のマージョリー・テイラー・グリーン(MTG)が、ジョージア州での投票機に関する問題をX(旧Twitter)で報告した。
・投票機で選択した候補者名と実際に印刷される名前が異なっていた事例があり、有権者からの報告で問題が発覚。
・MTGは、前回の2020年選挙と同様の問題が再び起こる可能性を懸念しており、調査を求めている。
・特に、QRコードによる集計過程が技術的に操作されやすく、不正が行われる可能性があると指摘。
・この問題を通じて、選挙の信頼性や公正性に対する懸念が再び高まっている。
感想
日本も、洗脳教育、偏向報道、「嘘」で固められてるからな。不正選挙みたいなもの。
2024/10/21 - 中国の富裕層が資産を没収される理由
・中国の富裕層が共産党の税務当局に呼び出され、過去の投資利益を申告するよう強要されている。
・税務当局は、自己申告を求めたうえで、少なく申告した場合は厳しい追及を行い、より多くの税金を課すことがある。
・税率は20%とされるが、延滞税や罰金などでさらに高額の税金を請求されるケースが多い。
・国外資産の情報はCRSという国際協定により、中国当局にも把握されている。
・地方政府が財政難に陥っていることから、徴税が強化され、過去に遡っての税金回収が厳格に行われている。
・富裕層が資産を守るために、国外への移住を検討する動きが出ている。
感想
簡単に移住できる国として日本がまず思いつくかもな。最悪。
2024/10/20 - ヒズボラのドローン攻撃
・ヒズボラがイスラエルのネタニヤフ首相の自宅(別荘)にドローン攻撃を仕掛けたという緊急ライブの内容。
・ライブはアゼルバイジャンから行われ、現地での出来事や日本の政治についての議論が行われている。
・ネタニヤフ首相の自宅が攻撃されたことに対し、彼自身がX(旧Twitter)で声明を発表した。
・ドローン攻撃はレバノンから発射され、イスラエルの防空システムを突破して首相の別荘に到達した。
・イスラエル側は防空網の崩壊を懸念しており、ロケット攻撃も同時に行われた。
・ヒズボラはイスラエルに対する攻撃を強化しているが、具体的な反抗声明は出していない。
・イスラエル政府のメディア統制の中で、この事件の真相が明らかになることが期待されている。
感想
情報戦だ。イスラエル止めてくれ。
2024/10/20 - 中国のレアアース戦略の失敗
・中国の過剰生産が世界の経済に影響を与えており、特に鉄や新エネルギー、太陽光発電産業に影響が出ている。
・中国のレアアース市場が衰退し、価格が大幅に下落している。
・中国政府はレアアース管理条例を強化し、国家所有の資源としての地位を強調しているが、実際には競争力を失いつつある。
・過剰生産の影響で、国際市場でのレアアースの価格が約20%下落し、希少性が低下している。
・中国はレアアースを外交的な切り札として利用してきたが、その効果は限られている。
・環境保護の観点から多くの国が中国からのレアアース供給に依存することを避け、自国での採掘や供給多様化に取り組んでいる。
・欧米諸国はレアアースの供給チェーンの国産化を進め、中国依存を減らす動きを見せている。
・結果として、中国のレアアース輸出は減少し、価格競争力も失われつつある。
感想
こういう現実を伝える動画がもっと増えて、日本人も普通に生活してて大いに関係してることを考えるべきだと思うな。儲けや便利さだけを追い求めることは破滅を生むんだよ。
2024/10/20 - 飯山陽と日本保守党の対立激化
・飯山陽氏と日本保守党との対立が深まる様子を伝える動画。
・飯山氏は2024年4月の東京15区補欠選挙に日本保守党から立候補したが、騙された感覚を抱いている。
・彼は国費で留学した経験から国に恩返しをしたいと考えていたが、日本保守党のビジネス的な側面に失望。
・有料のニコニコ動画に出演することに疑問を感じており、他者のために働く姿勢に違和感を覚えている。
・飯山氏は百田氏に対し、「乞食」と批判されたことに対し、彼自身も過去にクラウドファンディングを行っていたことを指摘。
・日本保守党の方針に対し疑問を持ち、特に女性天皇・女系天皇に関するアンケートの無回答を非難。
・飯山氏は、保守党が本当に保守であるのか疑問を呈し、この対立がいつまで続くのかを考察。
感想
乗っ取り党やばいと思って見てたが色々出てくるな。元祖石濱保守党は変なのに絡まれて大変そうだし、川口あぶないのに偉いよな。
2024/10/20 - クレカ延滞13年ぶり高水準 限度額まで借りる4割
・アメリカにおけるクレジットカードの延滞が深刻化しており、負債額が過去最高を更新。
・最新の調査では約4割の人が限度額近くまで借りていることが判明。
・クレジットカードの延滞率は、2024年の第2四半期に13年ぶりの高水準に達した。
・負債が増える原因としては医療費など高額な請求が挙げられており、多くの人がクレジットカードに依存せざるを得ない状況にある。
・延滞率の上昇は自動車ローンでも同様で、クレジットカードとともに延滞のリスクが高まっている。
・利下げが始まっているが、今後の延滞率にどう影響するかが注目されている。
感想
日本は医療費については恵まれてるからな。
2024/10/20 - 中国金融業界での退職者続出
・中国の金融業界で、幹部や従業員の集団退職が続いている状況についての動画。
・2024年8月以降、特に金融業界での幹部の辞職が相次ぎ、1日あたり40件以上の退職広告が出ている。
・中国国内で進行中の反汚職キャンペーンが、この大量退職の一因であり、金融および国有企業の上層部が次々と逮捕されている。
・2024年上半期、国有6大銀行の一部では従業員数が著しく減少し、特に農業銀行や建設銀行で顕著。
・経済の低迷や業務の複雑化により、金融機関内でのモチベーション低下が広がり、顧客との緊張関係も悪化。
・中国の金融システムが深刻な問題を抱えていることが示唆されており、将来的な崩壊の可能性が指摘されている。
・レイ・ダリオ氏は中国の投資環境が90年代の日本の不動産バブルと類似していると指摘し、さらなるリスク回避が必要だと警告。
感想
脱出だー。逃げる場所があるのか。
2024/10/20 - 中国のEVバッテリー業界が抱える問題
・中国のEV業界におけるリチウムバッテリーのシェアについて解説。
・業界最大手であるCATL(ネイト)が市場の過半数を占めているが、2023年に利益が12%減少。
・中国のEV市場の電池需要が急激に増加し、生産能力が国内需要の3.3倍に達している状況。
・リチウム価格の下落(1トンあたり60万元から7万元へ。 1,200万円から140万円)によって、鉱山開発が停止。
・過剰な競争によりバッテリーメーカーが価格競争に巻き込まれ、利益が圧迫されている。
・中国政府がEVを国策として推進する中、バッテリー生産の需要と供給のバランスが崩れている。
感想
関税かけてリストラしても倒産倒産~。それにしてもコメ欄が勉強になるな。
2024/10/19 - 免疫学の歴史と進展
・免疫学の歴史と進展に関する動画。
・人類は20万年にわたり感染症と戦ってきた歴史がある。例えば、カルタゴ軍がペストにより戦いを中断された例が紹介されている。
・免疫は体内の病原体の侵入を防ぎ、侵入した場合には排除する防御システムである。
・エドワード・ジェンナーが天然痘ワクチンの開発を行い、免疫学の基礎が築かれた。
・ルイ・パスツールは弱毒化ワクチンを発見し、免疫の重要性を示した。
・日本の北里柴三郎博士は毒素に対する抵抗性の発見により、免疫のメカニズムを深く理解した。
・免疫システムは自己と他者を区別する機能を持ち、過剰反応はアレルギーを引き起こす。
・近年、免疫を利用したがん治療が進展し、新しい治療法が開発されている。
・免疫学は多くの命を救い、その研究の未来に期待が寄せられている。
感想
免疫学の進展、歴史について学べた。日々、治療法が研究されてるんだなー
2024/10/19 - エビデンスの重要性
・吉野敏明氏がホリエモンの見解の違いに焦点を当てた動画。
・ホリエモンは政府から補助金をもらっているのではとの指摘があり、論点の一つとして取り上げられた。
・ホリエモンはお注射について、予防効果や軽症化を強調しているが、吉野氏はこれに反論し、エビデンスの欠如を指摘。
・政府による介入や利害関係についても議論され、特にホリエモンの過去の行動と現在の立場が対照的であることが強調された。
・吉野氏は討論に対してオープンな姿勢を示し、科学的な証拠に基づく議論を求めている。
・また、ホリエモンが以前は反権力的な立場を取っていたが、現在は変わったことにも触れられていた。
感想
政府からロケット開発費もらってるだろうな。まぁ分かってて、死ぬのは高齢者が多いんだし問題ないと思ってそうだしな。
2024/10/19 - アメリカ大統領選挙解説
・アメリカの大統領選挙に関する概要を、日本人向けに解説した動画。
・今回の大統領選挙は過去に例を見ないほど混乱しており、特にトランプとハリス、そしてイーロン・マスクが注目を集めている。
・アメリカの政治構造には二大政党制が根付いており、民主党はリベラル、共和党は保守的な立場を取る。
・民主党支持層は富裕層やエリート層、共和党支持層は労働者階級や農村部の白人が多いという特徴がある。
・今回の選挙では、エリート支配対一般市民という対立構造も強調されている。
・選挙人団制度が大統領を決定する仕組みで、特に「スイングステート」と呼ばれる接戦州の結果が選挙の行方を左右する。
・カリフォルニア州やテキサス州など、結果がほぼ決まっている「安全州」とは対照的に、アリゾナやジョージアなどの州では毎回激戦が繰り広げられる。
感想
わかりやすい説明でアメリカの選挙にもますます興味が湧いてくる。
2024/10/19 - アゼルバイジャンの歴史と政治、日本との比較
・アゼルバイジャンの首都バクーからの報告。
・アゼルバイジャンは国産野菜の自給率が非常に高く、無農薬の野菜が豊富。食事が非常に健康的であり、国内産の野菜が主流で、簡素な調味料で美味しく食べられる。
・アゼルバイジャンの歴史的重要人物であるヘイダル・アリエフ元大統領は、国民の声を直接聞き取り、リーダーとしての支持を集めた人物であった。彼は選挙ではなく、国民からの強い支持によって指導者となった。
・アリエフは「コントラクト・オブ・センチュリー」と呼ばれる歴史的契約を実現し、石油メジャーとの契約でアゼルバイジャンに巨額の投資を引き込み、同国の経済発展に貢献した。
・BTC(バクー・トビリシ・ジェイハン)パイプラインは、アゼルバイジャンの経済において重要な役割を果たしており、カスピ海からトルコを経由して石油を輸出する経路として機能している。
・国際南北輸送回路やアゼルバイジャンの戦略的位置も話題に上がり、同国が地域の安定と発展に重要な役割を果たしていることが強調されている。
・一方で、G7諸国に対する批判や、スーダンにおける自給自足政策の失敗、さらに日本の売国的な政策が議論され、国際的な不満が増している。
・日本の自給率の激減や増税、外交政策の失敗が指摘され、国際的な信頼を失いつつある状況に対して憂慮している。
感想
アゼルバイジャンの政治体制と資源管理、日本が学ぶべき所は多いよなー
2024/10/19 - 教科書採択と歴史の見直し
・新しい歴史教科書が検定合格し採択されたことに対する藤岡信勝氏と深田萌絵氏の対談。
・藤岡氏が代表を務める「新しい歴史教科書を作る会」が設立された背景には、慰安婦問題や南京虐殺などの従来の教科書に載せられた内容に対する強い反発があった。
・藤岡氏はこれらの問題を「国際的なデマ」と位置付け、今回の教科書ではそういった記述を排除し、日本の歴史の誇りを強調したいと述べる。
・深田氏も自身の高校時代の教育において慰安婦問題に触れる際、屈辱的な体験をしたと語り、新しい教科書が採択されたことを喜んでいる。
・新しい教科書には、縄文時代の高度な技術や神道に関する内容も盛り込まれており、日本の伝統的な価値観を重視する構成となっている。
・対談では、慰安婦問題を巡る日米韓の学者間の論争が終了し、韓国側でもその事実を認める動きが出ていることも触れられた。
・教科書採択の裏では多くの妨害があったが、今後も日本の誇りを守る教育の普及に尽力していくとの意欲が示された。
感想
売国、媚中議員とのつながりとか色々考えちゃったが、新しい歴史教科書どんなものか見てみたい。
2024/10/19 - 生放送で語る日本と中国の現状
・YouTubeとニコニコ生放送で、日本と中国の最新のニュースや状況について議論したライブ動画。
・中国で発生した小学校への車の突入事故が取り上げられ、事件の詳細や現場の様子について説明された。
・中国では子どもの誘拐リスクが高いため、親が迎えに来ることが一般的で、学校の前が混雑する状況での事故が問題視された。
・放送中、視聴者からのコメントや質問に対してもリアルタイムで対応。
・習近平国家主席に関する噂や健康状態についても言及され、権力の固まり方や内部での反発の可能性について考察が行われた。
・中国共産党の内部事情や長老たちの力関係についても深く掘り下げられ、特に反腐敗運動による習近平の権力強化の影響が分析された。
感想
中国を知り日本の素晴らしさを再発見。この方の領域になるには毎日調べまくりしかもアウトプットする習慣がないとなれないなー
2024/10/19 - 幸せについての誤解とモガウダットの方程式
・モガウダットは、Googleで未来技術部門Xのチーフビジネスオフィサーとして成功し、ベストセラー著者でもある。
・息子を失うという悲劇を通して、どんな状況でも幸せを見つける「幸せの方程式」を生み出した。
・多くの人々が物質的成功を求め、それを達成しても幸せを感じられない。モガウダット自身も29歳までにすべてを手に入れたが、鬱状態になったと語っている。
・現代社会では、成功や富を追い求める考えが広まっており、それが本当の幸せにつながらないことに多くの人が気づいていない。
・モガウダットは、心臓の鼓動という「命の資産」をどう使うかが重要であり、お金を追い求めるよりも、人生をどう生きるかに注目すべきだと提唱している。
・彼のメッセージは、成功を追求するだけでなく、本当の価値に気づくことで幸福感を得られるというもの。
感想
物質的成功(外面的な成功、地位、財産)、精神的充実(内面的な満足、幸福感、心の豊かさ)、両方バランスよく得たいよなー
2024/10/19 - 未来を変える選挙
・選挙を通じて未来を変えることの重要性を訴える動画。
・過去は変えられないが、未来は自分たちの行動次第で変えられるというメッセージ。
・投票の重要性が強調されており、特定の党ではなく人物本位で政治家を選ぶことが推奨されている。
・日本の病巣を正すための行動を呼びかけ、政治家の誠実さが重視されている。
・投票を避けることで利権団体や外資の影響が強まる危険性が指摘されている。
感想
日本誠真会でもいいな。ヤクザみたいだけどw
2024/10/19 - 森下千里の食料自給率に関する炎上と自民党の対応
・自民党のアイドル議員、森下千里が比例代表として衆院選に出馬し、食料自給率に関する発言で炎上。
・ひろゆき氏が動画内で森下千里に食料自給率について質問し、彼女の理解不足を指摘した場面が話題となる。
・食料自給率の定義や計算方法について森下が明確に答えられなかったことが批判の的に。
・彼女の政治的な能力に疑問が呈され、アイドル出身という知名度に頼った自民党の戦略に対する批判が続出。
・一方で、森下は被災地復興活動にも取り組んでおり、努力家との評価もあるが、依然としてタレント議員への不信感は根強い。
・今回の炎上は、自民党のメディア戦略の古さや、元芸能人を議員として起用する意図に対する疑念を深める結果となった。
感想
芸能人の天下り先が政治家という職業な日本やばすぎ。
2024/10/19 - 米大統領選とゴールド価格上昇のリスク
・アメリカの政治リスクと金価格の上昇について解説した動画。
・ドル建ての金価格が急上昇し、要因として大統領選挙の影響が取り沙汰されている。
・アメリカの政治的分裂が深刻化し、選挙結果に不満を持つ側が結果を受け入れない可能性が指摘されている。
・ユーラシアグループのレポートによれば、2024年の大統領選挙がアメリカの民主主義を脅かし、国際的な信頼性を損なうリスクが高いとされている。
・結果として、中央銀行が金を買い増している背景には、大統領選後のドルの低下リスクがある。
・どちらの候補が勝っても、アメリカの内部分裂が進み、世界的な不安定要素が増えると見込まれている。
・若者は、長期的な金の積立を考慮すべきだというアドバイスも紹介された。
感想
世界経済が荒れるほど金が輝く。
2024/10/19 - 男性の短命と女性の長寿
・男性よりも女性の方が長生きするという生物学的な視点についての動画。
・男性は生まれた時から数が多いが、早死にする傾向があり、女性は長寿であることが確認されている。
・その理由として、XY遺伝子の多様性が挙げられ、男性は強い者と弱い者がいるため競争が生じる。
・女性は限られた数の卵子を持ち、子供を産む役割があるため、選択肢が多く、リスクを負うことになる。
・男性は一度に多くの子供を作ることができるが、女性はそれに比べて制限があるため、長寿が求められる。
・男女の役割の違いを理解することで、ステレオタイプに囚われない重要性が示された。
・また、心と体の健康についても触れられ、食生活の改善が精神的健康に寄与することが強調された。
感想
たーしーかーにー。ばあちゃんしんだらじいちゃんもすぐしんじゃた。
2024/10/19 - テスラのロボタクシー発表後の株価急落の理由と投資家の注目点
・テスラがロボタクシーを発表した後、株価が急落。投資家が厳しい目で発表を受け止めたことが原因。
・イーロン・マスクは、運転席のない2人乗り完全自動運転車を2026年に販売する計画を発表。価格は3万ドル以下。
・しかし、これまでもロボタクシーの導入は何度も延期されており、技術的・法的課題が多い。
・カリフォルニアでは競合他社が既にロボタクシーを展開しているが、テスラは申請すら行っていないため、不透明な部分が多い。
・自動運転技術は向上しているが、まだ複雑な状況や天候に対応しきれておらず、完全な普及には時間がかかると予測。
・投資家はテスラの先延ばしを嫌い、株価の急落につながった。
・ただし、ロボタクシーが普及すればタクシードライバーの仕事が激減し、長期的には大きな変化が訪れる可能性がある。
感想
ロボタクシーは安全性確保や事故時の責任問題が課題。高コストに加え、心理的抵抗や既存の交通との競争もあってメリットが少ない。物流や限定された環境での自動運転の方が実現可能性が高く、効率的な活用を期待できそう。
2024/10/19 - 中国で出国禁止!恐怖の現実
・中国から外国人が出国できなくなるケースが増加していることについて解説した動画。
・特にビジネスで中国を訪れる外国人が出国禁止に遭うケースが増えており、身柄拘束ではないが帰国できない状況が発生。
・2016年から2022年にかけて、出国禁止に言及されるケースは8倍に増加しており、多くが民事事件によるもの。
・アメリカでは中国渡航を避けるよう警告が発されているが、日本ではあまり知られていない。
・共産党の判断次第で違法とされるリスクがあり、違法行為を避けても出国禁止になる可能性がある。
・中国政府や影響力のある中国人とトラブルを避けることが重要とされる。
感想
日本のメディアで親日をやってるんだから関心ない人は中国は別に安全と思ってる人が多いからな。
2024/10/18 - 日本での外国人犯罪と治安問題
・動画は外国人による日本での犯罪や治安の悪化に焦点を当てている。
・歌舞伎町で外国人男性が日本人女性に対して痴漢行為や暴力を行い、警察沙汰にまで発展した事件が紹介されている。
・日本での外国人犯罪が増加しており、特に外国人観光客や在留外国人の増加が影響していると指摘。
・外国人による犯罪の取り締まりが緩いと感じられており、被害者への保障が不十分な点が問題視されている。
・また、外国人技能実習生の失踪問題や、外国人労働者を安価に使おうとする企業の問題も議論されている。
感想
水面下ではやばい量の外国人犯罪が起きてそうだな。
2024/10/18 - 藤井和義によるハダキララ詐欺広告事件
・藤井和義(実名は中国人の「ゴシコク」)が運営する美容液「ハダキララ」の虚偽広告により業務停止命令を受けた事件を扱った動画。
・藤井は「シミが3日で消える」と虚偽の広告を展開し、消費者庁から9か月間の業務停止命令を受けた。
・同社は解約手続きを複雑にし、消費者からの苦情が2019年以降8000件以上寄せられた。
・藤井はさらに「日本人」と偽り、自身をセルフブランディングしながら詐欺的な手法で利益を得ていたことが判明。
・詐欺広告だけでなく、国籍の虚偽も明るみに出たことで、詐欺師としての立場が明確になった。
感想
よくよく前の職場を思い返すと、日本人じゃないんじゃないかってやついっぱいいるんだよな。この国のあらゆるところに潜んでるんだろうな。
2024/10/18 - 歴史教育の歪曲とアメリカの現状
・アメリカの教育が腐敗しており、歴史が歪められて教えられているという議論。
・マックス・フォン・シュラー氏は、アメリカの歴史教育における問題を指摘し、日本だけでなくアメリカも偽の歴史教育で狂わされていると述べている。
・「1619プロジェクト」などの例があり、アメリカ大陸を発見したのは黒人だという教育も行われている。
・アメリカの歴史教育では、民主党が奴隷を解放したという誤解が広まっており、多くのアメリカ人がその嘘を信じている。
・リンカーン大統領は奴隷をアフリカに戻そうとしたが、その計画は成功しなかった。
・アメリカの教育では、LGBTやホワイトギルトといった左派的な思想が強調されており、特に学校や大学では左派の影響が強い。
・女性と男性の役割の違いが無視される場面も多く、軍隊でも同様の問題が生じている。
感想
洗脳教育どこでもある。多角的な視野を持たないとな。異なる視点や情報源に触れて、自分の考えを常に更新し続けないとなー
2024/10/18 - プーチンはイスラエルを止められるのか
・ドバイ国際空港から配信されたライブ動画。
・配信者はエミレーツ航空でドバイに到着し、ターミナル3からターミナル2への移動を説明。
・ライブ配信中、イスラエルとイラン間の緊張に関するニュースについて言及。
・プーチンがこの緊張を止められるのではないかとの見解があり、特にイスラエルがイランの核施設を攻撃しようとする動きに対してロシアが強く警告している。
・プーチンが紛争を抑止する重要な役割を果たせるかどうか、注目されている。
・バイデン政権はこれを止める力がないという見方が強く、アメリカ大統領選挙の結果次第で状況が変わる可能性がある。
感想
イスラエルを止めてくれー
2024/10/18 - パワーポーズで男性ホルモンUP 姿勢と筋トレの関係
・筋トレと姿勢に関連する科学的な情報を紹介した動画。
・パワーポーズ(勝利したアスリートのような胸を張った姿勢)で、男性ホルモン(テストステロン)が増加し、ストレスホルモン(コルチゾール)が減少するとの研究が紹介されている。
・ただし、その後の研究では、パワーポーズの効果については懐疑的な結果も出ている。
・姿勢が悪い(猫背など)と酸素摂取量が減り、筋肉の成長や脂肪燃焼に悪影響を及ぼす可能性があると説明。
・良い姿勢を保つためには、大胸筋や腸腰筋のストレッチや正しい座り方(座骨座り)が推奨されている。
・姿勢と筋トレには深い関係があり、正しい姿勢を意識することでトレーニング効果が高まる可能性が示唆されている。
感想
胸張ってこー
2024/10/18 - カナダ大学生がAIを使用して自作した核融合炉
・カナダの大学生が自宅の寝室で核融合炉の運転に成功したと報じられた。
・この核融合炉は関成静電閉じ込め方式を用いており、重水素イオンを加速して核融合を発生させる仕組み。
・人工知能を活用して、過去の論文やデータシートを基に設計が行われた。
・核融合炉に必要な部品はネット通販で調達し、制作には半田付けの技術を使用。
・核融合炉の運転にはアルドイノを使用し、高真空状態を作り出すことが重要。
・現在の技術では、核融合による出力エネルギーは入力エネルギーを下回る。
・静電核融合炉は比較的単純で、医療用にも応用可能な中性子を得る技術として注目されている。
感想
AIを上手く使えば色々なことができるんだよな。部屋でつくる工作レベルじゃないよなw
2024/10/18 - 麻酔薬を使った過激番組への反発
・Amazonプライムビデオで配信された「KILLAH KUTS」が大炎上。
・麻酔薬を使用した過激な演出が問題視され、公益社団法人日本麻酔科学会が公式に抗議。
・麻酔薬の不適切な使用が医療倫理に反し、視聴者に誤った認識を与える恐れがあると指摘。
・麻酔薬は強力で危険な薬剤であり、適切な管理なしに使用することは許されない。
・過激なテレビ企画が、視聴者を楽しませるために医療資源を浪費することに対する強い不満が示された。
感想
リスクがわからないのが驚き。
2024/10/18 - LUUP電動キックボードと警察OBの就任問題
・LUUPの電動キックボードが日本全国に登場し、話題に。
・運転免許不要で、歩道走行が可能なため危険性が指摘されている。
・事故が多発しており、警察が捜査を打ち切るケースも。
・元警視総監が監査役に就任し、利権の疑念が浮上。
・運営元は迅速な対応を約束しているが、実効性に疑問。
・フランスでは危険性から電動キックボードが廃止された事例も。
感想
どんだけの事故、泣き寝入りが発生してるんだろう。日本のメディアもずぶずぶで取り上げない、ってこと
2024/10/18 - 中国人留学生の強制送還問題
・アメリカと中国の対立が深まる中、中国人留学生への入国審査が厳格化している状況を取り上げた動画。
・特に履行系の分野に従事する学生は、スパイ活動の疑いを受けやすく、長時間の審査を受けることが多い。
・今年6月には4人の中国人留学生が入国拒否され、強制的に中国へ送還される事例が発生。
・アメリカ当局はこれらの学生が中国政府から派遣されたスパイである可能性を疑っている。
・多くの中国人留学生が入国時にビザを取り消され、最悪の場合5年間の入国禁止となることもある。
・この状況に対し、中国当局はアメリカの不当な取り調べを非難している。
・留学生の強制送還が報道される中、彼らが中国に帰国することを躊躇するケースも増えている。
・中国共産党は海外での影響力拡大を狙っており、多くの留学生をスパイとして活用しているとの見方がある。
感想
日本はやってることが真逆だからな。ありえない。
2024/10/18 - 乾燥帯における独裁国家の地理的要因
・民主主義と独裁政治の関係を探る動画。
・民主主義は豊かな経済と関連しているとされるが、逆に民主主義が経済成長を促すこともある。
・気候が民主主義に与える影響を考察し、特に雨の役割に焦点を当てる。
・アメリカ大陸の例を用いて、北米と南米の政治的発展の違いを気候による農業の影響から説明。
・北米は小規模農家が多く、奴隷制に依存していなかったため民主主義が根付いた。
・対照的に、南米やカリブ海では大規模プランテーションが独裁体制を助長した。
・気候が政治的制度に与える影響を理解することが、民主主義の形成において重要である。
感想
気候と政治の関係、農業形態が独裁や民主主義に与える影響、地理的要因、わかりやすくておもろい。
2024/10/18 - 日本の政治勢力の現状と本当の保守とは?
・日本の政治勢力に焦点を当て、特に「保守」とは何かについて解説。
・百田新党や自民党の内部分裂などが取り上げられ、保守勢力の分裂が話題に。
・「保守」と名乗る政党や政治家の中でも、アメリカとの関係やイスラム圏との問題など、立場が分かれている。
・選挙を通じて保守の未来が注目されているが、現状ではまとまりがなく、勢力争いが続いている状況が浮き彫りになっている。
・本当に国益を考えた保守の存在が問われており、特定の勢力に対する批判も展開されている。
感想
エセ保守しょうもない。いかに売国を見分けるか。
2024/10/18 - デフレ経済下での食品価格上昇 中国の抱える経済問題
・中国経済のデフレ状況と、その背景にある要因についての動画。
・中国は不動産バブル崩壊により、デフレが進行。不動産価格が大きく下落している。
・さらに、過剰な競争により、自動車業界や飲食業界など様々なセクターで値下げ競争が激化している。
・しかし、一方で食品価格は逆に上昇しており、特に野菜の価格が大幅に値上がりしている。
・こうした経済問題が中国の富裕層や中間層に与える影響についても言及されている。
感想
日本もこのままだと増税、食品も値上げでまともに食えなくなる未来しかない。
2024/10/17 - BRICS首脳会談の重要性
・世界秩序を変える可能性のあるBRICS首脳会談についての石田和靖氏のライブ配信。
・日本のマスコミではほとんど報道されていないが、世界的には注目されている。
・BRICS首脳会談がドル依存からの脱却を目指す重要なテーマであることが強調された。
・会議は10月22日から24日、ロシアで開催され、プーチン大統領が議長を務める。
・西側メディアは、アメリカの優位性を維持するため、ブリックスの動向をあまり報じない傾向がある。
・アメリカの同盟国は減少しており、BRICSが力をつけていることを隠す意図が見える。
・会議の主要テーマは「脱ドル」で、32カ国の首脳が参加予定。
・アメリカドルの優位性が国際的に問題視され、BRICSが新たな決済システムの構築を目指している。
・ドル依存からの脱却を図る国々が集まり、共通通貨や決済システムの構想が進められる見込み。
・第二次世界大戦後のアメリカ一極主義の世界観が変わりつつある中、BRICSの動向が注目されている。
・現在の日本の政党の多くはアメリカの影響を受けており、BRICS諸国との関係を理解して日本の進むべき道を示しているのは、参政党と原口氏くらいだとの意見。
感想
日本のメディアでは取り上げないよな。
2024/10/17 - カマラ・ハリス独占インタビューの失態
・カマラ・ハリス副大統領の独占インタビューでの問題点に焦点を当てた動画。
・インタビューでは、世論調査の結果を示された際、ハリスは「ドナルド・トランプが大統領に」と答えるなど、信じられない返答が続出。
・インタビュアーのブレッド・バイヤーは、ハリスの答えに驚きを隠せず、対話がかみ合わない場面が多かった。
・ハリスは、アメリカ国民が国の方向性について79%が間違っていると感じていることについて、具体的な説明ができなかった。
・インタビューは全体で約25分で、ハリス陣営は早々に打ち切りを決定。
・民主党内部調査では、ハリスが次の選挙に出る確率がほぼ0%とされ、焦りが見える。
・このインタビューを受け、CNNもハリスへの支持を終了したことを示唆。
感想
いまだに接戦とか報道してる記事もあるが実際は。何とか暗殺されずに勝って闇を暴いてくれ。
2024/10/17 - 森永親子の価値観対談
・森永卓郎氏と森永康平氏による親子対談の第2弾。
・卓郎氏は「父親の義務は稼ぐこと」と主張し、康平氏は「反面教師としてイクメンを目指す」と語る。
・康平氏は子育てに忙しく、卓郎氏は「仕事より家族が大事」と反省。
・康平氏は独身でも良いという考えを持ちながら、結婚と子育てを選択。
・卓郎氏は、金銭は目的ではなく、人生を縛られないための手段と考える。
・遺産を残さない意向を持ち、必要な予備費は確保すると述べる。
・康平氏は卓郎氏のコレクションの引き継ぎについて話し合う。
感想
素晴らしい判決を言い渡したなーw
2024/10/17 - 萩生田氏のマカオ接待動画流出
・萩生田氏がマカオでカジノ経営者から接待を受けていた疑惑に関する動画が流出したという話題。
・この動画はスパイチャンネル山田によって公開され、萩生田氏がカジノグループのオーナーから招待された様子が収められている。
・過去に松井氏や吉村氏もマカオでの接待疑惑が報じられており、IR(統合型リゾート)関連での利権の問題が浮き彫りに。
・萩生田氏はIR利権の中で力を持つ存在とされ、カジノ利権が半導体ファンドと結びついているという指摘もある。
・この問題を通じて、日本の政治とカジノ業界の関係に疑念が高まっている。
感想
八王子駅街頭演説で萩生田応援に高市。動画を見に行ったらコメ欄がやばすぎて気分悪くなってきた。信じてます!って何をだよ。目が覚めた高市推しも少しはいたかもしれないが逆のほうが多い気がする。最悪。
2024/10/17 - 石破総理とケネディ大統領の比較に関する批判
・石破茂氏がケネディ大統領の名言を引用し、自らを同等の政治家として振る舞っていると批判。
・演説では「国が何をしてくれるかではなく、国のために何ができるかを問うべき」とし、消費税減税を否定。
・石破氏は鉄道オタクであり、国民の苦しい生活に理解が足りないと指摘。
・30年にわたる自民党や民主党の緊縮財政が日本経済を低迷させたと批判。
・税金は財源ではなく国債で賄われており、財政政策の誤りが繰り返されているとの指摘。
・自民党、公明党、立憲民主党、維新の会以外の選択肢が必要だと結論付けている。
感想
比例は参政党かな。自民党、公明党、立憲民主党、維新の会はありえない。
2024/10/17 - 農林中金の巨額損失と外国債権運用の問題
・大井幸子氏と深田萌絵氏による対談で、農林中金が1.5兆円の損失を抱えた背景が議論された。
・農林中金は外国債権への投資で巨額の損失を出しており、有識者会議が設置された。
・投資の失敗の原因として、外国債権の信用リスクよりも、金利リスクと為替リスクが大きく影響したことが指摘された。
・農林中金は、リスクの高い仕組み債(CLO)を購入していたが、表面上は信用格付けが高いものであった。
・このCLO投資は少数の投資家に依存しており、農林中金がその大口投資家として注目されていた。
・リーマンショックやシリコンバレー銀行の破綻などと類似したリスク管理の失敗が見られる。
・今後、農林中金の監査体制や投資方針の見直しが期待されている。
感想
日本の農業、漁業を支える金融機関がこれだよ。
2024/10/17 - トランプ第2政権とイーロン・マスクの政府効率化計画
・トランプが再選した場合、イーロン・マスクが「政府効率化委員会」のリーダーとなる可能性がある。
・イーロン・マスクは、アメリカ政府が過剰に多くの機関を抱えているとし、99機関に削減すべきと提案。
・インフレの原因は政府の過剰な支出にあり、政府の無駄遣いを削減する必要性を強調。
・政府の非効率を是正することで、税金が適切に使われ、国家が繁栄すると述べている。
・マスクが特に注目しているのは高速鉄道で、全米を高速鉄道で結ぶ計画を示唆。トランプが再選すれば、ロサンゼルス~サンフランシスコやワシントン~ニューヨークの間を高速鉄道で繋ぐプロジェクトに着手する可能性がある。
感想
日本も国民のための政治をしてくれる人間を政治家にしないと。
2024/10/17 - 米大統領選2024 ディープステートの正体
・アメリカ大統領選挙2024年を背景に、ディープステートの存在が明らかになりつつあるという議論が展開されている。
・ディープステートとは、アメリカの政府機関や軍、情報機関が非公式に繋がり、影響力を持つ隠れた権力構造のことを指す。
・ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、大統領選挙において、ディープステートが彼の家族に関与したと公言し、その存在を倒すことを訴えている。
・ケネディ家の歴史的背景から、JFK暗殺にディープステートが関わっているとされ、トランプやRFKジュニアも共にディープステートとの戦いを掲げている。
・この動画では、ディープステートの影響力がベトナム戦争を始めとする歴史的な事件にも及んでいるという主張がされている。
感想
常に逆境でよく戦ってるよな。
2024/10/17 - 借金で株を購入する中国の若者たち
・中国では若者たちが、株価が上昇するという憶測を元に、借金をして株を購入している。
・特に定期預金を解約し、その資金を株式投資に移している人が急増している。
・借金をして株を購入する動きが再び広がり、証券会社への資金流入が加速している。
・事業用の融資を株式投資に回すケースも見られ、中国政府はこの動きを規制しているが、裏技を使って資金が株式市場に流れる現象が一般化している。
・株価が上昇する一方で、株を借金で購入した人たちが含み損を抱えており、株価の急落による不安が広がっている。
感想
借金まみれになってどうするんだろう。
2024/10/16 - X閉鎖の可能性と情報社会の課題
・X(旧Twitter)がもし閉鎖されたら起こり得る影響について考察した動画。
・最近、ブラジルでXのサービスが一時停止される事態が発生。他国でも同様のことが起こる可能性がある。
・Xの所有者であるイーロン・マスクが特定の政治候補を支持していることが、この問題に政治的な色を加えている。
・Xは日本でも6000万人以上のユーザーを抱えており、特にビジネスやフリーランスで活用する人々にとって重要な存在である。
・SNS上での虚偽情報やフェイクニュースの拡散が問題視されるが、一方で情報を自由に発信できる場の重要性も指摘されている。
・Xの未来や、SNSにおける規制と自由のバランスについて、今後も社会的な議論が続くと予想される。
感想
言論統制が厳しい世の中だからな。Twitterのインフルエンサーとかも盲信すると馬鹿になる。考えながら色々総合判断しないとな。
2024/10/16 - 外食時の四毒を避ける方法について
・四毒(小麦、植物油、乳製品、砂糖)を避けている場合、外食時の対策に関する動画。
・よくある質問として、単身赴任中や外食時、家族の手料理に四毒が含まれている場合の対応について説明。
・例として、奥さんが作った揚げ物を避けるため、まずは無理をせず、関係性を崩さないことが大切だと指摘。
・また、ラーメンしか見つからない場合でも、コンビニでおにぎりやインスタント味噌汁を選ぶなど、柔軟な対応が可能であると強調。
・完璧を目指すのではなく、外食時はできる限り四毒を避ける工夫をすることが大切。
感想
4毒避ける難易度高すぎー。パン、牛乳、ラーメン、アイスも食うし、プロテインにデキストリンいれるし。甘いのやスナック菓子はなるべく食べないけど。
2024/10/16 - BMWが直面する激戦、中国市場での大きな動き
・中国の電気自動車(EV)市場における動向と、BMWを含む高級自動車メーカーへの影響を詳述。
・中国政府は国産EVメーカーを強力に支援し、国内市場を押し上げる政策を展開している。
・日本メーカーはEVシフトに慎重であり、中国市場で遅れを取っていると指摘されている。
・中国ではEVメーカー同士の競争が激化し、価格競争が進んでいる。結果として利益が圧縮され、企業の体力が弱まる傾向が見られる。
・BMWは中国での販売が42%減少し、価格を下げる対応に出ているが、ブランドイメージへの影響が懸念されている。
・中国市場の競争は激しく、外国メーカーにとっても厳しい状況が続いている。
感想
EVの限界やデメリットに気づき始めた人増えてきたか。
2024/10/15 - 日本はAIデータセンター誘致で電力不足に
・AIデータセンターの増加により、日本の電力不足が深刻化する可能性が指摘されている。
・日本の電力需要は減少傾向にあるが、AIの普及に伴い、データセンターの電力消費が急増する見込み。
・生成AIの処理には通常のGoogle検索の約10倍の電力が必要であり、データセンターの電力確保が重要な課題となる。
・アメリカでは土地や電力コストの安い地域にデータセンターが集中しているが、日本では電力供給の安定性が問題視されている。
・冷却効率の高い北海道や東北地方がデータセンター誘致の候補地として挙げられているが、電力供給量の不足が懸念されている。
・原子力発電所の再稼働が進む東北地方が、安定した電力供給源として期待されている。
感想
環境破壊に細心の注意を払いながら、AIで科学を進歩させ問題解決に挑む方向しかないよなー
2024/10/15 - 自民党が衆院選で過半数を取ったら何が起こるか
・自民党が衆院選で過半数を取ると、緊縮財政や増税が確実に進行する可能性がある。
・立憲民主党が与党になった場合でも、同様の厳しい経済状況が予想される。
・日本のGDPは政府投資が大きな役割を果たすため、投資が行われないと給与も上がらない。
・中国は大規模な経済対策を打ち出す可能性があり、日本の財政政策とは対照的である。
・自民党に投票するなら、子供や孫の将来について覚悟を持つべきという警鐘が鳴らされている。
・参政党のみが、この重大な問題に取り組んでいるとされ、他の政党は無視している。
・選挙には必ず参加し、未来の日本を見据えて慎重に投票することが重要だと強調されている。
感想
それでもテレビしか見ない高齢者多いんだし、騙されても気づかない人、興味ない人多いんだし、公明党支配の地域も多いんだし、厳しいのをどう乗り越える、、
2024/10/15 - 中国・成都で閃光とキノコ雲が 知られざる中国社会
・四川省成都市で夜中に大爆発が発生し、閃光とキノコ雲が見られた事件を取り上げた動画。
・当局の発表では小型自動車のガソリン爆発が原因とされているが、その規模から多くの人々が疑問を抱いている。
・違法なガソリンタンクを搭載した車両が原因との憶測が飛び交っており、中国ではガソリンや灯油の移動販売が行われていることが背景にある。
・このような危険物の違法運搬は安全基準がなく、中国では一般的に行われているとされている。
・日本でも外国人労働者が増えることで、類似の安全基準を無視した事例が懸念されている。
・地域によっては移住者の影響で治安が悪化し、不動産価値が下がるリスクもある。
感想
ガソリンタンクでかすぎw大喜利おもろい。
2024/10/15 - 中国の競売物件と住宅所有者の苦境
・住宅ローン返済ができず競売にかけられたオーナーが自宅を破壊する事例が増加している。
・競売では市場価格よりも安く売られるため、債務超過に陥ったオーナーが内装を破壊することが多い。
・元オーナーが家を破壊することで、引き渡しが困難になるケースが発生している。
・競売物件の多くは権利関係が複雑で、住人が退去しないことや元オーナーからの嫌がらせがリスクとなっている。
・経済悪化が続く中、失業者が増え、住宅ローンの返済が困難になる家庭が増加している。
・競売物件の価格が魅力的に見えるが、多くのリスクが伴い、実際には家庭が経済的に困窮している。
・競売にかけられる物件が増加しており、地域全体の住宅価格に影響を与える恐れがある。
感想
まずリスク高いのによく家買うよなー
2024/10/15 - 新しい時代の到来とデジタル主権
・世界が歴史的な分岐点に立っており、今後の時代はこれまでの人生で経験したものとは大きく異なると強調。
・通常はドバイのオフィスから習慣やお金の原則について話すが、今回は質問を投げかけることで、新たな旅に視聴者を招待。
・「真の自由」とは何かについて気づき、ただお金を持つだけでは十分ではなく、多くの人が他人の意思に従属していると指摘。
・アメリカ革命時代と今の状況に類似性があり、新たな「デジタル主権」の時代が到来すると予測。
・現在の古いシステムにとどまるか、新たなデジタル主権の世界に飛び込むかを選択する時が来たと訴える。
感想
もっと自分の人生をコントロールするために、具体的な目標を立てて行動を起こさないとなー
2024/10/15 - Elon Musk & Tucker Carlson 対談
・トランプとの関わりについて、友人たちから心配されることが多いが、民主主義を守りたいという意志からだと説明。
・エリートが候補者を選ぶ状況を批判し、バイデンは「操り人形」と表現。
・1月6日の議会襲撃事件の抗議者が刑務所に入れられている一方で、エリート層が起訴されない現状に疑問を呈する。
・エプスタインのビデオや関係者に対する懸念があることも指摘。
・X(旧Twitter)が言論の自由を守るプラットフォームであることを強調し、透明性を保つアルゴリズムのオープン化を進めていると説明。
・しかし、透明性を嫌う勢力が存在し、彼らの嘘が暴かれることを恐れている。
・トランプをナチス支持者だとする主張を否定し、事実に基づかないデマが流布されていることに問題を感じている。
・もし今後もXがこのままの形で活動を続けられるかは不明で、法的な圧力が強まる可能性があると懸念。
・SpaceXが高度なミサイル技術を開発しているとして、法的な問題にも直面していることを明かす。
感想
世界を操る組織がいる。矛盾した法律で人々を貶める。
2024/10/15 - 世界的肥料危機と食料価格への影響
・アメリカを襲った2つの巨大ハリケーンが、フロリダ州を中心に深刻な被害をもたらしており、特に肥料産業への影響が懸念されている。
・特に窒素肥料やリン酸肥料が不足し、農業生産に大きな影響を与える可能性が高い。
・尿素の価格が上昇しているが、特にフロリダ周辺での肥料供給が今後も困難になる可能性がある。
・フロリダにある主要な肥料生産施設が被害を受けたため、肥料輸出が滞り、アメリカ国内外で食料価格が高騰することが予測されている。
・肥料が不足すると、農作物の収穫量が激減する可能性があり、食料供給に深刻な影響を与えると予想される。
・今後、農作物の価格がさらに上昇し、世界的な食料危機に発展するリスクも高まっている。
感想
米国で穀物がとれなくなるかも?人工ハリケーンて本当なの~?
2024/10/15 - 株価乱高下の要因と注目すべきポイント
・中国株の乱高下に注目した動画。株価の急上昇や暴落の要因として、記者会見が影響している。
・中国政府の大規模な経済対策の期待が背景にあり、実体経済と関係なく株価が急上昇。
・しかし、記者会見で具体的な経済対策の規模が明らかにされず、期待が裏切られた結果、株価は急落した。
・市場関係者が大規模な経済対策を期待していたため、具体的な数字が出なかったことで失望売りに繋がった。
・今後の中国株の動向を見るためには、政策発表の内容に注目する必要がある。
感想
中国の実態はぼーろぼろ、砂上の楼閣に騙されるなー
2024/10/14 - フィットネスジム1000店舗目指す筋肉系YouTuber
・日本のフィットネス業界に大きな影響を与えている筋肉系YouTuber兼経営者に焦点を当てた動画。
・彼のYouTubeチャンネルは登録者100万人を達成し、同時に自身のジムチェーンも100店舗に到達。
・日本のフィットネス人口はわずか4%で、アメリカやイギリスに比べて非常に低いことが強調されている。
・この低いフィットネス参加率を改善するため、全国1000店舗を目指して事業を拡大中。
・ビジネスはサプリメント事業、アパレル事業、ジム運営の3つを柱にしており、年商100億円も視野に入れている。
・彼は、健康意識の高まりとともに、フィットネス市場は今後も成長の余地が大きいと感じている。
感想
すごいなー。FCって経営大変そうだけど。安くて家の側にあったら行きたい気もするけどいかないんだよなーw
2024/10/14 - 中国経済の冷え込みと台湾飲食チェーンの撤退
・中国市場から撤退する台湾系飲食チェーンについての話題。
・モスバーガーは中国市場からの撤退を決定。2010年に再進出し300店舗以上を展開していたが、2024年5月に完全撤退を発表した。
・台湾のカフェチェーン85°Cも、中国市場での苦戦を理由に2023年第3四半期に複数店舗を閉鎖し、さらなる撤退を進めている。
・台湾の有名な餃子チェーン「八方雲集」も、中国市場からの完全撤退を発表。中国国内の消費力の低下や失業率の上昇が影響している。
・台湾系企業が中国から撤退し、アメリカ市場へシフトする動きが見られる。
感想
米国の次は東欧、ポーランド、ほぉー
2024/10/14 - EV推進のリスクとテスラの課題
・テスラの株価が若干持ち直しているが、自動車部門は依然として厳しい状況に直面している。
・2024年第1四半期の決算発表では、売上高は8.7%減、営業利益は4%減と報告され、利益率は11.4%から5.5%に低下。
・テスラは約14,000人の従業員を解雇し、幹部も次々に退社している状況。
・中国のEV市場が供給過剰に陥り、価格競争が激化しているため、テスラは値下げを余儀なくされており、利益率の低下に直面している。
・サイバートラック以降、新車モデルが発表されておらず、モデルYの販売からも相当の年月が経過していることが問題視されている。
・テスラの主力ビジネスである自動車販売が停滞しており、新たな収益源として自動運転技術や蓄電池ビジネスに注力。
・特に中国との自動運転技術に関する提携が株価の回復に寄与している。
・排出権取引によるクレジット収入や蓄電池、スーパー・チャージャー事業が今後のテスラの重要な収益源となる可能性が高い。
感想
おもろいなー。これでトランプになったらEV、テスラ終了かな?中国と提携ってほんとクソだよなー
2024/10/14 - 反日教育の歴史と教科書問題に関する議論
・YouTubeに投稿した反日歴史教育に関する動画が削除された経緯について説明。
・深田萌絵氏は歴史教科書に対して懐疑的な見方を持っており、内容の矛盾や理解しづらさを指摘。
・藤岡信勝氏の歴史教育アプローチが分かりやすく、筋が通っていると評価。
・新しい歴史教科書作成の試みが萩生田光一氏によって阻止されたという主張。
・削除された動画の内容をXプラットフォームに投稿したことを報告。
・スイスでの高物価や交通手段の困難さについて言及。
・予定していた「バッグの中身紹介」コーナーは時間の都合で延期。
感想
歴史の教科書に書いてあることは事実ではないことが多いんだろうなー
2024/10/14 - イスラエル・イラン情勢悪化と日本への影響
・イスラエルがイランへの報復を計画しており、「致命的で正確な」攻撃を予告している。
・アメリカがイスラエルにTHAADミサイル防衛システムと軍隊を派遣することを決定。
・イスラエルとイランの戦争に対する姿勢が正反対(イスラエルは拡大志向、イランは抑制的)。
・ホルムズ海峡封鎖の可能性が高まり、日本のエネルギー安全保障に大きな影響を与える可能性。
・NATOの分裂の兆候(スペイン、トルコの動き)とアメリカの姿勢変化の可能性。
・グローバルサウスの台頭と、世界の2極化構造の形成。
・日本の中東依存度の高さ(石油の97%を中東に依存)が、今後のリスクとなる可能性。
感想
なぜかChatGPTは言論統制でこの内容は要約してくれなかったがClaudeは一発でいけた。他の人の本にもエゼキエルの事が書かれてたが訳解んないよなー
2024/10/14 - ハリス陣営の支持急落とその影響
・支持率が急落しているカマラ・ハリス陣営についての動画。
・メディアではこれまで「ハリス旋風」と称されていたが、状況が一変している。
・世論調査によると、ハリスの支持率が大幅に下落し、トランプがリードを広げていることが明らかになった。
・民主党内の独自調査でも、ハリスの勝利可能性はほぼゼロに近いとされ、陣営はパニック状態に陥っている。
・トランプが歴史的な圧勝を収める可能性についても言及されている。
・オバマがハリス陣営に対してエネルギー不足を指摘するなど、内部からの批判も出ている。
・カリフォルニアでのトランプの集会には10万人が集まり、支持の高まりが見られた。
・1980年の大統領選挙と比較され、現在の選挙情勢が似ていると分析されている。
感想
10万人が集まるってすごすぎー
2024/10/14 - 長老と近平の宴席とCCTVの意図
・中国の政治に関連する動画の内容。
・中華人民共和国成立75周年記念の宴席で、習近平の隣に温家宝が座っていたことが注目されている。
・温家宝はかつて個人崇拝に慎重な姿勢を取っていたが、今回の席で和やかにしている姿が放映された。
・この配置が偶然ではなく、共産党の意図的な演出であると考えられている。
・温家宝が現役時代に推進した経済対策が不動産バブルを招いた背景についても言及。
・今回の放映は、共産党が国内外にメッセージを発信する狙いがあると推測されている。
感想
共産党にいい人はいない、そりゃそうだー
2024/10/13 - 戦争に共通する不気味な背景
・アリベイ氏と石田和靖氏が3つの戦争(パレスチナ、ウクライナ、ナゴルノカラバフ)の共通点に焦点を当てた動画。
・これらの戦争に関わるグローバリズム勢力や西側諸国の影響を解説。
・特に、戦争の背後にある経済的な利害や国際的な動きに注目。
・番組後半ではアゼルバイジャンでのビジネスチャンスにも言及し、日本の企業がどのように現地で活躍できるかを提案。
・さらに、イスラエルによるイランへの報復行動が新たな中東戦争を引き起こす可能性についても議論。
感想
戦争を操って利益を得る奴らがいるんだよな。
2024/10/13 - 田舎での自給自足生活とコスト削減の実例
・田村家が電気・ガス・水道契約なしで生活し、月の生活費を4万円に抑える自給自足の暮らしに密着した動画。
・家を自作し、廃材を活用することで家賃を不要にして生活コストを大幅に削減。
・洗濯には自然の水を活用し、必要な設備はできるだけ少ないエネルギーで運用。
・トイレの排泄物を堆肥化して畑で再利用し、持続可能な農業に活かしている。
・便利なものをあまり使わず、自然との調和を重視し、資源の無駄遣いを避ける生活スタイル。
・田舎の温泉を利用して入浴するなど、外部の資源も効率的に活用。
・生活の一部に手間をかけながらも、家族での穏やかな時間を大切にしている。
感想
自給自足すごいなー。キウイの葉w こういう生活できるのはすごい。
2024/10/13 - 米下院、台湾紛争抑止法案を可決 中国高官の隠し資産公開へ
・2024年9月9日、米下院が「台湾紛争抑止法案」を可決。
・この法案は、中国が台湾を攻撃した場合、米財務省が中国高官の違法資産を公開し、凍結することを義務付けている。
・対象者には政治局常務委員やその家族が含まれ、彼らのアメリカ金融システム利用の制限も行われる。
・法案は、共和党のフレンチ・ヒル下院議員と民主党のブラッド・シャーマン下院議員が共同提案。
・中国高官の資産公開が進めば、同国の指導者層のイメージが大きく崩れ、中国国民の認識にも影響を与える可能性がある。
感想
すごい法案だなー。日本もこうした法案を通せる国会にしない限り、権力者が不正を続ける構図は変わらない。
2024/10/13 - 日本における頻発する弱者襲撃事件に注意
・無差別襲撃事件が広東省で発生し、これに関連する日本での報道とその影響に焦点を当てた動画。
・事件は60歳の男が刃物で児童2名と女性1名を襲撃し、負傷させたというもの。
・中国では、政府や社会に不満を抱く人物が、さらに弱い者に襲撃の矛先を向けることが珍しくない。
・特に最近では、無差別殺傷事件が中国各地で頻発していることが指摘されている。
・これらの事件が日本でも報道されるようになった背景には、国際的な動向や報道姿勢の変化があると考えられる。
・注意すべき点は、日本での報道が「中国ではこのような事件がよくある」と認識され、今回の事件も単なる一例として処理される可能性があること。
感想
親中、媚中、グローバリストたちが常に誘導、洗脳仕掛けてくるからな。
2024/10/13 - トランプのコロラド講演の背景
・2024年8月にコロラド州オーロラで発生した中南米のギャングによる殺人事件に関連して、トランプがこの地域で講演を行った。
・事件は不法移民による犯罪とされ、ベネズエラのギャング組織が関与していると報じられている。
・オーロラは伝統的に民主党支持の強い地域だが、トランプは移民犯罪への対策として「オーロラ作戦」を発表し、この地で支持を訴えた。
・トランプは不法移民問題に対し強硬な姿勢を示し、1798年外国人治安法を発動し、ギャング犯罪の排除を約束している。
・民主党が国境政策を緩和し、移民の流入を許しているとトランプは非難。さらに、民主党による不法移民対応の不備を批判した。
・ウォール・ストリート・ジャーナルは、トランプ陣営が事件を誇張し偽情報を流していると主張するも、実際の状況はフォックスニュースによって報じられた内容と食い違っているとの指摘もある。
感想
日本も報道されない外国人犯罪が多発中だろう。巻き込まれないようにしないと。
2024/10/12 - 欧米の協力で中共を包囲
・中国共産党は自らの優位性を過信し、周辺国を威圧している。
・日本の若い民族主義者たちはアメリカに対する攻撃を妄想し、台湾の武力統一を狙っているが、アメリカと西側諸国は中国の行動に不満を募らせている。
・ロシアやイラン、北朝鮮との関係は悪化しており、中国は孤立を深めている。
・ロシア軍のウクライナ戦争での敗北が中国の不安を増大させている。
・中ロ同盟には亀裂が見え始めており、両国はアメリカとの接近を模索している可能性がある。
・イランはアメリカとの関係構築の意欲を示し、北朝鮮も中国からの依存を減らそうとしている。
・中国共産党は西側諸国との対立を強める中で、仲間国からの背反を経験している。
・アメリカは南シナ海や台湾海峡での軍事演習を強化し、中国共産党に圧力をかけ続けている。
・アジア諸国も中国共産党の影響を拒否する動きを強めている。
感想
日本は早急に内部の媚中を一掃しないと。
2024/10/12 - 皇室問題とは
・動画では、皇室評論家の八幡和郎氏と深田萌絵氏が、皇室の歴史や現代における論点について討論している。
・特に、皇室の男性系統の存続や女性天皇の議論について触れ、皇室の歴史や役割に対する日本人の理解の浅さを指摘。
・日本人の多くは、任務天皇が日本初代であるという基本的な歴史知識すら知らないことが議論の一部として挙げられている。
・皇族の減少の背景や、万世一系の概念についても触れ、歴史的な事実と神話の違いを明確にしている。
・また、女性天皇や男系男子継承の重要性についても議論されており、伝統の維持と新しい時代への対応のバランスが論じられている。
・動画では、特に秋篠宮家と天皇に関する世論や報道のあり方にも問題点を指摘している。
感想
よくわからんから今度、本でも読んでみるかー
2024/10/12 - ネガティブ思考を手放す3つの方法
・ネガティブ思考は社会に無意識に刷り込まれた思い込みから生まれる。
・自分の人生に対する不安や自己否定がネガティブな考え方を助長し、行動を制限してしまう。
・ハワイの伝統的癒し「ホ・オポノポノ」を取り入れることで、ネガティブ思考から解放される。
・ネガティブ思考を手放すための3つのマインドセットが紹介されている。
感想
自己責任と思うことも大事だが正当な防衛も忘れてはならない。自分を守るべき時もあるよな。
2024/10/12 - 日本が米欧を追従すると再び戦争の危機に
・この動画では、日本がアメリカやヨーロッパの政策に追随すると、再び不要な戦争に巻き込まれ、崩壊を招くリスクについて議論されています。
・特に、アゼルバイジャンとアルメニアのナゴルノ・カラバフ地域での戦争を例に、国際的なパワーバランスの変化が取り上げられています。
・ナゴルノ・カラバフ紛争は、アメリカやヨーロッパが二重基準を適用していることが背景にあり、この地域の不安定化を助長しています。
・アゼルバイジャンは自国の資金でカラバフ地方の復興を進めており、観光地としての開発も計画されていますが、依然として地雷などの課題があります。
・動画では、今後日本がアメリカやヨーロッパに従いすぎることで、同様の不安定な状況に巻き込まれる可能性が懸念されています。
感想
日本も戦争に巻き込まれておかしくない状況だしな。
2024/10/12 - 米大統領選 トランプ暗殺危機とアメリカの未来
・元海兵隊で歴史研究家のマックス・フォン・シュラー氏とITビジネスアナリストの深田萌絵氏が、大統領選挙におけるトランプ暗殺の危機について議論。
・バイデン政権の不人気に対するカマラ・ハリスの候補指名や、民主党内の戦略に疑問を呈する内容。
・トランプの支持層が黒人やラテン系でも拡大している現状を指摘。
・複数回にわたる暗殺未遂事件が報告されており、トランプの身の安全が懸念されている。
・暗殺未遂はゴルフ場やニューヨーク、アリゾナなどで発生。化学兵器を使った攻撃未遂も示唆される。
・アメリカ国内外で5つの暗殺チームが活動中との情報もあり、イラン、パキスタン、ウクライナが関与している可能性が指摘される。
感想
テレビしか見ない人(うちの親)たちはメディアの偏向報道を疑いもしないからな。トランプは嫌だとか言ってて笑える(笑えねぇ、、、)。
2024/10/12 - 義烏玩具展示会で出展者が返金要求 欧米バイヤー不在で不満爆発
・中国で開催された義烏玩具展示会で、欧米のバイヤーがほとんど来場せず、多くの出展者が主催者に出店料の返金を求めた。
・出展者たちは、期待していたバイヤーがいなかったため、約38万円の出店料が無駄になったと抗議。
・中国の玩具産業は深刻な競争と生産過剰に直面しており、欧米市場での消費減少や輸出低下が原因とされている。
・特に北米やヨーロッパへの輸出が大幅に減少しており、中国国内市場の低迷も問題となっている。
・展示会を活用して国際市場に売り込むことが難しくなっており、展示会自体の運営に対する批判も強まっている。
感想
衰退衰退~
2024/10/12 - 中国の拘置所が定員オーバー その理由とは?
・中国の「看守所」(日本の拘置所に相当)が定員オーバーしているという報告。
・未決拘留中の被疑者が増加し、1部屋に20人が収容されるケースもあり、通常の12人定員を超えている。
・弁護士との面会は法律上認められているが、実際には制限されていることが多い。
・中国共産党の統制下で人権が守られていない現実が指摘され、特に日本人が拘束された事例では情報が公開されない。
・中国経済の悪化や麻雀の賭博摘発などで拘束者が急増していることが原因とされている。
・中国政府の動きに対し、海外政府が渡航に警戒を促しているが、日本政府は消極的な対応を取っているとの批判も。
感想
焼畑農業、、今日も朝から中国やばい、日本もやばいぞーの動画。
2024/10/11 - トランプの新政策 政府系ファンド創設
・トランプが大統領選の新公約として政府系ファンドの創設を提案。
・政府系ファンド(ソブリンウェルスファンド)は政府が資金を運用し、利益で政府を運営する仕組み。
・トランプの主張によると、関税を財源とし、国民の税金を減らすことが目的。
・このファンドは中東諸国などが実施しており、ノルウェーや中国、UAE、シンガポールなどが成功している例。
・バイデンも同様の提案をし、両者唯一の一致点となった。
・日本でも松下幸之助が1978年に「無税国家構想」として同様のアイデアを提案していた。
感想
日本の政治家は発想が真逆というか自分のことしか考えてないからな。
2024/10/11 - 文春報道の実態:家事裁判に西田昌司議員関与
・西田昌司参議院議員が関与した家事裁判に関する文春報道についての動画。
・番組内では、文春が取り上げた内容に対して、議員とその関係者が反論や疑問を投げかけている。
・西田氏は、過去に自民党から辞退を求められたことを説明し、背景や経緯を詳細に語っている。
・自民党内での権力関係や議員活動における難しさについても言及。
・報道の背後にある「陰謀」や「裏金問題」などについても触れられており、状況証拠や仲間内の関係性が議論の焦点となっている。
・動画は3年前の出来事に関する新たな事実を明かしており、視聴者に再考を促す内容となっている。
感想
聞いてるだけで腹立ってくる。人の人生を平気でぶち壊そうとする輩がいるんだよ。俺も嫌がらせ受けてたから共感する。そういう人間とは何が何でも縁を切るのが一番。
2024/10/11 - 中国銀行の預金引き出し制限
・中国の銀行で預金引き出しに制限がかかる事例が紹介された動画。
・中国の銀行では、大きな金額を引き出す際に事前の予約が必要で、身分証明書とキャッシュカードだけでは不十分な場合が多い。
・特に、中国銀行の事例では、引き出し時に追加の証明書が求められることがあり、預金封鎖の懸念が広がっている。
・中国政府が関与した証明書を求められるケースがあり、これは不安を引き起こしている。
・日本の大学の留学生数や政治的背景も触れられ、視聴者に情報の正確性を求める重要性が強調された。
・今後、政治的な話題やアメリカの価値観についての生放送告知がされ、視聴者との対話の重要性が述べられた。
感想
危険な国の人々が日本に大量に来ている。日本では親中派の売国奴や中国スパイが中国人を優遇。コメント欄にはさらに日本の深刻な現状が記されている。
2024/10/10 - ドイツ自動車業界の厳しい状況と関税影響
・ドイツを中心に欧州経済が厳しい状況にあり、自動車販売が大幅に減少。
・2023年12月にドイツ政府がEV補助金を終了した影響で、EV販売が急減。
・EUでの新車に自動速度制御装置の義務化が価格上昇を引き起こし、販売が減少。
・ドイツ国内で中国製EVが価格面で優位となり、国民が中国製車を選ぶ傾向が強まる。
・中国製EVへの関税45%が決定し、報復関税の可能性も。ドイツの自動車業界は影響を受けることが懸念されている。
・製造業の減少が雇用悪化につながるリスクが高まる中、ドイツは中国製車との競争で困難な状況。
・今後も製造業の生産減少が続く可能性があり、雇用の悪化が懸念されている。
感想
EVは環境コストを他国に押し付けるだけで持続可能ではないからな。
2024/10/10 - イスラエルのレバノン侵略と日本の危機
・中東情勢の緊迫化に焦点を当てた動画。
・イスラエルは計画的にレバノンに対する進行作戦を展開しており、その情報を公開しながら進めている。
・イスラエルの進行は「侵略」と呼ぶべきであり、ロシアのウクライナ侵攻と同様に国際法的には侵略行為である。
・レバノン南部への進攻を含むイスラエルの行動は、世界的に非難され、国際的な支持を失っている。
・イスラエルの中東政策は、最終的にイランとの戦争に突入する可能性があり、核戦争のリスクも存在する。
・このような情勢は日本にも影響を与える可能性があり、今後の動向を注視する必要がある。
感想
最近イスラエルのやばさについて書かれた本を読んだ。侵略を正当化してやりたい放題。メディアの偏向報道でも隠せないやばさ。
2024/10/10 - 資本主義の行方
・経済アナリストの森永卓郎氏とその息子、森永康平氏が資本主義の未来について議論する内容の動画。
・卓郎氏は資本主義の終焉を予測し、世界的なバブルの崩壊とその後の経済混乱を語る。
・卓郎氏は電気自動車やAIバブルなどを挙げ、次に続く新しい経済のアイデアが欠如していると指摘。
・その後、金融緩和や財政出動の中で、日本は過去の危機と同じ道を辿り、株価の大幅な下落を予想。
・康平氏は資本主義の終焉後の代替案が必要で、今後の社会の成長について慎重な見解を示す。
・資本主義における負の側面を認めつつ、技術革新やベンチャー企業の成長には資本主義が不可欠であるという点を強調。
感想
資本主義は完全にはなくならず、形を変えて進化していく感じかなー
2024/10/10 - 中国の自動車業者によるロシア向け不正輸出
・中国の貿易業者が法律の抜け穴を利用し、質の低い電気自動車(EV)をロシアに輸出している問題が報じられている。
・「平行輸出」と呼ばれる手法で、新車を国内で登録後、他国に中古車として販売し、価格差で利益を得る仕組みが広がっている。
・リオート社のEV車がロシアや中央アジアに大量に販売され、特にロシアでは高額で取引されているが、このビジネスモデルは法的問題を引き起こしている。
・ロシアは新たな規制を導入し、平行輸出のコストを増加させ、業者に打撃を与えている。
・これにより、リオート社を含む多くの中国企業が平行輸出の問題に直面しており、今後の展開が注目されている。
感想
ロシアでEVって、よく買う人がいるな。都市部では意外にインフラあるのか。安さからか。戦争でガソリン代高騰が影響か。しかし寒くて電池も持たなそう。下手したら閉じ込められて死ぬ。
2024/10/10 - 海外成功者おすすめ「人生を変える本」8冊
・動画では海外の成功者たちが推奨する、人生を変えるとされる8冊の本を紹介。
・読書が人生を変えるきっかけとなった個人的な体験を語り、バイト経験が読書習慣の始まりだった。
・読書量と成功には関連があり、月に数冊の本を読むことが高収入者の共通点だという調査結果が紹介されている。
・紹介された本は日本語訳があり、フィクション作品から実用的なビジネス書まで幅広い。
・最初の一歩が最も難しいとされており、リスクを恐れず目的に向かう勇気が重要だという点が強調されている。
・具体的な読書による成功例や、チャンネル運営での成長についても触れられている。
感想
たまには自己啓発本も読むかーw
2024/10/10 - 中国福建省で高官の飛び降り 背景の汚職と恐怖
・中国福建省で、医療保険局の局長が自宅の9階から飛び降り自◯した事件が話題。
・同じ建物に住む人が事件現場を撮影した画像がネットに流出。中国国内では削除されるも、海外のSNSには残っている。
・この局長はかつて衛生部門の幹部として、一人っ子政策に関わる重要な役職を務めていた。
・近年、福建省の衛生部門の幹部が続々と汚職調査の対象になっており、今回の局長の自◯もそれに関連していると見られている。
・捜査当局は、他の幹部から得た情報を基に捜査を進めており、局長も自分の汚職が発覚する恐れを感じた可能性が高い。
・この事件は中国の反腐敗運動と関わりが深く、官僚たちが次々と追い込まれる様子が浮き彫りになっている。
感想
腐敗した権力は口封じや粛清が常套手段。
2024/10/9 - EV業界の変動 トヨタ、テスラ、フォルクスワーゲンの株価と展望
・EV市場の動向や各企業の株価の変動に関する議論。
・20年から21年にかけて、EVブームに乗った企業の株価は上昇。しかし現在、トヨタは株価が倍増しており、フォルクスワーゲンやテスラは下落している。
・トヨタは実際の販売台数に基づく利益を重視しており、実業に強みを持つ一方、EV戦略に遅れを取っていたドイツの自動車産業は危機に瀕している。
・ドイツの自動車産業は中国依存が強く、関係が破綻すれば売上の半分が失われる可能性がある。
・日本の自動車産業は今後も成長を維持する可能性があるが、ドイツの自動車産業はEV市場での遅れや中国依存問題が足かせとなり、今後厳しい局面が予想される。
感想
中国依存のリスク、日本人ももっと学ぶべき。安さ便利さの裏に隠れた罠が多すぎる。
2024/10/9 - プレタ・マンジェのサブスク変更と経営課題
・イギリスのコーヒーチェーン「プレタ・マンジェ」がサブスクサービスの大幅な変更を発表。
・これまでの月額30ポンド(約5400円)で飲み放題だったサービスを月5ポンド(約900円)で飲み物を半額にするという内容に変更。
・サブスク料金の引き上げにより、顧客離れが懸念される一方、コーヒー豆の価格高騰が影響。
・プレタ・マンジェはコーヒーの価格上昇や競争激化を受けて経営戦略を見直し、サブスクサービスを再構築。
・また、イスラエルへの店舗展開を中止するなど、政治的な影響も経営に関わる重要な要素に。
・コーヒー業界全体でロイヤリティプログラムの変更が進む中、プレタ・マンジェは大きな賭けに出ている状況。
感想
もっと面白いサブスクと思ったら値上げの話か。消費者の興味を引くのは大変だよな。
2024/10/9 - 時間を倍増させる方法
・時間を効率的に使う方法に関する動画。
・忙しい日々の中で時間に余裕を持つためのライフスタイルの提案。
・仕事の効率を上げるためには、タスクを終わらせることに集中し、無駄な中断を避ける必要がある。
・マルチタスクは集中力を失わせ、生産性を40%も低下させる可能性がある。
・時間を倍増させるための3つのステップ:1) タスク完了状態を決める、2) 環境作りで邪魔を排除、3) タイマーを使って時間を区切る。
・これらを実践することで、仕事や趣味、家族との時間が充実し、自由なライフスタイルが手に入る可能性がある。
感想
忙しくても楽しければいいけど忙しすぎると楽しみを感じられなくなるからな。
2024/10/9 - トランプ再選と脱炭素政策の行方
・アメリカの大統領選挙を控え、トランプ氏が再選された場合の脱炭素政策への影響に焦点を当てた動画。
・トランプ氏は「エネルギードミナンス」を掲げ、石炭や石油の採掘を推進し、脱炭素政策を完全に撤廃する方針。
・共和党全体が気候変動の議論を過剰だとし、脱炭素への反対を強めている。
・もしアメリカが脱炭素を放棄すれば、パリ協定からの離脱が現実のものとなり、日本を含む他国の対応が問われる。
・日本がパリ協定を維持し続けるか、それとも脱退するかは、今後の政治的判断にかかっている。
・エネルギー安全保障の観点から、アメリカからのエネルギー供給を強化する必要性が議論されている。
感想
再エネは日本だけでなく世界中で利権に絡んで推進されてる。現実的に人類と地球のためになることをしないと持続可能な未来は築けない。
2024/10/9 - 解散総選挙と日本の未来
・解散総選挙をテーマにしたライブ配信の内容。
・日本の政治情勢や選挙戦について、及川幸久氏と石田和靖氏が議論。
・解散総選挙の可能性について触れ、現政権の問題点を指摘。
・石田氏は現首相の受け答えを批判し、指導力に疑問を呈した。
・今後の日本の政治改革やリーダーシップに関する期待が語られた。
・選挙の行方や日本の未来に対する警戒感が強調される中で、国民の積極的な関与が求められている。
感想
いつも世界のことを教えてくれてありがたい。日本の問題点どんどん指摘してほしい。アゼルバイジャン行ってみたいなー
2024/10/9 - アフリカ開発と化石燃料の未来
・アフリカのエネルギー開発において、二酸化炭素排出を理由に、化石燃料開発を制限する動きに対する批判が展開されている。
・アフリカは再生可能エネルギーや新技術を使用しているが、天然ガスなどの化石燃料が必要とされている。
・西側諸国が化石燃料の使用を制限する中、中国やロシアが代わりにアフリカへの資金提供を強化している。
・特に中国は現実的なアプローチを取り、エネルギー開発やインフラ整備を支援しており、アフリカ諸国は中国の資金に頼っている。
・インドやインドネシアなどの国々では、石炭が重要な役割を果たしており、経済発展の一環として使用され続ける。
・化石燃料の使用を完全にやめることは現実的ではなく、アフリカやアジアの発展途上国に対して、脱炭素化への支援が必要とされている。
・世界銀行などの機関による化石燃料プロジェクトの資金提供が増える兆しもあるが、まだ政策の大きな変更は見られていない。
感想
アフリカ諸国は中国に支配されるリスク高まってる。日本も外交を見直して資源確保と新興市場での影響力を強化しつつ、自国産業活性化で自給自足も可能にしてくべき。
2024/10/9 - 北海道原野の投資チャンス
・北海道の原野商法が再び注目を浴び、特にニセコ近郊の土地が急激に価値を上げていることに焦点を当てた動画。
・ニセコ周辺のリゾート開発ラッシュにより、かつての原野が住宅地として注目され、格安で販売されている事例が増えている。
・地域の不動産価格が急騰する中、ニセコ周辺では数百万円単位で販売される土地もあり、元々価値が低かった土地が急に高価になる現象が見られる。
・現在では、ニセコなどの有名エリアよりも周辺地域でまだ開発されていない土地が狙い目となっている。
・弁慶温泉周辺の地域など、新たな観光エリアとして注目される場所での土地購入が有望視されている。
・これらの地域は、観光開発やインフラ整備が進むことで、将来的に価値が上昇する可能性が高いとされている。
・過去に価値がなかった土地が、開発の波に乗って急激に価値を増すという一例として、原野商法の再評価が行われている。
感想
フットワーク軽くて素晴らしい。新聞の切り抜きコレクションおもろいw 仕事で壮瞥町の役場行った時とても親切にしてもらった思い出ある。
2024/10/9 - イーロン・マスク「トランプが負けたら刑務所へ」発言
・イーロン・マスクがタッカー・カールソンとのインタビューで「トランプが負けたら私は刑務所行き」と発言。
・このインタビューはタッカー・カールソンのX(旧Twitter)チャンネルで公開された。
・マスクは、Xが言論統制を行わないことが問題視されており、彼自身が逮捕される可能性があると警告。
・特に、ヒラリー・クリントンやカマラ・ハリスがXの言論統制を求めていると指摘。
・インタビューでは、エプスタインの顧客リストや民主党の大口献金者の名前が取り上げられ、トランプの勝利がそのリスト公開に影響を与える可能性があると示唆。
・1月6日の議事堂襲撃事件での抗議者が長期刑に処される一方で、エプスタイン関連の犯罪者が起訴されていない点についても疑問を呈した。
感想
カマラが大統領になれば日本も世界も混乱が加速するだろうな。
2024/10/9 - 留学生の特権と授業料の現状
・欧米や中国の大学における留学生の授業料について議論した動画。
・アメリカやイギリスなどの大学では、留学生が現地の学生に比べて2倍から4倍の授業料を支払っている。
・中国では、留学生が優遇されており、中国人学生に比べて宿舎や奨学金、試験の難易度などで優位に立っている。
・この状況に対して、中国国内では留学生の優遇に対する不満が高まっている。
・留学生優遇の背景には、中国政府が自国の価値観を広める戦略や、大学の経営を支えるための取り組みがある。
感想
日本政府は国民より特定の利害を優先。腐敗しきってる。
2024/10/8 - 日本の最新防衛白書:中国の軍事活動と実力不足
・2024年版の日本防衛白書で、中国と北朝鮮からの脅威が強調されている。
・特に中国の軍事活動が増加し、台湾との緊張が高まる可能性を排除できないと警告。
・日本は、中国が台湾を攻撃した場合、自国領土に及ぶ影響を懸念している。
・中国の国防予算は過去30年以上増加し、核兵器や弾道ミサイルの開発が進行。
・日本は中距離ミサイルの脅威に備え、今後の防衛能力強化が求められている。
・2024年の防衛白書で、中距離ミサイルの数が減少しているとの報告があり、中国の実力に疑問を投げかける。
・一部ミサイルは精度に課題があり、空母キラーとして宣伝されていた東風21型は実際には効果的な攻撃能力に疑問が持たれている。
感想
習近平がやけくそになったら何するか分からんよな。
2024/10/8 - ホリエモン参戦!萩生田VSひろゆきバトルの不記載論戦
・ホリエモンが萩生田議員とひろゆきのバトルに参戦し、議論が激化した動画。
・ひろゆきが萩生田議員に対し、政治資金の不記載を指摘し、脱税疑惑を提起。
・萩生田議員側は不記載は誤った理解によるものであり、資金は不正ではないと主張。
・ホリエモンは、この論争を面白がっており、軽くおちょくるようなコメントをしている。
・「還付金」や「キックバック」といった言葉が飛び交う中で、収支報告書の訂正が行われたが、疑惑は解消されていない。
・議論が進む中、税務調査や検察の捜査結果も影響を与えており、政治資金の扱いに対する透明性が求められている。
感想
裏金、政治家はやりたい放題。
2024/10/8 - スタートアップ活性化と失敗許容の企業環境
・日本のスタートアップ企業の成長に向けて、失敗を許容する企業環境が重要であることが強調された。
・女性企業家の活躍が増えるべきであり、ユニコーン企業を目指す女性経営者の数が増加することが期待されている。
・日本には豊富な資金があるが、スタートアップへの投資が進まず、イグジット(IPOやM&A)の数も少ない。
・技術力はあるものの、資金調達やベンチャーキャピタルの支援体制に課題が残っている。
・多様性の欠如、特に女性ベンチャーキャピタリストの少なさがスタートアップの成長を制限している。
・経営経験者が2回目、3回目のチャレンジを行いやすい環境を整えることがスタートアップの成功に繋がると指摘された。
・40代の起業家の成功率が高いことが、経験を積んだ経営者の重要性を示している。
感想
行動を恐れず失敗は学びに変える気持ちで自分らしさを追求していかないとなー
2024/10/8 - 電力危機 太陽光パネル増加の影響
・太陽光パネルの増加が停電の原因となる可能性についての議論。
・日本の電力市場の自由化が、太陽光発電との組み合わせで停電リスクを増加させる背景にある。
・電力の需要は時間帯によって変動し、太陽光発電は昼間のみ使用可能で、夕方には供給が減少するためリスクが高まる。
・ピーク需要時には、電力供給が逼迫し、供給が需要に追いつかないと停電の危険が増す。
・東京電力が電力不足に陥った際には、他の地域から電力を融通し合う仕組みがあるが、それでも停電のリスクは残る。
・太陽光発電の急増に対して、既存の電力供給体制が対応しきれていないため、電力の安定供給には限界がある。
感想
パネル推進、媚中のせいで日本のエネルギー政策が崩壊寸前。
2024/10/8 - 貴金属買い取り業者に注意喚起
・国民生活センターが貴金属買い取り業者について警告を発表。
・1つ目は、訪問買い取りは禁止されているが、飛び込みで「貴金属を買い取ります」と言う業者に注意するよう呼びかけている。
・2つ目として、査定中に目を離した隙に貴金属を盗まれるケースが報告されており、泥棒行為に発展することもある。
・3つ目は、合法ではあるが非常に安い価格で買い取られるケース。後から契約書を理由に価格の見直しができないことがある。
・街中の買取店も同様に注意が必要で、掲示されている金価格で買い取ってもらえるとは限らない場合がある。
感想
移民流入や経済悪化で治安が悪化して田舎含めてさらに犯罪が増加するだろうな。
2024/10/8 - 90年代風リポートイベント
・富士スピードウェイで行われた自動車イベントの模様を坂田マリンがリポート。
・400台の車が集結、種類も豊富で高級車から働く車まで一堂に。
・坂田マリンが会場内を歩き回り、様々な車を見て興奮。特にトヨタのコロナやタクシー仕様の改造車に注目。
・警察やアメリカンポリスのパトカー、昭和54年式のトラックや路線バスも展示され、取材中にさまざまな車と触れ合う。
・会場では珍しいマイクロカーにも乗ることができ、坂田マリンが大興奮。
・イベントを通じて、車に対する愛情と興奮が伝わるリポートとなっている。
感想
ワクワク感がある。こういうイベントちょっと行ってみたい。ネオ昭和インフルエンサーってウケるな。
2024/10/8 - 自民党の選挙戦の問題点
・安藤裕チャンネルのライブ配信で自民党の選挙戦について議論。
・安藤氏と参政党代表が、日本の未来を語る対談を予告。
・自民党内での非公認議員と重複立候補に関する問題が浮き彫りに。
・選挙資金不足と無準備な候補者の問題が指摘され、質の低い候補者の当選の危険性が強調。
・無知や準備不足の候補者が衆議院議員に選ばれる可能性について警鐘を鳴らす。
・政治の混乱が進む中で、次回選挙での選択肢に疑問を呈する声も。
感想
自民党が既に質が低いというか終わってるんだよ。
2024/10/8 - パキスタンで中国人襲撃事件の背景
・パキスタンで再び中国人が襲撃され、3名が死亡する事件が発生。
・事件はパキスタンの国際空港近くで発生し、ターゲットは中国企業の関係者。
・襲撃は、中国企業とカタールの合弁企業が運営する火力発電所プロジェクトに関わっていた中国の技術者と投資家が対象。
・犯行グループはパキスタン国内で独立運動を展開する勢力で、中国共産党をパキスタン政府の支援者と見なしている。
・中国共産党が天然資源を搾取しているとの認識から、同組織が中国人を標的にしている。
・過去にも、中国大使館や孔子学院が襲撃された事例があり、中国人を狙った事件が繰り返されている。
・襲撃側は詳細な情報を事前に得ており、組織の情報収集能力が高いことが示唆されている。
・パキスタン政府と中国側の警戒は強まっているが、今後も同様の事件が起こる可能性が高いと考えられている。
感想
他国の資源を搾取する行為は山賊と変わらんからな。ちょろっと出た孔子学院ってのは日本の多くの大学(立命館、早稲田、 桜美林、山梨学院大学など)に設置されてんのな。やばすぎ。他国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、フランス、ドイツ、スウェーデンなど)の大学では閉鎖が広がってるらしい。当たり前だよ。
2024/10/8 - 消費税の正体とその影響
・動画では、日本国民が30年間にわたり騙され続けている悪税として消費税が取り上げられている。
・消費税の廃止や社会保険料の大幅減少、ガソリン税の廃止が物価を下げ、中小企業支援や個人消費拡大につながると主張されている。
・インフレ対策や円安への対応としても、これらの減税措置が有効であるとされている。
・社会保障の財源問題については、政府が国債を活用すべきであり、消費税や社会保険料ではなく、国債発行による財政運営が提案されている。
・国民は「借金が子供たちに負担をかける」という誤解に陥っており、それが財務省の増税支持につながっていると指摘されている。
・政府の失敗によって日本の生産力が低下し、外国人労働者依存や公共インフラの崩壊が進んでいると警鐘が鳴らされている。
・今後、日本は自国の生産力を取り戻すために、政府による長期的な経済政策が必要だと強調されている。
感想
政府の赤字はみんなの黒字なんだぞ。
2024/10/8 - 萩生田氏がひろゆきに挑発され激怒し、足立康史の敗訴後に引退
・萩生田光一氏がひろゆきに挑発され、怒りを露わにする場面が動画で取り上げられている。
・足立康史氏も名誉毀損で敗訴後、引退を決意。
・萩生田氏は過去に統一教会と深い関係があるとされ、その点で批判され続けていたが、これに対して反論。
・動画内でのひろゆきの鋭いツッコミは、多くの視聴者からの共感を呼び、SNS上で大きな話題となった。
・萩生田氏の統一教会との関係についてのコメントが事実無根だとして、萩生田事務所は法的措置を検討していると警告。
・足立康史氏に関しても名誉毀損の訴訟に敗れた後、引退を決めたと報じられている。
感想
やったれ、統一は殲滅だー さよなら~
2024/10/7 - 高柳発電所火災事故調査結果発表
・半年ほど前に鹿児島県の高柳発電所で発生した太陽光発電所蓄電設備の火災爆発事故について、経済産業省が調査結果を発表。
・火災の原因は、発電所内のパワーコンディショナーとリチウムイオン電池を収めた建屋の爆発によるものと推定。
・最も激しく燃えた箇所は電池ラックであり、火元は蓄電池と考えられる。
・蓄電池はLG製であり、同様のリチウムイオン電池を使用した蓄電システムで海外でも発火事故が報告されているが、報告書では蓄電池の不具合を断定していない。
・太陽光発電事業者は、九州電力との契約条件に基づき、日没後に発電を行うために蓄電設備を設置していたが、火災事故の影響で運転再開の見通しが立っていない。
・事故原因を特定し、今後の再発防止策のため、官民連携での情報共有と蓄電設備の検討体制が進められている。
感想
韓国の電池か。どこでも起こり得るしもっとやばそうな中国産が多いから注目が集まってるな。
2024/10/7 - 萩生田議員が法的措置を検討、ひろゆきのX投稿問題
・萩生田議員が、YouTube配信者ひろゆき氏のX投稿に対して法的措置を検討している件についての動画。
・ひろゆき氏は、X(旧Twitter)に統一教会との関係を指摘する投稿を行い、これに対して萩生田議員側が名誉毀損や業務妨害を理由に警告を発している。
・問題となった投稿は、TBSが報じた萩生田議員と統一教会の関係について触れた内容を引用したもの。
・萩生田議員は、自身の名誉を守るために法的措置を検討しており、投稿の削除を要求している。
・また、萩生田議員は、裏金問題にも関わっているとされており、衆議院選挙において非公認の可能性が報じられている。
・この問題に対する国民の関心は高く、法的な動向や今後の展開が注目されている。
感想
これが日本の政治家だ、レベルが低すぎて笑えないw ってことー
2024/10/7 - 人気チェーン店の全滅と中国経済の危機
・かつて一世風靡した中国のチェーン店「チェンウェイスワ」についての動画。
・このチェーン店は、ドリンクバーの先駆けであり、タレの種類も多く、かつては1~2時間待ちが当たり前の人気店だった。
・しかし、2020年以降、閉店が相次ぎ、最終的に全店舗が閉店する事態となった。
・原因としては、競争の激化、モールの高い家賃、そして中国の経済低迷が挙げられている。
・特に不動産バブルが崩壊し、ショッピングモールの賃料が経営を圧迫し、消費者も価格に敏感になったため、安価な選択肢が優先されるようになった。
・この事例は、中国経済の深刻な状態を示しており、全体的な経済状況の悪化を象徴するものとされている。
感想
大喜利面白いなー。よく思いつくなってのが多い。
2024/10/7 - ディープステートの正体とは
・及川幸久氏は、ディープステートとは国家の表向きの政治機構とは別に、政府機関や大企業、金融機関などを通じて裏で影響力を行使する影の権力構造と説明。
・特に、アメリカや世界の国際金融や軍産複合体に深く結びついており、民主的に選ばれた政府よりも大きな力を持つことがある。
・ディープステートは、自由な言論や個人の権利を抑圧する手段として、メディア操作や情報操作を通じて国民をコントロールしていると述べられた。
・講演では、ドナルド・トランプやイーロン・マスクが、ディープステートに対抗する立場を取り続けているという点が強調された。特に、トランプがディープステートの正体を暴露しようとする動きが、彼の大統領選再挑戦に大きな影響を与えている。
・及川氏は、ディープステートの影響力はアメリカに限らず、グローバルな問題であり、日本や他国にも同様の構造が存在すると指摘。特に、国際金融システムやグローバリズムの中でその影響力が強まっていることを警告。
・ディープステートは、政治家やメディアを通じて人々を分断し、社会的な対立を煽りながら権力を維持しようとしていると説明。及川氏は、これに対抗するには、個々の国民が真実を見抜き、情報操作に惑わされないことが重要であると述べた。
感想
メディアでは伝えない、、メディアも操作されている。表面的な情報、偏向報道、印象操作で国民を巧妙にコントロール。
2024/10/7 - 中国のAIは世界一流にはなれない理由
・中国のAIバブルが早くも崩壊しつつあり、AI関連企業が急激に増えたものの、多くがすでに撤退している。
・AI開発には膨大な資金と人材が必要だが、中国ではこれらが不足しており、持続的な成長が困難。
・NVIDIAの製品が中国のAI開発に欠かせないが、アメリカの輸出規制やチップ不足も進行を妨げている。
・中国のAI開発は、資金調達と人材確保の困難さから、儲かるビジネスとして成立しにくい状況にある。
・アメリカが完全にチップの輸出を止めるわけではなく、ある程度の供給は維持しているが、開発には不十分な量にとどまっている。
・結果として、中国のAIは資金不足や技術的制約から世界トップにはなれず、成長に限界が見えている。
感想
中国AIは確かに言論統制されてる。很遗憾您提到的相关内容目前无法提供。让我们换一个共同感兴趣的话题、继续聊聊吧。
2024/10/6 - 世界の真実と嘘
・我々は多くの嘘に囲まれているという衝撃的な真実についての動画。
・現実は操作され、虚偽の情報に支配されているが、それらの嘘は一部の真実に基づいている。
・政府や企業、銀行が長年にわたって嘘を操り続けている。
・嘘が大きいほど、人々はそれを信じやすい。
・例えば、聖書の内容が改ざんされている可能性について触れ、オリジナルのヘブライ語が文法的に誤っていることを指摘。
・進化論や光の速度に関する常識も嘘の一部であり、科学的証拠は示されていない。
・権威や名声に対する過信が問題であり、真実を知ることの重要性が強調される。
・宇宙のエネルギーの起源や水の存在についても疑問が提示され、NASAの隠蔽の可能性に言及。
感想
世界がいかに嘘に包まれてるか考えさせられる内容。真実を知りたくなる。おもしろい。
2024/10/6 - 中国の男女のお見合い比率と高学歴独身女性
・中国の男女の結婚相手探しに関する動画。
・36歳の高学歴独身女性ミリーさんが結婚市場での孤独感や結婚への焦りを語る。
・多くの女性がキャリアを優先しすぎて結婚を後回しにしている問題が指摘される。
・結婚は経済的安定だけでなく、自己実現の場でもあるとの考えが広がっている。
・最近の調査では、25歳から40歳の結婚相手探しのグループで女性の数が圧倒的に多い。
・大都市では男女の結婚相手を探す人数の比率が約1対9であることが明らかに。
・結婚に対する価値観の違いや、条件にこだわる傾向が議論されている。
感想
日本も。経済悪化が共通して結婚率低下してる国は多いみたいだな。
2024/10/6 - 金価格の急騰と背景要因
・金価格が市場最高値の1万4000円に到達したことについて解説した動画。
・今年の初めから金価格は3600円も上昇しており、主な要因は中東情勢の緊張と円安。
・イランがイスラエルに弾道ミサイルを発射し、イスラエルの報復が注目されている中で、金の価値が高騰。
・円安の原因として、アメリカの経済が底堅く、利下げのペースが予想よりも緩やかになるとの見方が広がっている。
・米国の雇用統計の強い結果もドル高に寄与し、結果的に金価格に影響。
・ゴールドマン・サックスは金価格が来年初頭に2900ドル(約432,390円)に達すると予想しており、中央銀行の金購入がその要因の一つとされている。
感想
権力や富の象徴としての金銀の価値は今も昔も変わらないんだなー
2024/10/6 - 呂布カルマ、大麻合法化を提案し炎上
・ミュージシャンでラッパーの呂布カルマがSNSで大麻の合法化を提言し、炎上を招いた。
・呂布カルマは「音楽やアート、格闘技やスポーツの分野では大麻の使用が海外では当たり前」とし、日本の規制を「不公平」と批判。
・一方で、多くのユーザーからは「日本の法律に従うべき」や「海外と同じにする必要はない」との反論が寄せられた。
・呂布カルマは反論者たちに対し、「冷静な議論ができない人こそ大麻が必要だ」と挑発的にコメント。
・呂布カルマは大麻に関する日本の法律や歴史についても言及し、戦前の日本では合法だったことを強調。
・今回の発言に対して、芸能界や世論では賛否両論が巻き起こっている。
感想
草。
2024/10/06 - 外国人による日本での飲酒運転問題
・外国人が日本で飲酒運転をして事故を起こす問題について言及。
・中国では昼間に飲酒運転をするケースが多く、日本の常識とは異なる文化がある。
・中国の農村部では人間関係の影響や警察の監視が少ないことから、飲酒運転が増加している。
・中国国内の交通ルールと日本のルールの違いが大きく、特に右側通行や歩行者優先の概念が異なるため、日本での運転にリスクが伴う。
・中国人が第三国の免許を利用して日本で合法的に運転できる状況があり、その危険性が指摘されている。
感想
日本は無法地帯と化し、ニュースでは報じられないやばい話が大量に発生してるはず。
2024/10/5 - サウジアラビアの財政赤字と巨大建設計画の行方
・サウジアラビアが原油価格目標の撤回と増産準備を示唆し、財政状況の悪化が進行中。
・ビジョン2030の一環で巨大な都市開発計画が進められているが、その資金は政府系ファンドからの投資に依存している。
・原油価格の低迷により、国家財政の赤字が増大し、GDP比で3%に達するとの見通し。
・サウジアラビアは長期的に原油依存からの脱却を目指しているが、その過程で膨大な支出が続いている。
・社会保障費や軍事費の増加も財政赤字の要因であり、税制改革や支出削減の試みが進行中。
・今後、再生可能エネルギーや天然ガスへのシフトによる原油需要の減少リスクに備える必要がある。
・経済成長率は高い水準を維持しているものの、2023年には原油減産によりマイナス成長に転じている。
感想
ドバイとか手本にしてるのかもしれないけど、平等の理解がないと持続可能な発展は難しそう。
2024/10/5 - 人工甘味料アスパルテーム認可の裏側
・動画は人工甘味料アスパルテームがどのように認可されたか、その背後にある問題を暴露。
・アスパルテームは低カロリーで甘味料として多くの食品に使用されるが、発がん性リスクなど健康への影響が懸念されている。
・GDサール社がデータ改ざんを行い、アスパルテームの危険性を隠してFDA(米国食品医薬品局)の認可を取得。
・司法やFDA内部にも買収疑惑があり、政治的な力が働いたとされる。
・アスパルテームが承認された後も、その安全性には疑問が残っており、GDサール社の影響力が問題視されている。
感想
えー。ペプシとか普通のとゼロが並んでたらゼロ選びがちー
2024/10/5 - 不吉な兆候と中国政権の危機
・中国共産党政権樹立75周年である10月1日が取り上げられており、多くの人々が「国殤日」と呼び、祝うべき日ではないと感じている。
・江西省南昌市での国旗掲揚式では旗が半期で止まる不吉な出来事が発生。これは政権に対する不吉な前兆だと一部で言われている。
・天安門広場ではゴミが散乱し、ネットユーザーが「政権もゴミのようだ」とコメントしている。
・一部の市民は国旗を撤去するなど、政権に対する反発が見られる。
・極端な天候や事故も頻発し、これらも不吉な兆候と結び付けられている。
・10月1日には水星が北京上空を通過し、「天命の変わり目」として注目され、古代から災いの象徴とされる水星の出現は政権崩壊を示唆していると考えられている。
感想
日常茶飯事じゃねぇか。
2024/10/5 - 偽肉と食べ残しの再利用 格安食べ放題の裏側
・中国の伝統料理や回転レストランの裏側について焦点を当てた動画。
・餃子製造現場の衛生状態が悪く、ハエが飛び交う環境が報告されている。
・回転レストランでは、前日に客が食べ残した海鮮を再利用し、翌日に提供する場面が映し出されている。
・さらに、注文したロブスターが冷凍品にすり替えられるなど、顧客を欺く行為も横行している。
・食品添加物「エチルマルトール」を使用した偽装食品の問題も取り上げられ、特に安価な牛肉に脂肪を注入して高価な霜降り肉に見せかける手法が暴露されている。
・食品安全に対する警戒心を呼び起こす内容で、外食産業に対する不信感が強まる要因の一つとして紹介された。
感想
うわぁ、、、気分が悪くなってきた。前、中華街でなんの疑いもなく色々買っちゃってたよ。
2024/10/5 - 公安内部の不満による実力行使!中国で何が起こったのか
・中国の公安局において、副市長兼公安局長がSWAT隊員により射殺されるという事件が発生。
・事件は国旗掲揚式の最中に起き、現場は混乱に陥った。
・SWAT隊員は優秀な隊員として表彰されていた人物であり、その背景からも事件の真偽に疑いがかけられていたが、徐々に真実性が確認されつつある。
・射殺された公安局長は内陸部の商陽市にて事件に巻き込まれ、他にも負傷者が発生している。
・事件の背景として公安内部の不満や権力闘争が影響しているのではないかと見られているが、詳細な動機はまだ不明。
・このような事件が公式のセレモニーで発生したことにより、中国の地方政権内の問題が表面化している可能性が高い。
感想
信じられない事件が信じられなくない件。
2024/10/4 - 日本の人口動態と高齢化問題
・令和6年7月分の人口動態統計に関する動画。
・出生数は前年を超えた月がなく、今年は70万人を下回る見込み。
・2016年に出生数が100万人を下回ったが、たった8年で70万人を下回るペースが早すぎる。
・このままでは年金支給が80歳からになる可能性がある。
・死亡数も前年より少ないのは1月だけで、過去最大の超過死亡が続いている。
・死亡数の22.4%増加は高齢化が原因とされるが、他のデータでは増加幅が小さい。
・自然増減が厳しく、今年は人口が大幅に減少する恐れがある。
・日本の未来に対する危機感が強調されている。
感想
お金は使わないとなー、どんどん歳とってまう。
2024/10/4 - 米大統領選が株式市場に与える影響
・米大統領選におけるトランプ氏とハリス氏の対決が株式市場に与える影響について議論された動画。
・トランプ氏が当選すれば、ドル安政策と国内製造業の振興が進む可能性が高い。
・AI関連のデータセンター建設がトランプ氏政権下で進むと予想され、株価にポジティブな影響を与える可能性がある。
・一方、ハリス氏が当選すれば、脱炭素政策の影響で電力不足の問題がさらに顕在化する可能性がある。
・どちらの候補が大統領になっても、2025年には景気後退が予測されており、経済政策が株式市場に大きな影響を与えると考えられている。
感想
「国益のためにはリスクを恐れない」、一方、日本の政治家は、、政治家と言えるのか。
2024/10/4 - 裏金議員の比例復活とエボラ緊急事態
・裏金議員の比例復活が731部隊の末裔の勝利であり、エボラ緊急事態への道だという内容の動画。
・日本の保守派が統一教会によって乗っ取られている状況があると指摘されている。
・自民党の議員が統一教会と関係している背景には、神社本庁やカルト宗教の影響が強く、派閥争いが激化している。
・この影響で、統一教会や関連する宗教団体が自民党をコントロールしているとのこと。
・731部隊の残党が人体実験を行っていたという説があり、その影響は現在の可決権やパンデミック対策にも影響を与えているとの主張。
・浙江財閥やTSMCがパンデミック初期からマスク外交を展開し、世界の政治家との関係を築いていた背景についても言及されている。
感想
洗脳されないように自分で調べるしかない。
2024/10/4 - 日本の空き地・空き家問題
・日本の空き地や空き家の問題と土地の適切な活用について考察した動画。
・空き家率が上昇し、最新のデータでは13.8%に達している。放置された空き家は周辺環境に悪影響を及ぼすリスクがある。
・住宅用の土地活用は安定した収入をもたらす一方、事業用は高額な収入が期待できるがリスクも伴う。
・都心ではマンション建設が進む中で、空き地の有効活用が社会問題として浮上している。
・土地活用アドバイザーが様々な活用方法を提案しており、初期コストが低い駐車場が一つの選択肢として挙げられる。
・土地の適切な管理や利用により、オーナーの人生に影響を与える重要な選択となる。
感想
国が支援や法整備を行わず放置しているから中国人に土地が買われてる。生産緑地を集合住宅に転用とか最悪だよ。日本の未来の危機。
2024/10/4 - イランのイスラエル攻撃の真相
・及川幸久氏がイランのイスラエル攻撃の詳細を解説した動画。
・10月1日、イランがイスラエルに対してミサイル攻撃を実施し、世界中で緊張が高まった。
・報道では、アイアンドームがミサイル攻撃を阻止したとの情報が流れているが、その真相について疑問が呈されている。
・アメリカのバイデン大統領は攻撃が失敗したと発表したが、別の情報源では逆の見解も示されている。
・ロシア在住の日本人からの情報では、アイアンドームは破られ、イスラエルの空軍基地も攻撃されたとのこと。
・アイアンドームの防空システムの機能や、攻撃の背景について検証が行われ、サチュレーションという概念が問題視されている。
・イスラエルは大量のミサイル攻撃に対して、すべてを迎撃できない可能性があると指摘されている。
感想
メディアでは報じられない情報。
2024/10/4 - イスラエル全面戦争と国際情勢
・ネタニヤフ政権の政策に関する分析を深めた動画。
・現地の少年が撮影した動画も紹介され、現状の厳しさが伝えられている。
・ネタニヤフ政権はパレスチナや周辺国に対して攻撃を強化し、これがさらなる対立を引き起こす要因とされている。
・旧約聖書に基づいた信念が、政権の行動を正当化しているとの見解も示され、宗教的な背景が対立の一因とされている。
・第三次対立がほぼ確実であるとの見解があり、ネタニヤフ政権の行動が人道的な問題を引き起こし、国際的な批判を招いている。
・国際社会の反応や、ネタニヤフ政権の立場に対する疑問も示され、解決の難しさが浮き彫りになっている。
・日本のメディアではオクトパスドクトリンについての言及がほとんどなく、その重要性や影響についての議論が欠けていることが指摘されている。
感想
日本は原油が入ってこなくなる。
2024/10/4 - 石破内閣の問題点と批判
・新内閣の記念撮影がだらしないと話題に。
・石破首相の姿勢や見た目が批判され、トレンド入り。
・安倍前総理の時と比較して、表情や雰囲気が硬いと指摘される。
・政権の方向性に対する不安や批判が強まる中、自民党の存続に疑問が呈される。
・中国の影響が強まっているとし、今後の選挙や国政の行方に危機感を示す。
感想
ってこと、ってことだな。
2024/10/4 - 明治製菓ファルマ社員の内部告発
・明治製菓ファルマ社員による「私たちは売りたくない!」と題された内部告発に関する動画。
・深田萌絵氏が、製薬業界の闇や知見(治験)による健康被害について語る。
・企業が労働者や消費者を無視して利益追求に走る姿勢を強く非難。
・特に治験に関しては、健康に多大なリスクをもたらす可能性があると警鐘を鳴らしている。
・著者が本の寄贈を進めており、10月以降、全国の図書館に寄贈される予定。
・TSMC(台湾半導体製造)による環境問題にも触れ、水質汚染の懸念を示す。
・台湾における健康被害が報道されない実態や、日本の政治家が影響を受けている状況に警戒を呼びかける。
感想
気づいたら日本は中国、そして移民大国。
2024/10/4 - アメリカ移民問題と崩壊の危機
・元海兵隊員で歴史研究家のマックス・フォン・シュラー氏が、アメリカにおける移民問題について語る。
・アメリカの労働者は、不法移民の流入により仕事を失い、移民労働者が安価な労働力として利用されている。
・バイデン政権は雇用が増えたと主張するが、実際にはアメリカ人が職を失い、移民に選挙権を与える動きも出ている。
・ニューヨーク市などでは移民問題によって財政が逼迫しており、地方都市にも深刻な影響を及ぼしている。
・ベネズエラやエルサルバドルからのギャングがアメリカ国内で結託し、犯罪が増加している。
・移民問題により、アメリカの主権や治安が脅かされ、深刻な事態に発展する可能性がある。
感想
日本がマフィアの巣窟になっても不思議ではない。
2024/10/4 - 中国都市の二極化と経済現状
・中国の経済に関する二極化について、都市の発展と衰退の両面を取り上げた動画。
・中国は一括りにされがちだが、経済的に非常に大きな格差がある。
・一部の都市は不動産価格が急騰し、経済回復と見られる状況がある一方で、多くの地方都市では経済が停滞し、人口流出が止まらない。
・1級都市(例:北京、上海)と、それ以下の都市との間に大きな経済格差があり、地方都市は将来的にさらに衰退する見込み。
・不動産バブルの崩壊や地域ごとの人口減少により、中国経済全体が揺れている。
・通貨安といった短期的な経済対策は一部に利益をもたらすが、貧困層や地方にとってはさらに厳しい状況をもたらす。
・経済成長の恩恵を受けられない地域が多く、二極化が進行している。
感想
日本も同じ穴の狢だということ
2024/10/3 - 蜂蜜の自然療法 市販薬より効果的
・蜂蜜は市販薬よりも風邪の治療に効果的な天然の薬として注目されている。
・イギリス・オックスフォード大学の研究で、風邪の症状(喉の痛み、鼻詰まり、咳など)に蜂蜜が有効であることが確認された。
・蜂蜜は副作用が少なく、薬のような心配がないため、風邪の治療に取り入れやすい。
・蜂蜜の選び方として、純粋蜂蜜を選び、砂糖水や混ぜ物がないものを選ぶべき。
・蜂蜜は風邪予防だけでなく、腸内環境改善や疲労回復、殺菌作用、美容効果なども期待できる。
・蜂蜜の摂取量の目安は15gから20gであり、過剰摂取は下痢や腹痛を引き起こすことがある。
・蜂蜜を使った自然療法(蜂蜜レモンなど)は簡単に作れて実践的。
感想
安いの中国産だろうからやばいかもなー
2023/10/3 - エジプト投資のリスクと大イスラエル構想の影響
・エジプトへの不動産投資に関するリスクと、イスラエルの大イスラエル構想についての解説動画。
・イスラエルの大イスラエル構想により、エジプトの領土が影響を受ける可能性がある。特にナイル川周辺が注目される。
・エジプトは現在成長中だが、将来的にイスラエルの軍事行動によって領土が占拠されるリスクが存在。
・将来的にロシアや他国の介入、さらにはエゼキエル戦争のような大規模な戦争がエジプトのリスクを増す可能性も。
・投資する際はポートフォリオの一部として考えるべきであり、リスク分散が必要。エジプトの成長性は魅力的だが、リスクも無視できない。
・将来的なリスク発生時に備えた資産保全が重要。
感想
へー。エジプトの旅動画見ると物価安くて、気球ツアーとか、色々面白そうなんだよな。
2024/10/3 - イランのイスラエル攻撃 中国とモサドの代理戦争
・イランのイスラエル攻撃に関する動画で、中国とモサドの代理戦争としての背景が説明されている。
・イランがイスラエルのモサド本部付近に多数のミサイルを打ち込んだとされており、その背景にはモサドがイラン側の通信設備を爆破したことがある。
・イランのミサイル攻撃は中国の支援を受けており、武器の密売に関与しているのは中国の浙江財閥である。
・浙江財閥は半導体業界で強い影響力を持ち、アメリカやイスラエルにも影響を及ぼしているが、今回モサドによりその通信設備が攻撃され、緊張が高まっている。
・背景には孫正義がモサド元長官を雇ったことによる影響や、モサドエージェントが複数トルコで逮捕されたことも関連している。
感想
でた浙江財閥。そしてフルボケはトランプ側に。
2024/10/3 - 上海で無差別大量殺傷事件が発生、中国の情報統制の現実
・上海で9月30日に発生した無差別大量殺傷事件に関する動画。
・事件について日本では広く報道されている一方、中国国内では情報統制が強化されており、SNS上での話題に上がっていない。
・事件の場所は上海の松江区で、ウォルマートが現場となり、18人が被害を受け、3名が死亡した。
・犯人は「リン」という人物で、鬱憤を晴らすために行った単独犯とされているが、ネット上ではウイグル人による複数犯説も流れている。
・中国では「大献忠」という言葉がネット上で使われるようになり、敏感なキーワードになっている。
・今回の事件を通して、中国での情報統制の厳しさと、その中で拡散される未確認情報の混乱が浮き彫りになった。
感想
日本も無敵な人で溢れるぞ。
2024/10/2 - 聞き上手だけではダメ!信頼を築く方法
・単に聞き上手や共感するだけでは、人間関係の構築が不十分であると指摘する動画。
・相手の感情を動かすことが信頼関係の構築において重要。感情的共感が鍵となる。
・3つのポイントが紹介されている:聞き方、感情への共感、自己開示。
・聞き方のポイントとして、相手の感情を引き出す技術が強調されている。
・共感は、表面的な「そうだね」ではなく、相手の感情に寄り添うことが大切。
・自己開示によって、より強い信頼関係を築けるため、自分の感情や経験をシェアすることが推奨されている。
・この方法を実践することで、人間関係が短期間で深まる効果があると強調されている。
感想
共感や自己開示が人間関係を深める鍵。俺はやらないがな!
2024/10/2 - アベノミクスとコーポレートガバナンス改革の本質
・安倍政権下で行われたコーポレートガバナンス改革の本質は、株主利益の最大化に焦点を当てた政策である。
・この改革により、株主、特に外国人株主が大きな利益を得たが、一般国民や労働者の利益はほとんど反映されなかった。
・外国人株主の利益が優先される結果、日本国内の企業や従業員はその犠牲になり、低賃金化や貧困化が進んでいる。
・株主にとっては利益追求が最優先であり、企業の長期的な持続性や従業員の福利厚生はほとんど考慮されていない。
・安倍政権が推進したこの改革により、国民の豊かさは改善されるどころか、ますます厳しい状況に追い込まれた。
・こうした政策に対して、ほとんどの政治家や党派は反対しておらず、安倍政権の改革を支持していたという指摘がされている。
感想
アベノミクスがどうだったのかわかりやすい解説。
2024/10/2 - 中東情勢悪化で金価格急騰、最高値更新の可能性
・イランが弾道ミサイルでイスラエルを攻撃したことで、金価格が急騰。
・背景には、8月にハマスの最高指導者がイランで殺害されたことに対する報復があると見られている。
・イランはファタハという複雑な軌道を描く弾道ミサイルを発射し、迎撃が難しいとされている。
・イスラエルと米軍が迎撃ミサイルで対抗したが、何発撃墜できたかは不明。
・イスラエルも報復を宣言しており、戦況の悪化が続く中、金価格がさらに上昇する可能性がある。
・ビットコインは逆に下落し、「有事の金」に対して「有事のビットコイン」は存在しないと指摘。
・電気が止まる状況下ではビットコインは使えないため、金の方が有事に強いと強調。
・動画の最後には、戦争や不安定な情勢に備え、10年以上前から金を購入してきたことが語られている。
感想
人から人に伝染るらしいよな、防ぎようがない。
2024/10/2 - 日本のシリコンバレー訪問の批判
・日本の起業家育成プログラムの一環として行われるシリコンバレー訪問に対する批判。
・シリコンバレーの成功は国家目標や政府の資金援助に基づいており、個人のアイデアや努力だけではないという指摘。
・日本では「アイデアさえあれば成功する」といった誤解が広まり、多くの人がシリコンバレー訪問を美化している。
・実際、アメリカのベンチャー成功の背後には国防省などの支援があり、シリコンバレーは軍事技術から発展した背景を持つ。
・シリコンバレーの成功は内輪のつながりや関係性に依存しており、外部からの新規参入は極めて難しい。
・日本の企業家育成プログラムが虚偽の情報を広めており、現地での訪問も迷惑行為とみなされている。
感想
ザイム、諸悪の根源。
2024/10/2 - ミレイ大統領とブケレ大統領の歴史的会談
・アルゼンチンのミレイ大統領とエルサルバドルのブケレ大統領の会談についての動画。
・ミレイ大統領はリバタリアンであり、ハイパーインフレに苦しむアルゼンチンで価格統制を撤回し、政府支出を大幅に削減した。
・ミレイ大統領の改革により、インフレ率は25.5%から4.2%に改善された。
・ミレイ大統領はトランプとイーロン・マスクと親しい関係を築いており、これらのリーダーたちが連携することで世界の潮流が変わる可能性がある。
・ブケレ大統領は、ギャング支配からエルサルバドルを解放するために、厳格な治安政策を実施し、7万4000人以上のギャングを逮捕した。
・この会談は、南米のリーダーが連携し、リバタリアン的な政策を通じて社会問題に取り組む重要な動きと位置づけられている。
感想
実行力がすごいよな。日本にもこういうリーダーが必要。
2024/10/2 - ホテルブームはバブルか?
・日本の観光とホテル業界の新潮流に関する動画。
・インバウンド需要の急成長は円安に依存しているとの見解。
・リピーターの増加が今後の観光業にとって鍵となる。
・民泊がホテル業界における最大の成長源となっている。
・高級ホテルのブームがバブル状態にあるかもしれないとの指摘。
・観光業は日本を世界にPRする新しい機会と捉えるべき。
感想
辺鄙なとこはすぐゴーストタウン化するのが目に見えてるからな。
2024/10/2 - 中国の「共同富裕」政策と富豪の苦境
・中国当局の社会統制が強化され、富裕層が危機に直面している様子を描いた動画。
・富裕層に対する取り締まりが強化されており、富裕であることがリスクとされている。
・具体例として、中国のオンラインショッピングプラットフォーム大手「Pinduoduo(拼多多)」の創業者が、業績悪化により個人資産が大幅に減少したことが挙げられている。
・共同富裕政策の影響で、資本家や投資家が当局の調査を受けることが増え、株式市場も低迷している。
・過去3年間で中国の個人資産が大幅に減少し、億万長者の数も35%減少した。
・国外への移住を選ぶ富裕層が増加しており、残った人々は慎重に生活している。
・共同富裕政策が、貧しい人々を豊かにするどころか、富裕層を貧しくしているとの批判が高まっている。
・低所得者の収入を引き上げる策が乏しく、当局の施策は不満を招いている。
感想
日本なら平和に暮らせそーつって、、
2024/10/2 - オーストリア移民反対派台頭とEUの行方
・オーストリアの総選挙で移民反対派の自由党が第1党に。
・自由党は反移民、反イスラム、反EUを掲げており、2015年の難民危機を背景に台頭。
・2022年以降の移民急増が再び自由党の支持を伸ばしている。
・欧州全体でも、移民反対派が勢力を増しており、今後の政権への影響が注目される。
・移民問題が解決されなければ、欧州の政治的停滞や経済悪化が懸念される。
感想
欧州というかEU滅茶苦茶だよなー流石グローバリズム。
2024/10/2 - 拡散中の中国共産党幹部に関する重大情報
・中国政治において、共産党幹部が関与する重大な事件に関する未確認情報を紹介する動画。
・中国の遼寧省錦州市にて、副市長が一家全員殺害されたという衝撃的な事件が報じられ、ネット上で拡散中。
・副市長の役割分担や背景に注目が集まっており、特に公安部門の関与が疑われている。
・事件の詳細は未確認ながら、このクラスの幹部殺害は非常に異例であり、共産党内の権力構造に対する新たな動向が推測される。
・また、中国公安部の幹部が麻薬取締りやテロ対策の任務を務めた後、機密情報の私的保管の罪で逮捕される事例も紹介されている。
・特にウイグル収容所に関する機密文書の保持が問題視されており、今後の展開が注目される。
感想
中国共産党は国内での混乱や問題を外部、特に日本に責任転嫁してくるぞ。
2024/10/1 - 石破内閣発足と早期解散の真相
・石破新総理が早期解散を決定した理由に焦点を当てた動画。
・消費税増税の議論が進む中、解散を前に国民に支持を得る狙いがあると指摘されている。
・野党との話し合いもあり、早期解散が必要とされた背景には支持率の低下がある。
・石破新総理は、予算委員会を開かずに解散を決定したが、これには疑問の声も上がっている。
・財務省の影響が色濃く、消費税増税の議論が始まる可能性が高いと懸念されている。
・石破内閣がどのような政策を打ち出すのか、次の選挙で自民党が勝つとどうなるのか注目されている。
感想
どんなに日本の危機だと言ったところで、洗脳されきってる国民が売国政党にいれてしまう可能性高そう。
2024/10/1 - 日本人が直面する危機:命の軽さ
・現在の日本の政治における議員たちは、自分たちの地位や利益のみを重視し、国民に対して無関心な姿勢を取っている。
・労働や社会福祉に関しても、政府の対応は変わらず、特に緊縮財政が国民に大きな負担を強いている。
・過去の震災対応と比較しても、現在の政府の財政方針は「無駄な出費を避ける」ことを優先し、国民を助ける意識が希薄になっている。
・消費税や金融所得課税の増税は避けられず、それにより自殺者数の増加が懸念される状況にある。
・このような時代において、国民一人ひとりが自らを守る意識を持つことが重要だと強調されている。
感想
国は国民を助けるどころか平然と殺しにかかる。自分を守るために情報を精査し、流されずに自ら行動を選び、経済的にも精神的にも自立することが必要。力をつけて状況に適応し、強く生き抜く準備を整えなければ、さらに厳しい現実が待っている。
2024/10/1 - 再エネ出遅れでデジタル敗戦のウソ
・杉山大志氏と深田萌絵氏が、再生可能エネルギーやデジタル敗戦についての議論を展開した動画。
・再エネ推進が進まないと日本はデジタル領域で遅れを取るという主張に対し、杉山氏はこのロジックに疑問を呈している。
・アメリカのデータセンターの現状では、再エネだけでは運営が難しく、実際には石炭や天然ガスが多く使われていると説明。
・カーボンクレジットやカーボンネガティブなどの仕組みも批判的に取り上げられ、再エネ推進の背後にある矛盾が指摘された。
・杉山氏は、日本でも再エネによるデータセンターの運営は難しく、再エネ推進が必ずしもデジタル競争力の向上に繋がらないと主張。
感想
未来などどうでもいいという奴らが利権を追いかけて突き進んでるからな。
2024/10/1 - タピオカミルクティー業界の飽和と競争
・中国のタピオカミルクティー業界に焦点を当てた動画。
・1年間で13万店舗が退場した一方で、16万7000店舗が新規オープン。
・タピオカミルクティーは簡単に始められるが、競争が激しく、儲からないことが多い。
・競争激化のため、味やフレーバーでの差別化は困難になっており、見た目やカロリー表示での差別化を図る動きがある。
・フランチャイズ化が進み、価格競争により小規模店が淘汰され、大手のシェア拡大が進んでいる。
感想
タピオカミルクティー、一回しか飲んだことない。しかもスーパーで半額だったやつw
2024/10/1 - 三原じゅん子 こども政策担当相 初入閣
・三原じゅん子氏が石破政権下でこども政策担当大臣として初入閣したことに焦点を当てた動画。
・三原氏の過去の経歴やタレントとしての活動、政治家としての立場に関する批判的な意見が多く見受けられる。
・動画では彼女の学歴や個人的な過去に対する批判、また少子化対策担当大臣としての適性について疑問が呈されている。
・一方で、政権交代後の石破氏のリーダーシップや自衛隊強化の姿勢に対して、一定の評価も見られる。
・三原氏の任命に対する批判的なコメントが多い中、彼女が新内閣でどのような政策を打ち出すかに注目が集まっている。
感想
子供利用局だろ。テレビやCMとかも子供使ってうんざりするの多いよな。
2024/10/1 - 日本人が意識していない「今そこにある」リスク
・今回の動画では、日本国内外での中国の影響について話されている。
・中国のホテルや民泊施設には、隠しカメラが設置されているケースが非常に多いとのこと。
・2019年には既に、隠しカメラが80%のホテルに設置されているという報告があり、主に盗撮や動画の販売が目的である。
・最近では、隠しカメラを発見し暴露するインフルエンサーが活動しており、彼らが発見した隠しカメラの証拠は共産党によって揉み消されることが多い。
・共産党幹部が仲裁に入ることがあり、こうした行為を公にしないよう圧力がかけられるケースが多いが、今回の事件は隠しきれなかった。
・日本人は中国でのこうした危険に対する意識が低く、国内出張や旅行時にリスクが潜んでいる可能性がある。
・また、ホテルの従業員だけでなく他の第三者がカメラを設置していることもあるため、警戒が必要である。
感想
日本で同様の事件が発覚してもマスコミが取り上げることはないかもね。
2024/9/30 - 日本経済の現状と課題
・日本経済の現状や課題について安藤裕議員が解説した動画。
・日本の経済は長期間停滞しており、世界第3位の経済大国であることが過去の栄光となっている。
・自民党の長期政権が経済政策の失敗を招いたとの見解。
・民主主義の重要性を強調し、国民一人ひとりが正しい知識を持つことが求められる。
・政府の赤字は国民の黒字に直結することが理解されるべき。
・政府の目標は国民を豊かにし、将来不安を取り除くことが本来の役割であるべきとの意見。
感想
経済の仕組み、日本経済の現状がよく分かる。
2024/9/30 - ゼレンスキーのトランプ訪問
・ウクライナのゼレンスキー大統領が再びアメリカを訪問し、トランプと会談した内容を取り上げた動画。
・ゼレンスキーは、ワシントンDCで議会やホワイトハウス、国連総会に出席した後、トランプタワーを訪問した。
・トランプは、ウクライナとロシアの戦争を解決するためには交渉が必要であり、自分がその仲介者になりたいと述べた。
・ウクライナ側は、アメリカが交渉役となることを望んでいると解釈される発言をしている。
・トランプは、過去の経験から交渉の重要性を強調し、バイデン政権のアプローチを批判している。
・ゼレンスキーの訪問は、今後のウクライナの戦争終結に向けた重要なステップと考えられている。
感想
ほー、、、どう戦争終結させるつもりなんだろう。
2024/9/30 - お金を貸すな
・お金を貸すことのリスクに焦点を当てた動画。
・DJ社長が脱退し、借金が10億円あることが話題に。
・借り手が強くなり、貸し手が困る状況が生まれる。
・借金を貸した方は、情報不足と無視に不満を抱いている。
・返済しない相手に無視されることが多く、連絡がつかないことがある。
・お金を貸すと立場が逆転するため、今後は絶対にお金を貸さないと決意。
感想
お金の貸し借りはしないが、人を見る目がなかったなーと思った記憶が結構ある。自分への教訓。
2024/9/30 - 四川の電力危機と電気自動車の充電問題
・四川省での電力危機により、75万台の電気自動車オーナーが充電に苦しんでいる状況が報告されている。
・特に昼間の電力制限により、多くの充電ステーションが稼働せず、充電を待つために10時間以上待つケースが続出している。
・ある男性は朝早くから充電ステーションに並んだが、午後になっても充電できず、電気自動車の限界を痛感していると語った。
・この問題は高温による電力制限が原因で、特に夏季に電力供給が逼迫する四川省では毎年発生している。
・EVオーナーの多くは、充電ステーションの不足や電力制限の影響を強く感じており、一部ではガソリン車への回帰を検討する声も聞かれる。
・中国全体でも、EVの普及に伴い充電インフラの問題が浮き彫りとなっており、解決には長い道のりが予想されている。
感想
最近、『レアメタルの地政学』という闇深い本を読んだ。
EVやアイフォン、太陽パネルなどにはレアメタルが使用されており、特にEVは大量のレアメタルを必要とする。
レアメタル採掘の環境負荷は非常に高く、採掘現場周辺では「癌の村」が生まれるなど深刻な状況が続いている。
私たち消費者は、レアメタル採掘による環境負荷のコストを主に貧困地域の人々に押し付けている。この現実を理解し、責任を持って行動する必要がある。
便利さを享受する一方で、環境破壊や健康被害が深刻化していることを認識しなければならない。
中国は現在、レアメタル市場において独占的な地位を利用し、供給を操る。
これにより、レアメタルは政治的駆け引きの道具として用いられ、他国への供給制限や戦略的備蓄が行われている。
環境問題への対処は依然として不十分であり、表面的な厳しい規制が示されているものの、実際には環境への影響を無視した開発が続いているようだ。
2024/9/30 - 石破新政権の増税路線に懸念
・石破新政権において、消費税増税が再び議論される可能性が指摘されている。
・石破氏は「政治家は誠意と真心を持って真実を語る」としつつ、消費税増税を推進してきた過去があり、今後も財政健全化に向けた緊縮財政を継続する恐れがある。
・特に野田佳彦氏など、消費税増税派が勢力を持っていることから、与野党が増税で一致してしまう可能性があり、失われた30年がさらに延長される懸念がある。
・日本の経済政策の転換が必要であり、消費税廃止や社会保険料の引き下げを主張する政治家が国会に必要であるとの意見が出されている。
感想
増税まじ勘弁だぞう。
2024/9/30 - ガン闘病のリアル
・漫画家の倉田真由美氏と経済アナリストの森永卓郎氏が、ガン闘病に関するリアルな体験を共有した対談動画。
・倉田氏の夫が水道ガンで闘病した経験が語られ、最初の病院での誤診や、その後の診断に至る経緯が詳しく説明されている。
・森永氏自身も抗がん剤治療を受けたが、身体への負担が大きく、1回の投薬で命の危険を感じるほどの苦しみを経験。
・抗がん剤が効く人と効かない人がいること、また治療の選択についての判断がいかに難しいかが強調された。
・森永氏はその後、民間療法に近い治療を試み、一定の効果を得たものの、その治療が全ての人に当てはまるわけではない点が指摘された。
・ガン治療におけるセカンドオピニオンや、各種療法の情報収集の重要性が述べられた。
感想
俺の母親も抗がん剤つらそうな時あって見てるだけで辛かったな。森永さん元気だがちゃんと良くなるといいね。
2024/9/30 - 有明パレードの金銭ばらまき疑惑と主催者の説明
・9月28日に東京臨海広域防災公園で開催された有明パレードで、金銭ばらまき疑惑が浮上。
・主催者は「WHOから命を守る国民運動」の林氏と井上氏が共同で主催。
・一部の参加者が金銭を受け取ったとの噂が広まり、主催者はこれを否定。
・パレード後にゴミが多く残り、近隣住民からの苦情も発生。ボランティアチームが清掃活動を実施。
・FNNの報道によれば、デモ参加者に1万円が支払われたとの情報もあったが、主催者はこれを「悪質なデマ」として否定。
・一部の参加者が金銭を受け取ったことが事実だったが、主催者の指示ではなく、友人経営者が独断で行ったもの。謝罪文が発表された。
感想
嫌がらせ、妨害工作、卑劣な奴ら、、売国に負けるな。
2024/9/30 - コミュニケーションの多様化と技術の進化
・コミュニケーションの手段が進化していく過程を歴史的に振り返り、より広範な社会距離を超えて深い繋がりを築くことの可能性について議論。
・音声や文章、SNSなどの進化により、より多くの人々と繋がる一方で、コミュニケーションが浅くなるという課題も指摘されている。
・インターネットやSNSでは情報が急速に拡散するが、その文脈が欠けることで、深い理解が妨げられることが多い。
・プロジェクト「プルラリティ(多元性)」は、ソーシャルコンテキスト(社会的文脈)を取り戻し、異なる社会グループとの接点を築くことを目指している。
・SNSの文脈では、投稿が拡散されるほど、発言が制約される傾向があるため、親しい友人との対話に限定されがちになる。
・複雑化する世界において、過去のメディアの歴史や事例を参考にしながら、多様なグループ間のコミュニケーションを改善する方法が模索されている。
・将来的には、脳と脳を直接つなぐ「脳間コミュニケーション」が新たな形の親密さを生み出し、言語に頼らないコミュニケーションが可能になるが、既存の手段を補完するものであるべき。
・多様性の尊重と技術の進化が共存する社会を目指す一方で、民主的なシステムやコミュニケーション手段も並行して進化させる必要がある。
・選挙システムの改善例として「承認投票」や「二次元投票」が挙げられ、より多様な意見を反映できる形を追求することが提案されている。
・台湾の成功事例に学び、日本や他の国々でも、異なる文化的背景や多様性を取り入れた新しい取り組みが広がることが期待されている。
感想
脳間コミュニケーション、、、洗脳装置と違うんかw
2024/9/30 - ポンジスキームによる中国全土の混乱
・中国で発覚した「高利回り黄金投資」を巡る詐欺事件についての動画。
・この詐欺事件により、中国の上場企業までもが影響を受けており、全土に波紋が広がっている。
・詐欺のスキームは、ゴールドを購入し、それを他企業に貸し出すことで利回りを生み出すというものだったが、実際にはポンジスキームであった。
・投資家には年7%を超える高利回りが約束され、多くの個人投資家や企業が資金を投入した。
・詐欺の規模は中堅銀行クラスの規模に達し、中国経済に深刻な影響を与える可能性がある。
・事件には中国政府内部の有力者が関わっているとされ、調査の行方に注目が集まっている。
・この詐欺事件が中国株や経済全体にどのような影響を及ぼすかが今後の焦点となる。
感想
無限ババ抜き。
2024/9/29 - 自民党総裁選挙の背景と体質
・自民党総裁選挙における決選投票の結果とその背景に焦点を当てた動画。
・高市氏と石破氏の間での票の流れや、各派閥の影響力が議論されている。
・自民党内の派閥政治が影響を及ぼしており、国民の生活への配慮が欠けているとの指摘がある。
・高市氏は国民の生命や財産を守ると述べるが、実際には国民の暮らしが厳しい状況にある。
・過去30年間の自民党の政策が国民生活を悪化させていることが強調されている。
・石破氏が新総理として国民の期待に応えられるかは疑問視されている。
感想
はんとになー
2024/9/29 - トランプと機密情報の解除
・講演では、トランプが大統領に復帰した際にエプスタイン、JFK、9.11に関する機密情報を解除する可能性について言及されている。
・アメリカ政府は、公式な物語(ナラティブ)を構築するのが得意であるが、そのナラティブが真実であるかは疑問視されている。
・対テロ戦争は9.11を契機に始まり、予算や犠牲者数が膨大であるが、その実態は複雑で、イスラム教徒が多く犠牲になった。
・講演では、対テロ戦争が国家対国家の戦争に変質していった経緯が説明され、特定のイスラム国家に対する戦争が違法であったことが強調された。
・ネオコン(新しい保守主義)はディープステートの中核をなすものであり、アメリカ政府の「影の政府」としての役割が語られた。
感想
こういう情報をもってる人って、国際的なネットワークを通じて色々な専門家や著名人とつながりを持ってるんだろうな。
2024/9/29 - 中国原潜沈没と国家機密の暴露
・中国の最新型原子力潜水艦が沈没したというニュースがウォールストリートジャーナルから報じられた。
・この事故は中国にとって大きなスキャンダルであり、技術や管理体制の不備が浮き彫りになっている。
・さらに問題なのは、この事故情報がアメリカに漏洩し、軍事機密が暴露された点で、中国国内では情報統制が試みられたが、アメリカ側から詳細が出てきた。
・このような情報漏洩は、中国共産党および軍内部に対する不信感を高め、組織としての弱体化を引き起こす可能性がある。
・特に、内部にスパイがいる可能性が疑われ、軍や政府の信頼関係に悪影響を及ぼすと指摘されている。
感想
中国人にも共産党に恨みある人間多いだろうし。
2024/9/29 - 廃れた分譲地と路線バスの話
・千葉県北東部の横芝光町とその周辺の地域を題材にした動画。
・かつて鉄道がない地域の主要な交通手段だった路線バスが、バス乗務員不足などにより衰退。
・バス廃止後、オンデマンド交通が運行予定だが、路線バスとは異なるもので、公共交通の縮小が進む。
・特に山倉地区では9月末で千葉交通の路線バスが廃止される。
・バスと共に高度成長期に販売された分譲地も、ほぼ放棄され、現在では雑木林に覆われている。
・広告の当時の地図には山倉バスターミナルが描かれていたが、現実には単なるバス車庫であった。
・当時の分譲地広告は過大な表現が多く、現在その分譲地には誰も住んでいない。
・現地を訪れても、舗装された道の跡や街灯が残されているが、人の気配はない。
感想
藪漕ぎw調査してる感がでておもろい。千葉はクマが出ないから余裕。
2024/9/29 - 自己肯定感が高めにくい理由
・社会は自己肯定感を低くするように仕組まれている。
・幼少期の刷り込みや親、学校、学歴、収入、メディアなどが自己肯定感を低くさせる原因となっている。
・社会の価値観(相対評価)は、他者との比較を促し、自己肯定感を損なうように働く。
・特にSNSでは、他人の成功や贅沢が自己肯定感の低下を助長する。
・根本的な解決策は、相対評価から抜け出し、自然や自分自身の本質的な価値に目を向けること。
・自己肯定感を高めるために必要なのは、社会に刷り込まれた思い込みを手放し、自分自身の本当の価値に気づくこと。
・比較対象から解放されれば、自己肯定感という概念自体が不要になる。
感想
刷り込み、洗脳、周囲からの同調圧力とかに負けないように、生きていこーぜー
2024/9/29 - 世界の真実に隠された支配構造
・動画の内容は、世界がどのように一部の権力者や企業によって支配されているかを解説している。
・アメリカの911テロやイラク戦争に触れ、疑惑や陰謀論を中心に構造的な問題が指摘されている。
・戦争や宗教、金融がどのように権力維持に利用されてきたかが述べられている。
・特に、メディアや心理学を用いた支配の手法について詳しく解説し、恐怖によって消費が促進される仕組みがあると説明。
・人々は無意識に操作され、真実を知らされないまま社会の支配構造に組み込まれているとの主張。
・この現実を知ることで、日々のニュースや情報の受け取り方が変わり、生きづらさを解消するための一助になると強調。
感想
情報操作、社会の裏側にある真実。日常生活でどれだけ知らされてないか考えさせられる内容。
2024/9/29 - 中国で相次ぐ小中学校の閉鎖、学費や奨学基金の未返還
・2022年以降、中国では幼稚園や学校の閉鎖が相次ぎ、数万か所の幼稚園が運営を停止。
・閉鎖理由の一つは出生率の低下であり、若者の結婚や子育てに対する経済的負担が影響している。
・高額な学費や奨学基金が返還されない事例も増え、被害を受けた保護者たちは抗議活動を行っている。
・一部の幼稚園や学校の経営者が資金を持ち逃げした疑いもあり、警察が調査を進めている。
・特に私立学校の閉鎖が目立ち、2024年も多くの幼稚園や小中学校が閉鎖され、保護者と学生に影響を与えている。
・経済的問題だけでなく、道徳的な崩壊が背景にあるとの指摘もある。
感想
まぁ中国だからなっていう、、
2024/9/29 - 石破茂自民党総裁爆誕と麻生太郎の反応
・石破茂が自民党総裁に選ばれたことで、麻生太郎の不満が露わになった。
・麻生は石破を強く批判し、石破の政策が日本経済に悪影響を及ぼすと指摘。特に、株価が大幅に下落した「石破ショック」として注目された。
・石破の経済政策に対する懸念が国内外の投資家に広がり、株価が2000円以上下がった。
・麻生は、石破の政策が投資家や富裕層への締め付けを強めるとし、特に法人税や金融所得税の増税に言及。
・動画内では、日本の自衛隊の役割や憲法改正の必要性についても言及され、麻生は「国防のためには憲法を改正すべき」と主張。
・ネット上では、石破を選んだ自民党員に対する批判が高まり、「統一協会」との関係性も話題になった。
・動画では石破の政治手腕に賛否両論が飛び交い、自民党の将来について不安視する声が多かった。
感想
ってことー
2024/9/28 - 水問題とTSMC熊本工場の問題点
・水問題を巡り市長を刑事告訴した事例と、TSMC熊本第二工場の環境問題に焦点を当てた動画。
・有明でのパレードには多くの参加者が集まり、国民の声が高まっている様子が伝えられた。
・熊本の川の回収工事で、漁業権を侵害された漁業者が市長を告訴した事例が報告されている。
・工事により川底がコンクリートで覆われ、魚の生息環境が破壊されたとのこと。
・TSMCの工場建設に関して、環境影響評価がなされず、地元住民への説明会も開かれなかったことが問題視されている。
・県が環境アセスメントの対象外とした理由は不透明で、今後の法的アクションが期待されている。
感想
酷いね。こんなんばっか。応援チケット買ったど。
2024/9/28 - 自民党総裁選挙結果の影響と課題
・自民党総裁選挙結果についてのライブ配信が行われ、視聴者との対話で進行。
・石破氏が首相に就任した場合の統一協会との関係に注目が集まる。
・小泉新次郎氏が自民党選挙対策委員長に起用されるとの報道があり、支持の声が上がる。
・自衛隊の人手不足や施設の整備が急務とされる中、経済政策に対する関心が薄いと指摘される。
・若い世代が将来に不安を抱えている中、経済的な支援が求められている。
・現在の政治状況は経済的な支配を強めており、外資による企業買収が進んでいるとの警鐘が鳴らされる。
・政府は外国からの投資を推進しているが、内政の弱体化が懸念されている。
感想
本当に国民のことを考えている人の意見、考え方、勉強になるなー
2024/9/28 - 中国のホテルや民宿における盗撮の実態
・中国の民宿で盗撮カメラが発見された事件についての動画。
・最近、下北省の民宿に盗撮用カメラが設置されていたことが暴露され、管理者が通報者を取り囲む事態が発生。
・中国では大学やホテルで盗撮カメラが設置されている事件が増えている。
・元民宿経営者によれば、一部の民宿ではカメラを設置し、ライブ配信や動画販売で利益を得ている。
・カメラの映像は違法サイトで配信され、観覧者からの収入が経営者に入る仕組み。
・最近、南京市の大学図書館内で盗撮カメラが発見され、ホテルでの盗撮事件も多発している。
・この問題は中国全土に広がっており、当局による対策が求められている。
感想
日本で同様の犯罪が既に起きててもおかしくないよな。
2024/9/28 - 意外な石破総裁誕生 嫌われ者の闘い
・石破茂氏が自民党総裁に選出され、驚きをもって迎えられる。
・高市早苗氏と石破氏の両者は共に嫌われ者であり、最終的には「どちらがより嫌われていないか」で選挙結果が左右された。
・高市氏は政策に非常に詳しいが、その性格が「扱いづらい」とされ、議員たちの支持を得られなかった。
・一方、石破氏は派閥に依存せず、ルールを守る姿勢を強調し、結果的に多くの議員票を獲得。
・河野太郎氏や小泉進次郎氏は今回の選挙で存在感を発揮できず、特に小泉氏はメディア露出と発言が逆効果となったと指摘される。
感想
確かに、的を射てるなー。口は災いの元、でも言わずにいられない。しかし自民党、保身しか考えてないやつの集まりなことが如実に表れた結果だったな。
2024/9/28 - お金の仕組みの暴露
・この動画では、お金の本質や多くの人々が知らない金融システムの秘密が語られている。
・お金は幻想であり、人々はお金に対する過度な執着を植え付けられていると解説されている。
・現代の銀行システムでは、実際には存在しないお金が信用創造によって帳簿上で生み出されている。
・金や銀の裏付けがあった時代から現在の不換紙幣制度へと移行し、支配者層は人々をお金に依存させていると主張。
・本当の価値とは物質的なものではなく、感謝の気持ちや他者とのつながりにあると提唱。
・「ありがとう」を通貨のように扱い、他者に価値を提供することが、真の幸福と充足感をもたらすと結論づけている。
感想
物質主義から脱却、心の豊かさの追求だー。10億円でどうですか。ありがとう。
2024/9/28 - アメリカの給与水準の変化
・アメリカでの給与水準の見直しに関する動画。
・ここ数年のインフレと人手不足の影響で賃上げが進んでいたが、特にホワイトカラーの仕事で給与水準の引き下げが見られるようになってきた。
・企業は従業員の給与を下げるのではなく、新規採用のオファーの給与が低下している状況。
・特にテク系の職種で、以前は高額なオファーがあったが、現在は低下傾向にある。
・アメリカのファーストフード店も低価格の商品を売り出す動きが広がっている。
・住宅ローン金利の低下が見込まれ、住宅購入を考える人が増えている。
・ボーイング社のストライキや消費者信頼監視数の低下など、経済の不安要素も存在している。
感想
景気後退だー
2024/9/28 - (日本では報じられない)フランスの不法移民問題と事件の影響
・フランスでの不法移民に関連する重大な事件についての動画。
・19歳の女性がレイプ殺害された事件が発生し、逮捕された犯人は国外退去命令が出ていたモロッコ人。
・事件は9月21日に起こり、9月24日に犯人が逮捕された。犯人は過去にレイプ事件で有罪判決を受けていた。
・フランスでは国外退去命令が出されたにもかかわらず、実際に帰国するのはわずか7%に過ぎないという現状。
・保守派の内務大臣は有罪判決を受けた外国人の強制送還を容易にする法改正に前向き。
・今回の事件はフランスの司法制度の機能不全を浮き彫りにし、国民の不満が高まるきっかけとなっている。
・このような状況が続く中、極右政党の支持が高まる可能性がある。
感想
日本はさらに移民推進が確定。やばすぎる。
2024/9/28 - 日本政治と国際政治、宗教との関連性
・日本の総理大臣の選定が国の未来に与える影響について、特に安全保障の観点の議論から始められた。
・総理大臣は軍の総司令官であり、その選定が戦争に巻き込まれる可能性に直結することへの懸念が示された。
・ミャンマーや中国の軍事状況に関連し、日本の安全保障のあり方についても触れられ、安倍政権以降の総理大臣に対する不安が浮き彫りになった。
・経済や外交問題におけるリーダーシップの重要性が強調され、中国の軍事能力や戦争の可能性についても言及された。
・議論はイスラエル、ユダヤ人、そしてキリスト教の福音派に関する話題へと進展した。
・福音派が強い影響を持つアメリカにおいて、彼らのイスラエル支持がどのように形成されているのかが説明された。
・福音派は聖書の教えに基づいてイスラエルの存在とその安全保障を支持しており、その宗教的信念が国際政治にどのように反映されているかについても触れられた。
・ユダヤ人の歴史的背景や、彼らが直面してきた迫害の歴史が現代の中東の政治的動向に与える影響について考察された。
・福音派の人々がイスラエルを支持する理由や、その支持がアメリカの外交政策に与える影響、さらには国際的な波紋についても詳しく説明された。
感想
前提知識を深めて様々な視点をもたないとなー
2024/9/28 - 石破新総裁就任とドル円の動向
・石破茂氏が自民党総裁に就任したことにより、日本の政治情勢とドル円の動向について議論されたライブ配信。
・自民党総裁選では、決選投票の結果、石破氏が勝利し、これにより一時的な円安が進行。
・海外メディアも注目し、石破氏が選ばれた瞬間、ドル円が142円まで急落したとの報告があった。
・配信中には、和歌山県での参拝中にライブ配信を視聴していたエピソードや、高野山での神聖な体験が語られた。
・石破氏の総裁就任が日本の未来にどのような影響を与えるか、特に為替市場や経済において注目が集まっている。
感想
超最悪の結果を免れたとする見解が多いが最悪には変わらない件。
2024/9/28 - 石破総裁誕生 驚きの結果
・予想外の結果として石破氏が自民党総裁に選ばれたことに焦点を当てた動画。
・動画の投稿者も、石破氏が総裁になるとは考えていなかったと驚きを隠せない様子。
・自民党内での議員票が石破氏に集まり、小泉氏を追い抜いて総裁の座を獲得した。
・石破氏の人柄やこれまでの総裁選での結果を踏まえ、党内での人気は必ずしも高くなかったが、最終的には麻生氏の影響が大きかったとされる。
・特に、麻生氏が推した小泉氏に対する反発が石破氏の躍進につながったという分析が示されている。
・投稿者は山崎拓氏が石破氏を支援していたことを回想し、それが今回の結果につながったことを強調している。
感想
くだらない理由で国民がさらに振り回されることが決定。
2024/9/28 - 日本人にとっての重層的リスクと中国の食の危険性
・中国の危険性について、新しい視点から解説した動画。
・中国では以前から日本人が不当な拘束を受けているが、その理由が不透明なことが多い。
・特に中国国内では、台湾独立を支持するような発言が問題視され、国外でも危険が及ぶ可能性がある。
・中国共産党支持者ですら中国に安全を期待できないとされ、特に食品安全性に関する問題が指摘されている。
・添加物が広く使われ、体に悪影響を及ぼす食材が増えている。利益優先の文化が、健康被害を引き起こしている。
・ビュッフェ形式のレストランでは、満腹感を促進する「飽腹剤(ほうふくざい)」が使われているという話が浮上。これにより安く運営できるが、健康に危険が伴う。
・さらにはリピート客を狙ったアヘン類似物質の添加も報告されており、食品の安全性は一層懸念される。
・中国経済の動向にも影響が及んでおり、特に月餅の売れ行きや価格低下が象徴的な事例となっている。
感想
中国産、何があっても不思議ではない。防腐剤とかも注意しないと。
2024/9/27 - 新政権への期待と課題
・日経新聞が岸田内閣の総括を行った内容。
・経済指標は名目GDPや企業利益が過去最高を記録したが、実質は伸びていない。
・インフレからデフレへの転換期の対応が評価されつつも、物価上昇への対策が遅れているとの指摘。
・財政政策はコロナ禍の予算が膨張したままで、緊縮策の必要性が問われている。
・ゾンビ企業の延命が新陳代謝を妨げ、労働移動の障壁となっているとの意見も。
・日本の潜在成長率は低く、経済成長には政府支出の増加が必要とされている。
・岸田政権は国民の賃金低下を無視し、経済指標の改善を誇っていることに批判が集まる。
感想
日本衰退、止まらない。
2024/9/27 - 日本の脱炭素政策とその問題点
・杉山大志氏が日本の脱炭素政策の問題点を指摘。
・日本政府のエネルギー基本計画は、CO2削減を目指すも、経済活動の低迷が主な要因であり、自慢できる成果ではないと批判。
・日本とドイツの産業が脱炭素政策で弱体化し、企業が中国に拠点を移す動きが強まっている。
・政府が掲げるCO2削減目標は、外圧によるもので、実効性に疑問がある。
・脱炭素政策が産業に悪影響を与え、経済成長を阻害していると懸念。
感想
日本の教育やメディアは本当のことを教えず考えさせないから、自分で本読んだりYouTube見たり、情報の真偽を見極める必要があるよなー
2024/9/27 - Apple製品ボイコット運動の背景
・中国でのApple製品ボイコット運動について取り上げた動画。
・レバノンで発生したポケベルや無線機の爆発事件が中国でのApple製品ボイコットの引き金となった。
・一部の中国人がApple製品が遠隔で爆発する可能性があると信じ始め、SNSでデマが広がった。
・虚偽情報として、iPhoneが爆発物に改造されているという噂が拡散。
・中国の公式メディアがデマを否定したが、多くのネットユーザーは疑念を持ち続けている。
・中国政府が長年推進してきた敵対勢力への警戒心が民族主義を助長し、メディアに対する不信感が広がっている。
感想
アップルの半導体や部品は中国製だよな。
2024/9/27 - ラピダスの資金調達と出資要請
・ラピダスがトヨタなどに追加出資を要請したというニュースが報道されている。
・出資を求める動きは珍しく、融資とは異なり返済の必要がないため、求めている金額も大きい。
・具体的には、政策投資銀行に対して200億円の出資を要請しており、三井住友銀行とみずほ銀行に出資を求めている。
・ラピダスは当初1000億円の融資を希望していたが、出資に方針を変更した模様。
・売上がない状態では融資が難しいため、政府保障の導入が必要だが、現行法では実現が難しいとされている。
・年内にラピダス法の提出が困難であることが示唆され、資金調達の遅れが懸念されている。
・次世代半導体の量産には巨額の資金が必要で、出資を受けられなければ厳しい状況が続くと予想される。
感想
競争力取り戻すには莫大な金がかかるんだなー。技術を守れない根本が変わらないと。
2024/9/27 - 中東とアメリカの関係の変化
・中東とアメリカの関係性の変化に焦点を当てたライブ配信の内容。
・中東諸国、特に湾岸諸国の経済的独立が進んでいる。アメリカドルに固定相場の通貨を持ちながらも、ドル資産の放出が行われている。
・アメリカとの関係が徐々にフェードアウトしつつあり、その背景には新興国への投資や金への移行がある。
・この変化はバイデン政権に移行してから顕著になり、4年近く前から議論されている。
・今後、日本はこの変化にどのように対応していくべきかが重要なテーマである。
感想
日本が終わる方が早い気がする。
2024/9/27 - 中共のいい加減な態度に怒り!ヌルすぎる日本の政治家
・中国に対する日本政府の対応の甘さについて議論した動画。
・中国で日本人が攻撃対象となる事件が発生し、日本政府の対策が十分でないことが指摘されている。
・日本人学校の警備強化のための予算が投入されたが、効果が限定的であると懸念されている。
・日本人駐在員は中国で狙われるリスクが高く、政府が渡航を制限するよう公式の警告を出すべきだという意見が示された。
・日本政府は中国共産党の圧力に屈せず、日本人が安心して帰国できる環境を整えるべきである。
・アメリカはすでに中国への渡航を控えるよう自国民に警告を発しており、日本も同様の対応が求められている。
・午後8時からの生放送で、アメリカの宗教的背景やトランプの話、さらに日本政府の対応について深く掘り下げる予定が告知された。
感想
親中だらけだってことがテレビしか見ない層にもバレ始めてる感じはする。マスコミへのクレームも増えてそう。マスコミはいつもの対応してる感で本質に触れることはないけど。
2024/9/26 - アイスランドの地熱発電から学ぶ日本の成長
・アイスランドの地熱発電についての対話を扱った動画。
・アイスランドでは、電力の30%を地熱で賄い、残りは水力発電によるもの。
・日本とアイスランドは共通点が多いが、人口や責任の考え方に違いがある。
・オイルショックを機に、アイスランドは地熱エネルギーにシフトし、日本は原子力に依存する方向に進んだ。
・アイスランドの地熱発電所「ヘットリスヘイディ」は世界最先端の技術を持ち、注目されている。
・地熱エネルギーは、気象条件に左右されず、持続可能な発電方法とされている。
・日本は地熱エネルギーにおいて世界第3位のポテンシャルを持つにも関わらず、その開発が進んでいない。
感想
日本に合ったやり方で上手くできればいいけど。
2024/9/26 - 人生を好転させるためにやめるべきこと5選
・「やめるだけで人生が好転する」テーマの動画。
・自身の過去の経験から、人生を楽にするための5つの行動を紹介。
・第5位は「結果へのこだわりをやめる」。成功への執着を手放し、習慣に焦点を当てることの重要性を説く。
・第4位は「他人との比較をやめる」。他人と自分を比較することで自分を見失うことが多く、恵まれた環境に気づくことができる。
・第3位は「自分が正しいをやめる」。他者からの批判を受け入れることで、より広い視野を持つようになる。
・人生を好転させるための思考のシフトが強調されている。
感想
ネタバレになるから1、2位は書かないでおく。自分自身の価値を見出すヒントをくれる。俺も頑張ろー
2024/9/26 - 消費税増税の主張
・経団連会長が再度消費税増税を提言する内容に関する動画。
・政府の黒字が国民の赤字を補填する形になっているとの指摘がなされている。
・岸田首相は新型コロナウイルスの影響を考慮し、財政健全化を目指す方針を示したが、実際には緊縮策が取られているとの批判。
・日本の経済政策の中で消費税の役割について議論が必要とされている。
・消費税が企業に有利である一方で、中小企業には負担を強いる構造が問題視されている。
・国民にとっての財源論を見直し、税制改革の重要性が訴えられている。
感想
経済破壊諮問会議の方々は必要な知識やスキルを学ぶ意識すら欠如してるんだろう。国民の声もそもそも意味がわかってないから通じない。
2024/9/26 - NTT法廃止に関する議論
・深田萌絵氏と元総務省の稲村公望氏が、NTT法廃止について議論。
・稲村氏は、NTT法は固定電話のための古い法律だという主張は誤りで、デジタル通信や光ファイバーの発展を支える重要な法律であると説明。
・日本の電気通信市場とアメリカの市場開放交渉についての経験も語られ、技術進化と市場のバランスを取る重要性が強調された。
・アメリカは光ファイバーの導入が遅れたため、無線技術に依存している現状があり、日本のインフラの優位性が指摘された。
・固定電話の撤去や廃止に反対し、むしろ高度化させるべきだとの意見が述べられた。
・固定電話を残すことで、セキュリティ強化や認証システムの改善につながる可能性も強調。
・NTT法廃止により、日本の電気通信インフラの弱体化が懸念され、国民の利益を守るための議論が必要とされている。
感想
先人の努力を、折角の優位な日本の技術を、、
2024/9/26 - 電動飛行装置『スカイサーファー』開発
・ドローンの技術を応用した個人向けの電動飛行装置「スカイサーファー」が開発され、最高速度は100km/hを超え、飛行時間は20分以上。
・スカイサーファーは、特許取得済み技術を用いたプロペラ設計により、高度な安定性と飛行効率を実現。
・充電はテスラの急速充電器を使用でき、遠隔操作も可能。分解して持ち運びが容易な点も特徴。
・従来のジェットスーツと異なり、リチウムイオン電池を利用するため環境に優しい。
・スカイサーファーはアメリカで開発され、予約受付中。最終販売価格は未定だが、既に専用のフライトシミュレーターも提供されている。
感想
座るタイプ開発してるとこは結構あるよな。立つと安定性とか見るからにやばい。プロペラ怖すぎw
2024/9/26 - 米政権内でのウクライナ戦争を巡る対立
・バイデン政権内でのウクライナへの長距離ミサイル供与を巡る対立を解説した動画。
・ゼレンスキーは長距離ミサイルを使いロシア奥地を攻撃したいと主張しているが、これが第三次世界大戦を引き起こす可能性があると懸念されている。
・プーチンは、ウクライナがミサイルを使用する場合、実際にはアメリカやイギリスが操作していると見なし、ロシアとNATOの戦争状態になると警告している。
・アメリカ内部では、ブリンケン国務長官やサリバン安全保障担当大統領補佐官がミサイル使用を支持する一方、国防総省は慎重な姿勢を見せている。
・バイデン政権内部で、ウクライナ戦争の主導権を巡る争いが起きていることが明らかになった。
・シオニストやネオコンが米政府をコントロールしているとの指摘もあり、今後の動向が注目される。
感想
いよいよ現実味を帯びてきてるな。
2024/9/26 - 中国銀行業界の危機と経済管理の限界
・中国の銀行業界が直面している危機についての動画。
・36の銀行が破綻または吸収合併され、両年農村商業銀行が多くの中小銀行を吸収した。
・2024年の上半期には50以上の銀行が解散または合併し、昨年は77の銀行が破綻した。
・銀行業界の競争が激化しており、国有銀行が市場シェアの大半を占める一方で、株式銀行や農村信用組合との争いが続いている。
・貸出し市場の多様化により、各銀行は顧客を引きつけるために金利を引き下げているが、これは業界全体の収益性を低下させる要因となっている。
・預金業務でも、各銀行は様々な手段を用いて預金を集めており、顧客の振込限度額が引き下げられるなどの制約が増えている。
・銀行への信頼が低下する中、消費者が小規模銀行から大手銀行へ資金を移す可能性が高まっており、これがさらなる銀行の倒産を招く恐れがある。
・この状況が続くと、中国共産党の経済能力にも限界が来るとの指摘があり、社会的不安を引き起こす可能性がある。
感想
日本は一刻も早く中国依存から脱却し、供給網の多様化や国内産業の強化を進める必要がある。
2024/9/26 - 身近に潜む洗脳装置の実態
・「あなたの身近に潜む洗脳装置ワースト3」に関する動画。
・私たちが日常的に受けている洗脳の影響について解説。
・政治やメディアの情報操作が、自由な意思を制限している可能性がある。
・洗脳とは、本人の意思に関係なく思想や行動を変えさせることを指す。
・洗脳のプロセスとして、情報の制限、恐怖の植え付け、社会的圧力の3つが挙げられる。
・特にメディアが、恐怖を煽り、特定の情報だけを流すことで私たちの判断を歪めている。
・過去の事件を例に、情報がどのように操作されているかが示されている。
感想
脱洗脳、自分で考えることが何よりも重要だな。
2024/9/26 - 日本の未来を脅かす自民党総裁選の実態
・自民党総裁選が間近に迫り、誰が総裁になっても日本は厳しい状況に陥るという懸念が共有された。
・候補者が変わっても、増税や言論統制の方向性が変わる見込みは薄い。
・総裁選は、国民のためではなく、党内議員が次の選挙で有利になるような候補者を選ぶ傾向が強い。
・日本国民は政府や企業に依存せず、自立することが必要だとの主張が展開された。
・インディペンデントな生活を推奨し、企業や国への依存からの脱却が重要であるとされた。
・経済的自立が、労働者が自由に選択できる力を持つための鍵とされている。
感想
政府や企業に頼りすぎることの危険性。
2024/9/26 - 維新の分裂危機と大阪万博問題
・大阪万博の失敗により維新の党内で分裂の危機が生じている。
・維新の議員が党の方向性を見失い、分裂に向かう可能性が高まっているとの情報がある。
・LGBTや兵庫県知事選、さらには自民党の総裁選の余波で、維新内部で対立が生じている。
・吉村・橋本組と、党内の他派閥が対立しており、統制が取れない状態に陥っている。
・大阪万博の建築に関する問題や、地盤の軟弱さ、施工業者不足が明らかになり、パビリオン建設が進まない背景も指摘されている。
感想
国賊が国家を蝕んでいる。
2024/9/26 - 日本の規則を無視する問題
・日本の電車内での中国人のマナーに関する問題が取り上げられた動画。
・電車内で電話をしていた中国人に対し、英語圏の乗客が注意をしたが、無視された様子がTwitterで拡散。
・中国のネットユーザーの多くが、電話をすることは法律違反ではないとして中国人を擁護。
・日本国内では公共の場でのマナーが重視されるが、中国の文化との違いが浮き彫りに。
・日本の規則を守るべきだという意見もあるが、多くの中国人はこれを無視し、正当化しようとする傾向が見られる。
・このような行動に対して日本人がしっかりと指摘しないと、文化の違いが広がり、日本の規則や価値観が損なわれる可能性がある。
感想
忙しいのにトラブルに巻き込まれたくないというのが大きいだろうな。日本人の想像のつかないことがどんどん増えてくる。
2024/9/25 - 日本の人口減少と介護難民問題
・日本の少子高齢化が進む中、人口減少がもたらす課題に焦点を当てた動画。
・日本では4割の自治体が消滅する可能性が指摘されている。
・介護サービスの需要が高まる一方で、介護職に従事する人材不足が深刻化している。
・外国人労働者の受け入れが期待されているが、日本が望んでも来てくれない時代が迫っている。
・人口減少と高齢化が進むことで、地域社会の維持やサービス提供が困難になる可能性が高い。
・今後の対策として、地域の自立や新しい支援システムの構築が必要とされている。
感想
なるようにしかならない。それより日本人が中国人高齢者を介護してるとか意味不明な状況に向かってるのなんとかしないと地獄すぎ。
2024/9/25 - 韓国経済の落とし穴と半導体依存
・韓国経済の問題点を掘り下げた動画。
・韓国はサムスン電子をはじめとした半導体産業に過度に依存しており、経済全体に大きな影響を与えている。
・特定の産業が不調に陥ると、他の産業が経済を支えることが難しくなるというリスクがある。
・また、少子高齢化や大企業至上主義、所得格差などの根深い問題も韓国経済に影響を与えている。
・2023年の不振から2024年にかけて経済は回復傾向にあるが、依然としてウォン安やインフレ、物価上昇が懸念されている。
・韓国の輸入依存度は非常に高く、特に原油や半導体などの外部要因に大きく左右されやすい経済構造が指摘されている。
感想
韓国の経済状況がよく分かった。韓国は結婚時に男性が新居を用意する文化があり少子化の一因らしい。日本も少子化と言いながら増税、移民政策、解決する気ない。
2024/9/25 - 岸田内閣経済停滞の要因
・岸田内閣の経済政策を総括し、日本経済が停滞した理由に焦点を当てた動画。
・民間議員と首相の座談会で、経済政策や課題について議論が行われたが、根本的な問題は未解決。
・特に、中小企業への価格転嫁や労働者の賃上げに対する取り組みが不十分とされ、消費の回復に繋がっていない。
・大企業は利益を株主に配当し、中小企業は苦しんでおり、賃上げまで資金が回らない状況が続いている。
・将来の社会保障制度に対する不安が消費抑制の一因となっており、年金や医療費負担増が国民の生活に影響を与えている。
・全世代型社会保障改革も、高齢者の給付削減と負担増を含む内容であり、国民の不安を助長している。
感想
経済破壊諮問会議に名称変えとけ。
2024/9/25 - NTTと東京メトロの民営化リスク
・NTTや東京メトロの民営化についての議論。特に、民営化による国の重要インフラの保護が脅かされる懸念に焦点を当てている。
・民営化の進行に伴い、海外資本やファンドによる日本のインフラへの影響が問題視されている。
・通信インフラの重要性が高まる中、NTTの民営化は国の安全保障に悪影響を及ぼす可能性があるとの指摘。
・海外でも同様にインフラの民営化が進められたが、多くが失敗とされ、再国有化の議論が進んでいる国もある。
・日本国内でもNTT法の廃止が競争力を高めるという誤解が広まっており、国民経済の観点からもリスクがあると論じられている。
・民営化に対して、通信インフラの維持と国家の安全保障の観点から、慎重な対応が求められている。
感想
利権まみれの売国政治によって日本は破滅の道を突き進んでいる。
2024/9/25 - イスラエルとヒズボラ、レバノンの複雑な関係
・イスラエル、ヒズボラ、レバノンの関係性に焦点を当てた動画。
・現在のイスラエルとヒズボラの対立は、レバノンとの国同士の戦争ではなく、ヒズボラという組織との戦争である。
・ヒズボラは、レバノン政府の一部であるが、多くの国では過激派テロ組織とされている。
・イスラエルがポケベルに仕掛けた爆弾がヒズボラメンバーに被害を与え、事件はイスラエルの諜報活動とされているが、詳細は不明。
・この爆発事件は、イスラエルの地上進行作戦の前兆とされ、戦争が激化する可能性が指摘されている。
・背景には、イランがヒズボラを支援しているとされ、西側諸国ではテロ活動を行う組織として見られている。
感想
説明がわかりやすかった。どうあっても民間人を巻き込む攻撃は許されない。
2024/9/25 - 成功への秘訣
・成功を収めるための重要な柱についての動画。
・成功を妨げる共通の問題「ユニコーンコンプレックス」について説明。
・多くの人が、成功するためには革新的なビジネスアイデアを考える必要があると考えているが、実際にはシンプルで地味なビジネスモデルが成功の鍵。
・成功する人は、実践的で証明されたビジネスモデルを選択し、リスクを最小限に抑える。
・成功を求めるあまり、お金を追い求めてしまいがちだが、自由を失うリスクがある。
・真の成功は、自由とお金のバランスを取ることにある。
感想
何を成功とするかその人による。他人と比較しても他人は他人だしな。
2024/9/25 - 中国の証拠隠滅?地方政府の火災に注目
・中国の地方政府で発生した火災が、証拠隠滅の疑いを呼んでいるとの話題。
・徳州市平原県の財政庁舎が大規模に燃え、遠方からでも確認できるほどの火災が起こった。
・中国では政府の不正行為や横領が隠蔽されることが多く、火災が証拠隠滅の一環として疑われるケースが多い。
・今回の火災も、横領や不正の証拠を隠すための放火ではないかとの疑惑が持たれている。
・消防当局は「外壁の火災」と説明しているが、現場写真からは建物内部も燃えている様子が確認されている。
・中国政府はデータが電子化されていると説明するも、元資料が紙ベースの可能性も指摘されている。
感想
想像を絶する中国の常識のやつ。日本人の常識は通用しない。
2024/9/25 - 呂布カルマ 恋山形駅 酷評で炎上
・人気ラッパー呂布カルマが、山形県にある「恋山形駅」を「気持ち悪い」と酷評したツイートが炎上。
・駅がピンク色で装飾され、恋愛のパワースポットとして人気があり、鉄道むすめという萌えキャラクターともコラボしている。
・呂布カルマのツイートは「オタク文化」への嫌悪感を含んでおり、それに対して鉄道ファンやアニメアイコンを持つ人々が強く反発。
・彼は自らの意見に対して、弱者男性に向けた批判も加え、さらなる議論を引き起こした。
・一方で、彼の発言のバランス感覚や炎上を抑える手腕について評価する声もあり、プロとしての側面が強調されている。
感想
どぎついピンクでセンスないが注目されて人が増えるなら結果オーライ。地方創生も政府は本気じゃないし町興しも一時的。
2024/9/24 - 中東危機 イスラエルとヒズボラの全面戦争
・イスラエルとヒズボラの戦争が本格化する兆しが見えている動画。
・ネタニヤフ政権がヒズボラに対する攻撃を承認し、地上戦が開始される可能性が高い。
・イスラエルの軍隊が北へ移動しており、大規模な戦争が間近に迫っているとの見解。
・ヒズボラの軍事力は増強されており、レバノンに集結している義勇軍との連携も強まっている。
・アメリカ国内ではパレスティナ支持の声が高まっており、民主党に対する影響も懸念されている。
・今回の戦争がもたらす国際的な影響や、各国の反応にも注目が集まる。
感想
リアルタイムで酷い状況になってるな。イスラエルは常軌を逸してるな。ニュース見るのも辛い。
2024/9/24 - 石破茂が総理になったら地方創生は失敗する
・石破茂が地方創生を公約に掲げるが、実際には地方はさらに衰退する可能性が高い。
・日本の地方の現状や、石破氏のアプローチに対する懸念が語られている。
・彼の政策が地方活性化に寄与するのか疑問視されており、過去の例からの失敗が示唆されている。
・地方の問題を解決するためには、具体的かつ実効性のある政策が必要とされている。
感想
いかにも選挙な感じの曲で歌詞もストレートで頭に残りそう。でも音うるさそーw
2024/9/24 - 中国企業の不正会計問題と債券投資の現状
・中国企業の不正会計や粉飾決算の頻発についての動画が話題になっている。
・特にアメリカの株式市場に上場している中国企業でも不正が多発し、投資家が損失を被る事例が増えている。
・この問題は中国企業だけでなく、上場を手助けするアメリカの投資銀行や監査法人の責任も問われている。
・最近、海外投資家の中国債券への投資が過去最高の90兆円に達し、景気悪化に伴う投資期待が影響している。
・中国の債券市場は民間投資家が自己判断で投資を行っているため、政府の介入が難しい状況にある。
・また、主要債券インデックスに中国債券が組み込まれたことが、海外投資家の投資拡大の一因となっている。
・インデックスの組み入れによって、リターンを求める投資家が増え、債券投資が拡大していることが懸念されている。
感想
リスクとりすぎじゃないか。
2024/9/24 - 巨大ワニの捌き方
・巨大ワニを解体する映像。
・ミシシッピワニ(約120kg、長さ3m)の解体作業が描かれている。
・ワニはペットとして20年間飼育されていたが、法改正により飼育が難しくなり、殺処分されることに。
・解体者はワニの皮を財布やベルトに加工するため、丁寧に皮を剥ぐことを目指す。
・工具を駆使して解体を進め、特にコンプレッサーで皮を剥ぐ方法が紹介される。
・作業の過程でワニの硬さや内部構造についても詳細に観察されている。
・作業環境やワニ特有の臭い、血などのリアルな描写も盛り込まれている。
感想
コンプレッサー使うんだ。すごい。よくやるなぁ。
2024/9/24 - バター不足は政府の政策が原因
・鈴木宣弘教授と深田萌絵氏による対談で、バター不足の背後にある政府の政策が取り上げられた。
・バター不足は、米不足と同様、政府の生産調整政策が大きな要因。牛乳の余剰にもかかわらず、政府は牛の頭数削減を促進し、結果的にバターの供給不足が生じた。
・政府は牛を減らす一方、バターを緊急輸入するなど矛盾した対応を行っている。
・輸入飼料価格の高騰や円安も酪農家を圧迫し、バター不足の原因に拍車をかけている。
・バター不足を利用して外資系のバターを輸入する背景には、政府の意向が絡んでいる可能性が指摘された。
感想
また酷い話。聞いてるだけで具合悪くなりそう。
2024/9/24 - 海外投資家による米国債保有額が過去最高に
・9月18日に発表されたデータによると、海外投資家が保有する米国債の残高が過去最高に達したことが明らかになった。
・2024年7月末時点での海外投資家の保有額は8兆3385億ドル、発行残高は27兆3624ドル。保有割合は30.5%となっている。
・2年前の2022年7月末と比較すると、保有額は増加しているが、発行残高の増加が速いため、保有割合は322.1%から30.5%に低下している。
・中国は2022年から米国債の保有を減らしており、7765億ドルにまで減少。日本も同様に保有を減少させ、1兆1117億ドルとなっている。
・タックスヘイブンを利用した投資が増加していることが指摘され、特にイギリスは過去2年間で917億ドルの増加が見られる。
・アメリカの財政政策が米国債の需要に影響を与えており、特に国内の投資家の需要が高まっていることが、保有比率の低下に寄与していると考えられている。
感想
具体的には、ベルギー、バミューダ、ケイマン諸島、香港、アイルランド、ルクセンブルクなどの国々で米国債の保有額が増加しているらしい。
2024/9/24 - 中国経済の高額商品ビジネスの危機
・中国の経済状況と消費行動についての動画。
・中国の中間層や富裕層が過剰な消費を行い、経済バブルが形成された。
・消費者はローンを組んで高価な不動産を購入し、経済が好調な時期に余力を使わず将来に備えなかった。
・現在、中国経済はバブル崩壊の兆しを見せており、中間層向けのビジネスが苦境に立たされている。
・特に「つばめの巣」を使った商品の需要が減少しており、売上は伸びているものの利益は激減。
・メディアの報道によって企業の業績が異なる印象を与えられることがある。
・将来的な戦略を考える必要性が強調されている。
感想
経済の持続可能性について考えさせられる。
2024/9/24 - 内部留保の使い道に関する議論
・自民党総裁選に関連した内部留保の使い道についての議論を扱った動画。
・内部留保の使い道を明示することが、従業員の給料アップや投資促進に繋がるとの主張が紹介された。
・内部留保が貯まりすぎているという指摘があるが、具体的な使い道を説明することは難しい。
・企業の資本構成についての専門的な解説があり、資本金や負債の関係が説明された。
・内部留保に関する問題は企業統治の観点からも重要であり、透明性を高める必要性が指摘されている。
感想
内部留保についての説明が分かりやすい。消費税廃止しろー
2024/9/24 - ミステリアスな植物 驚きの生態とメカニズム
・植物の驚異的な能力に焦点を当てた動画。
・植物には脳や神経がないが、記憶力があることが実証された。
・ハエトリソウは、2度の刺激を受けることで葉を閉じる行動を示し、記憶が関与していることがわかる。
・カルシウムイオン濃度の変化が記憶メカニズムに深く関わっていると考えられ、研究チームがその動きを可視化する技術を開発した。
・植物が持つ再生能力や、根や葉を捨てる大胆な進化の事例も紹介された。
・植物の環境適応能力や再生力の驚異が強調されている。
感想
寄生植物の生かさず殺さずは人間にも通ずるところがある。国民から税金や労働力を吸い上げ、自らは私腹を肥やす政治家、特権階級の構図そのもの。
2024/9/24 - 第三次世界大戦の兆候と核戦争のシナリオ
・アメリカとイギリスがロシアに対して挑発的な行動を取っており、核戦争のリスクが現実味を帯びている。
・長距離ミサイルの使用が議論されており、アメリカやイギリスがその実行に関与していることが懸念されている。
・ウクライナのミサイル攻撃はアメリカの技術支援によって行われており、ロシアはこれをアメリカからの直接的な攻撃と見なす可能性が高い。
・ゼレンスキー大統領はロシアの主要都市に対するミサイル攻撃を計画しているが、軍事的な効果は限定的であると指摘されている。
・イギリスもアメリカに同調しており、ロシアとの報復の応酬が核戦争に発展するリスクが高まっている。
・ロシアの防空システムは非常に高度で、核戦争においていくつかの都市が生き残る可能性が示唆されている。
感想
正に予断を許さない状況。
2024/9/24 - 中国 スターバックスを占拠するおばさんたち
・中国の都市にあるスターバックスで、消費をしない高齢者が集まり、野菜の選別や毛糸編みをしながら時間を過ごしている様子が話題に。
・彼らは自分の水筒やおやつを持参し、何時間も居座る一方、コーヒーを注文することはほとんどない。
・スターバックスがもはや高級なビジネスや社交の場ではなく、公共の場のような雰囲気に変わりつつあると指摘されている。
・店内の混雑により、一般の顧客が座席を確保するのが困難になり、店員も追い出すことができず対応に苦慮している。
・SNSでも「無料の居場所」としてスターバックスが占拠されている状況が報告され、多くの批判や不満が寄せられている。
・一部の店舗では、客に静かにするように求めたり、少なくとも何かを注文してほしいとの要望を出しているが、全員が応じているわけではない。
感想
想像を絶することが日本でも起きるに違いないというか、報道されないだけで既にあちこちで起きてそう。
2024/9/23 - 実年齢より美しくあるための秘訣
・特に40代の健康と美しさにフォーカスした動画。
・朝にタンパク質を多く摂ることが重要で、食事と睡眠が生活の基盤とされている。
・いびきは体の危険信号で、血中酸素の減少が関係している。
・40代は老化が始まる年齢で、責任やストレスが多くなるため、自分の健康を見直す必要がある。
・美しさは遺伝子を残すための魅力とされ、筋トレや運動が体型改善に効果的。
・食物繊維を意識的に摂取することが推奨され、現代人は不足しがち。
・脂質は適切な量を摂取し、良質な脂質を選ぶことが重要。
・バランスの良い食事が健康を支える。
感想
俺も自由意志で筋トレ、運動、栄養バランスのとれた食事でどんどん若返っちゃう。もう赤ちゃんになっちゃう。
2024/9/23 - 熊本工場でのフッ素廃棄隠ぺい事件、ソニーの説明に疑問
・フッ素の廃棄隠蔽に関する事件について詳しく取り上げた動画。
・熊本工場でソニーセミコンダクターがフッ素廃棄量を隠蔽していたことが判明。
・フッ素廃棄量が突然ゼロになったことが疑問視され、地元紙などでも報道された。
・ソニー側はシステムエラーや人的ミスを理由に報告の不備を認めたが、説明には多くの疑念が残る。
・特に、排出量がゼロになることはありえないという指摘が多く、詳細な調査が求められている。
・この事件は、企業の透明性や責任感が問われる事例として、今後も議論が続くことが予想される。
感想
虚偽報告や隠蔽工作、利権と上からの圧力が絡む、アセス業者も依頼主にいい顔をして結果捻じ曲げ、都合の良い報告書を作成したりするからな。開発計画が明るみに出て反対したところで結果は変わらない事が多い。売国政府や企業に対抗し声を上げて行動して本当すごい。
2024/9/23 - 配信者とインフルエンサーの買収問題 エンタメ SNSで話題
・最近、配信者やインフルエンサーが政府の影響を受けているという疑惑が広まっている。
・特定の「お注射」に関する話題で、政府からお金を受け取っているインフルエンサーがいるとの指摘が出ている。
・多くのフォロワーを持ち、自由な発言をするはずの彼らが、結局は政府の都合の良い発言をしているという失望感が広がっている。
・視聴者やファンの間では、「自由であるべきインフルエンサーが、結局は買収されている」との意見が増えている。
・「テレビに出ている人はスポンサーの影響を受けている」と同様に、SNS上でも同様の状況が生じているのではないかと危惧されている。
・ファンの声として、「配信者が買収されたと感じたら、コメント欄に正直な意見を伝えて欲しい」との呼びかけが行われている。
感想
おもろ。日本が如何におかしいか興味もつ人が増えそう。応援しよー
2024/9/23 - 身分社会「闘わないという闘う生き方」
・深田萌絵氏が経済アナリストの森永卓郎氏と対談し、身分社会での戦い方について議論した動画。
・森永氏は低所得層が協力して戦うことを提案しつつも、自身はあえて一人で戦う戦略を選んだ理由を説明。
・他者と共闘するリスクや連携による巻き込みの危険性を指摘し、バラバラでのレジスタンスの有効性を強調。
・歴史の例としてナチス占領下のレジスタンス運動やベトナム戦争を挙げ、小さな抵抗が大きな力になることを示唆。
・森永氏は癌の告知を受けたこともあり、自由な発言が可能な立場でレジスタンスを呼びかけている。
感想
洗脳や支配されないようにするには知識をつけるしかない。
2024/9/23 - キャリアを旅のように創造する
・キャリアを自分でデザインする重要性に焦点を当てた動画。
・従来の「会社に所属すれば安心」という考え方は終わり、個々がキャリアの方向性を決める時代が到来している。
・自分の市場価値を高めるためには、ただ頑張るだけでなく、非連続的な成長を求めることが必要。
・プライドを脱ぎ捨て、自分の過去や価値基準を見つめ直すことが、未来を考える鍵となる。
・戦略的な学びを重視し、インプットとアウトプットを繰り返す姿勢が求められる。
・多様な経験を積むことで、目先の収入だけでなく、自分の成長に繋げることが重要とされる。
感想
安定なんて幻想だぞ。
2024/9/23 - 10歳の少女 国際的に評価された野生動物写真家
・インドの10歳の少女、シュレヨビ・メイタが野生動物写真で国際的な評価を受けている話。
・彼女はロンドンの自然史博物館の「野生動物写真家アワード」で高く評価された写真を撮影。
・2023年11月、彼女と父がケオラデオ国立公園を訪れ、霧と黄金の光の中で写真を撮った。
・シュレヨビは幼い頃からカメラに魅了され、父のカメラを使い始めた。
・家族で野生動物写真ツアー会社を運営し、多様な動物と出会う旅を続けている。
・彼女の早起きな日常は、4時45分からの写真レッスンから始まる。
・将来の目標は写真家としてのキャリアを築き、父とともにヒマラヤで雪豹を撮影すること。
感想
早起きは3文の得~。いい習慣だね。
2024/9/23 - 共産党幹部が変装して宿舎に侵入、財政庁幹部を殺害
・中国の9月19日に起きた事件を中心に解説。
・湖南省財政庁の女性長官、龍氏が殺害される事件が発生。
・犯人は共産党幹部であり、変装して宿舎に侵入し、龍氏を13階から投げ落として殺害。
・事件の背景には金銭トラブルがあり、数億円に及ぶ貸借関係が発端。
・犯人も逃亡を試みたが、窓から転落して死亡。
・共産党幹部同士のトラブルが中国で激化しており、大きなスキャンダルとして注目されている。
感想
中国いよいよ凋落か。
2024/9/23 - Meiji Seikaファルマ本社前の街頭演説
・深田萌絵氏と林千勝氏がMeiji Seikaファルマの本社前で行った街頭演説の内容を中心に展開。
・演説では、企業や政府による隠蔽や不正、国民の健康に対する危険が語られている。特にMeiji Seikaファルマが関与する医療関連の問題が取り上げられた。
・元CDC長官の証言や、日本政府が隠しているとされる事実についても言及され、強い警鐘が鳴らされた。
・また、演説者は企業の社会的責任や社員のモラルに対する批判も展開し、企業の透明性の欠如に対する懸念が表明された。
・「私たちは売りたくない」という書籍も紹介され、ベストセラーとしての注目が集まっている。
感想
霊が宿った演説。企業は利益確保優先、たとえ悪事でも政府に同調し、結果、隠蔽。
2024/9/23 - フッ化水素排出隠ぺい事件:ソニーと熊本県の責任追及
・ソニーセミコンの工場がフッ化水素の排出量を隠蔽していた事件を取り上げた動画。
・2021年から2年間、フッ化水素の排出量をゼロと報告していたが、実際には大量の排出があったことが判明。
・この隠蔽には熊本県や経産省のシステムエラーという説明があったが、動画ではこれが虚偽であると指摘。
・フッ化水素は非常に毒性が強く、過去にも事故や事件で死者が出ている危険な物質。
・この隠蔽の背景には、ソニーが熊本県での工場建設を進める際に環境影響評価を回避するための策略があったとされる。
・県や国が企業に有利な対応をしていることが問題視されており、より厳しい監視と透明性の向上が求められている。
感想
アセスやっても実際は業者や行政が結託していれば結果は同じ。環境保護は形だけ。
2024/9/22 - 日本の体制と権力構造に対する考察
・日本の政治・経済体制についての解説動画。
・労働者出身の経営者や政治家が既得権益を牛耳っている現状に焦点を当てている。
・日本の「経団連」は、戦後GHQによって設立され、労働者上がりの経営者が主導する組織である。
・経団連は増税や消費税の引き上げなど、国民に厳しい政策提言を行ってきた体制側の組織とされている。
・日本における大企業の経営者は、創業者ではなく、社内政治を勝ち抜いた労働者上がりが多い。
・このような体制では、イノベーションが進まず、日本の経済は停滞している。
・堀江貴文氏の逮捕など、日本では突き抜けた個人が権力側に抑圧される傾向があると指摘されている。
感想
ちょっと例に出す人間があれだが日本がコントロールされてる話は分かりやすい。チャンネル主の謎めいた感じとインパクトで若者を惹きつけるのかコメ欄が若い感じ。ボイチェンの声は聞きづらかった。
2024/9/22 - 清里の廃墟群とバブルの遺産
・バブル期に「高原の原宿」として賑わった清里の現状を紹介した動画。
・かつては芸能人のショップやペンションが集まり、観光地としての人気を誇ったが、現在では多くの建物が廃墟となり、解体が進められている。
・村田らむ氏が現地を訪れ、残された廃墟やかつての繁栄を語る地元の住民にインタビューを行った。
・住民によると、清里はバブル崩壊と共に観光客が激減し、多くの店舗が閉鎖したが、一部の施設は現在でも運営を続けている。
・駅前のメルヘンな建物やショッピングモールが廃墟となり、観光資源としての魅力は薄れつつあるが、依然として廃墟マニアなどが訪れている。
・今後の清里復興には、地元住民や新たな投資が必要とされるが、現状では限界もあると指摘されている。
感想
まぁ、安全性確保したうえで廃墟を売りにしてインスタとかで上手く宣伝すれば人来るかもだが一時的か。
2024/9/22 - 成年後見制度と不動産相続の問題
・動画では、不動産相続に関わる成年後見制度の落とし穴について取り上げられている。
・認知症を患う親族の不動産が、成年後見人によって勝手に売却され、相続人が大きな不利益を被った事例が紹介された。
・成年後見制度は、本来は財産管理や契約をサポートするための制度であるが、一部では悪用され、不正が行われているケースがある。
・動画内で取り上げられた具体的な事例では、後見人が資産の売却を独断で進め、相場よりも低い価格で不動産が売却されてしまったことが問題視されている。
・家族や相続人が後見人の行動に気づくのが遅れ、大きな経済的損失を被ることがあるため、制度の運用に関する見直しが求められている。
・後見人の選任や行動に対する監視強化が必要であり、制度の改善が進むことが期待されている。
感想
他人事じゃなくて頭痛くなる。さらに後見人は弁護士や司法書士などの資格さえ持ってれば中国人や移民でもなれてしまうらしいし、やばい制度だな。
2024/9/22 - 江戸幕府の老中 弱小大名の意外な出世と勤務実態
・江戸幕府における最高の役職であった老中についての動画。
・当時の老中の地位と権力は高い有力大名が就いていると思われがちだが、実際には国高の低い譜代大名が多かった。
・老中に就任するためには、特定の出世コースを経る必要があった。
・大名が老中に就任すると江戸に常駐し、国元には帰れなくなる。
・国高が低い譜代大名でも老中になれば権力を持てるため、出世競争は激しかった。
・老中は月番制で勤務し、江戸城での仕事は朝から昼までの短時間であった。
・江戸時代の老中は基本的に特別な出世コースを歩んでおり、選ばれた存在であった。
感想
早朝ひと仕事の生活はいいが、上下関係が厳しかったり大変だったんだなー
2024/9/22 - 中国の国際養子縁組停止の理由
・中国は2024年8月28日に国際養子縁組を突然停止。
・国際養子縁組の停止は、出生率の低下や中国共産党の内部的な心理的要因が背景にある。
・1979年の一人っ子政策によって多くの子供が孤児院に預けられ、その後外国人による養子縁組が増加した。
・2000年代には国際養子縁組がピークを迎えたが、2007年以降は厳格化が進み、2020年にはさらに制限された。
・中国当局は、子供が外国で成功する事例が報じられるたびに面目を失うと感じ、国際養子縁組を停止したと考えられている。
・停止理由には、少子化と高齢化の深刻化も影響している。
感想
共産党の下では、問題解決はおろか状況悪化で闇は広がる一方なんだろうな。
2024/9/22 - 中国の若者、留学後も職が見つからない現実
・近年の中国経済の悪化により、若者の失業率が高止まりしており、留学後も職を見つけられない若者が増加している。
・一部の若者は家賃が払えず、橋の下や公園での生活を余儀なくされている。
・特に30歳以上になると、企業からの採用が難しく、失業や非正規労働が常態化している。
・多くの若者が「フルタイムの子ども」として、親に依存して生活せざるを得ない状況に陥っている。
・高額な費用をかけて海外留学した若者たちも、帰国後に仕事が見つからず、無職の期間が続くケースが多い。
・中国社会において、学歴や経験があっても厳しい就職市場の現実に直面している。
感想
中国どんどんやばくなるのやつ。
2024/9/22 - 中国の処理水検査関与 喜んでる場合じゃない、警戒すべき理由
・中国が日本の処理水検査に関与し始めるという話題が注目されている。
・これに対して、中国は長らく日本の処理水を汚染水だと宣伝し、日本を叩いてきた背景がある。
・国際社会は中国の主張に追随せず、日本の処理水は国際基準で安全だと判断されている。
・中国国内では日本の水産物の輸入再開が報じられているが、これを喜ぶのは早いと警告する声もある。
・中国が検査に関与することで、また新たな批判や捏造された問題が持ち上がる可能性が指摘されている。
・中国共産党が処理水問題を日本バッシングの一環として利用しているため、今後の動きに注意が必要である。
感想
脱中国、脱洗脳。
2024/9/21 - 中国人観光客のマナー問題
・中国人観光客によるマナー違反が世界各国で問題視されている動画。
・日本での割り込みや暴力的な行動が報告されており、他国でも同様の問題が発生している。
・韓国では子供が路上で排尿する姿が目撃され、通報される事例も。
・中国人観光客による食い逃げや無銭乗車も多くのメディアに取り上げられている。
・動物捕獲の問題も指摘されており、特にアメリカでは野生動物を捕まえる行為が違法とされている。
・このような行動は中国共産党の教育や文化に起因しているとの分析も。
感想
まぁふざけんなと。こういうのを放置する日本の売国政治家にもうんざり。
2024/9/21 - 団塊世代の過酷な就職時代
・日本の団塊世代(1947年~1949年生まれ)の就職時代を振り返る動画。
・団塊世代は高度経済成長期を経験し、集団就職が盛んだったが、労働条件は厳しく、多くが離職していた。
・この世代は大学進学率が上昇するも、大卒の価値が低下し、就職が困難だった。
・1970年代は日本経済が厳しい時期で、競争が激しく、徹夜で履歴書を持って並ぶこともあった。
・当時は学歴主義や性差別が根強く、女性の働き方も厳しい環境だった。
・団塊世代が経験した苦労は、今の世代にも教訓となる部分が多い。
・2025年には団塊世代が75歳以上になり、社会への影響が続くことが予想される。
感想
コメ欄たくさん思い出が語られてておもろいのでまとめてみた。
・父は団塊ジュニア世代で、戦前生まれの晩婚。
・戦前は親が揃っていないと就職が難しかった。
・新日鐵は親の有無を無視して採用。
・優秀でも親がいないと就職できないことがあった。
・工場勤務の社員は優秀で、子供にプレッシャーを与えた。
・親兄弟調査は反社とのつながり確認のため。
・団塊世代は体力があり、長寿が期待される。
・大企業だけでなく、個人事業者も多かった。
・学生時代は進学や出世の競争があった。
・離婚率が低く、母子家庭へのイメージは暗かった。
・団塊世代の大学進学率は低い時期もあった。
・就職競争や労働環境は厳しかったが、希望もあった世代。
現代はというと、日本経済や政治状況があまりに酷くて希望が持てないと感じている若者が多いと思う。
2024/9/21 - 自民党総裁選の政策比較分析 後編
・自民党総裁選における候補者のマクロ経済政策についての議論を中心とした動画。
・前半ではアベノミクスの評価と各候補者のスタンスが取り上げられ、評価を避ける候補者が多い点が指摘されている。
・キシダノミクスについては具体的な内容が不明で、多くの候補者がその評価を曖昧にしている。
・金融緩和政策が税収を増加させたという実績があるが、増税ゼロの主張が国民感情に与える影響も考慮されている。
・社会保障費の増加が議論され、年金制度の課題や、負担の再分配についても触れられている。
・各候補者の主張には具体性が欠けるものも多く、真の改革に向けた議論が求められている。
感想
ツッコむのも虚しくなってる人は多いだろう。
2024/9/21 - 通販右翼ウィルの反毒活動妨害疑惑
・売国誌WiLLによる林千勝先生の反毒活動妨害疑惑に関する動画。
・林先生が明治成華ファルマ前で反お注射運動の演説を行ったが、集客が少なかった。
・林先生がファルマ社長との面談を試みたが、拒否されたことが残念だと語る。
・林先生のツイートに対して、再生回数の少なさが疑問視されている。
・2019年のパナソニック半導体の売却問題が絡んでいるとの考察がなされる。
・ウィルが反お注射運動を妨害しているのではないかという疑念が示される。
・動画内で保守派やフィクサーの関与について触れ、矛盾を指摘する。
・日本の政治家たちが真実を把握していない可能性に言及。
感想
俺は打たず罹らずで済んだ。社長がワク推で打った同僚は軒並み罹ってて、直ってないのに出張したり出社して周りに撒き散らして、本当最悪な日々だった。
2024/9/21 - ロボタクシーの拡大と未来
・アメリカのジョージア州アトランタとテキサス州オースティンで、無人タクシーサービスが開始される。
・すでにサンフランシスコ、フェニックス、ロサンゼルスで無人タクシーが導入されており、エリアが拡大中。
・この無人タクシーサービスは、Google系列のWaymoが提供し、Uberと提携している。
・無人タクシーは交通業界に大きな変革をもたらす可能性があり、ゲームチェンジャーとなると期待されている。
・しかし、騒音問題や治安面での懸念も指摘されており、課題は残っている。
・テスラやGMもロボタクシー市場に参入予定であり、競争が激化する見込み。
・ロボタクシーは今後、日本でも広まる可能性があり、技術の進展が注目されている。
感想
Waymoは響きが中国語ぽいが、Way Forward in Mobileからきてるらしい。無人でもカメラで監視されて誰か見てると思うと何か嫌。誤作動とかも怖い。普及すればすぐ慣れるだろうけど。コメ欄に海外はチップ要らずで安く済むと書いてあった。
2024/9/21 - 愛媛県松山市の現状と緊縮財政の影響
・愛媛県松山市を訪れた際の体験を語る動画。
・松山城は土砂崩れの影響で一時閉鎖されていたが、再オープンしている。
・地元の商店街は、松山城閉鎖中の3週間ほとんど観光客が来なかったため大きな影響を受けた。
・道後温泉はアクセスが良いため観光客で賑わっていたが、他の商店街は活気がなかった。
・愛媛県の人口は減少傾向にあり、少子化と経済低迷がその原因の一つとされている。
・日本全体で30年間緊縮財政が続いていることが、経済成長の停滞と人口減少を加速させている。
・インフラ整備への投資が不十分で、公共部門の支援が足りないため、地方都市の魅力が低下している。
感想
道後温泉と松山城、コロナの全国旅行支援の時に親を連れて行った。商店街の朝市で弁当を買った記憶ある。
2024/9/21 - 台風のメカニズム 東大教授が解説
・東大教授が台風の発生メカニズムやその進路について解説した動画。
・台風は、南の波が発達し、渦を巻くことで発生する現象の一つであり、気象条件によって日本や他の地域に進むことがある。
・太平洋高気圧やジェット気流の影響で台風の進路が決まることがあり、特にジェット気流は進路予測に難しさをもたらす要因となっている。
・台風は熱帯低気圧として発生し、その後、地域によってサイクロンやハリケーンと呼ばれる。これらの現象は気圧の循環や温度差が影響している。
・地球温暖化が台風やハリケーンの発生頻度に影響を与えている可能性が指摘されている。
感想
台風の進路予測が難しい理由が少し分かった。
2024/9/21 - モネ「睡蓮」、アジア初のオークション出品
・モネの「睡蓮」シリーズの絵画がアジアで初めてオークションにかけられるという内容の動画。
・予想落札価格は2,500万~3,000万ドル(約37億~42億円)で、オークションでは記録的な金額が期待されている。
・モネは生涯で約200点の「睡蓮」を描いたが、その中でも今回出品される作品はシリーズの初期に位置する重要な一枚である。
・世界中の名高い美術館に収蔵されている8点のうち、4点はプライベートコレクションにあり、今回オークションに出される作品は、125年間市場に出回らずに隠されていた。
感想
一体いくらで落札されるんだろう。
2024/9/21 - マスコミが報じない重要な情報
・中国での日本人学校を狙ったテロ事件について、報道されていない事実に焦点を当てた動画。
・中国では、日本人学校が「スパイの巣窟」という噂が広がっており、この誤った情報が背景にある。
・共産党は反日的な情報を泳がせつつ、事件に関連する重要な情報は意図的に隠蔽している。
・SNSでは、反日感情が渦巻く一方で、そういった書き込みの一部は規制されている。
・日本のメディアがこの重要な点を報じず、共産党の情報操作を批判していないことに憤りを覚える。
・日本の外交や政治が中国に対して弱腰である点も指摘し、厳しい対応を求める声が強い。
感想
テレビを信用してしまう老人はいまだ多い。情報操作に全く気付かずに何の疑いも持たない人間がその辺にたくさんいるんだから本当に面倒。
2024/9/20 - トランプ暗殺未遂とFBI疑惑
・トランプ大統領に対する2度目の暗殺未遂事件が発生し、FBIに対する疑惑が高まっている動画。
・2回の暗殺未遂がわずか2ヶ月間で起きたことは異常とされている。
・特に2回目の事件では、容疑者がトランプのゴルフスケジュールを知っていたことが問題視されている。
・FBI内部の政治的偏見や、反トランプの人物が捜査に関わっていることが疑惑を呼んでいる。
・フロリダ州のデサンテス知事がFBIの捜査に対し、独自に透明性のある調査を行うことを約束している。
・国土安全保障省の対応にも疑念があり、特に1回目の暗殺未遂事件に関連して問題視されている。
・トランプの支持率は上昇しており、世界的な影響力も注目されている。
・今週末、日本でトランプ応援のデモが予定されていることも紹介されている。
感想
左翼。普通に考えれば誰でもそう思うよな。
2024/9/20 - 新チャンネル開設と出版業界の課題
・及川幸久氏がYouTubeから永久BANされた後、新たなチャンネルを開設したことの紹介動画。
・彼は、インディペンデントな生き方の重要性を強調し、依存から脱却することを提唱。
・出版業界の厳しさについても言及し、著者や書店の利益率が低い現状を説明。
・新たな出版スタイルとして、出版社が直接書店に本を卸す「直取引」を模索している。
・小さな書店が生き残るためには、専門性を活かしたコミュニティ化が重要との意見が交わされた。
・YouTubeでも専門的な内容に特化することが成功のカギであると共感。
感想
柔軟にそして新しいことにどんどん挑戦して生きてかないとなー
2024/9/20 - マチュピチュの建設理由
・マチュピチュはインカ帝国が築いた古代遺跡で、地理的条件と地質学的要因が重要な役割を果たしている。
・標高2430mの場所に位置し、建設に適した石材が豊富だったことが科学的に分析されている。
・マチュピチュ周辺には複数の断層があり、これが石材の調達や水の供給を容易にした。
・断層の影響で地震や土砂崩れの痕跡も見られるが、同時に排水機能を果たし、都市の安定を助けた。
・研究者のメネガット教授は、断層の存在がマチュピチュ建設の利点をもたらしたと主張している。
・この地域は、インカの技術者が効率的に水を運ぶための運河システムを構築したことでも知られている。
感想
古代人すげーなー。こういう知識を持って遺跡巡りとかしたら楽しめそう。
2024/9/20 - 日本の労働環境と解雇規制の影響
・日本と海外の労働者の働き方や企業との関係性の違いに焦点を当てた動画。
・海外で働く日本人駐在員は、日本の働き方が影響しており、長時間労働やサービス残業が多い。
・海外の企業は役割分担が厳格で、助け合いが少ない。一方、日本の企業は柔軟な対応が多い。
・日本人が労働環境に追い込まれる理由は、企業の強い立場と転職の難しさにある。
・サービス残業の背景には、企業への恐怖や不安が影響している。
・日本の労働者の幸福度を上げるためには、労働市場の流動化や挽回できる仕組み作りが必要。
・解雇規制緩和が進む中、労働者の権利や幸福度向上の議論が深まることが期待される。
感想
日本人は無関心になるよう洗脳されてるからな。疑問を持たず、仕方ないとか言って文句言いながらも働いてしまう。意識を変えない限り、状況は何も改善しないのだが。
2024/9/20 - 日本の食料安全保障の危機
・食料不足や価格高騰の背景を掘り下げる動画。
・オレンジジュースや米の不足が話題に。
・政策の失敗が日本の農業に影響を及ぼし、特にオレンジの自由化が国内の柑橘農家を壊滅させた。
・アメリカからの輸入依存が進み、日本の食料自給率が低下している。
・戦後の占領政策により、日本の食文化が変化し、米に対する偏見が植え付けられた。
・食料が輸入できなくなった場合、日本は深刻な危機に直面する可能性が高い。
・政府の農業政策が消費者の食生活に大きな影響を与えている。
感想
日本はアメリカの属国、売国奴のおかげでさらに混乱。国民は消費者として行動を変える必要があるが、問題は根深い。
2024/9/20 - イランとヒズボラ、イスラエルに報復宣言【後編】
・イランとヒズボラがイスラエルに対して報復宣言をした件についての動画の続き。
・レバノンでの通信機器爆発事件では、3000人以上が負傷し、死者も出ている。
・イスラエルはヒズボラの拠点を攻撃し、状況が悪化している。
・日本は中東からのエネルギー供給に依存しており、危機に直面する可能性がある。
・ヒズボラはアメリカ製の通信機器を避け、台湾や日本の製品を利用していたが、これらがハッキングされて爆発した。
・アメリカ国防総省は爆発事件への関与を否定しているが、信頼していた製品が問題を引き起こしている。
感想
中国の暗躍と日本国内のスパイ、売国奴との繋がりは深刻な脅威。
2024/9/20 - Tupperware社が破産法適用を申請
・米国のプラスチック食品保存容器の代名詞であるTupperware社が、チャプター11の破産保護を申請。
・売上の減少とターンアラウンドの失敗が背景。競合他社がより安価で環境に優しい容器を提供しているため、需要が低下。
・同社は今後、ビジネスの売却プロセスを進める予定で、いわゆる「Tupperwareレディ」(家庭内で「タッパーウェア・パーティー」と呼ばれる集まりを開き、友人や家族を招いてタッパーウェア製品を実演しながら販売)の運命も不透明に。
・パンデミック時には一時的な復活を果たしたが、2023年には株価が急落し、年次報告書の提出と信用義務の違反が影響している。
感想
タッパーウェア社は1950年代にプラ製密閉容器を開発。タッパーって無意識に普通に使ってる。市場の変化に対応するのは難しいんだな。
2024/9/20 - トランプの公約 アメリカをビットコイン大国に
・トランプがアメリカをビットコイン大国にするという公約についての解説。
・2024年の大統領選挙でビットコイン政策が重要な争点になっている。
・トランプがニューヨークで行った選挙活動が話題に。特に、地元での勝利を目指している。
・ニューヨーク州の選挙人の数は28人で、ここを獲得すれば勝利に近づく。
・トランプがビットコインで食事を振る舞ったことが注目され、政策に対する真剣さが示されている。
・ビットコインを準備通貨として保有し、反ビットコインの証券取引委員会委員長を解任する意向も表明。
・ビットコインはインフレに強い通貨であり、政府から独立した資産であるとの主張。
・トランプは、民主党がビットコインを規制したがっていることに対抗し、自由な通貨としてのビットコインの価値を強調している。
・ビットコインに対する政策は、選挙における重要な焦点であり、今後の選挙戦において注目される。
感想
効果的な選挙戦略。
2024/9/20 - 中国経済における月餅不振
・中国の中秋節は月餅という伝統的なお菓子が重要な役割を果たすが、今年の販売量と販売額は大幅に減少。
・月餅は贈答用として高価なものが多く、これが中国経済に大きな影響を与えていたが、近年の消費は減少傾向にある。
・月餅の売れ行き不振は、高級月餅への監視強化、健康志向の高まり、高カロリーへの懸念など複合的な要因による。
・贈り物としての役割を担っていた月餅が、引換券方式や高価なパッケージからシンプルな消費に変わりつつある。
・2024年の中秋節での月餅販売額は45%減、販売量も約半減しており、今後の月餅文化の衰退が予想される。
感想
心が伴わないものは文化でもなんでもないから廃れてくのかもな。
2024/9/19 - ドイツ経済と移民政策の動向
・ドイツの経済状況と移民政策についての最新情報をまとめた動画。
・2024年9月13日にドイツはケニアと移民協定を締結し、高度なIT人材を受け入れる一方で、不法移民の強制送還を進める方針を発表。
・9月16日からドイツは国境警備を強化し、テロや不法移民への対応を強化。新たにフランス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、デンマークとの国境が対象。
・テロ事件の影響で移民反対の政党が支持を集め、与党が不法移民対策を強化する姿勢を見せている。
・同日、アメリカの半導体大手インテルがドイツ東部での工場建設を2年延期すると発表。
・また、イタリアのウニクレディトがドイツのコメルツ銀行の株式を取得し、ドイツ銀行がこれに対抗する動きが報じられている。
・9月17日に発表されたZEW景況感指数が大幅に低下し、ドイツ経済の先行きに不安が広がっている。
感想
今までは日本はドイツに比べたらマシだったかも知れないがそうも言ってられなくなるよな。
2024/9/19 - 台風11号、海南省に甚大な被害
・台風11号が海南省を直撃し、経済損失が約1兆6千億円に達した。
・被害の中には、家屋の屋根や窓が吹き飛ばされ、1320万羽の鶏が犠牲になった事例が含まれる。
・映像では道路沿いの店舗や工場の破壊、大型トラックの倒壊が見られ、多くの住民が断水や停電の影響で困窮している。
・特に海南省の農業や養殖業に深刻な被害が出ており、鶏の死亡率は60%に達し、供給チェーンに乱れが生じている。
・中国政府は約40億円の緊急支援を決定したが、支援額の少なさに対して批判が集まっている。
感想
おから工事で耐久性が元々低かったのは大きそうだけど酷い被害だなー。復旧する前にまた天災人災で真面目に暮らしてる人々まで苦しむことになってしまうな。
2024/9/19 - 日本通信の料金大幅引き下げと増量プラン
・日本通信がドコモのオンライン専用プラン「アハモ」に対抗して、大幅な料金引き下げとデータ容量の増量を発表。
・ドコモの「アハモ」が料金据え置きでデータ容量を20GBから30GBに増量したのに対抗し、日本通信が「合理的みんなのプラン」を20GBに増量、また「合理的50GBプラン」を発表。
・日本通信の新プランは、データ通信量の増量に加え、通話サービスも充実している。
・「合理的みんなのプラン」は5分かけ放題や70分までの通話無料が選べる。また、データ容量の追加も可能。
・「合理的50GBプラン」は、より多くのデータ容量を提供し、通話も含まれているが、基本料金が安く設定されている。
・料金面での競争力が高く、データ通信の品質面での課題があるものの、コストパフォーマンスは非常に良好。
・初期手数料が3300円かかるが、スターターパックの購入で節約可能。クレジットカードや一部デビットカードで支払い。
感想
えー。日本通信にしようかな。
2024/9/19 - ヒズボラによる台湾製・日本製通信機器の爆発テロ
・イスラエルとヒズボラの対立における台湾製と日本製の通信機器が爆発した事件を解説した動画。
・台湾製のポケベル内部に爆発物が仕掛けられ、イスラエルがこの通信機器を用いてヒズボラを狙った作戦が実行されたとの報道。
・ポケベルに加え、太陽光パネルや日本製の無線機も同様に爆発が報告されている。
・通信機器の部品製造には、台湾や中国の浙江財閥が関与していることが指摘され、通信機器の信頼性に疑問が生じている。
・この爆発事件は、通信機器や太陽光発電システムのセキュリティに対する懸念をさらに強める結果となった。
感想
反日感情が高まってる今、日本でも同様のことが起きる可能性、危機感を持つべきだがメディアはそういうふうには絶対に報じない。
2024/9/19 - 少子高齢化の悲劇 衰退産業と未来の人口動態
・日本は世界で最も高齢化が進んだ国であり、特に2025年には段階の世代が後期高齢者に突入する「2025年問題」が到来。
・日本の人口は2008年にピークを迎え、その後は急速に減少している。
・若者向け産業は衰退産業と見なされ、人口減少がさらに加速することで将来の経済成長に深刻な影響を与える可能性がある。
・少子化の原因として、若者の結婚離れや経済的な不安が指摘されている。
・将来、日本の高齢化率はさらに上昇し、他の国々(韓国や中国)も同様の問題に直面する。
・人口減少と高齢化がもたらす課題に対する長期的な視点と対策が必要。
感想
コメント欄ほとんどジジイでこんなの若者はコメントする気にもならないと思うな。
2024/9/19 - 米不足の背景と政策問題
・米不足の原因について深田萌絵氏と室伏謙一氏が議論。
・米不足は一時的な流通の問題ではあるが、背後には長年の米政策が関係している。
・日本政府は米の需要減少を見越して、生産調整や減産政策を推進してきた。
・その背景には、アメリカからの小麦推奨や、米が太るという誤ったプロパガンダが影響している。
・米を減らす政策は食料自給率の低下や、国全体の食料供給力に悪影響を与えている。
・米は栄養価が高く、適切に摂取すればダイエットや健康にも良い影響がある。
・政府の減産政策は食料安全保障や国民の健康にも関わる重要な問題である。
感想
日本の米文化を誇りにして、もっと米農家、稲作を優遇しなければいけない。
2024/9/19 - 言論統制と監視社会 日本政府の危機
・日本政府が米欧の影響を受け、言論統制や監視社会に向かう兆候があることについての警告。
・ブラジルでは、最高裁がSNS利用を制限し、言論統制が進行中。特にX(旧Twitter)などの保守系アカウントがブロックされた。
・イーロン・マスクが介入し、Xでの発信が一時的に復活したが、ブラジルの最高裁判事によってさらなる制約が課せられている。
・ブラジルの動きは、日本にも似た傾向があると指摘されており、言論の自由が侵害される危機感が高まっている。
・情報統制が進む背景には、政府や司法の強権的な動きが影響しているとされている。
・今後、日本も同様の監視社会へと進む可能性があることが懸念され、国民の自由が奪われる危険性がある。
感想
日本のメディアもとっくに言論統制されて、そのニュースを真に受けた多くの人が騙されて死んだ。
2024/9/19 - 中国の飲食業、開店と閉店の繰り返し
・中国の飲食業界では、開店から20日で1千万円の赤字を出す事例もあり、業界の厳しさが浮き彫りになっている。
・短期間で閉店する店舗が多く、特に一部の地方都市では競争が非常に激しい。
・新規開業者が多い一方で、資金繰りがうまくいかずに閉店を余儀なくされるケースも多い。
・人件費や賃料の上昇、食材コストの変動も、経営難を引き起こす要因となっている。
・政府の経済政策や規制の変動も、飲食業界にとって不安要素となっている。
・飲食業界で成功を収めるには、顧客のニーズに応える独自の戦略や経営力が重要。
・短期間での経営失敗が繰り返される背景には、業界の不透明性や過剰な期待が影響している。
感想
洗脳とヤケクソで全部日本のせい。
2024/9/19 - 深圳の日本人学校で再び襲撃事件
・中国の深圳にある日本人学校で、児童が襲撃される事件が発生。
・犯人はすでに拘束され、被害者は病院で治療中。
・この事件の背景には、中国共産党による長年の反日教育と、SNS上で日本を叩くことで注目を集める風潮がある。
・日本人学校に対して「スパイの巣窟」という誤解や偏見が広がっており、中国国内での日本人に対する敵意が高まっている。
・事件は偶発的と見なされがちだが、実際には反日感情の影響が大きいと指摘されている。
・このような事件が起きることは、むしろ「不思議ではない」との見解もある。
感想
中国やばいの話。日本のメディアがやばいのに気づかない日本人もやばい。
2024/9/18 - 科学的に効果のあるナイトルーティン
・モーニングルーティンに続いて、今回はナイトルーティンの重要性が語られている。
・成功者たちは夜の過ごし方にこだわり、睡眠の質を上げるためのルーティンを実践している。
・スタンフォード大学とカリフォルニア大学の科学者が、ナイトルーティンが睡眠に及ぼす効果を紹介。
・食事は寝る2時間前に済ませることや、入浴で体を温めることが推奨されている。
・間接照明を使い、白色の光を避けることで体内時計を整え、睡眠の質を高める。
・6つの科学的に効果のあるルーティンが紹介され、どれも睡眠の質を最大化するために役立つ。
感想
寝るぎりぎりまでスマホ見るの辞めたい、、
2024/9/18 - 萩生田氏と高市支持報道の真相
・萩生田氏が高市早苗氏を支持し、小泉・菅氏を潰そうとしているという報道があったが、萩生田側は事実無根と反論。
・この報道は「通販右翼WiLL」から発信され、アビル記者との対談が元となっている。
・麻生・岸田連合が高市氏を支持するという最終調整が進んでいるとの情報も。
・報道を受け、深田萌絵氏がSNSで「萩生田氏は高市氏にすり寄っている」と投稿したことにより、萩生田側が反応した。
・萩生田氏は一連の選挙区調整やLGBT法案で保守層の支持を失い、公明党との関係も悪化している。
・選挙の見通しが悪化している萩生田氏は、菅氏を通じて公明党の支持回復を模索している。
感想
卑怯で卑劣な売国奴に負けるな!投資詐欺に加担するなーw
2024/9/18 - 乱立する候補者 総裁選の行方
・総裁選候補者についての討論動画。外交能力や人気に焦点が当てられている。
・候補者の中でも、真中派の林候補と茂木候補のバランスが良いと評価される一方、人気の低さが問題視されている。
・田中真紀子氏が林候補を支持していることが影響力を与える可能性がある。
・茂木候補は、安倍元首相から高評価を得ており、TPP交渉での手腕が特に評価されている。
・小泉氏や石破氏が決戦投票に進む可能性が高いが、討論会での失敗やハプニングが起こる可能性も示唆されている。
・菅前首相と麻生副総理の間に距離があり、総裁選の結果に影響を与える可能性がある。
・石破氏の外交能力に懸念があり、彼の支持に対する反対意見も強い。
感想
前編に引き続き、かなりズレたこと言う評論家だったな。これだけ日本の安全保障が危機的状況で、、ゲスト選びも大変だな。
2024/9/18 - 電池交換式EVトラック 実証実験がスタート!
・2024年8月、京都府で電池交換式EVトラックの実証実験が開始。
・三菱塗装がアメリカのアンプル社と共同で開発し、自動化された電池交換ステーションを導入。
・電池交換方式により、長時間の充電待ちを解消し、5分以内での電池交換を目指している。
・電池は車両の下部に設置され、ロボットが自動で取り外し・交換作業を行う。
・京都市内の配送業務において、ヤマト運輸がトラックを使用し実証実験を進めている。
・この技術が成功すれば、電気トラックの普及とインフラ整備が進むことが期待されている。
感想
製造時の環境負荷が高そうなのと、荷物とともによく燃えそうだなー
2024/9/18 - 中東から見た日本と世界の関係
・中東と日本の関係に焦点を当てた動画。
・中東では日本への親近感が強く、多くの国で日本は尊敬されている。
・日本のエネルギーは97%が中東に依存しており、エネルギー安全保障の観点で中東との関係は重要。
・地熱エネルギーなど日本が持つ準国産エネルギーの可能性にも触れ、将来的な課題として提示。
・パレスチナ問題では、中東諸国は一貫してパレスチナ側を支持しており、イスラエルとの関係は緊迫。
・日本の外交政策がアメリカ寄りであることが、中東での石油供給に悪影響を及ぼす可能性も指摘されている。
感想
地熱発電所、不気味なんだよな。日本は適してるかもしれないが、温泉と地元住民の不安払拭が課題かなー
2024/9/18 - 中国の高級業界が低迷
・中国の経済低迷により、高級ワインやブランデーなど「メンツ消費」に依存する業界が打撃を受けている。
・ワインやブランデーの販売量は大幅に下落しており、特にブランデーは前年比約30%の下落。
・ワイン消費が増加した背景には、中国の乾杯文化があり、アルコール度数の高い伝統酒に代わり、ワインが好まれるようになった。
・特に接待の席で、高価なワインが選ばれる傾向があったが、現在ではその消費も減少。
・中国国内でのワイン生産もあるが、歴史が浅く、消費ピークは2011年だった。
・中国の景気悪化が、これらの高級消費市場の縮小につながっている。
感想
流石、見せかけの国。
2024/9/17 - 中東情勢とビジネスの裏側
・元ソニーチャイナ会長・元日本トイザらス会長の小寺圭さんと、石田和靖氏が出演するYouTubeライブ。
・中東のビジネスと政治情勢について語る。特にドバイのジュベルアリフリーゾーン(Jebel Ali Free Zone、JAFZA)の開発に関する話が中心。
・小寺さんは1980年代にドバイに駐在し、その後ジュベルアリフリーゾーンに初めて日本企業を進出させた経験がある。
・当時は砂漠の中にあり、フリーゾーンの設立当初は企業誘致が難航していたが、現在では世界最大の経済自由特区となった。
・ジュベルアリフリーゾーンの成功が、ソニーや他の多国籍企業の中東市場での成功を支えた。
・中東のビジネス環境や歴史的背景が深く掘り下げられており、現在の中東情勢とその変遷について理解が深まる内容。
感想
本屋にインドのやつ置いてあったな。読めばよかったー。戦乱商人、面白そう!読んでみよー
2024/9/17 - 総裁選候補者乱立とその影響
・日本の総裁選に関する政治評論家八幡和郎氏と深田萌絵氏の対談。
・総裁選は「リング戦」と「トーナメント戦」の違いに触れ、戦略や運の重要性が解説されている。
・日本の政治家における選挙戦の戦い方や候補者の特徴について、過去の事例と比較しながら議論。
・小泉進次郎や石原慎太郎など、過去の選挙戦を振り返りながら、候補者の人気や評価がどのように変化しているかが述べられている。
・今回の総裁選では、多くの候補者が乱立しており、それぞれの強みや弱み、戦略の違いがポイントとなっている。
・候補者の中では、政策理解力や選挙戦での顔としての適性が重要視されており、各候補者のポテンシャルが議論されている。
感想
英語ができても中身がなぁ、、と思った人が多いに違いない。
2024/9/17 - 45kgのゴールド盗難事件の手口
・中国のアクセサリー店で、3年間にわたり45kg以上のゴールドが盗まれた事件についての動画。
・犯人は2021年に店の販売員として採用された女性で、売上成績が良かったために信頼されていた。
・女性は、ゴールドのネックレスを移動させた後、元の位置に戻すのを忘れ、その後の点検でバレないと悟り、盗み始めた。
・点検時には、同じ重さの偽の金の塊を用意して点検を通過させていた。
・犯人は残業して商品の持ち出しを行い、経営者からは仕事熱心な職員だと信頼されていた。
・ゴールドの盗難は3年間続き、4億5千万円以上が盗まれたが、現在回収されているのはわずか500万元(およそ1億円)程度。
・内部の人間による犯罪は、特に貴重品を扱う商売においては、警備体制の難しさや被害の大きさを引き起こす。
・外国からの人材受け入れに関しては、リスク管理の重要性が指摘されている。
感想
日本ではこれからどんどんやばい事件が起きることが明らか。気づくまでに相当時間がかかるか、気づきすらしないかも。大喜利おもろいなー
2024/9/17 - 積極財政推進地方議員連盟の公開質問状
・積極財政を推進する地方議員連盟が、立憲民主党代表選挙と自民党総裁選挙の候補者に対して公開質問状を提出した動画。
・地方議員連盟は、地方自治体の財政困難を解決するために政府に対し積極的な財政出動を要求している。
・自民党の候補者は回答に差があり、河野太郎氏は回答を送らなかった一方、他の候補者は様々な立場で回答。
・立憲民主党の候補者は全員回答し、消費税については減税や廃止を求める意見が多かった。
・回答の中で、財政破綻の可能性については意見が分かれ、吉田晴美候補は財政破綻は起きないと明言している。
・自民党候補の中には、消費税の現状維持を示す者もおり、具体的な税制改革の提案には限界が見られる。
感想
俺も蟻の一匹として行動していこー
2024/9/17 - 規制緩和の嘘とお友達政治
・規制緩和が日本経済に悪影響を与えたという主張を取り上げた動画。
・規制緩和によって、地域の経済や文化が破壊され、逆に貧しくなったと指摘されている。
・JRの分割や水道法改正、空港民営化などの規制緩和政策が経済成長に繋がらず、むしろ地域経済の衰退を招いている。
・地域の交通インフラが崩壊し、特定の企業や団体だけが利益を得る仕組みが指摘されている。
・小泉進次郎氏のライドシェア推進も、地域の交通機関を弱体化させる可能性があると懸念されている。
・規制緩和が国民のためではなく、一部の政治家や企業のお友達の利益を優先して行われているという批判が展開されている。
・視聴者に対して、規制緩和の実態を見極めるように警鐘が鳴らされている。
感想
売国奴が日本の技術や産業を外国に渡し続け、自分の利益のために産業保護や技術支援とは逆のことをやり続けている。
2024/9/17 - 萩生田光一事務所からの批判
・動画では、萩生田光一事務所からの攻撃について言及されている。
・NTT法の廃止や日本の国防力への影響に関して意見が述べられている。
・SNSでの反応や支持者に関する言及があり、特にハイノリ集団に対する批判が展開されている。
・萩生田事務所からの脅迫文や、LGBT法案反対運動に関する圧力についての詳細が語られている。
・特定の法案が女性の権利を侵害するとの主張が強調され、国家の権力行使についての懸念が表明されている。
感想
売国奴に屈しないために、国民一人ひとりが知識をつけ、行動することが必要な時。
2024/9/17 - 中共と理財商品のブラックホール
・中国の不動産市場の崩壊が理財商品(金融商品)の問題を引き起こした。
・中国の投資会社「ハイウィン・ホールディングス」は、不動産投資で得た利益を顧客に分配していたが、不動産市場の悪化により支払いが困難になった。
・同社は違法な金融商品を販売し、虚偽の説明で資金を集めていた。
・多くの幹部が逮捕され、資金の行方も不明。共産党との関係が疑われている。
・さらに、同社はアメリカのNASDAQに上場し、そこで新たに資金を集めたが、最終的には破綻。
・この事件は中国の金融システム全体の腐敗を示しており、当局と企業の癒着が問題視されている。
感想
中国やばいのやつ。日本人は中国企業について知らないといけない、、
2024/9/16 - 令和の米不足の背景にザイムの影
・令和の米不足に関する背景とその原因を探る内容の動画。
・米不足の主な原因として、猛暑やインバウンド需要の増加が挙げられるが、実際にはこれらが直接の原因ではないと指摘されている。
・根本的な問題は、政府の政策失敗にあるとされており、米が余っているとされていた過去の政策が影響している。
・財務省の指導の下、田んぼを潰して畑にする政策が進められ、その結果として農業コストが上昇し、農家の苦境が深刻化している。
・農業予算の削減が続いており、経済安全保障を口にしながらも、食料安全保障が軽視されている現状が問題視されている。
・農家の生産意欲が低下し、米の生産が困難になってきている。政策の短絡的な決定がさらなる問題を引き起こしている。
感想
酷すぎる話。近所の田んぼとかも今の代で終わりなんだろうか、心配。
2024/9/16 - ウシガエルで餃子作り
・YouTube動画でウシガエルを使って餃子を作るアイディアを紹介。
・動画の前半では、ウシガエルを釣りで捕まえるシーンが描かれており、プロの視聴者が登場して釣り方をレクチャー。
・ウシガエルの捕獲が成功し、楽しい瞬間が多く記録されている。
・捕まえたウシガエルのサイズや数に驚きつつ、餃子の具材としての準備が進む様子が描かれている。
・動画の後半では、捕まえたウシガエルを使って実際に餃子を作る。
感想
プロの視聴者w たくさん捕ったなー
2024/9/16 - 限界ニュータウンの根深い問題と土地へのこだわり
・日本の「限界ニュータウン」に関する問題と、日本人の土地への執着についての対談動画。
・日本人は土地や建物に対して強い執着を持っており、これが「限界ニュータウン」の問題を悪化させている。
・手放しにくい土地や建物が多く、特に農地や古い住宅地でも問題が顕在化している。
・限界ニュータウンのような地域では、空き地や古い物件が放置され、処分に困っているケースが多い。
・日本の土地神話や不動産への過剰な信頼が、こうした問題を助長している。
・行政や個人がどのように対処すべきかについての議論が行われている。
・解決策としては、地域社会全体での対応や知識を持った選択が求められている。
感想
日本の内部に売国奴がいるからな。
2024/9/16 - 地方変化と三拠点生活
・地方の変化や三拠点生活について語る対談動画。
・地方における人口減少や都市と地方の格差が顕著になってきており、生き残る街と消えていく街が分かれる傾向がある。
・ジャーナリスト佐々木俊尚氏と不動産投資家吉川祐介氏が、地方の不動産状況や移住の現実について語り合う。
・佐々木氏は東京、長野、福井の3拠点で生活し、それぞれの地域の特性や変化を観察している。
・東京と地方の違い、特に人口減少や少子高齢化による地域の変化が取り上げられ、将来の予測についても言及。
・都市と地方の移動が自然な状態であるとの認識や、災害対策としての拠点分散の重要性についても議論。
感想
三拠点、いいなー
2024/9/16 - テスラの売上減と株価下落、今後の展望
・テスラの販売台数が大幅に減少し、値下げをしても台数が増えない状況。
・アメリカではピックアップトラックが長年人気で、テスラのサイバートラックはその流儀に合っていないとの指摘。
・テスラのモデル3やモデルYが人気を博したものの、現在は売上が停滞。
・テスラの将来に関する予測として、低価格モデル「モデル2」の登場や、自動運転技術の向上が挙げられているが、現状のままでは難しいとの意見。
・テスラの自動運転技術は「レベル2」に過ぎず、全自動運転にはほど遠いとされる。
・EV推進の政策に対する批判もあり、世界的にはハイブリッド車の方が現実的という意見がある。
感想
日本のEV普及も同じだよな。持続可能な製造やリサイクル、インフラ整備を進めないことにはうまくいかない。
2024/9/16 - 自民党総裁選 日曜討論の絶望
・自民党総裁選の候補者9人が日曜討論に参加し、物価高対策や防衛増税、子育て支援などの政策を議論。
・候補者たちは自らの「実績」を強調するが、日本経済の30年にわたる停滞に対して真摯な反省が見られない。
・過去の役職経験を自信満々に語るものの、現状の経済停滞や貧困問題に対する具体的な解決策が不足している。
・討論では消費税の減税や経済成長に関する建設的な議論が欠け、現状の改善に向けた実効性ある方策が示されていない。
・候補者たちの提案が、根本的な改革や経済成長に寄与するかどうかは疑問であり、失われた30年に対する真摯な総括が求められる。
感想
国民のことなど1mmも考える気ないんだから当たり前だよな。
2024/9/16 - 大量〇人兵器と戦う
・深田萌絵氏が林千勝氏を迎え、日本の自立と大量兵器に関する議論を展開。
・番組の前半はYouTubeで、後半はニコニコで放送され、さらに有料チャンネルへと移行する形式。
・林千勝氏は、総裁選は「無意味」で、選ばれるリーダーが日本の植民地管理人に過ぎないと指摘。
・日本の防衛産業は弱いが、一部の医療産業はアメリカの軍産複合体と類似していると主張。
・特にお注射について、林は「3発目の原爆」と表現し、その影響を警告。
・林氏は、自民党の解体と医療業界の再編成が必要だと訴え、日本の政治と健康政策の改善を求めている。
・視聴者は、特に自民党中心の産業体制から抜け出すための手段を考える必要があると強調。
感想
うちの親はまた何の疑いもなく打つだろう。
2024/9/16 - 身分社会の拡大 政府の政策の裏側
・森永卓郎氏と深田萌絵氏による対談で、政府の政策が貧困層を拡大させている現状について議論。
・政府が貧困層の増加を放置している背景には、権力者や富裕層が政府をコントロールしている構図があると指摘。
・貧困の中でも「相対的貧困」に注目し、多くの人々が平均所得以下の生活を強いられている現実に焦点を当てている。
・相対的貧困が拡大すると、富裕層が労働者をコントロールしやすくなり、経済的格差が固定化されると警鐘を鳴らしている。
・小泉構造改革が非正規雇用を増加させ、現在に至るまで低賃金労働が続いている点を強調。
・特に高齢者や女性が低賃金労働のターゲットになっている現状を問題視し、外国人労働者の増加がさらに賃金の押し下げにつながっていると指摘。
・この状況を打破するためには、政府の政策転換と、富裕層による支配構造の見直しが必要。
感想
コメント欄に生かさず殺さず政策とあったが、いや、日本人は殺されて中国になってしまうよ。
2024/9/16 - OpenAI o1モデルの紹介
・OpenAIが新しいモデル「o1」のプレビュー版と「o1 mini」を発表。
・「o1」は、特に推論能力に重点を置いており、複雑な問題に対してより深く考えるモデルとして設計されている。
・「o1 mini」は「o1」と同じフレームワークでトレーニングされており、より小型で高速に動作。
・推論とは、単純な質問には即座に答えるが、複雑な問題には考える時間をかけることで、より良い結果を導く能力を指す。
・「ahaモーメント」と呼ばれる、何かが突然理解できる瞬間が、モデルの推論力を強化する要因となる。
・人間の思考プロセスを模倣するだけでなく、モデルが自ら推論を生成・改善する能力を持つことで、さらなる成果が期待される。
・特に数学の問題解決能力において、モデルが自らの思考を反省し、修正する姿勢を見せ始めたことが重要な進展。
感想
o1の推論能力、自己修正、、AIの発展で人類の驚くべき進歩があるかもな。
2024/9/16 - 虫歯予防に効果的なビタミンK2
・ビタミンK2が虫歯予防に効果があるという内容の動画。
・虫歯の原因菌であるミュータンス菌は、砂糖摂取や保護者からの感染が主な原因。
・ビタミンK2は虫歯の進行を抑え、骨密度の低下も防ぐ役割がある。
・ビタミンK2を多く含む食品として、納豆やチーズが挙げられている。
・ビタミンK2の摂取によって、虫歯だけでなく全身の健康状態も改善される可能性が示唆されている。
・虫歯の自然治癒に加え、骨折の治癒にもビタミンK2が有効であることが報告されている。
感想
治療したところが時々しみるんだよなー
2024/9/16 - GeoGuessrで成功するためのヒント
・GeoGuessrはGoogleストリートビューの画像を使い、ランダムな場所を特定するゲーム。
・Trevor Rainboltはその中でも最も有名なプレイヤーの一人であり、膨大な練習とパターン認識で成功を収めている。
・地形や植物、看板、建物など、非常に細かな手がかりをもとに場所を特定する技術が要求される。
・パンデミック中にゲームを始めたRainboltは、世界中の異なる国々への興味を深めた。
・プレイヤーコミュニティは世界中に広がっており、共通の興味を持つ人々が集まっている。
・このゲームに成功するには、好奇心と観察力が不可欠。
感想
GeoGuessr制限付き無料が有料になってしまったからなー
2024/9/16 - ストラディヴァリの音の秘密解明:化学処理技術の役割
・高級バイオリンのストラディヴァリウスの音色に関する新たな分析結果についての動画。
・木材に対する化学処理が、楽器の音質に与える影響を分かりやすく説明。
・特定の化学元素(ナトリウム、カリウムなど)が、木材の内部に高濃度で存在することが発見された。
・木材の内部にこれらの元素が存在することで、音響特性に大きな影響を与えた可能性が高い。
・今回の動画は、専門用語を避け、簡単な図を使って解説されており、視覚的に理解しやすい構成となっている。
・ストラディヴァリウスの音の秘密が、木材に対する化学処理技術に起因する可能性が高いことが示唆されている。
感想
解明されたら意外に簡単に再現というか量産できるようになっちゃったりして。
2024/9/16 - 日本での生活費はどうしてる?
・YouTubeチャンネル「Tokyo Lens」による、生活費や生計に関する質問を投げかけた動画。
・生活費の高騰に対する懸念を表明し、特にニューヨークやシドニーのような大都市だけでなく、小規模の都市でも生活費が高騰している点を強調している。
・日本の自販機やコンビニの価格の安さが紹介され、世界と比較して日本での生活費の相対的な安さが指摘されている。
・動画を通じて、視聴者に「どのように生活費を賄っているか」や、生活の工夫についてのコメントを求めている。
・特に、日本での平均給与が1,700~3,500米ドル(約255,000円~525,000円)であり、多くの労働者が低所得に苦しんでいる点を指摘している。
感想
日本は地震、台風、蒸し暑さとか、外人が住むのを躊躇する要因はあるからな。それが日本人にとっては救いなのかも。
2024/9/16 - 預金があるのに家を買わない住民に「要面談」
・中国山東省青島市(チンタオ)を含む地域で、住宅市場が低迷している背景から、頭金の引き下げや補助金の提供などの政策が取られている。
・しかし、価格の大幅下落にもかかわらず、住宅を購入しない住民が増えている。
・街道事務所は、預金があるにもかかわらず住宅を購入していない住民に対して面談を要求している。
・これに対し、ネットユーザーや専門家からは、個人の財産に対する過剰な介入との批判が上がっている。
・政府は不動産市場の低迷を打開するために、行政が積極的に介入しているが、経済の先行き不安や住民の所得減少が原因で、政策が機能していない。
・このような強制的な措置に対する反発が広がり、政府の対応に疑問の声が多く上がっている。
感想
本日の中国やばすぎぃ。日本はまだ法治国家、形式的には。
2024/9/16 - 中国のアフリカ支援に不満噴出!その背景とは?
・中国がアフリカに対して7兆円超の巨額支援を行っており、中国国内でも不満の声が出ている。
・中国国内では若者の就職難や賃金未払いなど経済問題が深刻化しており、国内支援よりもアフリカへの支援に対する疑問が強まっている。
・中国共産党がアフリカに支援する主な理由は、一帯一路戦略によるインフラ支配や、天然資源の掌握を狙ったもの。
・アフリカの資源開発では、中国企業と現地政府が合弁企業を設立し、中国の影響力を強化している。
・中国のアフリカ支援は毛沢東時代から続くもので、国連での投票権確保や台湾問題を抑える狙いもある。
・共産党にとっては、国内外の人々を支配することが最優先であり、中国国民を豊かにすることは重要視されていない。
感想
マックのJKも世界の経済政策の話題で持ち切りだろうなーw
2024/9/15 - LVMHの成功とベルナール・アルノーの戦略
・LVMHのCEOベルナール・アルノーが築いたブランド帝国の経営戦略に関する動画。
・アルノーはフランスの国営企業を買収し、M&Aを駆使してLVMHを世界最大のラグジュアリーブランドグループに成長させた。
・ブランドの独立性を尊重し、各ブランドの価値を最大化する戦略を採用。
・エルメスやグッチの買収失敗も経験しながら、成功と失敗を糧に成長を続けている。
・LVMHは現在、時価総額5000億ドル(約75兆円)を超え、業界内で圧倒的な地位を誇る。
感想
日常の会話とか状況からいつでも学ぶ意識と行動力がすごい。試行錯誤の連続が日常なんだろうなー
2024/9/15 - ロシアの南下政策とBRICS拡大
・ロシアの南下政策とBRICS拡大についての議論を中心にした動画。
・ロシアがアゼルバイジャンを取り込み、南北輸送回廊を確立しようとする戦略を解説。
・ロシアは19世紀から南下政策を続けており、現代の南北輸送回廊はその延長線上にある。
・アゼルバイジャンはトルコと連携し、ロシアとの関係を強化している一方、EUやフランスとの関係は悪化している。
・アゼルバイジャンの戦略的地位がロシアの大戦略において重要であり、BRICSの拡大にも寄与している。
・ロシアの外交力とタイミングの巧妙さが、アゼルバイジャンをBRICS側に引き寄せる要因となっている。
感想
アゼルバイジャン好きとしてはとにかく平和であってほしいよな。日本は一貫性なく経済依存、国際的にも孤立してリスクが増すばかり。
2024/9/15 - 財務省引き逃げ無罪と議員報酬の議論
・財務省の公用車による引き逃げ事件が無罪となった件についての動画。
・国会近くで財務省の公用車が歩行者を引き逃げし、現行犯逮捕された男性が不基礎処分となったことに疑問が示されている。
・検察の対応に対する批判があり、上級国民に対する特別扱いや検察の不透明な基準について言及。
・議員報酬に関する議論も取り上げられ、議員報酬が高いかどうかや、秘書の給与についての誤解が説明されている。
・議員の秘書の給与は国から支給され、議員の給料とは別であるとし、議員の報酬についての理解不足が指摘されている。
・深田氏が議員報酬の国際比較を行い、誤解や偏見の解消を図っている。
感想
酷すぎてニュース見た時ぐったりした。
2024/9/15 - 萩生田議員のNTT法廃止発言と裏金問題
・萩生田光一議員がNTT法廃止を「愛国的」とし、裏金問題についての発言が話題になっている動画。
・萩生田議員は、NTTの通信インフラが国民の税金で構築されたとし、NTT法による規制撤廃が愛国的であると主張している。
・議員はNTTの光ファイバーインフラの資産が税金で作られたと誤った説明をしているとの指摘がある。
・NTTの資産は国民からの固定電話加入権で構築され、その返金義務がないとされている。
・通信インフラの重要性を軽視し、通信データの保護を優先する発言が批判されている。
・NTT法廃止により国防力が脅かされる可能性があるとし、外資規制の強化とともに慎重な対応が必要とされている。
感想
売国奴ゆるすまじ。
2024/9/15 - 次期衆院選 消費税の問題と参政党の主張
・次期衆院選に参政党から出馬する安藤氏に関する動画。
・安藤氏は、消費税を日本の弱体化装置とし、積極財政と消費税廃止を訴えている。
・消費税の導入が日本のGDP成長を阻害し、経済を悪化させたと主張。
・消費税は法人税のように事業者に重くのしかかり、人件費の削減を促進する仕組みだと解説。
・赤字でも人件費に対して消費税がかかるため、企業は人件費を削減し、派遣社員化が進行している。
・消費税の影響で日本経済が弱体化し、給与が上がらない背景にある。
感想
消費税は事業者が払う税金。法人税のような税金。消費者に転嫁しているもの。転嫁できないなら人件費減らすしかない。国民は知らなければいけない。
2024/9/15 - 江戸時代の犯罪と刑罰の実態
・江戸時代の犯罪とその刑罰について解説した動画。
・当時の刑罰は非常に厳格であり、軽微な犯罪でも重い処罰が科されることがあった。
・しかし、犯罪の実行時期や状況によって処罰が大きく異なる場合もあった。
・江戸では多くの犯罪が内部で解決され、公式に訴えられる件数は少なかった。
・町内での事件は「もみ消し」や「示談」で解決されることが多く、治安維持は主に地域の自治組織によって行われていた。
・警察官は24人しかおらず、その少なさが治安維持の秘訣となっていた。
感想
現代も理不尽なことは多いが、昔は想像を絶する訳わからんことが多かっただろうな。いや、昔の方が良かったこともあるだろうなーと考えると、タイムスリップしてみたくなるw
2024/9/15 - 中国の大学生の厳しい就職状況
・中国の大学生の就職難に関する動画。
・1980年代生まれの大学卒業生が失業しており、生活が困難な状況を訴えている。
・中国では多くの大学生が高賃金の職を求め、炭鉱での労働にさえ応募する状況に。
・大学卒業生が就職難に直面し、生活費や学費を稼ぐために非正規の仕事に依存するケースが増加している。
・大学の学位がもはや労働市場での保証にならず、多くの卒業生が低賃金の職に就かざるを得ない。
・中国経済の低迷と就職市場の悪化が影響しており、改革が求められている。
感想
ローン組むなという突っ込みはさておき、日本に行こうと考える中国人もどんどん増えるのも必然では。
2024/9/15 - 中国の大規模インフラ建設中止の背景
・日本国内で中国経済に関する情報が錯綜している中、メディアや情報発信者の信憑性を判断するために、発信された内容が半年後や1年後にどうなったかを検証することが重要であると指摘。
・中国の各地で地下鉄や高速鉄道の建設が中断されていることが注目されている。
・中止や中断の理由として、地方政府の財政難が影響している。
・地方政府は地下鉄建設に伴う経済効果を期待していたが、不動産市場の停滞などにより、その期待が薄れた。
・過去には、経済効果が見込めるという理由で、借金をしてまでインフラ工事を進めていたが、現在は逆に負債リスクが高まり慎重になっている。
・地方政府が財政破綻しないように、建設の中止や規模縮小が進められている。
・経済の低迷により、さらにインフラ工事の中断が続く可能性があり、経済回復の見通しも暗い。
感想
冒頭から日本のメディアとの向き合い方を見事に説明してくれてる。
2024/9/14 - 任天堂の成り立ちと成功の秘訣
・任天堂が花札屋から世界的企業へと成長した過程を解説した動画。
・任天堂は、日本の伝統的な花札からスタートし、ゲーム業界で大成功を収めた。
・動画では、任天堂の歴史的背景、経営戦略、ゲーム業界における位置付けが紹介されている。
・特に、任天堂がどのようにして技術と消費者のニーズに応えてきたかが重点的に語られている。
・最近の業績についても触れられ、Nintendo Switchの販売減少や業績の変動についても言及されている。
・任天堂の成功は、創業者のビジョンや企業文化、財務戦略に大きく依存していることが示唆されている。
感想
色々アイデアを出してとにかくやってみることが大事なんだよなー
2024/9/14 - トランプ氏の脱ドル化対策と報復関税
・トランプ元大統領は、再選時に「脱ドル化」を進める国に対して100%の報復関税をかける意向を示している。
・ロシアや中国は、既にドルを排除した独自の通貨決済システムを構築しており、関税が大きな影響を与えるとは考えにくい。
・グローバルサウスの国々も、米国との経済関係を維持しつつ、中央銀行のデジタル通貨(CBDC)の開発に注力している。
・関税の導入が「脱ドル化」の動きを鈍化させる可能性はあるが、完全に阻止することは難しいと見られている。
・トランプ政権下での政策は、アメリカの財政問題を悪化させ、むしろドルの価値が下がる可能性も指摘されている。
・ドル安が進行する場合、アメリカの通貨としての地位が低下するリスクが高まると懸念されている。
感想
日本は世界経済の変化に対応できる柔軟性と技術的な競争力があっても発揮できない。
2024/9/14 - 安藤氏、参政党から衆院選に出馬
・安藤裕氏が次期衆議院選挙に参政党から京都6区で出馬することを発表。
・もともと自民党の元職で、今回は消費税廃止や積極財政などを掲げて選挙戦に挑む。
・記者会見は9月18日に京都で行われる予定。
・安藤氏は、過去に自民党として衆議院議員を3期務めた実績があり、参政党との政策合意を経て再び挑戦。
・同氏は、消費税廃止、ガソリン税廃止、社会保険料の減額などを主張し、困窮している国民や中小企業への直接支援を目指す。
・18日午後には京都6区内で街頭演説も行う予定。詳細はSNSで告知される。
感想
参政党、まーそうだろうな。駅前の朝の挨拶と目立つオレンジが鬱陶しいが反グローバリズム、みんなの黒字がんばってくれー
2024/9/14 - 高市早苗氏「国会議員の手取り20〜30万円発言」で炎上
・高市早苗氏が国会議員の手取りが20〜30万円と発言し、ネットで批判が殺到。
・実際の国会議員の給料は、基本給に加え、ボーナスや文書交通費(文書通信交通滞在費)などが含まれるため、手取りは80万円程度とされる。
・文書交通費や交通費が非課税で支給されていることや、国会議員特有の経費がかかることも指摘されている。
・高市氏の発言に対して、国民の間では政治家の特権意識や、増税と生活苦の中での国会議員の実態に対する不満が噴出している。
感想
本当に日本のため国民のために仕事して良くなっていけば、高い給料に誰も文句は言わないよな。
2024/9/14 - マスコミが小泉進次郎を支持する理由
・日本のマスコミが、ほぼ100%左派のグローバリストに傾いていると指摘されている。
・特に、岸田首相がマスコミに捨てられた背景として、アメリカの大企業や財務省の意向が関係している。
・マスコミは小泉進次郎を支持しており、その理由として彼がジャパンハンドラーから教育を受けたことが挙げられる。
・もし彼が総理になった場合、日本に深刻な影響を与える可能性があると懸念されている。
・一方で、積極財政を掲げる高市早苗氏は、その路線がアメリカの利益と相反するため、支持を得にくいとされている。
・同様の現象がアメリカの大統領選挙でも見られ、マスコミはカマラ・ハリスを支持し、トランプには批判的である。
・日本の未来は、誰がリーダーになるかで大きく変わると強調されている。
感想
YouTubeだって関心ない動画は見ないだろうし、マスコミの報道を真に受ける層が多い状況は変わらない。SNSでたまたま流れてきても関心持つ人は少ない。
2024/9/14 - 市街化調整区域の放棄分譲地
・東京、神奈川、埼玉の1都2県における市街化調整区域の放棄された分譲地についての動画。
・市街化調整区域内にある分譲地は、基本的に建築が許可されないため、住宅地として利用できない。
・市街化区域の外れにある分譲地は、当時の都市計画法の影響で、早い段階から開発が抑制された。
・市街化調整区域内でも土地の売買は可能であり、駐車場や菜園などとして利用されているケースがある。
・特に千葉県などでは、このような放棄された分譲地が多く見られ、他の1都2県では立地の良さから需要が高かったため、放棄されるケースは少ない。
・調整区域の分譲地は、今後再開発がない限り住宅として利用されることはないが、実際に物置や駐車場としての利用が行われている。
・今回の動画では、埼玉県や東京都八王子市にある具体的な分譲地の様子が紹介されている。
感想
放棄分譲地、手のつけられないやばい場所は多いだろうな。自然が残された秘境になってたりするので、再開発はよく考えてほしいもんだ。
2024/9/14 - 大金を稼いでも鬱に陥る 転落と回復のプロセス
・著名ブロガーが5億円を稼いだにもかかわらず、鬱病に陥った経緯を語る動画。
・彼は3ヶ月で月収500万円に戻すことを目標にしているが、その道のりやビジネス戦略について解説。
・打つ原因は目標を見失ったこと、そして体調の悪化により2ヶ月間ほぼ機能しなかったことを語っている。
・回復は友人との旅行や支えが大きく、彼は鬱病を克服した経験が逆に自身を強くしたと考えている。
・新しい目標としては、10億円の利益を得るだけでなく、周囲の人々も共に豊かになることを掲げている。
・ビジネスの具体的なアプローチとして、スクール事業や価値設計に焦点を当てており、人間の根源欲求に基づくマーケティング戦略を展開。
・彼の学習のタイミングや市場参入のタイミングに関するアドバイスも述べられており、成功には適切な時期が重要だと強調している。
・友人の年収を年内に5倍にするという企画も進行中で、ビジネス戦略のリアリティショーとしての側面も併せ持つ。
感想
情報に疎い層をターゲットにしたビジネスは、いつの時代も一定の需要があるんだろうな。
2024/9/14 - 中国軍と習近平の対立の実態
・中国の軍部と習近平の間で圧力が高まり、摩擦が生じている。
・軍事委員会副主席の張又侠(ちょう ゆうきょう、Zhāng Yòuxiá)と習近平の対立が注目されており、特に張又侠が習近平に忠誠を誓わなければ刑務所送りにされる可能性があるとされている。
・張又侠が軍部の利権に関与していたとの疑惑があり、これが軍の腐敗文化を背景にしている。
・軍内では装備品の横領や汚職が常態化しているが、習近平はこれに対して厳しい姿勢を取っており、軍部幹部からの不満が高まっている。
・軍部は共産党の集団指導体制を望んでおり、習近平が全権を掌握する現状に不満を抱いている。
・この対立は軍だけでなく、中国全体で習近平に対する不満が高まっている兆候であり、権力の集中や個人崇拝への批判が広がっている。
・今後、習近平がいなくなった後の「ポスト習近平」時代に向けた動きが注目される。
感想
一党独裁だと政策を柔軟に修正できないから上手くいくはずがない。
2024/9/13 - 中東情勢: 停戦なくエスカレーションするイスラエル
・イスラエルとイランの対立が深まっており、イスラエル側は過激な軍事行動を継続。
・アメリカは停戦交渉を試みているが、イスラエルの強硬姿勢により進展が見られない。
・ネタニヤフ政権は、アメリカが最終的にイスラエルを支持するという強い自信を持っており、他国の圧力を無視している。
・アメリカ国内のユダヤ系ロビースト団体の影響が強く、大統領選挙や政治家に対する影響力が大きい。
・バイデン政権の中東政策は信頼を失っており、停戦への道は極めて困難。
・アメリカとアラブ諸国との関係も悪化しており、イスラエルの行動を制御できない状況が続いている。
感想
全面戦争に発展しなければいいが。
2024/9/13 - 2024年中国若者の「リベンジ的貯金」と失業問題
・中国の若者たちが「リベンジ的貯金」を始めており、経済低迷や失業リスクからの不安を反映している。
・多くの若者が収入の半分以上を貯蓄に回し、節約や消費抑制を実践している。
・リベンジ的消費の代わりに貯金に励む傾向が強まり、特に20代後半から30代前半の若者に顕著。
・経済の低迷や企業倒産、リストラが影響し、貯金が将来の保障として重要視されている。
・就職難や失業のリスクが高まり、生活費を切り詰める若者が増加している。
・貯蓄が若者の安心感を提供し、将来に対する不安を和らげている。
感想
節約生活いいと思う。外食やめて野菜を買って健康と人生見つめ直せ。
2024/9/13 - 昭和型労働の見直しと解雇規制緩和
・解雇規制緩和に関する日経新聞の記事を取り上げた動画。
・日本の昭和型労働が過去のものであるとし、改革を求める声があるが、40年以上経過しても日本の労働環境は変わっていない。
・昭和型労働を壊すことが常に唱えられているが、その結果として日本は衰退していると指摘。
・労働市場の流動化や解雇規制緩和により、40代以上の労働者が不利になる可能性が高い。
・中高年層が解雇され、リスキリングしても高賃金の職を得るのは難しいとされる。
・リスキリングの提案が現実的でなく、政治家や経営者の視点が労働者の現実と乖離しているとの批判がある。
・労働市場の流動化が進む中、企業側に有利な政策が進むことが懸念されている。
・人間性や情けを重視した労働政策の必要性が強調されており、資本主義の過剰な優遇が問題視されている。
感想
転職や起業の障壁を低くするどころかインボイスだもんなー
2024/9/13 - 郵政民営化で失われた国民資産
・元日本郵便副会長 稲村公望氏インタビュー。
・郵政民営化の背後にある政治的背景や、国民の資産が民営化によって損なわれた事実が指摘されている。
・民営化推進派が掲げた「税金の無駄遣い削減」という主張が、実際には誤りであったと稲村氏は述べる。
・稲村氏は郵便事業の運営における長期的視野の重要性を強調し、60年という期間を見越した計画が、民営化によって大幅に崩れたと語る。
・かんぽの宿や郵便局の売却を巡る不正や資産の減少が問題視され、民間企業による資産の二束三文での売却が国民に多大な損失を与えた。
・郵政事業の役割が軽視され、今や国際的な郵便や金融のリーダーシップが失われつつあることが懸念されている。
感想
出張でかんぽの宿泊まろうとしたら予算オーバーで泊まれなくて使えねーって思ってた。
2024/9/13 - 働かないオッサンと解雇規制緩和
・解雇規制の緩和に関する議論の続編。
・企業側が「働かない」とされる中年層の社員を解雇しやすくするかが焦点となっている。
・日本では転職市場が未成熟であり、解雇規制の緩和だけが先行すると、労働者にとって不利になる可能性が高い。
・他国では解雇されても比較的容易に転職できるため、解雇規制緩和が大きな問題にはなりにくい。
・日本においても転職市場を整備することが、解雇規制緩和の前提として必要である。
・上司の評価次第で解雇されることもありうるが、その評価が必ずしも客観的であるとは限らないため、公正な評価制度も重要。
感想
どんなに真面目に尽くしても誠意が伝わらず裏切られるようなブラック企業も存在する。そんな企業は早く辞めないと人生を無駄にしてしまう。
2024/9/13 - 北京・上海の飲食業界、次々と明らかになる危機
・中国の飲食業界の現状に焦点を当てた動画。
・2024年上半期だけで中国全土で100万店舗以上の飲食店が閉鎖。
・消費者がコストパフォーマンスを重視し、高額だが品質が伴わない飲食店は淘汰されている。
・北京の飲食業界の利益率は0.37%と非常に低く、上海ではさらに悪化して赤字となっている。
・上海の賃料の高さが飲食業者に大きな負担を強いており、赤字店舗が続出。
・飲食店の入れ替わりが激しく、多くの新規店舗が参入する一方で、淘汰も進んでいる。
・中国経済の低迷により、飲食業界は厳しい競争環境に直面している。
感想
コメント欄にも移民の不安が顕著になってきてる。メディアは報じない。
2024/9/12 - 青山繁晴 自民党総裁選出馬断念と権力・メディアの問題
・青山繁晴議員の自民党総裁選出馬についての動画。
・青山議員は最後まで努力したものの、推薦人を集められず出馬断念。
・推薦人集めの困難さや権力・メディアの影響が指摘されている。
・青山議員は選挙戦の経験から、自民党内外のしがらみの深さを実感し、日本全体の変革が必要と強調。
・3年後の再出馬を明言し、今後の改革に期待を寄せている。
・動画では、青山議員とその支持者たちの努力と感情が詳細に語られている。
感想
青山議員の本、図書館で読んだ。また読もう。応援してる国民は多くても、、
2024/9/12 - 高市早苗候補の政策評価
・高市早苗候補の政策と功績についての評価を中心にした動画。
・高市早苗は総裁選の候補者の中で、積極財政や夫婦別姓に言及し、評価されている。
・エルピーダ参括法改正により、台湾に製造を移す計画が強化され、日本企業の再生に影響を与えた。
・LGBT法案に対して反対の姿勢を示し、積極財政の推進を表明。しかし、消費税引き下げには否定的。
・サイバー防衛や緊急事態条項についても触れ、憲法改正や自衛隊の位置付けに関する意見が述べられている。
・特に、緊急事態条項が導入されると、民主主義や選挙の重要性が失われる懸念が示された。
感想
緊急事態条項やばすぎ。積極財政?消費税なくせやー。別の話だがこの主は投資セミナーって金と謎の繋がりのためにやるんかな、信用失わないんか。
2024/9/12 - 中東経済とドバイの変遷
・ドバイの経済は石油依存ではなく、外国企業を呼び込むフリーゾーンを中心に発展してきた。
・世界中から企業や富裕層が集まり、ドバイは物流のハブとしての役割を果たすようになった。
・無税制度が外国企業を引き付け、結果的に中東地域全体の経済成長に寄与した。
・サウジアラビアは世界一の石油生産国でありながら、水の生産でも世界一で、意外と農業国としても発展している。
・ドバイの急成長は、都市インフラの建設ラッシュと共に進行し、2~3ヶ月で景観が変わるほどだった。
・現在でもドバイの経済成長は続いており、他の中東諸国も同様の成長を目指している。
・石油に依存しない経済モデルを構築することが中東諸国の今後の課題とされる。
感想
この前、本読んだー。ドバイの発展は戦略的な政策によるもの。石油の恩恵と思ってる人が多いよな。ドバイでは外国企業から得た金は国民に還元。愚かな日本では国民から金をむしり取って外国に与える。頭おかしいよな。
2024/9/12 - 自民党総裁選告示 解説
・自民党総裁選に立候補した9名についての解説。過去最多の立候補者数で、党内の権力構造や各候補の背景が話題となっている。
・総裁選挙には有力な候補がいる一方、推薦人を集めることが困難だった人物も存在する。
・立候補者の多くが、過去30年間の日本の政策失敗に関与していた政治家であり、その反省を述べる人物は少ない。
・多くの候補が「現状維持」や「過去の政策の継承」を掲げており、根本的な改革を求める声は少ない。
・国民は自民党の内部構造や候補者の動向に厳しい視線を向けており、今後の選挙がどのように展開されるかが注目されている。
感想
日本国民はどん底に突き落とされる。国家存亡の危機。
2024/9/12 - 反グローバリズム国家の逆襲
・反グローバリズムが主題となり、石田和靖氏と深田萌絵氏の対談が展開される。
・アイスランドを例に、リーマンショック後の金融崩壊を経て、国民が団結し、グローバリズム勢力を排除した経緯が紹介されている。
・アイスランド国民は、メガバンク救済に税金を投入することに反発し、市民運動が活発化した。
・小さな国であったために、国民が一体となりグローバリストに対抗することが可能だったとの指摘。
・経済的な損失にも関わらず、アイスランド国民は精神的な豊かさを重視し、物質的な欲望に囚われずに生きていることが強調されている。
感想
日本人もアイスランド国民を見習うべきだが、日本のメディアは都合の悪いことを紹介することはまずない。まともな人間を目指すなら、自分で学び行動するしかない。
2024/9/12 - 前腕を立体的にするカールの新テクニック
・スポーツパフォーマンス向上に向けた前腕の筋トレテクニックの紹介。
・今回の種目は「インクライン橈骨筋カール」で、腕の外側を立体的に鍛える方法。
・ダンベルを真っ直ぐ上げ、最後に外旋(ひねる)することで、上腕筋と橈骨筋を効果的に刺激。
・70度にセットしたベンチで行うのが推奨されており、腕の形状デザインに最適。
・プリーチャーベンチを使うと、二頭筋を避けて上腕筋と橈骨筋に集中して負荷をかけることが可能。
・重量よりも効果的な動作に重点を置くことが重要で、愚直に反復することが推奨されている。
感想
確かに。最後ひねりを入れるのがミソか!
2024/9/12 - 公正さに欠けた米大統領候補者討論会
・2024年9月10日にABCニュースが主催し、ペンシルベニア州フィラデルフィアで無観客で行われた米大統領候補者討論会の解説(前編後編)。
・討論会はCMを2回挟み、合計約100分(前半60分、後半30分)の構成。最後に両候補者がそれぞれ2分間の自由演説を行う形式だった。
・司会者がカマラ・ハリス寄りの進行を行っていたと指摘され、トランプ陣営への不公平さが議論の的に。
・前編では、ハリスが装着していたイヤリングが音声受信機だったという噂が広がったが、信憑性は薄いとされる。
・討論のトピックには、経済問題、中絶、不法移民、1月6日の事件、イスラエルとハマスの戦争、ウクライナ支援、アフガニスタン問題、医療保険、気候変動など11項目が含まれた。
・カマラ・ハリス側の不自然な態度やパフォーマンスが目立ち、討論会全体にパフォーマンス感が強かったとの指摘も。
・後編では、司会者によるトランプ発言に偏ったファクトチェックが行われ、誤解を生む内容も見受けられた。
・特に、ニューヨークやロサンゼルスの犯罪データが含まれていないFBI統計に基づいて、トランプの発言が否定され、これはミスリードだと指摘されている。
・一方で、カマラ・ハリスの発言に対するファクトチェックはほとんど行われなかった。
・全体として、討論会が民主党寄りのバイアスを持って進行されたとの批判が強まっている。
感想
日本のメディアにはうんざり。こういった偏向報道を真に受ける人が多いのが問題(うちの親とかな)。
2024/9/12 - 中国の「グリッド管理」の崩壊とその影響
・中国の地方政府の財政難が進行し、人民を管理するためのシステム「グリッド管理」が機能不全に陥りつつある。
・グリッド管理とは、小さな区画ごとに管理者を配置し、共産党と住民との間で情報の収集と伝達を行うシステム。
・南京では1万2500のグリッドに3万人の管理者が配置され、各管理者は3交代制で勤務しているが、地方政府の財政難により人員や給与が削減されている。
・復建省などの地域ではグリッド管理者への報酬が未払いとなり、共産党員の身分や物資を提供することでシステムの維持を図る動きが見られる。
・しかし、給与が支払われないままでは管理者の負担が増し、システムが崩壊する可能性が高まっている。
・中期的には人民管理システムが機能しなくなるリスクがあり、共産党の統制が揺らぐ可能性がある。
感想
いつもの中国やばいのやつ。日本にいれて大丈夫なわけがない。
2024/9/11 - 高市早苗の半導体政策と対日工作徹底解説
・高市早苗氏と台湾の関係、半導体業界での影響を扱った動画。
・深田氏が、台湾の影響力や工作活動について詳しく解説。
・高市早苗氏と足立康史氏が半導体業界に及ぼした影響や、台湾企業との関係について言及。
・エルピーダメモリの破綻や台湾企業との契約について、坂本幸雄氏の関与が取り上げられている。
・深田氏は、台湾や中国の企業が日本の半導体産業に与えた影響を詳しく説明し、日本の政治家や企業の関係についても言及。
・TSMC誘致に関する裏話や、台湾の影響力についても取り上げられており、政治とビジネスの絡みが浮き彫りにされている。
感想
本読んだ。売国奴だらけだな。
2024/9/11 - 中国軍機 日本領空侵犯 真の狙い
・8月26日、中国軍のY-9型情報収集機が長崎県の男女群島近くで日本領空を侵犯した。これに対し、航空自衛隊は戦闘機を緊急発進させ、警告などの対応を行った。この事件は中国軍の意図について様々な憶測を呼んでいる。
・アメリカの時事評論家の江峰氏は、自身の動画番組で、中国軍機による領空侵犯の意図について詳しく分析している。
・中国は最近、日本近辺やフィリピン周辺海域での活動を活発化させており、その意図は第一列島戦を突破しようとするものである。
・Y-9型偵察機は電子偵察や電磁妨害といった能力を持ち、その技術は2001年の海南島事件を受けて発展した。Y-9型は、偵察機として地上レーダーや対空ミサイルシステムの情報を収集する。
・中国軍の戦術として、日本近海に爆撃機を近づけ、その後ろにY-9型情報収集機を配備し、日本の作戦データを収集する方法が取られている。特に、九州周辺の軍事施設や通信データが狙われている。
・また、中国軍の日本周辺海域での活動には、将来の戦争に備えてのデータ収集や電磁妨害能力の向上が目的とされている。中国は日本やアメリカの反応を測ることで、戦争勃発時の戦術を有利に進めようとしている。
・特に九州や宮子海峡の戦略的重要性、及び2027年完成予定の軍事基地の整備が、台湾進行への備えとして位置付けられている。これらの動きは、中国共産党にとって重要な戦略的要素となっている。
感想
日本が何もしてこないの分かってるからな。
2024/9/11 - イランの報復、米大統領選、日本の危機
・宇山卓栄氏、石田和靖氏が、イランの報復攻撃や米大統領選、そして日本の危機的状況についてのライブディスカッション。
・宇山卓栄氏が最新の国際情勢に関する洞察を提供。
・イランとイスラエルの対立が激化する中、宇山氏はその背景にある地政学的な要素を分析。
・特にイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の発言と行動が中東の情勢に与える影響について詳しく解説。
・イランの大統領選挙や権力闘争、ヘリコプター墜落事故の可能性についても言及。
・イランの内部権力闘争や外部勢力の影響についての見解が述べられ、イランとイスラエルの関係がどのように展開するかについて考察。
・日本の自民党政権はロシアや北朝鮮、そして中国に対する対策が不十分であり、敵対的な国々に囲まれている。
・自民党総裁選については、高市早苗氏がロシアに対する強硬姿勢や緊急事態条項の推進について懸念されている。
・高市氏の緊急事態条項の導入が独裁体制を助長する可能性があると警告されている。
・小泉進次郎氏の夫婦別姓制度導入案が日本の戸籍制度を崩壊させ、民族アイデンティティを損なう可能性が指摘されている。
・また、小泉氏の環境政策がメガソーラー設置を推進し、日本の景観を破壊していることへの批判もある。
・現在の自民党路線が続くと、増税や言論統制の方向に進む可能性が高いと予測されている。
・アメリカの大統領選挙での操作や陰謀論のリスクについても言及され、警戒が必要とされている。
感想
中東の複雑な情勢、日本の未来に対する警鐘、国際政治の動向が日本に与える影響について考えさせられる。
2024/9/11 - イラン報復と大統領選の内幕 ネタニヤフ崩壊の兆し
・イランの報復攻撃とイラン大統領選についての議論が行われた動画。
・イランはイスラエルとの間でドローンやミサイルの打ち合いがあったが、その後、イランの報復攻撃のレベルやタイミングに関して議論されている。
・イスラム協力機構の緊急会議で、イランの報復トーンがダウンしていると指摘されており、経済的報復や限定的な軍事行動の可能性が検討されている。
・イランの新大統領、ペゼシュキアン氏が選ばれた背景やその政策についても話されており、ペゼシュキアン氏は経済重視で欧米との対話路線を取る意向を示している。
・イランの大統領選は、現体制の支持を受けた改革派が統一候補として出馬し、他の候補は保守派であった。
・ペゼシュキアン氏が選ばれた理由として、体制側の意向や内部の調整が影響しているとされる。
感想
報復にしても人が死なないよう融和路線しかないがどうなるのか。
2024/9/11 - トランプvsハリス 米大統領選討論会が衝撃的だった
・及川幸久氏と石田和靖氏が、アメリカ大統領選のテレビ討論会を振り返るライブ動画。
・トランプとカマラ・ハリスの討論会の内容が評価され、トランプの勝利との見解が示された。
・カマラ・ハリスが嘘が多いと指摘され、その信頼性が疑問視された。
・主流メディアはハリス優勢と報じたが、中立的なメディアではトランプの勝利の確率が高いとの報道が確認された。
・討論会のルールについて詳細が説明され、フェアなルールとされていたが、司会者や質問者の偏りが指摘された。
・ハリスが具体的なプランを示さず、トランプが情報量豊富でスピード感ある話し方を見せた。
・ハリスの経済政策が批判され、住宅購入補助金などのバラマキ政策がインフレを招くとの懸念が示された。
・トランプの関税政策に対する誤解や誤報があり、正確な情報の重要性が強調された。
感想
化けの皮は剥がれるんだよ。しかし世の中、情弱は騙したもん勝ち、何でも言ったもん勝ちと思ってる人間で溢れているからな。日本のメディアの偏向報道にしても。ストレスが貯まるよな。
2024/9/11 - 自民党総裁選挙 小泉進次郎を徹底批判
・自民党総裁選挙における小泉進次郎氏の主張とその批判に焦点を当てた動画。
・小泉氏は自民党が改革を圧倒的に加速できるリーダーを選ぶべきだと述べ、ダイナミズムを取り戻す必要があると主張。
・小泉氏が提案する三つの改革は、政治改革、規制改革、人生の選択肢の拡大。
・規制改革の一環として、解雇規制の緩和やスタートアップ支援を挙げているが、現行の政策と大差ないとの批判も。
・解雇規制緩和による賃上げの期待に対しては、逆に中高年層のリストラが進む可能性が指摘されている。
・ライドシェアの全面解禁や年収の壁の撤廃についても、多くの問題点が指摘され、特に既得権益の扱いが議論されている。
・消費税の廃止が財務省の既得権益に対する対抗策として提案されているが、現実には実行が難しいとされている。
感想
まじで笑えない、、
2024/9/11 - 令和の米不足の真実
・米不足の真相について鈴木宣弘氏が解説。
・表面的には猛暑やインバウンド需要が原因とされるが、実際は供給の減少と需要の微増が主な要因。
・流通問題や消費者の買いだめが影響し、棚から米が消える現象が発生。
・政府の備蓄米の放出をしない理由として、政策の矛盾や役所の保身が挙げられている。
・政府は市場に受給調整を任せており、緊急時の備蓄米放出に対する条件が不明確である。
・国内の米生産は厳しく、価格の低下や規模拡大の難しさが問題視されている。
・輸出拡大には限界があり、米の生産増加や輸出は現実的ではない。
・現状の米不足に対する政府の対応には疑問が多く、国民はより実効性のある政策を求めている。
感想
ザイム、、日本の農業の酷すぎる現状、酷すぎる政府の対応。腐りきってやがる。
2024/9/11 - 日本の人口減少問題に関する議論
・日本経済において長らく少子化や人口減少が問題視されてきたが、これが本当に悪いことなのかを疑問視する声がある。
・高度成長期には人口増加が問題とされていた時期もあり、時代ごとに人口問題の意味は変わってきた。
・日本の最適な人口を考えることは難しいが、テクノロジーや社会の変化を踏まえて人口減少が必ずしもマイナスとは限らない。
・人口が減少することで一人当たりの資産が増える可能性があり、支出の調整次第で経済を維持できるといった見方もある。
・一方で、インフラや社会的な支出をどのように調整していくかは政治的な決断が必要であり、それが容易でないことが課題となっている。
・現在、人口減少を懸念する声が強まる中、これに対する議論が一層深まることが期待されている。
感想
日本の将来考えたら日本の技術や産業への投資が重要なことは明白。移民政策に疑問を抱くのは当然。以下コメント欄も要約してみた。
- 日本の人口は急速に減少し、毎年約5%減少。
- 出生率が2を下回り、移民政策にも問題あり。
- 30年後に人口減少の後、増加する見込み。
- 人口の世代比率の変化が重要で、総数より影響が大きい。
- 高齢者施設の集約により、インフラ支出が減少する可能性。
- 出生率の増加には急激でない経済効果が期待される。
- 都市化とインフラ投資の効率化が求められる。
- 移民受け入れによる社会問題の増加の可能性あり。
- 将来的に日本の人口は6000万人程度に落ち着く見込み。
- 少子高齢化が主な問題。
- 現在の対策の効果は10年後に現れる可能性。
- 経済体制の見直しと少子化対策が必要。
2024/9/11 - 小泉進次郎氏が総理になるリスク
・小泉進次郎が総理大臣になった場合、日本がグローバリズムの方向へ進み、売られてしまう可能性を指摘した動画。
・小泉進次郎は2004年に関東学院大学を卒業後、コロンビア大学でジャパンハンドラーのジェラルド・カーティスの指導を受けていた。
・進次郎がCSISの研究員として活動していたこともあり、アメリカの利益を優先する可能性がある。
・彼が総理になれば、ライドシェアの推進や民営化の拡大などが進む見込み。
・農業、郵政、水道、空港などの民営化が進めば、アメリカ企業に支配される恐れがある。
・最終的には、日本の農業がアメリカのカーギルに買収され、遺伝子組み換え作物が主流になるかもしれない。
・国土強靱化やエネルギー自給率100%を掲げているが、財務省が障害となる可能性が高い。
感想
消去法で高市氏(実際はグローバリストといわれている)しかいない状況。
2024/9/11 - 円明園で日本人が被害 中国の実態は想像以上に危険
・日本のマスコミが中国の現状を正確に報じないため、一般の日本人が中国の危険性を誤解しているという内容。
・北京の円明園で日本人観光客が中国人インフルエンサーから絡まれた事件が紹介され、トラブルの発端は日本人であることが明らかになると、敵意が向けられた。
・中国人インフルエンサーだけでなく、円明園の警備員も加わり、「日本人は来るな」といった発言をしたことが報じられている。
・中国国内では日本叩きが金銭的な利益を生むため、SNSで日本を侮辱する行為が広がり、日本人観光客がターゲットになる危険性が増している。
・中国共産党の反日宣伝が原因で、多くの中国人が日本に対してネガティブな感情を抱くようになっている。
・日本政府は、修学旅行やビジネスで中国に行く危険性を国民に伝えるべきであると指摘されている。
・さらに、アメリカは中国への渡航を自粛するよう国民に呼びかけているのに対し、日本政府の対応は消極的である。
・この事件は、日本人が中国で増加する敵意の対象となり得る現状を強調しており、警戒が必要だと結論づけられている。
感想
AIがコンテンツ違反の可能性を指摘してきた。最近、動画で強い口調になってるからな。日本の危機を警告してくれてるからに他ならない。
2024/9/10 - 台湾有事に備えるエネルギー防衛戦略
・台湾有事におけるエネルギー政策について解説
・台湾有事は日本にとっても影響が大きく、エネルギー供給の脆弱性が問題。
・台湾統一を試みる中国が、日本やアメリカの介入を避けようとする可能性があり、日本のエネルギー供給が攻撃対象になるリスクがある。
・エネルギー供給が断たれると、日本は重大な影響を受ける可能性が高い。
・日本のエネルギー政策として、原子力発電の再稼働や備蓄の強化、防衛の強化が必要とされる。
・ウクライナとロシア、イエメンでのエネルギーインフラ攻撃の事例が挙げられ、エネルギー攻撃の現実性が示されている。
・エネルギー不足が食料危機を引き起こし、エネルギーが生活の基盤であるため、その確保が重要。
・太平洋戦争中の日本の経験が、エネルギー封鎖のリスクを示唆している。
感想
台湾有事は日本有事。経済的に追い詰められた中国が何をするか。日本は今すぐ自国を守るための行動を起こさねば。
2024/9/10 - 高級店で水だけ頼む男性
・ネット掲示板で注目されている「デートの時に水しか飲まない男性」のエピソードについて。
・マッチングアプリで出会った男性が高級レストランで水しか頼まず、女性がそれに合わせた結果、店員を呼ぶのが恥ずかしくなり、早く帰りたくなったと振り返っている。
・このエピソードに対して、飲み物を頼むのはマナーとする意見や、男性が予算オーバーだったのではと同情する意見が寄せられている。
・高級店で水しか頼まない理由については、経済的な理由や飲み物の選び方に対する考え方があるとされている。
・水しか頼まない男性を擁護する意見もあり、過去に自分も同様の状況を経験したという人もいる。
・高級店での飲み物の頼み方についてのアドバイスが紹介されており、相手が飲まない場合でも配慮した頼み方が望ましいとされている。
感想
水が一番うまいし健康にもいい。毎日2L飲もう。相手にアレルギーを聞くとか配慮してあげるられるのダンディーw
2024/9/10 - トランプ、当選すればUFO映像公開
・アメリカ大統領戦共和党候補のトランプ前大統領が、当選すれば新たなUFO映像を公開すると約束したという話題。
・トランプ氏は映像公開のために国防総省を促すことを明言し、ケネディ暗殺事件についても言及した。
・トランプ氏の発言がどの程度票に影響を与えるかは不明だが、ニューヨークタイムズの世論調査ではトランプ氏が指示率48%でライバルの民主党候補ハリス副大統領をわずかにリードしている。
・民主党はバイデン前大統領の政策を継続する姿勢を見せており、ハリス氏の政策もバイデン氏のものと同じである。
・トランプ氏はケネディ氏を取り込むことに成功しており、ケネディ氏の影響力を強調している。
・討論会ではハリス氏側からの注文で、発言者の順番以外はマイクオフという要求が出されている。
・トランプ氏の人気は根強いが、UFO映像公開やエプスタイン島のリスト公開など、突飛な発言でメディアの注目を集めている。
感想
権力と利権、日本も巨大な勢力に操られてることに少しずつ日本人が関心を持ち始めてるとは思う。流石におかしな事が多すぎると、、
2024/9/10 - 苫米地式次世代コーチング 日本を世界のリーダーにする方法
・世界的認知科学者が、「苫米地式次世代コーチング」について解説
・コーチングはクライアントが目標を達成できるように指導する自己啓発メソッドであり、今までの講義で宇宙的な公式や正しいコーチングの原理が解説されてきた。
・次世代コーチングのテーマとして、努力が不要であることや、無意識の中でゴールを設定し、結果として自我の関数が変わるという点が強調された。
・自我は他者から作られたものであり、自分で望んで作ったものはほとんどない。脱洗脳と自我の再構築が重要。
・未来のゴールは想像できないほどのものであり、臨場感がない方が良いとされる。
・セルフトークのコントロールや、コーチング中の居心地の悪さが重要であり、現状のコンフォートゾーンを狭めることが推奨される。
・やりたいことをやりたいだけやることが重要であり、職業やファイナンスのバランスが必要とされる。
感想
流石!銀河系ゼミナール、YouTubeでやる予定とのこと。最新ニュース解説もやってほしいな。
2024/9/10 - EV株暴落とESGバブル崩壊、日本の年金の未来は
・2021年以降、ESG投資とEV(電動車)への関心が高まっていたが、ロシアのウクライナ侵攻を契機にESGファンドが崩れ始めた。
・アメリカの大手金融機関(ブラックロック、バンガード、ステートストリート)が気候変動対策に資金を投入していたが、法的な問題やリターンの悪さからESG投資から撤退する動きが強まっている。
・日本の年金基金もESG投資や気候変動対策に大量に資金を投入しているが、そのリターンが期待できず、国益になるかどうか疑問視されている。
・テスラやBYDなどのEV関連株が暴落し、ESG投資のバブルが崩壊する兆しが見える。投資家がリスクを回避し、他の投資先へシフトしている。
・マーケティングやメディアの影響で過剰な期待が煽られ、実際の投資リターンが伴わないことが問題となっている。
感想
すごく分かりやすくて面白かった。グリーン利権、本当最悪。愚かすぎる日本。悲しい。
2024/9/10 - 高市早苗氏が小泉進次郎氏との違いを見せたが、懸念点も浮上
・高市早苗氏が記者会見を行い、小泉進次郎氏との「格の違い」が話題に。
・小泉進次郎氏は台本を読むのが得意だが、即興での対応が苦手とされ、記者会見での質問も決まった人だけに振られる傾向。
・高市氏は即興でも対応可能で、予期しない質問にも応じていた。
・高市氏は、食料安全保障やエネルギー自給率、国土強靭化、サイバーセキュリティ、健康医療などの重要政策について語った。
・エネルギー自給率の100%達成を目指し、小型モジュール炉や核融合、レアアースの自国生産を推進。
・国土強靭化では地震対策インフラへの投資を強調。南海トラフ地震に備えるべきとの立場を示した。
・夫婦別姓には反対、解雇規制緩和はしないと明言。
・一方で小泉氏は年収の壁撤廃による厚生年金加入、解雇規制緩和、憲法改正などを主張。
・特に小泉氏が提案する夫婦別姓については、家族の分断を引き起こすと批判が集まっている。
感想
緊急事態条項、ワク推進、日本はやばい方向にしか向かわない。未来が暗いな、ほんとにどうなってしまうんだ。
2024/9/10 - 茂木敏充氏の自民党総裁選挙政策
・茂木敏充氏の自民党総裁選における政策について解説する動画。
・茂木氏は増税ゼロを掲げており、防衛増税や子育て支援のための保険料上乗せを廃止する方針を示している。
・財源としては、経済成長による税収増や外国為替特別会計などを挙げている。
・「ふるさと納税版のこども基金」の創設という新たなアイデアを提案したが、地方自治体に悪影響を及ぼす可能性が指摘されている。
・茂木氏はこれまで長期間国会議員を務めており、デフレ脱却が達成されていない現状に疑問が投げかけられている。
・「強い政治家こそが優しさを持つべき」という視点が示されており、政治家としての姿勢が問われている。
感想
日本人じゃないんだよ。
2024/9/10 - 中国の巨大な社会問題と計画経済の限界
・中国の住宅事情に焦点を当て、老朽化した住宅の問題が深刻であることを強調。
・安徽省(あんきしょう)で起きた集合住宅の倒壊事件がきっかけとなり、中国全体の住宅の老朽化問題が注目される。
・中国では少なくとも1600万世帯が築25年以上の住宅に住んでおり、特に18万世帯は築75年以上の住宅に住んでいる。
・新しい住宅は過剰供給で売れず、古い住宅に多くの人が住んでいるという「ミスマッチ」が存在。
・中国の共産主義体制下でも、資本主義的な利益追求が強調され、老朽化した住宅問題の解決が進まない。
・老朽化した建物では安全性の問題が深刻で、雨漏りや倒壊の危険が常に存在する。
・中国の不動産業界の問題は経済全体にも波及しており、銀行や金融機関も影響を受けている。
・共産党のエコ戦略やEV政策は実際には効果が薄く、住宅の断熱や修繕にこそ重点を置くべきだとの指摘。
感想
いつもの中国やばいのやつ。コメント欄の「基礎」が無いワロタ。日本の宮大工とか、木造建築の高い技術を廃れさせたらだめだよな。
2024/9/10 - インボイス制度で倒産急増の背景
・元衆議院議員で税理士の安藤裕氏がインボイス制度の影響による企業倒産増加について議論。
・インボイス制度自体も問題だが、それ以前に日本の景気悪化が倒産増加の根本原因と指摘。
・輸入物価の上昇や実質賃金の低下、さらにコロナ融資の返済が重なり、多くの企業が倒産に追い込まれている。
・政府は中小企業を選別し、市場からの退場を促す方針を取っており、これが倒産急増の背景にある。
・倒産が最も多いのは「不況型倒産」であり、特に販売不振が主な原因として挙げられている。
・さらに、燃料価格の高騰や人手不足も道路貨物業者などを直撃し、倒産件数を押し上げている。
・全体として、政府の政策が倒産を促進しているとの批判が強い。
感想
どう考えてもわざとだよな。元をたどってくと日本じゃないんだから。
2024/9/9 - 言葉の本質とヴィトゲンシュタインの哲学
・ヴィトゲンシュタインの哲学を小学生でもわかるように説明する動画。
・ヴィトゲンシュタインは20世紀の哲学者で、言葉の使い方やその意味について深い考察を行った。
・彼の哲学によれば、言葉は現実の出来事を模型として表現するものであり、実際の現実と一致しているかどうかで真実か嘘かが決まる。
・言葉は現実を表す「模型」であり、言葉で表現された文が現実と一致しているかどうかが重要である。
・ヴィトゲンシュタインは、言葉で表現された文が真実であるか嘘であるかを、現実との一致で判断するべきだと述べた。
・彼の哲学によれば、言葉で表現された文が現実と一致しない場合、その文は嘘であるとされる。
・科学は、現実に一致する真実の文を集めたものとして説明される。
・また、言葉の意味や使い方は実際の使用によって決まることが多いとし、言葉の意味は状況によって変わることがあると述べた。
感想
世の中ノリやタイミングで決まってる部分が大きいかもな。言葉や価値観、流行なんかも、その時々のムード、流れ、状況に大きく左右されるからな。
2024/9/9 - 河野太郎氏の自民党総裁選挙政策
・自民党総裁選挙での河野太郎氏の政策についての動画。
・河野氏は自民党の改革路線に沿っており、外務大臣時代に培った交渉力や英語力が強調されている。
・政策としては、党改革(裏金問題や憲法改正、外交安全保障)を掲げており、特に経済政策においては労働市場改革や解雇規制の緩和を推進している。
・解雇規制緩和については、仕事ができない人を簡単に解雇できることで賃上げが促進されると主張しているが、その影響で解雇された人の再教育や転職の問題も指摘されている。
・男女の賃金格差や正規非正規雇用の格差の是正についても言及されており、上に合わせるか下に合わせるかの選択が問題視されている。
感想
見たくもないと思ってる人も多いだろうな。
2024/9/9 - 中国、NVIDIAグラフィックスカードの模倣に失敗
・2024年5月29日にNVIDIAのCEOジェンスン・ファン氏が台湾の重要性について発言したことが大きな話題に。
・中国共産党のメディアは公開批判せず、問題はホット検索ランキングからも消えるなど沈黙が続いている。
・この沈黙は、半導体技術の重要性と米中関係への影響を考慮してのものとされる。
・NVIDIAのグラフィックスカードは高度な技術とグローバルなサプライチェーンに依存しており、模倣や分解は極めて困難。
・中国がNVIDIAの技術を模倣できない理由として、複雑な技術と産業チェーンが挙げられ、長期的な技術の追いつきには巨額の投資と時間が必要とされる。
・中国のテクノロジー企業は技術の模倣や盗用に依存してきたが、その結果、国際的な知的財産権の紛争や貿易摩擦のリスクが高まっている。
・自主的な技術革新の欠如が、中国企業の国際市場での競争力を制限し、国際的なレッドラインを踏むことが多くなっている。
感想
人類にとって技術開発の進展は必要だが、環境破壊や人体への影響を無視して進めるのは問題。真実を知ると技術の進展も素直に喜べない。
2024/9/9 - 日本が伝えないドイツでの移民反対の拡大
・ドイツの移民問題や政治情勢に関する動画。
・ドイツ国内では移民反対の声が増えており、特に右翼政党AfD(ドイツのための選択肢)が支持を伸ばしている。
・一方で、ナチスを連想させる発言が度々見られ、AfDに拒否反応を示す人も多い。
・そんな中、左翼の政治家ザーラ・ワーゲンクネヒトが新党BSWを立ち上げ、移民規制強化やウクライナ支援反対を掲げている。
・ザーラ氏はロシア寄りの立場を取る政治家として知られており、彼女の支持者はAfDを拒否するものの移民反対やウクライナ戦争反対を掲げる層が多い。
・2023年の地方選挙ではAfDが第一党となり、BSWも着実に支持を集めた。
・2025年の総選挙に向けて、AfDとBSWがどこまで支持を伸ばすかが注目されている。
感想
コメントする人は歴史に詳しい人が多いよな。俺も本とか読んでみよう。
2024/9/9 - 現役経産官僚「南海トラフ地震はウソ」
・南海トラフ地震のフィクション性について、現役経産官僚が暴露。
・日本政府や地震学者が南海トラフ地震について予測しているが、それには科学的な根拠が乏しいとの指摘。
・実際にはプレートの定義が曖昧であり、人類はまだプレートを直接見たことがない。
・プレート説自体が50年前に登場し、その信憑性には疑問があるとされる。
・東海地震、東南海地震、南海地震が連動して起きるとされるが、これは科学的にあり得ないとする専門家も存在。
・3.11東日本大震災の後、地震学者たちは「想定外」と言わないように、フィクション的な南海トラフ巨大地震を作り上げた可能性がある。
感想
まだまだ思い込みや固定観念ってあるんだろうな。新しい視点でみようとするのが大事かも。
2024/9/9 - メディアが庶民を見捨てた理由
・メディアが庶民を裏切り、エリート層に迎合する構造について解説されている。
・深田氏が森永卓郎氏をゲストに迎え、メディア業界の変遷や権力との関係性について語る。
・2000年から2004年まで、森永が「ニュースステーション」で反政府・反財務省の論調でコメンテーターを務めていたことが語られる。
・しかし、2004年に久米宏が突然降板し、番組も終了する。この背景には、財務省からの強い圧力があったと推測されている。
・その後、朝日新聞やテレビ朝日は財務省寄りの報道を強め、消費税増税にも賛成する姿勢を取るようになった。
・メディアが本来持つべき権力への批判精神を失い、庶民の生活よりもエリート層の利益を優先している現状が問題視されている。
・また、軽減税率が新聞に適用されたことも、メディアと財務省の癒着の一例として挙げられている。
・メディアが庶民のために機能せず、エリート層の手先となってしまった現代の日本の問題について深く掘り下げられている。
感想
ネット、youtubeとかがなかったら、本当、誰も気づかない反論もせずで、多くの人が現状を受け入れるしかなく、社会的な議論もほとんど存在しなかったかもな。
2024/9/9 - 川口のクルド人問題、メディアの沈黙の理由
・川口市に移住したトルコからのクルド人による問題が、新聞やテレビでほとんど報じられないことに焦点を当てた動画。
・クルド人移住者による暴力的行為や騒音が地域住民に不安をもたらしているが、大手メディアはほとんど報道していない。
・産経新聞が報じ始めたことで一般的にも問題として認識されるようになったが、他のメディアは依然として無視している。
・報道しない理由として「外国人との共生社会の理念に反するから」とされているが、現実の社会問題が無視されることに疑問が呈されている。
・メディアの報道姿勢について、理念よりも現実的な問題解決が求められるとの意見がある。
感想
埼玉はこれからもっとやばい報道で注目されることが目に見える。情けないな。
2024/9/9 - ワーホリ日本人、オーストラリアでの困窮
・オーストラリア・ブリスベンで、日本人の若者が生活困窮者支援の炊き出しに並んでいる状況が報告された。
・ワーキングホリデービザを持つ若者たちは、高収入の期待とは裏腹に、実際には低賃金や仕事の不足に苦しんでいる。
・炊き出しに並ぶ日本人の多くは、英語力の不足や高い生活費、そして仕事探しの困難さが影響している。
・ワーキングホリデー制度の利用者が増えたコロナ明け以降、仕事を見つける難しさが顕著になっている。
・英語能力の不足や職探しの競争が、現地での生活を厳しくしており、一部の日本人は貯金を切り崩しながら生活している。
・労働市場での競争が激化する中、英語力の向上や初期費用の準備が重要であるとのアドバイスがされている。
感想
行動力あるのはいいし色々経験にもなりそうだが、炊き出しに並ぶなや。
2024/9/9 - 外国人土地購入は国家安全保障の危機
・動画では外国人による日本の不動産購入問題について議論されている。
・外国人の不動産購入が増加し、特に都心部のマンション価格上昇に影響を与えている。
・外国人購入者の多い物件では、管理組合の運営に日本人が少数派となるケースが発生。
・田母神氏は外国人の土地購入を規制する必要性を強調し、国家安全保障の観点からも議論が行われるべきだと述べている。
・他国の例として、シンガポールやインドでは外国人による土地購入が厳しく規制されている。
・日本には「外国人土地法」が存在するが、実際には機能しておらず、新たな法律の制定が求められている。
感想
売国奴が規制を妨げてるのが目に浮かぶようだね。
2024/9/9 - 中国、かつての栄光、今は倒産危機 大量失業の危機迫る業界
・中国のテレビ業界についての話。
・日本のテレビ業界も衰退が叫ばれるが、中国の地方テレビ局の状況はさらに深刻。
・中国にはかつて2500以上のテレビ局が存在したが、700社が淘汰され、現在は2522局しかない。
・さらに、今後2000社が倒産する危機に瀕しており、数十万人規模の失業が予測されている。
・中国の地方テレビ局は共産党の宣伝機関として機能しているが、視聴率はほぼゼロ。
・補助金削減が進み、テレビ局の経営は困難に。臨時職員の割合が増え、人件費削減が進行中。
・CCTV(中国中央テレビ)などの衛星放送は存続するが、地方局の衰退が止まらない。
感想
日本はまだ老人がテレビ信じてるし、今後10、20年は変わらなそう。
2024/9/8 - 光で冷却する半導体、京都大学が発表
・京都大学が光を当てると冷却する半導体を発表。従来の常識とは逆の現象を利用。
・光を照射すると、物質のエネルギーが放出され、冷却効果が生まれる仕組み。
・光学冷却では、発光効率が高い物質を使用し、エネルギーを光として放出。
・ハロゲン化金属ペロブスカイトを使用したアンチストークス発光が確認された。
・ドットインクリスタルを用いて、冷却能力を試験中だが、現状では効率が低く、実用化には課題が多い。
感想
光で冷却、意外性がある。実用は難しいみたいだし毒物使ったり廃棄物になりそうだが、謎の研究から新技術が生まれるかもしれないのはある。
2024/9/8 - トルコBRICS加盟へ EUと距離を置きアフリカで勢力拡大
・トルコがBRICSへの加盟申請を進めていることが明らかになった。
・トルコはNATO加盟国であるが、EU加盟の見込みが薄く、BRICS加盟を模索している。
・EUとの関係では難民問題や加盟申請の停滞が影響しており、EUからの協力が不十分だと感じている。
・トルコは中東、アフリカにおいても経済的・軍事的影響力を拡大しており、特にアフリカ諸国でのインフラ開発や軍事援助が目立つ。
・トルコの武器輸出は急増しており、特にドローンの輸出が注目されている。
・今後、BRICS加盟がどう進展し、トルコの外交戦略がどう変化していくのか注視する必要がある。
感想
アフリカは資源が豊富というしな。トルコは親日というが実際はお互い遠い存在らしい。
2024/9/8 - 自民党総裁選 小林鷹之氏の積極財政政策とは
・自民党総裁選挙に出馬表明した小林鷹之氏の政策について詳しく解説している。
・小林氏の経済政策では、「経済が財政に優先する」というフレーズが強調されている。
・この言葉には、彼の背後にある緊縮財政派の意図が隠されていると指摘されている。
・彼の政策では地方への大胆な投資が掲げられているが、実質的には「地方は自分で稼ぐべき」という自己責任の姿勢が見える。
・動画では、特に消費税の廃止が中小企業の利益増大に寄与するとして、政策に含まれるべきだとの主張がなされている。
・さらに、社会保障について「給付か負担かではなく第3の道を探る」という言葉が使われているが、具体的な内容は明らかにされていない。
・全体として、彼の政策には若さと見た目に期待が寄せられているものの、具体性に欠ける部分が多いとの批評が多い。
感想
緊縮、ザイム真理教、グローバリスト、やばい方向にしかいかない。
2024/9/8 - ナナチに電話してみた。
・メイドインアビスのナナチが自分の生活やアビスでの活動について話す。
・ナナチはアビスの第1層に潜伏し、最近の活動としては、現れた魔物の対処や珍しいミネラルの研究をしている。
・アビスの環境は厳しく、水源や睡眠のリズム、トイレなどの生活条件も過酷である。
・ナナチはアビス内での食事や調味料の調達方法、服の洗濯方法についても語っており、現地調達や工夫を凝らしている。
・リコとレグについては、親友であり、関係が進展するかは時間が経つにつれてわかるとのこと。
・ファプタやイルぶるについても触れ、ファプタはアビスでの怪奇現象の中心に関与している可能性があると述べている。
・イルぶるについての噂や情報があり、どんな経験ができるか楽しみであると話している。
感想
低い声の瞬間がちょっと似てる。
2024/9/8 - リムルに電話してみた。
・転スラのリムル(スライム)との対話で、彼の生活や目標が詳細に語られる。
・リムルは、スライムとしての生活の自由さや日本文化の再現における困難さについて話す。日本食の再現に苦労しながらも挑戦を楽しんでいる。
・国の統治については、未開拓の領地開発、安全確保、文化交流の推進に注力している。国境警備や外交の重要性についても触れ、敵対勢力への対応策を講じている。
・スライム体の特性や利点(例:体の透明性や感覚の敏感さ、病気への耐性)について説明し、その便利さや快適さを強調する。
感想
けっこう声が似てる。意外な答えが帰ってきたほうが面白いのになー
2024/9/8 - 台湾タウン戦略の失敗と富士康の中国撤退が示す台湾資本の影響力
・中国政府は2015年に「台湾タウン」を設立し、台湾からの資金と人材を中国に引き込むための戦略を展開。
・台湾タウンの設立は、台湾海峡に近い平潭市で行われたが、台湾との統一を目指す政治的意図が含まれていた。
・現実には台湾タウンはゴーストタウン化が進んでおり、投資や貿易が激減。
・富士康(フォックスコン、台湾の大手電子機器メーカー)は中国からインドやベトナムへの生産移転を進めており、中国南部の経済に大きな影響を与えている。
・特に広東省では携帯電話の輸出が大幅に減少し、雇用機会が急減している。
・配達員やフードデリバリー業界に従事する若者が急増し、大学卒業生もその一部となっている。
・中国の経済停滞が続く中、外資の撤退は若手ホワイトカラー層にとって深刻な影響を及ぼしている。
感想
中国経済の低迷、失業、日本に移住、、、
2024/9/8 - 筋トレマシンの歴史と進化 ノーチラスとサイベックスの特徴
・筋トレマシンの歴史と、代表的なマシンメーカーであるノーチラスやサイベックス、ハンマーストレングスなどの特徴を紹介した動画。
・ノーチラス社は1970年にアーサー・ジョーンズ博士によって創業。彼の理論とマシンは、アメフトチーム「マイアミ・ドルフィンズ」の奇跡的な活躍をきっかけに広まった。
・ノーチラスの「カム」機構により、筋肉に常に最適な負荷がかかる設計が大きな革新をもたらした。
・サイベックス社はもともとリハビリ機器のメーカーで、後にトレーニング機器も開発。ライフフィットネスに買収され、現在はシンプルで使いやすいマシンを提供している。
・ハンマーストレングスは円軌道を採用した独特なマシン設計で知られており、フリーウェイトに近いトレーニングが可能。
・各社のマシンの特徴や歴史を通じて、フィットネスマシン業界の進化を感じる内容となっている。
感想
マシンもつかってみたくなるなー
2024/9/8 - 中国 銀行統合が急増 金融危機でも報道されない謎
・中国の金融機関に焦点を当てた内容であり、特に銀行の統合や破綻が加速している現状が取り上げられている。
・中国経済に関する情報は、信頼性の低いものが多く、メディア報道も偏っているため、正確な状況が伝わりにくい。
・中国では中小規模の銀行が急速に吸収・再編されており、特に今年前半だけで80以上の銀行が姿を消している。
・特に6月の一週間で40の銀行が消滅するという異常事態が起きており、これは深刻な金融危機の兆候と見られている。
・例えば、遼寧省の農村銀行は、過去2年で60以上の小規模金融機関を吸収しており、地方経済にも大きな影響を与えている。
・これらの銀行の資産の多くが不良債権に変わりつつあり、金融システム全体への影響が懸念されている。
・中国経済は、共産党の政策にもかかわらず、深刻な状況にあり、今後さらに金融機関の淘汰が進む可能性が高い。
感想
中国の金融危機が加速しているにもかかわらず、日本のメディアではほとんど報道されていない。なぜかと考えると答えが見えてくる。
2024/9/7 - 中国に40年間利用されてきた日本企業 日鉄の反撃による現状の変化
・日本の新日鉄が中国に技術を提供した結果、中国の鉄鋼業が急成長し、現在では世界市場で支配的な地位を占めることについて語られている。
・特に、武漢鉄鋼や宝山鉄鋼などの工場設立を支援した結果、それが今では日本企業にとって脅威となっていることが強調された。
・さらに、新日鉄が電磁鋼板技術を中国や韓国に流出させた問題も議論され、これが日本企業の競争力低下に繋がったとの見解が示された。
・日中間の友好団体が日本企業に影響を与え続け、中国への技術移転を推進していることが問題視されている。
・今回の合弁契約の解消は、中国の市場変化や政府の国産化政策が背景にあるが、まだ多くの日本企業が中国での事業を継続している現状が説明された。
感想
中国撤退は現実的に難しいだろうが段階的な移行とリスク分散を進めないとやばい。
2024/9/7 - シャープが電気自動車『LDK+』を発表
・シャープが電気自動車事業に参入し、『LDK+』というモデルを発表。親会社である台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と共同で開発。
・『LDK+』は「止まっている時間」に焦点を当て、リビングルームの拡張空間を基本コンセプトとしている。
・2024年9月17日・18日に東京国際フォーラムでコンセプトモデルを展示予定。
・特徴的な機能として、人工知能「CE-LLM」を搭載し、車内でローカル環境のみで大規模言語モデル(LLM)を稼働させ、自然なコミュニケーションが可能。
・「AIoT」技術の導入も予定されており、車内でのリモートワークやエンターテイメントに加えて、家庭とのエネルギーマネジメントも実現可能とされている。
・後部座席を回転させることで、65インチのディスプレイを使い、車内をシアタールームやリビングの延長として利用できる。
・また、ソーラーパネルを搭載し、住宅のエネルギーと連携したエコフレンドリーな運用が可能。
・ただし、走行性能や自動運転機能に関する情報は未公開であり、エンターテイメントと電力管理に焦点が当てられている。
・2025年には世界市場でのシェア5%を目指しているが、現時点での実績は限定的であり、目標達成は困難との見方もある。
感想
快適な車中生活、監視されて中国にその情報がどう使われるのか、不安になるわ。
2024/9/7 - 国税局に潜入した中国スパイ逮捕
・アメリカ国税局(IRS)に絡む中国スパイの逮捕について報じた。
・深田氏は、IRSを利用したマネーロンダリングの疑惑や内部通報者制度の悪用について詳述。
・今回逮捕されたのは、中国政府のエージェントで、IRSの捜査官に賄賂を支払い、反法輪功活動を進めようとした。
・深田氏自身も過去にIRSから340万円の罰金を課せられた経験があり、その事件に関しても言及している。
・また、深田氏の元副社長である呉思国という人物が、日本で他人の戸籍を不正に取得して活動していたことが明らかになった話も紹介。
・この事件は、IRSの内部通報者制度を悪用し、IRSを操る中国のスパイ活動の一環とされる。
・深田氏は、アメリカ国内での中国の影響力が危険な水準に達していると警告し、司法省の対応を称賛した。
感想
国家間の見えない戦争。やばい世界で戦い続ける深田氏すごすぎる。
2024/9/7 - SDGsの実態と課題 脱炭素以外の目標は後回し
・SDGs(持続可能な開発目標)の現状と成果について語る動画。
・SDGsは日本で特に熱心に取り組まれているが、実際には脱炭素問題だけがクローズアップされている。他の16の目標が後回しになっていると指摘。
・日本ではSDGsが教育やメディアで広く扱われ、企業もそれに従う。しかし、他の国ではあまり注目されていない。
・SDGsの一部目標(例:脱炭素)に過度に焦点を当てると、経済発展や他の目標が犠牲になる可能性がある。
・エネルギー政策に関する提言「エネルギードミナンス」では、安価で安定したエネルギー供給が経済強化に不可欠と主張。
・再生可能エネルギーの表現についての言及もあり、英語の「リニューアブル」を「再生可能」と誤解することに対する懸念が示された。
感想
雰囲気、イメージ、こういうのに簡単に騙される人であふれている。テレビ新聞メディアに不信感を持つ人が増えているので、関心を持とうともせずメディアが正しいと思いこんでると痛い目を見る。
2024/9/7 - 日本と英米の労働環境比較 解雇規制緩和と日本人の働き方の違い
・日本と海外での労働者の働き方や企業との関係性の違いに焦点を当てた動画。
・海外で働く日本人駐在員は、日本での働き方が染みついており、長時間労働やサービス残業をしているケースが多い。
・海外の企業は役割分担が厳格で、他の担当者が助け合うことは少ない。日本の企業は柔軟に対応し合うことが多い。
・日本人が労働環境に追い込まれる理由として、企業の強い立場と転職の難しさが指摘されている。
・サービス残業が多い背景には、企業に対する恐怖や不安が影響している。
・日本の労働者の幸福度を上げるためには、労働市場の流動化や労働者が挽回できる仕組み作りが必要。
・解雇規制緩和が進む中、労働者の権利や幸福度向上のための議論がさらに深まることが期待されている。
感想
動画のコメント欄、不満と怒りと憤りが渦巻いてておもろいので動画見たほうが良いぞ。色々考えるきっかけになると思う。
2024/9/7 - 国民最優先の政治は極右ではない
・日本では「自国優先」という主張が極端だと批判されがちだが、安藤氏はこれを正常な考え方だと主張。
・オーストリアやドイツの極右政党の台頭が注目されているが、安藤氏は「極右」というレッテル貼りに疑問を呈している。
・自国民の利益を優先するのはどの国でも当たり前の話で、政治家は自国民のために選ばれている以上、その責務を果たすべき。
・外国人優先やグローバリズムに対して批判が強まり、国のアイデンティティや伝統を守る動きが出てきた。
・ヨーロッパでの移民問題が進む中、日本も自国の価値観を守り、適切な移民政策を取るべきだとの指摘。
・外国人労働者の受け入れが賃金を低下させ、庶民に不利益をもたらすリスクが強調されている。
感想
「当たり前」の反対は「異常」や「非常識」。そんな国に成り果てている。
2024/9/7 - 中国石油業界の大物摘発、巨額の現金押収
・中国で、巨額の不正蓄財事件が摘発され、石油業界の大物が逮捕された。
・逮捕されたのは中国石油天然ガス集団の元トップで、9000億元(日本円で約18兆円)という巨額の不正蓄財が話題に。
・その金額を現金や金・宝飾品で保有しており、当局が押収する際にはトラック10台が必要で、運搬に1週間かかったという報告もある。
・これに関してはまだ中国共産党からの公式発表はなく、内部リーク情報か憶測の可能性もあるが、具体的な金額が不透明な状態。
・中国共産党の腐敗の深刻さを象徴する事件で、今回の幹部は中堅クラスに過ぎず、より高位の幹部の更なる蓄財があると推測される。
・エネルギー業界の幹部は独裁的に価格を設定できるため、公共料金の上昇が隠れ税金のように庶民の可処分所得を削減している。
・このような構造のため、庶民の購買力が低下し、消費が抑制されることで経済の活性化が妨げられている。
・中国国内で生産されたものが国内で消費されず、一部の特権階級に富が集中する結果、輸出依存が強まっている。
・台湾や日本の汚職事件と比較しても、その規模の違いが顕著であり、中国共産党の腐敗は深刻であると結論づけられている。
感想
毎日朝の中国やばいの動画。日本も既に中国共産党。どんどん侵略されていく。
2024/9/6 - お金の価値再定義 無から生まれる信用創造取引
・お金の価値に関する議論で、商品貨幣論(お金の価値は実物財に基づく)と信用貨幣論(お金は信用に基づく)の2つの考え方を紹介。
・信用貨幣論では、債権と債務の関係が基盤となり、ゴールドスミスの例を挙げて説明。
・ゴールドスミスは、金持ちから預かった金を「預かり証」として発行し、それが事実上のお金として機能するようになった。
・実際には現物の金を持っていなくても、信用によって取引が成立する現象を「信用創造」と呼び、現代の銀行システムにも通じる。
・銀行は預金を集めなくても、貸出によって新しい資産を創出する仕組みを持つ。
・信用創造は国会でも認識されている議論であり、銀行が住宅ローンを貸し出す際にもこの原則が働く。
・信用創造が民間銀行だけでなく、国家レベルでも機能し、新しい国が誕生するときに王が通貨を発行する例で説明。
・日本の財政政策がこの信用創造の仕組みを無視し、税収を基にして経済を動かそうとするのは誤りだと指摘。
・森永康平氏は、現代の税金の役割を見直し、財源の創造を新しい観点から捉えるべきだと提案している。
感想
税金返せー。俺も独自通貨を信用創造したい。
2024/9/6 - 政治家秘書が中国スパイ容疑で起訴 賄賂で購入したハワイの豪邸
・ニューヨークの政治家秘書が中国スパイ容疑で起訴され、賄賂で購入したとされるハワイの豪邸が注目を集めている。
・この秘書、リンダ・サンは、北京の秘密諜報員としてアメリカ政府の情報を中国に流し、台湾の外交官とアメリカ政府の接触を妨害していたとされている。
・彼女はこの活動を通じて数百万ドルのリベートを受け取り、ニューヨークとハワイに豪邸を購入。
・ハワイの豪邸は約3億円、ニューヨークの家は約6億円とされ、贅沢なライフスタイルを送っていた。
・このスキャンダルは、中国がアメリカの政治にどのように影響を及ぼしているかに焦点を当てており、彼女の逮捕は重要なケースとされている。
感想
法律がザル以前にない日本はスパイだらけのスパイ天国、中国、台湾やりたい放題。
2024/9/6 - 砂の無人島で15年間生き延びた人々
・マダガスカル東方に位置する小さな無人島トロムラン島で、約260年前に起こった悲劇。
・1761年、フランスの船が難破し、生存者たちがこの砂の島で取り残され、15年間も過酷な状況で生き延びた。
・特に島に残された黒人奴隷たちは、食料や飲み水を確保し、極限状態での生活を余儀なくされた。
・フランス海軍が救助に訪れたのは、難破から12年後だったが、島には7人の女性と1人の赤ん坊が残っていた。
・最新の研究では、生存者たちが石を積んで風を避ける壁を作り、海亀や鳥を主な食料源にしていたことが明らかになっている。
感想
何もないようでいて食料と水を確保できたのが第一として、住処もうまくつくって、厳しい環境でも生き延びることができたんだな。日々どんな会話をしながら過ごしていたのかが気になる。
2024/9/6 - 美容院の倒産急増、デフレ長期化の影響
・美容院の倒産件数が前年の1.5倍に増加している現状について説明。特に円安や原材料費の高騰、人件費の上昇が背景にあるとされている。
・美容院業界では施術費用の値上げを行っているものの、利益が変わらないかむしろ減少。特に高単価メニューの需要が減少。
・一方で、破格の価格でサービスを提供する美容院チェーンも存在し、その成功例も紹介。
・あらゆる業種で原材料費や人件費の上昇が企業のコストを押し上げており、その負担を軽減するためにコストカットを強いられていると指摘。
感想
すごい勢いでつぶれてるんだな。生き残るには相当な策か、運が必要かも。
2024/9/6 - 人生が退屈な原因
・「君の人生がつまらない本当の理由」というタイトルのYouTube動画が、海外で1000万回再生されている。
・動画の内容は、私たちの人生がなぜつまらなく感じられるのか、その原因を探り、より良い人生を送るための方法を紹介している。
・この動画を作成したのは、ベターアイディアというYouTubeチャンネルを運営するジョーイ・シュバイツァー。彼は生産性や自己啓発に関する動画を多く投稿している。
・動画の冒頭では、現代人が感じる「何かが違う」という感覚について触れており、ほとんどの人が今を生きておらず、悪い習慣がその感覚をさらに悪化させていると指摘。
・「いい人生とは、いい日々の連続である」という考え方が示され、日々の行動を改善することが人生の幸福につながると説明している。
・特に、SNSやNetflixなどの一時的な快楽が、目標に直結しない行動である場合、その虚しさが人生の退屈さを助長するとしている。
・大切なのは、1%の劇的な出来事ではなく、残りの99%の日常を楽しむ努力をすること。
・自分の習慣や行動を見直し、少しずつ良い方向へと進んでいくことで、退屈だと感じていた人生が徐々に充実していく。
・完璧を求めず、小さなステップから始める。大きな目標はプレッシャーになりやすく、まずは小さな成功を積み重ねることで自信が生まれ、次第に大きな成果に繋がる。重要なのは、とにかく行動を起こし、完璧でなくても前進すること。
感想
自己啓発は大事だが、こういうのに囚われすぎるのも行動できなくなる一因になるかもしれないので注意しないとな。くだらないと思われることでも実際やってみると違った印象を受けたりするしなー
2024/9/6 - インプラント治療のリスクと選び方
・インプラント治療の安全性や危険性についての議論
・インプラント治療は「やり直しがきかない」ため、治療を行う医師の技術と倫理感が重要
・治療を行う医師の技術が未熟であれば、インプラントの位置や方向が間違った場合、修正が困難
・インプラント治療を受ける際は、医師の技術や経験だけでなく、その医師の倫理感や道徳感も重要
・ホームページや価格比較サイトの情報は信頼性が低く、口コミなどで信頼できる医師を探すことが推奨される
・歯が抜けた際にインプラントが最適かどうかは、医師の診断による
・人生を豊かにするには、決断を迅速に行い、行動することが重要。迷っている時間を無駄にせず、決断後はその選択を実行に移すべき
感想
きぬた歯科の看板が真っ先に頭に浮かんだ。手先が器用かとか倫理観とか、インプラントじゃなくても知りたいわな。
2024/9/6 - 10カ国語を話す言語の達人が語る語学学習の極意
・ロシア語を専門とする黒田龍之介特任教授は、ロシア語以外にもウクライナ語、ベラルーシ語、チェコ語、ポーランド語、セルビア語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語など、合計10カ国語以上を話す。
・教授は実際にロシア語、チェコ語、ウクライナ語で番組用の原稿を話し、その言語間の違いを示した。
・ロシア語とウクライナ語のように似ている言語には、意味がわかるが話すのが難しいという関係がある。
・言語学習を始めたきっかけは中学生時代のラジオ講座で、ロシア語を深く学ぶ過程で多くの言語を習得した。
・言語学習においては、自分のイメージを作り、それに基づいて発音や表現を学ぶことが重要であると述べている。
・多言語学習は、単一の言語を習得するよりも視点を広げることができ、異なる文化や感覚を理解するのに役立つ。
感想
言語にはメロディがあり、習得はイメージが大事らしい。多言語話者カッコイイー
2024/9/6 - 中国の抗議デモが18%増加 国民の不満が爆発的に拡大
・中国では集団抗議が激化しており、8月12日から25日までの間に50件の抗議事件が発生した。
・抗議の対象は教師、労働者、農民など多岐にわたる。
・中国の第2四半期における反体制的抗議活動は、昨年同期と比較して18%増加している。
・この期間中に発生した抗議事件の内訳は、住宅所有者13件、労働者13件、農民9件、投資家5件、遺族4件など。
・中国各地で数千人規模の抗議活動が行われ、教育計画変更や未払い給与、強制土地収用などが原因で抗議が発生。
・特に、地元政府による暴力的な取り締まりが報告され、抗議活動が拡大している。
・フリーダムハウスのデータによると、第2四半期の抗議活動は、労働者と住宅所有者によるものが大半を占め、経済的課題が社会統治問題に発展する可能性がある。
感想
いつもの中国、やばさが限界に。
2024/9/6 - エルピーダ倒産とカジノマネー隠蔽
・事件背景には、エルピーダメモリの計画倒産とTSMC関連の問題が含まれている。
・台湾や中国の企業との連携や技術移転が行われ、日本の株主は損失を被った。
・エルピーダ事件は日本政府からの支援を受けたにもかかわらず、台湾の株主だけが恩恵を受けた。
・この事件には、反動体技術を巡る国際的な問題や、政治家との裏金関係が絡んでいる。
・深田萌絵氏は、この一連の問題を追及する中で、右翼雑誌から批判を受け、高市早苗氏を巡る騒動に巻き込まれた。
・500.COMのカジノマネーが政治家に流れていたという告発があり、さらなる追及が期待されている。
・この問題の背後には台湾独立運動や反動体技術に関わる深い背景が存在する。
感想
日本は産業スパイにやられ放題。この前読んだ本にも書いてあった。
2024/9/6 - 中国は経済政策の常識が通じない 現在進行中の深刻な問題
・中国経済は悪化しており、共産党は内需拡大や貿易強化などの対策を試みているが、効果は限定的である。
・国債発行による公共事業や不動産開発などの景気対策も行われているが、国内経済の停滞は続いている。
・富の集中によって一般国民には十分な恩恵が行き渡らず、結果として消費が換気されない構造的問題が存在する。
・少子高齢化の影響により、教育分野では幼稚園や小学校の閉鎖が進んでおり、教師の過剰問題も深刻化している。
・将来的には大学の定員過剰問題も予想され、今後ますます教育業界の就職状況が厳しくなると見られる。
・共産党の構造的問題や政策の失敗に対して若者の不満が高まっており、その影響は中国社会全体に波及している。
感想
いつもの中国共産党やばいのやつ。治安が悪化する未来。日本になだれ込んでくる。
2024/9/5 - 住まいと健康の関係 断熱性の重要性
・断熱性の高い家に住むことが健康に与える影響が大きいとする研究があり、特に冬の低温が健康リスクを増加させると指摘されている。
・日本の新築住宅の断熱性能は依然として低く、年間80万個の新築のうち断熱性能が高いものは5%にも満たない。
・断熱性能が低い家では、冷暖房の効果が薄く、快適な室温を保つのが難しい。冷房を切るとすぐに暑くなるのは、このためである。
・断熱性能がしっかりしていると、冷暖房を切った後でも一定時間快適な温度を保つことができる。
・断熱性を向上させるためには、壁の中や天井裏、床下に断熱剤を使用することが効果的。
・日本では、来年4月から新築住宅に対する断熱性能の基準が厳しくなり、最低でも断熱等級4が要求される。
・断熱性能が高い家に住むことで、健康リスクを低減し、快適に過ごせる環境を作ることができる。
感想
うちは断熱性皆無だからなーw
2024/9/5 - EV推進の罠と日経のEV社説
・日経新聞のEVに関する社説が一貫して強烈なEV推進の論調を取っており、特にテスラやBYDに偏った報道が目立つ。
・2022年から2024年にかけて、日経のEVに関する報道はテスラ一色からBYD一色に変わり、EV以外のニュースはほとんど扱われていない。
・日経の社説は、すべての高級車がEVになるとする過激な主張をしており、その前提が誤っていると加藤康子氏が指摘。
・池田氏は、テスラの成功を水平分業と誤解した社説に対し、実際にはテスラが全て自前で運営していることを強調。
・日本の企業がEV推進のためにエンジニアの流出を招いており、中国企業が優秀なエンジニアを高額な給料でヘッドハンティングしている状況が説明された。
・加藤は、日本のEV政策が実際にはエンジニアの能力を低下させ、日本の自動車産業の未来を危うくしていると警鐘を鳴らす。
・現場のエンジニアは中国企業からの高額オファーに応じるケースが増えており、日本の自動車業界の人材が失われていることが問題視されている。
・加藤は、日本の自動車産業がこれまでのエンジニア育成や技術開発を評価し、EV一辺倒の政策に疑問を呈すべきだと提案。
感想
貴重な日本の技術が~
2024/9/5 - 消費税増税を良いこととして提唱する学者がいる件
・安藤裕氏が土居丈朗氏の消費税増税案についての論文に反論。
・土居氏は消費税の増税が現役世代にとって有益であると主張し、特に高所得者がより多く負担することで社会保障の負担軽減が可能だと述べる。
・安藤氏は、土居の主張が実際には消費税が低所得者に過剰な負担をかけることを無視していると指摘。
・土居氏が消費税の増収分で低所得者への給付を増やすとする点について、安藤氏はその方法が逆に消費を減少させ、経済に悪影響を及ぼす可能性があると批判。
・安藤氏は、消費税の増税が所得格差の是正に寄与するという土居氏の見解を否定し、むしろ消費税が企業や低所得者に不利に働くことを強調。
・また、安藤氏は土居氏の提案が財務省の意図を正当化するものであり、実際には消費税の廃止こそが公平であると主張。
・安藤氏は、消費税が直接税であることから、実際には企業や弱小企業に大きな負担をかけていると指摘し、その問題点を強調。
・政府の赤字はみんなの黒字◯♪政府の黒字はみんなの赤字☓♪
感想
印象的な歌の部分は頭の中で流れるのでスキップさせてもらうw
2024/9/5 - テック市場の分析
・木内栄治氏は、iPhoneの買い替え周期が約3年であると分析。
・AI技術の進化により、iPhoneの新機能に期待が高まっている。
・テック市場の景気循環は、主に電子部品の在庫循環によって決定される。
・来年半ばまではテック市場が好調であると予測。
・米大統領選挙の影響で、10月までは市場が停滞する可能性があるが、選挙後は上昇傾向になると予想。
・住宅関連銘柄は、選挙後の政策支援を受けて有望であると指摘。
・アメリカのNVIDIA社の決算に注目が集まっており、市場の動向を示唆する重要な指標となっている。
・投資のアドバイスとして、積み立て投資を継続し、特定の日に投資することでパフォーマンスが向上する可能性を示唆。
感想
テック市場の景気循環の法則性とか、おもろいなー
2024/9/5 - ベンチャービジネスとは
・三浦じゅんがベンチャービジネスについて語る。
・彼は「アドベンチャー」から「ベンチャー」へのシフトを語り、冒険的要素を持ちながらも現実的なアプローチを推奨。
・初めての通販経験が「ペット布団」であったことが話題に。
・「ベンチャービジネス」という言葉の意味を辞書で調べる必要がないとし、実体験を重視。
・彼が関与したビジネスの中で、軽いノイローゼ的な状況から成功を収めたエピソードを紹介。
・成功するためには、「飽きられるまで続ける」ことが重要と語る。
・比較三原則を重視し、他人や過去と比較することを避けるべきだと述べる。
・ビジネスの「ローコスト」な側面については、実際には投資と浪費の違いが重要であると指摘。
・投資のエピソードとして、高額なロレックスの購入体験を紹介。
・「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」の比喩を用いて、ビジネスの進展についての考えを述べる。
・ベンチャービジネスでは、おかしなことを考えられることが必要であり、普通の人には向かないと主張。
感想
ビジネスの本質や独自の考え方が詰まっている。飽きられるまで続ける、他人との比較を避ける、重要すぎるー
2024/9/5 - 航空燃料不足で国際線運航困難、海外輸入で対応
・航空燃料供給不足についての政府の行動計画が発表された。
・国内線は運行されているが、国際線での供給が不足している。
・成田空港では週57便が就航待ちで、1日あたり8便が飛ばせない状況。
・日本の国家目標として外国人観光客の増加があり、国際線の本数を増やす必要がある。
・政府は航空燃料の供給不足に対応するため、官民タスクフォースを設置し、直接輸入を推進している。
・韓国から生産された航空燃料を輸入し、成田空港などに搬入する取り組みが進められている。
・航空燃料の品質管理基準が厳しく、国内生産よりもコストがかかる。
・国内の精油所での生産には限界があり、エネルギー供給構造の高度化が求められている。
・輸送問題に対処するため、海上輸送力の強化やタンクローリーの増設が計画されている。
・少子化による内需縮小を防ぐため、外国人旅行者を年間6000万人にする目標が設定されている。
・目標達成のためには、年間10%近いペースで外国人旅行者を増やす必要があるが、宿泊施設などの受け入れインフラの増加が追いつかない可能性がある。
・2030年には外国人観光客による消費額が自動車産業の輸出額を上回ると予想されている。
・航空燃料供給不足の問題は、日本の経済運命に大きな影響を与える可能性がある。
感想
根本原因を解決せず、日本が衰退してくようにやってるとしか思えないよな。
2024/9/5 - 中国ネット民の乱
・2024年7月、中国のSNS上で「歴史のゴミ時間」という流行語が登場。
・これは、オーストリアの経済学者が提唱したもので、個人の力では失敗の流れを変えられない時期を指す。
・中国経済の悪化や失業問題により、中国共産党への不満が高まり、この言葉が流行している。
・中国のSNSでは、歴代の王朝滅亡前の兆候を紹介する動画も投稿され、多くの反響を集めた。
・中国のネットユーザーたちは、政府の厳しい統制の中でユーモラスな方法を使って本音を伝え合っている。
・2024年1月、中国株式市場が暴落し、ネット上では株主たちが政府への不満をぶちまける場となった。
・多くのユーザーが「中国は救えない」「アメリカに救ってほしい」といった声を上げ、自由と民主主義を求める意見も見られた。
・2020年のパンデミックを機に、多くの中国人が政府の統制に対して目覚め始めている。
・中国国内では、共産党が中国そのものと誤解されてきたが、次第にそれに疑問を持つ人々が増えている。
・ネット上では、中国の各省をアメリカに「譲渡」するというユーモラスな投稿が人気を集め、広がっている。
・中国共産党の統治に対する批判は、かつて愛国を誓っていた株主たちの間でも強まっている。
・アメリカの元国務長官ポンペオ氏も、中国共産党は中国人民を代表していないと公然と批判している。
感想
日本は何もしないからどんどん乗っ取られていく。
2024/9/5 - NY知事の側近が中共の手先だった件
・ニューヨーク州知事の元補佐官が、中国共産党のエージェントとして活動していたことが発覚。
・彼女の夫は中国とのビジネスに従事し、そのビジネスを通じて巨額の利益提供が行われた。
・アメリカの検察によると、彼らはフェラーリや不動産を購入し、計600万ドル(約8億円)もの資金が動いていた。
・この事件により、知事がなぜ彼女を補佐官に任命したのか、また中国共産党との関係が疑問視されている。
・日本でも、政治家やその家族が中国と関係を持つ場合、影響を受けやすくなる懸念がある。
・特に日本ではスパイ防止法が整備されていないため、外国勢力の影響を防ぐための法的基盤が不足している。
・日本のメディアは政治家の背後にある関係を報じることが少なく、より透明な情報提供が求められている。
・インターネットや新しいメディアに期待が集まり、今後の政治情勢を注視する必要がある。
感想
テレビ新聞などに洗脳されきった世代が交代して日本が変わる保証はないよな。既に中国人外国人が入り込んでるんだから、ネットでの言論統制を強化してくる可能性が高い気がする。
2024/9/4 - 引きこもり経験者が語る絶望と希望
・山田ルイ53世が社会の「歯車」として生きたいという願望と引きこもり経験について語る。
・引きこもりの経験が彼にとって「普通」という状態の高いハードルを示すものだった。
・自分の過去を受け入れ、芸人として活動する中で社会の期待や美談に対する批判も述べる。
・人生のどん底から希望を見出す方法として、暗い時期の中での光を見つける重要性を強調。
・社会の風潮に対して、無駄だった過去も受け入れるべきとの意見を述べている。
感想
話が上手いな。共感して勇気づけられる人多いだろうな。ルネッサ~ンス
2024/9/4 - 中国経済低迷 富裕層も徐々に貧困化
・中国の経済低迷が進行中で、上場企業の幹部が給与放棄を発表する事例が増えている。
・上場企業の幹部が給与を放棄し、経営困難を共に乗り越えようとしている。
・幹部の給与削減は株価回復に寄与する場合があるが、経済全体の改善には限界がある。
・企業幹部の給与カットは、経済低迷の一時的な対応策に過ぎず、長期的な改善は難しいとされる。
・不動産業界を含む多くの業界で、給与削減や幹部の報酬停止が続く見込み。
感想
コメント欄に中国にいながら日本の生活保護もらってる中国人もいるらしいという書き込みがあった。日本は外人から心底舐められてどうしようもない国になってるんだな。
2024/9/4 - 中国では流れに従うことは死である
・「人鉱」という言葉は、2023年に中国で急速に広まった造語。人々が社会に搾取され、最終的に捨てられる様子を指す。
・中国では35歳を超えると職業市場での再就職が困難。女性は特に結婚や出産の問題で苦労している。
・インターネット業界では、若さが求められ、35歳を過ぎたプログラマーは競争力を失う。
・企業は即戦力を求め、結婚や出産のリスクを避けるため、女性の採用を慎重に行う。
・「大勢に従うことは死を意味する」との警告が示され、早めのキャリアプランが求められる。
感想
日本だって安定どころかますますやばくなっていくばかり。日本にやばい中国人外国人どんどんいれてどうなってしまうんだ。
2024/9/4 - 絶望をふりまく経済財政諮問会議
・政府は経済状況を好調と報告するが、実質賃金の上昇や家計消費の改善は見られない。
・名目GDPや企業利益の過去最高水準はインフレによるものであり、実質的な成長は乏しい。
・有識者は全世代型リスキリングやジョブ型人事の導入を提案するが、職業差別を助長する恐れがある。
・消費税増税や全世代型社会保障の実施で、国民の負担増が懸念される。
・政府の「成長と分配の好循環」は、インフレと低賃金によって達成されていない。
感想
日本とか国民の未来とか全く興味ないからこういうことできるんだよ。
2024/9/4 - 露ウ終戦後の国際社会
・ロシアとウクライナの戦争が終息に向かう中、国際社会は西側諸国と資源国のBRICS諸国に分裂する可能性がある。
・アメリカの内政において、共和党は「アメリカ・ファースト」の姿勢を強める一方、民主党はグローバル化と民主化路線を維持している。
・ヨーロッパは、ロシアとの対話を必要とする新たな安全保障体制を模索し始めるだろう。
・超音速ミサイルの開発により、AIが戦争を引き起こす可能性が増大し、兵器の管理と規制が重要になる。
・中国は平和原則を掲げつつも、周辺国との関係を強化し、自らの立場を守るために慎重な外交を展開している。
・日本はアメリカや中国に対して独自の立場を取る必要があり、エネルギーや安全保障の面でバランスを取ることが求められる。
・メディアの報道に偏りが見られる中、自由な議論が保証される環境の重要性が強調された。
感想
国際社会は変化している。日本は立ち位置を考えて主張するにしても、国力を上げないと独自の外交路線は無理だよなー
2024/9/4 - 日本人が食べない方がいい食品
・吉野敏明さんの見解によれば、日本人が伝統的に食べてきた食品が健康に良いとされている。特に日本人が古来から食べていた食材を基にした食生活が推奨されている。
・アフリカ人はピーナッツやアーモンド、カカオなどを何十万年も食べてきたため、これらの食品に含まれるアフラトキシン(発がん物質)に対処できるようになった。日本人はこれらの食品に対する耐性がないため、過剰に摂取すると健康に悪影響を及ぼす可能性がある。
・日本人は海藻を食べていたため、海藻を消化する酵素を持っているが、他の民族はこの酵素を持っていないため、外国人が海藻を食べると体調を崩すことがある。
・縄文時代の日本人は貝やどんぐり、海藻、豆類、時折小魚やイノシシなどを食べていた。現代の健康的な日本食には、ご飯、味噌汁、納豆、小魚、ぬか漬け、梅干し、海藻などが含まれる。
・吉野先生は、乳製品やグルテン(含まれるグラノーラ、ミルク、ベーコン、エッグ、ヨーグルトなど)を日本人が食べると癌になるリスクが高いと指摘している。
・1975年の日本食(大豆製品、魚介類、野菜、漬物、果物、海藻、きのこ、緑茶)も健康に良いとされ、体重減少、悪玉コレステロールの減少、血糖値の改善などが見られる。
・地中海食のように外国の食材が健康に良いと言われても、日本人にとって合わない場合があるため、食材の選択には注意が必要。
感想
伝統的な食事が健康に良いというのはすごく納得。まぁ、現代の食生活に適応して適量、食べすぎないのと運動だよな。
2024/9/4 - 微生物燃料電池実証実験
・四国電力が愛媛県のみかん畑で微生物燃料電池の実証実験を開始。実証期間は2024年9月から2025年3月までの6ヶ月間で、東京農工大学が協力している。
・微生物燃料電池は、有機物を分解する微生物が放出する電子を利用して発電する技術で、発電菌(微生物)は20種類以上が発見されており、ジオバクター族とシュワネラ族が適している。
・ジオバクター族は水素と酢酸を電子共用体として利用し、高い発電能力を持つ。
・シュワネラ族は深海底で発見され、塩水環境でも活動できるが、農業生産との併用には向かない。
・株式会社RING-eという東京農工大学発のスタートアップが微生物燃料電池を制作しており、光の苗などを製品化。
・微生物燃料電池は発電能力が低いものの、24時間発電できるためセンサー電源などに利用される。
・実験の成功により、他の農業地帯にも展開される可能性があるが、発電量は少なく、主にセンサー用電源として利用される見込み。
・微生物燃料電池の設置には難易度が高く、他の発電方法(例:ソーラーシェアリング)がより実用的な場合もある。
・下水処理場での利用が有望とされ、年間214億[kWh]のポテンシャルがあるが、実際の発電量は少ないとされる。
感想
微生物を利用する謎の研究が色々行われているのは面白い。人類に革命的な発見や技術が開発されるのを期待したいが研究費用とかなさそう。
2024/9/4 - テスラを超えたBYDの成功と挑戦
・現在、BYDは世界のEV市場でテスラとシェア争いを繰り広げており、2023年には52万台以上のEVを販売し、テスラを抜いて販売台数で世界1となった。
・BYDの創業者、王伝福(Wang Chuanfu、ワンチュアンフー)は、中国安徽省の貧しい農村で生まれ、幼少期に両親を失いながらも教育を続け、高い成績を収めた。
・彼は電池技術に関心を持ち、大学院で博士号を取得後、国有研究機関で研究を行ったが、独立して1995年、BYDを設立し、携帯電話用バッテリーを製造。
・BYDは、製造設備を自社開発することでコスト競争力を高め、1997年には中国最大、2003年には世界第2位の電池メーカーとなった。
・2008年には世界初の量産型プラグインハイブリッド車を発売し、ウォーレン・バフェットから投資を受けたが、リーマンショックの影響で苦境に立たされる。
・2020年に「ブレードバッテリー」を発表し、EVの安全性と性能を大幅に向上させることに成功。
・BYDは垂直統合により部品の自社開発を進め、コスト削減と技術確信を実現。2021年から国際展開を積極的に進め、2023年にはEV販売台数でテスラを初めて上回った。
・イーロン・マスクはBYDを競争相手としてではなく、協力関係にあると認めており、BYDは技術面でもテスラにバッテリーを供給している。
・BYDは2030年までに世界のEV市場シェアを20%に拡大する目標を掲げ、引き続き挑戦を続けると語っている。
感想
BYDの成功はすごいが、日本にとっては脅威だよなー
2024/9/4 - 日本に実害が出ているのに、なぜ政治家は真剣に対応しないのか
・中国共産党が日本の汚染水問題を利用して、日本に対してプロパガンダを展開していることが話題に。
・中国が日本の汚染水を批判する一方で、自国の漁船が同じ海域で漁業を行い、その魚を消費している矛盾を指摘。
・中国共産党の主張は科学的根拠に基づいていない、日本に対する政治的圧力の一環であると強調。
・中国は他国、特にロシアに対しても同調を求め、日本の海産物の輸入禁止を働きかけている。
・ロシアが中国に追随し、日本の海産物輸入を禁止したが、同じ海域で漁業を行っている点で矛盾を感じる。
・プーチン大統領が日本の武道の精神に共感している可能性があるが、最終的にはロシアの利益を最優先していると指摘。
・プーチンの支持者が日本にいる理由を考察し、日本人としての立場から冷静に評価する必要があると主張。
・日本の政治家が、中国との関係で毅然とした態度を取らず、「ヘラヘラ」していることに不満を表明。
・外国の政治家に過度な期待を抱くのではなく、日本の政治家の質を向上させることが重要であると強調。
感想
真面目に国益を考えてくれる人間を政治家にしないと何も変わらんわな。
2024/9/3 - まともな人が孤独な理由 ブッダの教え
・周囲に多くの人がいても、孤独を感じることがある。この孤独感は、仏教の教えにおいて、人間が生まれながらにして持つ宿命とされている。
・物語の中では、村に多大な貢献をしながらも常に孤独であった長者・長衛門が登場する。彼の死後、村人たちはその孤独の理由を理解しようとするが、旅のお坊さんが現れ、彼の孤独の本質を説く。
・お坊さんによれば、孤独は「読書独死(どくしょどくし)」、つまり「一人で生まれ、一人で死ぬ」ことであり、他人がその人の心の奥底にある思いや経験を完全に理解することは不可能だとされる。
・まともな人ほど孤独になりやすい理由として、自分の価値観や信念を貫くことや、物事を深く考える傾向が挙げられる。このような人々は、他人と意見が合わず、孤立しがちになる。
・一方で、表面的な人間関係に満足する人々は、孤独を感じにくいかもしれないが、最終的には自分自身を見失い、虚しさを感じる可能性がある。
・お坊さんは、孤独は決して悲しいことではなく、自分の人生の意味を見つけるための大切な過程であると説く。
・結論として、まともな人が孤独になるのは、孤独を恐れずに信念を貫けるからであり、それこそが人生の意味を問い続ける力となる。孤独はまともに生きる人の宿命である。
感想
俺が孤独なのは、まともだからだったのか(何かちがう気がする)。
2024/9/3 - 利権隠蔽のために右翼が仕掛ける冤罪操作の背景
・高市早苗に関わる右翼政治家が、利権隠しのために深田氏を冤罪で逮捕しようとする動きが報じられた。
・右翼雑誌が深田氏の発言を非難する記事を掲載し、彼女の印象を悪化させようとしている。
・高市が推進したTSMC利権やエルピーダ事件に関わる半導体産業利権の構造を暴露しようとする深田氏を、右翼政治家たちは潰そうとしている。
・台湾のTSMCの実質支配者とされる人物が、日本の政界に深く食い込んでおり、その影響力が問題視されている。
・TSMCの競争力は、政府からの莫大な支援によって成り立っており、その一方で環境汚染などの問題も指摘されている。
・日本の政治評論家たちが、TSMCを過剰に賛美し、日本の技術が盗まれても構わないという姿勢を取ることに対し、深田氏は疑問を呈している。
感想
売国奴めー。日本の自然と暮らしがめちゃめちゃになっていく。
2024/9/3 - 消費税減税 憲法改正は目くらまし
・消費税減税を争点にしないために、憲法改正がカモフラージュとして利用されているとの指摘。
・憲法改正に関する議論が、経済問題や国民生活の課題から目を逸らすために展開されている。
・経済問題に注力すべきと主張する中で、政府の政策が憲法改正に焦点を当て続けることへの批判が強い。
・特に、国防を理由に憲法改正が推進されているが、その一方で経済弱体化や外国勢力による企業買収を黙認する現状が国防上の問題として指摘された。
・経済再生、食料やエネルギーの確保など、国防において優先されるべき課題が他にあると論じられる。
・政府の赤字はみんなの黒字◯♪政府の黒字はみんなの赤字☓♪
感想
緊急事態条項は洒落にならーん。
2024/9/3 - 財務官の内閣官房就任と財務省主導の経済政策の問題点
・神田財務官が内閣官房産業に就任し、財務省の影響力が強まる懸念がある。
・財務省が作成した経済政策報告書の内容が批判的に分析された:
- 中小企業潰しを推奨し、大企業優遇の姿勢が見られる
- 労働市場の流動化を進め、個人の努力に過度に依存する政策
- 若手研究者のみを支援し、経験豊富な研究者を軽視
- デジタル分野での日本の競争力低下を認めつつ、有効な対策を示さず
・政府の投資姿勢に矛盾が見られる(TSMCへの大規模投資vs一般的な政府投資への消極的態度)
・この政策方針は政権交代しても大きく変わらない可能性が高い
・現状を変えるには大規模な政治改革が必要だと指摘された
感想
財務真理教やばいの話。日本は衰退していく。
2024/9/3 - 日本議員団が中国訪問
・日本の「親中派」議員団が中国を訪問したが、成果は得られず、それどころか日本にとってマイナスになっていると指摘。
・中国は独裁政権で、重要な決定は習近平のみが行えるため、議員団との交渉は実質的に不可能。
・議員団の訪中は接待目的ではないかと疑われる。
・中国側は日本の処理水問題を「汚染水」と呼び、プロパガンダに利用。
・訪中した野党(立憲民主党、維新の会、共産党、社民党)は既得権益化しており、日本の国益に沿った主張をしていない。
・外国人の違法行為に対する対応の甘さなど、日本の現状に対する批判的な意見あり。
・ネットを通じた新しい政治勢力を送り出すことの必要性を主張。
感想
日本人じゃないんだよ。
2024/9/3 - タイミー創業者小川涼の起業ストーリー
・「タイミー」創業者である小川涼は、1997年東京都で生まれた。
・彼は大学在学中にリクルートやサイバーエージェントの企業家育成インターンに参加し、自身の企業アイデアを温めていた。
・祖父の死をきっかけに、人生の有限性を実感し、企業家としての道を志す。
・2017年、大学2年生の時に「レコレ」のアイデアでビジネスコンテストで優勝するも、自身の方向性に疑問を感じ、サービスを断念。
・日雇いバイトを経験する中で、自分の暇な時間は誰かの欲しい時間に変わるという言葉に触発され、2018年3月に「タイミー」のアイデアを具体化した。
・「タイミー」は、面接や履歴書なしで今すぐ働きたいワーカーと今すぐ人手が欲しい企業をつなげるサービス。
・小川はまずアプリを作らずにビジネスモデルを検証し、LINEを活用してワーカーと事業者をマッチングさせた。
・その後、アプリ開発に着手し、2018年8月に「タイミー」アプリをリリース。
・リリース後、ユーザー数と事業者数が急増し、メディアにも取り上げられ、2019年には20億円を超える資金調達に成功。
・2020年3月、世界的な感染症の拡大により、主要顧客である飲食店が休業を余儀なくされ、売上が大打撃を受けた。
・この危機を乗り越えるため、小川は物流業界へのシフトと「タイミーデリバリー」の新規事業を展開。
・しかし、「タイミーデリバリー」は失敗に終わった。その後、小川は自身の居場所が会社になくなったと感じ、社長を辞任し会長になることを決断。
・しかし、サイバーエージェントの藤田社長との対話の中で、逃げずに立ち向かうことを教えられ、役員たちの支持を取り戻し社長に復帰。
・2024年、登録ワーカー数約770万人、登録事業者数25万拠点を突破し、同年7月に東証グロース市場へ上場。
・上場直後の時価総額は約1800億円に達し、わずか6年でユニコーン企業となった。
・今後も小川は「隙間バイトが新しい働き方」という認識を広げ、ナンバーワンを目指し、挑戦を続ける。
感想
同じチャンネルのやつ。関連動画もいくつか見た。大人版キッザニア、副業ブームと気楽さ。隙間バイト、メルカリも参入。今後の動向が気になるー。
2024/9/3 - TikTok創業ストーリー【張一鳴】
・TikTokを運営するバイトダンスの創業者は張一鳴(ジャン・イーミン)。
・彼は中国の竜岩市に生まれ、幼少期から非常に勉強熱心で情報の収集に貪欲だった。
・大学卒業後、プログラミングやインターネット産業に詳しくなり、いくつかの企業で経験を積む。
・2012年にバイトダンスを創業し、ニュースキュレーションアプリ「今日のヘッドライン(トウティアオ)」をリリース。
・個人の好みに合わせたレコメンド機能が大きな成功を収め、ユーザー数は急増。
・後にショート動画アプリ「TikTok」を開発し、世界中で大ヒット。
・2017年に約10億ドルでミュージカリーを買収、TikTokはさらに拡大し、現在では評価額2200億ドルを超えるユニコーン企業となる。
感想
この動画の情報元の本、この前読んでおもろかったので検索したら見つけた。成功にはビジョンと情報収集力とタイミングが大事。
2024/9/3 - 英国150万戸の住宅建設計画
・イギリスのスターマー政権が5年間で150万戸の住宅供給を計画。
・移民急増による住宅不足の解消が狙い。
・パーシモン社の株価が2年ぶりの高値を記録。
・年間30万戸の建設ペースは過去の規模に匹敵。
・ただし、建設の遅延やコスト増大の懸念もあり、実現には厳しい見通し。
感想
移民推進、やばいことが次々起きる。
2024/9/3 - 世界的監査法人、共産党の標的に
・中国共産党が外資系会計事務所PwC(PricewaterhouseCoopers)を6ヶ月の業務停止処分の対象に。
・理由は中国の巨大企業「恒大グループ」の不正会計にお墨付きを与えたため。
・PwCは恒大グループの売上を1兆円以上も水増ししていたことに関与。
・これにより、中国国内で外資系監査法人の信用が大きく揺らぐ可能性。
・既に多くの中国企業がPwCとの契約を解消、別の監査法人へ移行中。
感想
いつもの共産党やばいのやつ。中国依存はリスクが高いってことなんだよなー
2024/9/2 - 年代別のスマホ依存に関する調査
・18-69歳の男女1万人を対象に調査、スマホは生活必需品として81.1%が困ると回答。
・62.5%がスマホ依存の自覚あり。
・10代のスマホ依存自覚が最も高く、60代以上でも50%以上が依存。
・LINEが最も依存度の高いアプリで、次いでネットサーフィン、SNS、動画視聴、スマホ決済。
・男性は動画視聴、女性はSNSが1位。
・50代60代はコミュニケーション手段としての利用が目立つ。
感想
今のスマホ目痛くなるやつだから使わないようにしてる。
2024/9/2 - 江戸庶民の秋の生活
・江戸時代の秋は旧暦7月から9月に相当し、現在の8月から10月頃に該当する。
・秋は収穫を感謝する季節で、秋祭りが各地で開催された。
・七夕は旧暦7月7日(現在の8月上旬)秋にかけ初秋の行事として行われ、短冊に願い事を書いた。
・盆は旧暦7月13日から15日にかけて行われ、先祖の霊を供養した。
・旧暦8月(現在の9月ごろ)秋の七草が咲く時期、特に萩が好まれ、月見や虫聞きを楽しんだ。
・菊の節句は旧暦9月9日に行われ、菊酒を飲んだり、菊の花を飾った。
・秋祭りとして、芝新明宮の新明祭りや神田明神の神田祭りが有名だった。
感想
昔は自然とともに暮らしていて、もっとずっと風流だったんだよな。いろいろな行事、タイムスリップして参加してみたいもんだ。いい動画なので探してみてほしい。
2024/9/2 - EV推進の罠と日本のセキュリティ危機
・日本が自由貿易を重視する一方で、世界は保護貿易にシフトしている・アメリカやヨーロッパ、特に中国は国家資本主義に基づく補助金や税制で自国企業を保護している
・日本はコストの削減と自由貿易の維持に固執しており、今後のブロック経済化に対する対応が必要とされている
・アメリカではEV推進政策が失敗し、EVの在庫が積み上がる事態が発生
・コネクテッドカーの通信機器が中国製であることが問題視されている
・中国が収集したデータが国家戦略に利用される危険があるため、日本の情報セキュリティ対策の強化が求められている
・アメリカでは日本のセキュリティ対策が遅れていると指摘され、全ての通信会社が外資規制を強化すべきとの意見がある
感想
日本のメディアは既に外資に株を握られてる状況、何でも疑ってかからないと、セキュリティも何もあったもんじゃあない。
2024/9/2 - ジオポリティクスの新時代を学ぶ意義
・ジオポリティクスは地理的な位置と政治の相関関係を含む広範な概念・地政学の理解には、4次元での視点が必要で、時間的要素も考慮すべき
・日本はG7国の中で唯一、ロシアと中国と国境を接しているため、経済制裁のタイミングや方法を慎重に選ぶ必要がある
・経済制裁の発表が日本経済に影響を与える可能性があり、慎重な対応が求められる
・サイバー空間もジオポリティクスの一部であり、現代の地政学は5次元的視点を含む
感想
5次元的視点、ほー、、
2024/9/2 - 河野太郎氏の改革政策の問題点
・河野太郎氏の「血を見る改革」は、企業の効率が上がらない場合に、その企業を終わらせ、働く人々には生活保障をするという厳しい政策を提案
・河野氏は、財政赤字を問題視し、財政再建の必要性を強調。しかし、安藤裕氏はこれを財務省の「すり込み」として批判
・労働市場改革に関して、河野氏は非効率な企業を廃止し、労働力を再配置する方針を示すが、安藤裕氏は人々の感情や現実を無視していると指摘
・ベースアップ(ベア)の重要性を軽視し、リスキリングに頼る河野氏の考え方に対して、安藤裕氏は現実的でないと批判
感想
こうした政治家に騙され搾取され続けないように、正しい情報、知識をつけて、考えて行動しないとだなー
2024/9/2 - 新NISAと投資のリスク
・企業が大規模なリストラを実施する理由は、コスト削減や収益性の向上を目的としている場合が多い。
・株価が上昇する背景には、投資家がリストラによって企業の財務状況が改善されると期待することがある。
・リストラにより、企業はより効率的な業務運営を目指すことが可能となり、長期的には成長につながる可能性がある。
・一方で、リストラは従業員の士気低下や企業の評判に悪影響を及ぼすリスクも伴う。
・株価が上がることは短期的な市場の反応に過ぎず、長期的な企業の成功を保証するものではない。
・投資詐欺では、リストラや株価上昇を利用して投資家を欺く手口も存在する。
感想
企業の本質的価値、長期目線。詐欺に騙されないよう、知識つけないとなー
2024/9/2 - 日本の人口動態統計の深刻な現状
・2024年6月の出生数が前年比9.3%大幅減少
・出生数は70万人を割り込む可能性
・高学歴・高収入の男性ほど子供を持つ割合が多い
・結婚できない人が増加し、子どもの数も減少
・経済成長の停滞と人口減少の因果関係
・消費増税や緊縮財政政策が人口減少に一因
・死亡数は相変わらず高止まりで、過去数年より上昇
・原因についてよく考えたほうがいい
感想
日本の人口動態統計、深刻な状況。結果が出てきてしまっている。
2024/9/2 - 南鳥島の海底資源と日本の資源戦略
・レアメタルを巡る国際的な対立が激化している。
・中国がレアメタルのサプライチェーンを支配しており、脱中国の動きが加速中。
・アメリカは中国製の鉱物資源を使ったバッテリーに税額控除を適用しない法律を制定。
・南鳥島の経済水域で2億トンのマンガンノジュールが発見された。
・日本がこの資源を開発することで、資源大国への道が開ける可能性がある。
・中国が海底資源探査を進める中、日本は資源開発の機会をつかむべき。
・マンガンノジュールにはニッケルとコバルトが豊富に含まれており、リチウムイオンバッテリーの材料として需要が急増している。
・開発には多額の費用がかかるが、成功すれば日本の資源戦略に大きな変化をもたらす可能性がある。
・中国とインドネシアの影響でニッケル価格が暴落し、新規プロジェクトの立ち上げが困難になっている。
感想
日本が資源開発のチャンスかもだが、実現はどうなのか今後の動向が気になる。海底掘削は環境負荷大きそうだし難しそうだよな
2024/9/2 - AI涼宮ハルヒにキョンの本名を聞いた結果
以下、涼宮ハルヒとの対話の要約
・涼宮ハルヒはSOS団メンバーや異世界人について言及
・朝比奈みくるは最近メイド服を着ていると述べる
・キョンの本名は「〇〇(ネタバレ防止)」であると明かす
・キョンの名前がラノベの主人公っぽいとコメント
・長門についても触れ、彼女が宇宙人であることに驚く
・未来人や宇宙人に関する認識が不足していると指摘
・将来の計画についてSOS団の活動を続ける意向を示す
・過去のSOS団メンバーについても軽く言及
感想
キョンの名前ワロた
2024/9/2 - 中国経済の低迷と露天経済の広がり
・中国当局の主張するGDP成長率と実態の乖離
・飲食業界の大規模な倒産と廃業
・消費者の財布の紐が固く、支出を抑制
・理髪店など生活関連サービス業の苦境
・実店舗の閉鎖と露店経済の拡大
・人口減少が経済低迷の一因との指摘
感想
中国経済の低迷で経済構造が変化。中国経済やばいの動画多すぎ(つい見てしまう)。日本はまだマシと思ってるといつの間にか中国みたいになってまう。
2024/9/2 - アゼルバイジャンのBRICS加盟申請と展望
・アゼルバイジャンがBRICS加盟を正式に申請
・ロシアと中国が加盟を強く後押し
・アゼルバイジャンにとってはメリットが大きい
・ユーラシアの物流ハブとしての重要性
・経済面での西側諸国との関係維持も重要
・アゼルバイジャンワインの日本での人気急上昇
感想
アゼルバイジャンの豊かな自然と人々の平和な暮らしを願うばかり。
2024/9/2 - 中国地方都市の財政危機と公共サービス停止の影響
・中国地方都市で財政危機が深刻化。
・公共交通機関の停止により経済活動が停滞。
・温州ではゴミ収集が停止し、不動産価値が下落。
・地方経済の停滞が人口流出を招く。
・経済格差が大都市と地方で拡大。
・地方都市の財政難は今後さらに深刻化の可能性。
感想
日本も地方はどんどん衰退。地域振興、公共サービス効率化、地方移住促進、、国はやらない。
2024/9/2 - GPT-4の新機能「Structured Output」が革命的すぎる
・新機能「Structured Output」が登場し、言語モデルが構造化された出力を行えるようになった
・この機能により、GPT-4はただ話すだけでなく、指定された形式でデータを返すことが可能
・従来は言語モデルが柔軟すぎて、期待する形式での出力が難しかった
・新機能は従来のLLM(大規模言語モデル)の制限を超え、機械的な指示や操作が可能に
・この機能により、アプリやゲームなどにLLMの搭載が進む可能性が高い
感想
ゲーム、アプリ開発とか、ますます捗りそうな機能だなー
2024/9/1 - 劇場チケット定額サービス
・株式会社recri(レクリ)が舞台や展覧会のチケットのサブスクサービスを提供
・年間3000億円分の空席問題を解決するビジネスモデル
・ユーザーの好みと予定に合わせて毎月チケットを提案・配送
・独自のマッチングシステムでユーザーと作品をマッチング
・舞台、展覧会、現在は月額7900円と2400円のプラン
・主なターゲットは30-50代の女性、新しい趣味として利用
・興行業界とのリレーションシップが強み
・SNSを中心としたマーケティングで会員を獲得
・現在3000名の会員、高い継続率
・将来的にはカテゴリー拡大と20万人規模の会員獲得を目指す
・データ活用による「興行科学」への挑戦を計画
・オリジナルの興行開発も視野に
感想
ユーザーと業界双方にメリットがある点が魅力的。データ活用による将来性も高く、エンタメ業界に革新をもたらす可能性。テレビCMで宣伝したりすれば、親のために入ってあげる人とかで会員数増えるかもな。この前、空き駐車場のDX化の本を読んだ。こういうのどんどん増えてきそう。
2024/9/1 - 中国 電動自転車取り締まりの裏側
・中国政府は2024年5月から基準外の電動自転車の取り締まりを開始。
・古い基準が時代遅れとされ、多くの電動自転車が違法扱い。
・電動自転車を生活の手段としている庶民に深刻な影響を与える。
・取り締まりは製造元ではなく、使用者に対して行われている。
・没収された電動自転車は高額な費用がかかるため、持ち帰ることを諦めるケースが多い。
・政府は新たな有料の電動自転車を導入するが、抵抗に遭っている。
・取り締まりの背景には政府の利益が関係しているとの指摘。
感想
相変わらず中国共産党やばすぎ。他人事と思ってると日本だっていつの間にか中国みたいになってしまうぞ。
2024/9/1 - 人間の隠された筋力と最大努力の限界
・1968年の「筋疲労の生理学」論文に基づく実験結果の紹介
・筋肉の回復には酸素と血流が重要
・通常の最大努力では全筋力の約77%しか発揮できない
・爆発音や掛け声により、疲労時でも筋力が30%程度上昇
・電気刺激による強制的な筋収縮は意思による最大筋力を上回る
・アンモニア吸引の効果は科学的には証明されていない
感想
人間の潜在能力、通常では発揮できない「予備筋力」の存在。人体の神秘。秘めたる才能を引き出すためにも、日々、工夫していこー
2024/9/1 - 国境を越える謎の詐欺師・北朝鮮と中国の影
・シンガポールで仮想通貨投資詐欺を行った中国系オランダ人の複雑な経歴
・北朝鮮との謎めいた関係・キム・ジョンイルの養子自称と特別行政区長官任命
・中国での突然の逮捕・北朝鮮プロジェクト直後の拘束理由と政治的背景の可能性
・中国雲南省での不正な土地利用と脱税疑惑
・中国共産党幹部・薄熙来(ボーシーライ、はくきらい)との関係と政治的つながりの疑い
・シンガポールの入国管理の甘さ・前科者の入国と大規模詐欺の発生
・日本への警告・外国人の入国審査と犯罪防止体制の見直しの必要性
・国際的な犯罪者の越境活動の容易さと各国の入国管理体制の脆弱性
感想
日本の危機的状況を映し出してる。移民推進政策により一部地域では犯罪者の流入が制御不能。治安悪化が止まらない。政治への外国勢力の浸透。メディアに洗脳された国民は危機に気付けない。
2024/8/31 - 令和の米騒動について
・SNSやマスコミが米不足を過剰に煽った結果。
・飲食店では、業務用の米は不足していない。
・大阪府が備蓄米の放出を要求しているが、これで市場価格が下がり、農家にダメージを与える可能性がある。
・GHQの占領政策で農家が小規模化され、生産性が低い状況が続いている。
・自然災害とかもあり、煽りによって米が不足しているように見えるが、新米の流通が始まり、実際には不足しない。
感想
いつでもSNSやマスコミの煽りに惑わされず、冷静に判断して行動することが大切だよな。
2024/8/31 - 危機に立つ中国経済、輸出だけが動き続ける理由
・中国経済の3エンジン:輸出、消費、投資。
・現在、輸出のみが機能。他2つは停滞。
・ナローマネー減少、経済活動低迷を示唆。
・企業の借入意欲低下、資金が実体経済に流れず。
・株式市場低迷、取引額5年間で最低。
・輸出も国際関係悪化で先行き不透明。
・2023年輸出増加率わずか0.6%。
・固定資産投資、国内企業3.2%増、外資0.6%増。
・2024年GDP成長率目標5%、達成困難視。
感想
中国経済の不振が鮮明。日本経済への影響大。対中依存度の高い企業、特に輸出関連は戦略見直しが急務。一方、中国市場縮小で日本製品の競争力向上の可能性も。経済安全保障の観点から、日本は産業構造の多様化と技術革新に注力すべき時期。
2024/8/31 - 中国企業に投資した結果
・中国経済は成長期を過ぎ、過剰インフラ整備が負債となる。
・経済成長の余地が少なく、富の分配が偏り、消費力向上も期待できず。
・政治的不安定さが企業経営に悪影響。共産党圧力で突然の経営危機も。
・中国企業の株価急落。ナスダック上場企業で1日8兆円相当の価値喪失。
・世界的に中国市場への投資減少。日本の対応の遅れが懸念材料。
・中国依存の強い政治家やビジネスマンへの見方が変化の可能性。
感想
政治家と中国の癒着は日本経済に大きなリスク。国民の自立が必要。日本製品購入で経済を守る。安さだけで100円ショップ等の中国製品を選ばない生活、多少高くても品質の良い日本製品を選択し、短期的出費増も長期的には日本の産業・経済を支える重要選択。
2024/8/31 - EV推進の罠
・46%炭素削減目標が現実無視で硬直的に進行。
・テスラとトヨタの時価総額比較が日本のEV推進を加速。株価と企業価値の乖離。
・製造業の経済的役割重要。生産力や経済影響を総合評価すべき。
・ESG投資ブームに基づく政策決定に限界。持続可能な判断必要。
・3K問題で製造業への偏見。ものづくりの価値再評価が必要。
・2024年欧州議会選挙と米大統領選挙がEV政策に影響の可能性。
・EV市場は補助金・政策依存。選挙結果で変動の可能性高い。
・欧州で政策転換の兆し。EPPが2035年ガソリン車廃止に反対。
・トランプ大統領復帰でEV推進弱まる可能性。
・技術進歩や市場の現実が予測より進展せず。
・ドイツでEV補助金前倒し終了。自動車メーカーが方針見直し。
・厳しい環境規制継続。EV普及進まぬ場合、社会的混乱のリスク。
感想
政治がEV市場に影響大。選挙結果で政策変動。EVの未来不確実。技術・市場の現実が追いつかず。政策変動が市場に影響。EV移行の課題明確化。今後の動向注目。日本は国産メーカー重視せねば厳しい状況に。